イオマグヌッソとは、2025年公開のアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』に登場した戦略兵器である。名前の元ネタはYomagn'tho(ヤマンソ)。その他のイオマグヌッソについてはヤマンソの記事を参照のこと。
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アニメ第10話で登場した、地球付近に位置する巨大な装置である。同作の最終決戦の舞台でもある。
第7話において建造計画書で言及されている。具体的には、財政難に陥っているジオンが、経済的に豊かなサイド6に対して建造のための資金援助をキシリア・ザビ自らが赴いて求めている場面である。さらに、第8話ではシロウズとティルザ・レオーニの会話で追加の補正予算が承認されたことが作中で言及されている。
一年戦争で用いられたジオン軍の巨大レーザー兵器「ソーラ・レイ」を基に開発され、「太陽光エネルギーを集め、戦争の影響で寒冷化した地球を暖め住みやすくする」機能を持つ、いわゆるテラフォーミング装置の一種として運用されると発表されていたものの、実態はシャロンの薔薇を中核に据えた戦略兵器だった。
『ジークアクス』の世界線では、空間を物体ごと球状に切り取り消滅させるゼクノヴァと呼ばれる現象が観測されており、シャロンの薔薇はそのゼクノヴァを起こす原因となっていた。イオマグヌッソはシャロンの薔薇に働きかけ強制的にゼクノヴァを引き起こすことで、対象とする座標の物体を問答無用で消滅させることができる。
起動にはオメガサイコミュを搭載したモビルスーツが必要である。劇中ではキシリアの指示に従い、ニャアンがオメガサイコミュと同種の機構(カッパサイコミュ)を搭載したモビルスーツ「ジフレド」を使い起動することで、宇宙要塞ア・バオア・クーを中心とするジオンの主力艦隊群をまるごと消滅させた。続けて地球への攻撃を行う予定であったが、冷却中にジークアクスが乱入してきたため中断された。
建設にあたったシロウズ(=シャア・アズナブル)によると、シャロンの薔薇はこの宇宙に本来存在しないものであるという。
シロウズはイオマグヌッソ本来の目的である戦略兵器として以外に、ゼクノヴァを引き起こしてシャロンの薔薇をこの宇宙から排除する、という隠された目的を組み込んでおり、アニメ第12話では、キシリア・ザビも知らなかった分離機構を披露した。しかし、その隠された目的を果たす前に、再び引き起こされたゼクノヴァにより向こう側の宇宙にいた白いモビルスーツ「ガンダム」を呼び寄せられてしまった。
ガンダムはシャロンの薔薇で眠る少女ララァの心を守るためにこの宇宙を終わらせる存在だ、とシュウジは語る。マチュとニャアンはシュウジの、ひいてはガンダムの目的を阻止するためにガンダムと戦うこととなる。
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最終更新:2026/08/16(日) 05:00
最終更新:2026/08/16(日) 04:00
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