イギリスとは、正式名称を「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」(the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)とする立憲君主国である。
詳しくはグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国の項を参照。
日本では「イギリス」という名称で通用しているが、この「イギリス」という呼称の語源はEnglishを意味するポルトガル語にある。
複数の地域による連合国家に対してその構成国の一つでしかないイングランドを指す言葉「イギリス」で呼ぶのは正当性に欠けるという向きもある。また、イングランド以外の連合王国出身者に対してイギリス人と呼びかけると気分を害する可能性があるので注意されたい。
ちなみに、イギリスと並んでよく使われる「英国」の略称もイギリスの当て字である英吉利の頭文字であるため、こちらも使用する際には配慮されたい。
正しい呼び方の例としては、イングランド(東部)出身の人には「イングリッシュ」(English)、ウェールズ(西部)出身の人には「ウェルシュ」(Welsh)、スコットランド出身(北部)の人には「スコティッシュ」(Scottish)、(北部)アイルランド出身の人には「アイリッシュ」(Irish)。
分からない時にはグレートブリテン島出身者をまとめた言い方の「ブリティッシュ」(British)が無難(それでもアイルランドやマン島などが含まれなくなってしまうが……)。
使いどころは少々限られるが、「from UK」(連合王国出身)で全部含む。いずれにしても、本人に「どこ出身?」と聞いて返ってきた地名・国名を使えば間違いない。
漢字で書くと『英吉利』。江戸時代は「エゲレス」と呼ばれたこともある。
掲示板
3449 ななしのよっしん
2025/03/08(土) 14:36:05 ID: 0EQaNi8sy5
参加したくないから
何を勘違いしてるか知らんが、誰も戦争には参加したくはないし、だからNATOにいる。
その範囲でどこまでウクライナを支援できるかを考えている
3450 ななしのよっしん
2025/03/21(金) 22:13:59 ID: IRLXmlCW3h
アメリカ独立戦争もインドも、「厳しくしすぎて独立の声が強まる」という悪癖がないかって気がする。
妥協したら死んじゃう病、ともいえるか。
フランスやオランダよりましだ、と言われりゃそうだが。
3451 ななしのよっしん
2025/03/29(土) 03:00:53 ID: NMwbKfO8f2
>>3434
逆に言うとロシアは戦争状態にも関わらず政策金利程度しか不安要素がない
そしてそれすら賃金上昇の伴うインフレならば経済崩壊に至らないのはトルコが実証済み
これに対してEUイギリスの大半は脱炭素の失敗と安全保障環境の変化に加えアメリカとの貿易摩擦問題と課題が山積みな上、ロシアと違って外貨獲得のための産業構造そのものが吹き飛んでる
ドラギがヨーロッパのGDPシェアが1割を切るとの予想は遠からず現実になるだろう
実際EUのGDPシェアはこの30年で半分以下になってる。
ヨーロッパが格上の文化圏であった時代はとっくに終わってるのに日本ばかりがいまだに彼らの実力を過大評価している
欧米なぞより成長率が高い国はごまんとあるのに欧米なんかを見習うから日本はバカを見る
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最終更新:2025/03/29(土) 07:00
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