イタリアでもホモでありたいとは、回文である。
「イタリアでもホモでありたい」(いたりあでもほもでありたい)
恋愛大国イタリアにおいて、性差を超えた恋愛だって自由にしたいという思いが窺える非常に自然な文章であり、意味もキチンと通じる点からネット上でも評価の高い回文である。
ちなみに類似した回文には、
などが存在する。
特に2は、トマトの生産量世界3位のイタリアにピッタリな回文である。
ホモを用いた回文はいくつかあり、「〜でもホモで…」という言い回しの多さから、前文をホモである事実で否定するタイプの回文が多い。
そしてこの回文では「イタリアでは」ではなく「イタリアでも」と言っていることから、話者は日本・イタリアだけでなくワールドワイドにホモでありたい、という強い意志を持っていることが伝わる。これは、
「マカオでもホモでオカマ」(まかおでもほもでおかま)
という回文からも推察できる。また、
「妻帯でもホモでいたいさ」(さいたいでもほもでいたいさ)
という回文もあり、人種の壁だけでなく、重婚罪の壁も超えてでも愛したい人を愛したいワガママボーイである可能性も見られる。しかし、
「異性買うホモに罰、夏場にも法改正」(いせいかうほもにばつなつばにもほうかいせい)
という回文もあり、ホモはホモでも女性に売春行為を働く不貞の輩がいる問題が見受けられる。国会には夏場とは言わず早急な対応が求められる。
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最終更新:2025/04/03(木) 04:00
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