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ウォーズマン

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ウォーズマンとは、ゆでたまご漫画キン肉マン』及び『キン肉マンII世』に登場する人である。

概要

ウォーズマン

機械人のハーフロボ人。旧ソ連出身。正式なリングネームは、「ザ・ウォーズマン」。尽くめの体に、機械のような素顔を隠すためのマスクを付けているのが特徴。無口な性格で、普段は「コーホー」という呼吸音を発している。
超人強度100万パワー。当時の正義超人の中では最も高い数値である。
残酷なファイトを好む残虐人だったが、後に正義超人替えする。通称「ファイティング・コンピューター」。

得意技は、手の甲に仕込まれたベアクローを使い、相手に回転しながら襲いかかる“スクリュードライバー”と、背後から相手にのしかかり相手の両腕を締め上げる“パロ・スペシャル”。
当時、ウォーズマンにされてパロ・スペシャル真似する子供が多かったため、単行本や学校会にて「危ないからパロ・スペシャルごっこをするな」という注意が飛んだ。尚、実在の(正調)パロ・スペシャルとは、掛け方が前後逆になっている為、実際のプロレスの試合でこれを掛ける場合は、“ウォーズマン式”として区別されている。

ロボ人ではあるが、実際は生命体と機械が組み合わさったサイボーグタイプであり、自らの鍛錬で体を強化できるし、機械の部分もバージョンアップさせることが可である。そのため永久的に成長させることができる。戦いにおいては、内のコンピューターによって敵を底的に分析することもできる。その一方で、戦闘時間が30分をえると機械の体がショートしてしまうという弱点を持つ。

生い立ち

永遠の強さを機械人となった父親ミハイルマン(本名ミハイル・ボルコフ)と人間母親ナターシャの間に生まれたロボ人・ニコライとして誕生。ミハイルマン機械人に改造されてから誕生したため、ロボ人として生まれることとなった。ロボ人としての出自や醜い素顔のため、周囲からは虐められ、疎遠にされていた。その後、ミハイルマンは試合中の暴走が原因で自殺と二人で貧しい生活を送っていたが、やがてナターシャも病死し、孤児となる。

10年が経ち青年となったとき、機械人としてのをつけたソ連人育成組織「SKGB」にスカウトされる。そこでマスクベアクロープロクターを受け取り、「ザ・ウォーズマン」というリングネームが与えられる。SKGBでの日々は、過酷な訓練の毎日であったが、暖かい毛布で寝られ、飢えることもなく訓練に打ち込める生活に喜びを感じていた。しかし、SKGB的は戦争用のロボ兵士の量産であり、自分はロボ兵士実験台でしかないという事実を知ってしまう。

SKGBの幹部たちを倒して脱走を企てたウォーズマンは、行く手を阻んできた訓練仲間であるロボ人・カマーンダスと戦うことになり、パロ・スペシャルによって撃破する。その際、一部始終を見て、アドバイスを送っていたバラクーダことロビンマスク子入りすることとなり、強人への第一歩を踏む。

テレビアニメでは、ロビンマスクと会うまでは、やられ専門レスラー養成機関」にいたが、闘う本が負けることを許せず相手を打ちのめし脱走したという経歴を持っている。

残虐超人時代

第21回オリンピック編より登場。初登場こそさりげなく名前や顔が出た程度であり、人未開の地とされたソ連の代表だったため当初は全くのノーマークであったが、最終予選の50km耐久ローラゲーム1位通過。本戦に入ると1回戦でスクリュードライバーティーパックマンを惨殺。2回戦では、ペンタゴンをもぎ取り、ベアクローによる残虐な攻撃で破り、注を集めるようになる。

準決勝においては、かつて同じ残虐人だったラーメンマンリングでの棺桶デスマッチで対戦。ラーメンマンの攻撃を全て読んだうえでかわしてしまうファイティング・コンピューターの本領を発揮。不屈のを持つ強を相手に全く寄せ付けず、ベアクローによって無惨にも切り裂いていき、最後は再起不能まで追い込み圧勝。この時、とどめ技となったスクリュードライバーを抉ったために、ラーメンマンはその後長く植物状態となってしまい、古傷とトラウマに悩まされることになる。

決勝を前に、師匠バラクーダの正体が前回のオリンピック決勝でキン肉マンに敗れたロビンマスクであることが発覚。打倒キン肉マンのために復讐となったロビンは、自らの格闘テクニックと冷酷・冷・冷血の「氷の精」を叩き込んでいた。ただし、ウォーズマンは全に感情を捨て去っていたわけではなく、本来の優しさが顔を覗かせることがあり、ビビンバはこれに気付いていた。

決勝戦は、キン肉マンとの覆面剥ぎデスマッチとなる。序盤は、ロビンマスクコピー技を使用していたため、キン肉マンに技が読まれてしまう。しかし、ロビンマスクコピーではない本来のを見せ始めると、苛な攻撃によってキン肉マンを大流血に追い込んでいく。その後、キン肉マンクリーンファイトに触発され、ロビン示に反してベアクローを自ら外し、クリーンファイト覚めたことで才がさらに開闘の末、必殺技のパロ・スペシャルによってギブアップ寸前にまで追い詰めるが、30分以上戦うと体がショートしてしまう弱点があったために、キン肉バスターによる逆転負けを喫してしまう。試合後、マスクを外して素顔をし、初めての場で言葉を発すると、ロボ人としての悲しい生い立ちを告白する。
敗れはしたものの、ウォーズマンはキン肉マンとの戦いを通し、クリーンファイトの素らしさに覚めることとなった。以後、キン肉マンたちと友情で結ばれるようになり、アイドル軍団の一員となる。

ここで終わっていれば、キン肉マンの良き好敵手という印だったのだろうが…。

栄光からの転落

オリンピック以降のウォーズマンは転落人生を歩むこととなった。

<7人の悪魔超人編>
<黄金のマスク編>
<夢の超人タッグ編>
<キン肉星王位争奪編>

…等、ほとんどかませ犬的な役割を担うようになり、王位争奪編でザ・マンリキに勝ったくらいで特に立つ活躍を見せることはかった。

スクラップ三太夫でのウォーズマン

ゆでたまご黒歴史漫画スクラップ三太夫』は時系列的に『キン肉マン』の未来世界にあたるのだが、そのラスト付近でウォーズマンが登場している。
みんなが宇宙に出た中で一人だけ地球に残り警察官になったが、孤独さのあまりヤケになって飲んだくれているという悲惨な設定になっている。キン肉マンたち正義超人の功績を讃える博物館を襲撃しようとした強盗ロボットを三太夫と共に迎え撃ち、三太夫とのツープラトン技で討ち果たす。

後に「マッスル・リターンズ」やII世」や「無量大数軍編」などの続編が描かれてくると、このスクラップ三太夫に続く可性は小さくなってしまったと思われるが、これはこれでなかなか感動ものの話なのだ。一見の価値あり。

II世でのウォーズマン

クロエキン肉マン』の続編である『キン肉マンII世』の第1回人気投票にてII世に出演してないのに人気投票3位」という快挙を成し遂げる(正確にはII世の読切版や回想シーンでわずかに出ているが、直接のストーリーには絡んでいなかった)。

作者であるゆでたまごはこの結果に対し「こんなに人気があるならもっと活躍させればよかった」的な発言をぬけぬけとしている。ウォーズマンはスクリュードライバー作者を攻撃、積年の恨みをらした。ギャアアア

その発言通り、その後のII世において

<超人オリンピック編>

ケビンマスクコーチ兼セコンド・クロエとして登場。祖国ロシア旧ソ連)を捨てて、師であるロビンマスク息子ケビンマスクに“OLAP”、“マッハパルバライザー”など数多くの戦術を教え込み、オリンピック優勝に導く。
天使のように細心に、悪魔のように大胆に」
(ここからウォーズマンの着ぐるみ人生は始まった)

<悪魔の種子(デーモンシード)編>

富士の山中での特訓中に倒れたケビン師に扮して介抱し、間接的に打倒ボルトマンヒントを授ける。

…など、ウォーズマンに多くの活躍の場が与えられるようになった。

第4回人気投票では3連続1位ケビンマスクを抑え、とうとう1位の座にく。

あれ…II世の役って誰だっけ…?

<究極の超人タッグ編>

過去舞台とする究極のタッグ編では、未来から21世紀ウォーズマンが20世紀にやってくる。長年の戦闘経験とバージョンアップされた機械の体、そして原作最終話までの展開を全部知っているという強みを活かして自らの子でもあるケビンマスクの救出と時間人打倒を狙う。
だが正体を隠すためクマ着ぐるみ着て玩系なを装うとかやり過ぎな点が立つ。「クゥーン・・・。」

これまた正体を隠した「マイケル」とのクマ着ぐるみコンビヘルズ・ベアーズ」を結成。自らは「ベルモンド」と名乗り、究極のタッグに参加。予選バトルロイヤルでは、らしい貌から特に女性ファンを中心に人気を集めるが、ジャングルブックスを間引き、ネプチューンマンの攻撃からキン肉万太郎を救うなど、実の片りんを見せる。

1回戦で同じ旧ソ連出身のチームコースマススプートニックマンメテオマン)と対戦。序盤はコースマスの連携技に攻められる時間が続いていたが、少しずつ実を見せ始めるにつれてその正体が明らかになっていく。そして、ついに着ぐるみを破ってウォーズマンとしての姿を見せると、ツープラトンテディー・クラッシュコースマスを撃破する。

2回戦では、前回のタッグ戦で勝てなかったネプチューンマンに対してのリベンジセイウチンを元の正義超人に戻すという的からヘル・イクスパンションズ(ネプチューンマンセイウチン)との対戦を選ぶ。上野動物園での試合は、「アニマルチェンバーデスマッチ」でおこなわれ、試合の中でパートナーマイケルの正体が性と知性を併せ持つマンモスマンであることが発覚。口笛によってマンモスマン性を抑え、正義超人として戦うようコントロールしていた。そして、説得によってセイウチン洗脳は解かれ、正義超人としての再生のためにパロ・スペシャルで制裁を加えKOすることで1つ的を果たす。一方、将来敵として現れるものの、この時点ではまだ未発見であったマンモスマン先手を打って味方に付けておくという作戦を見せるが正義超人教育に失敗。マンモスマン悪魔の心を抑えられずネプチューンマンに寝返ってしまい、かつて自分が倒された人2人と1人で戦うというなかなか鬼畜シチュエーションに立たされる。セイウチンが自らを犠牲にしてったのもむなしく新ヘル・イクスパンションズの地獄氷結落としによって敗北。長年のメンテナンスの賜物で命を失うまでには至らなかったが、緊急の治療を要すために担架で運ばれて入院することになり、 またしてもマンモスマンにやられるという悲惨な末路を辿った。ヒューゴー

TS平行世界キン肉マンレディー)で、はわわわ~なドジっ子アンドロイドな女人なのが納得いったよ。

新シリーズでのウォーズマン

<完璧超人始祖編>

……と、ここまでは底的にいじめ抜かれたウォーズマンだったが、完璧超人始祖編でついにその待遇が変わる。

メディカル・サスペンションによる体治療から開放された後、ロビンたちアイドル人と共に第2ラウンドから参戦。ピラミッドリング迷路トラブルもあり、無量大数軍第二との戦いの最終戦で姿を見せる。
正義超人リーダーロビンマスク完璧超人の重要人物ネメシスとの大将対決の後、大トリを務める重大な場面である。しかもこの試合で命を落としたロビンから正義超人軍団リーダーに任命された直後の試合である。
対戦相手はいかにもマンモスマンを彷彿とさせる系大ポーラマン。序盤はロビンが死んだショックによって冷静さを失くして闇やたらに攻撃を仕掛けたのが勝ちフラグのようになってはいたが、この時点で「ああ、また負けか」と多くのファンは諦めていた

それでもビッグタスクやパワフルノーズがいぶんだけマンモスマンよりはまだマシかなーと希望的観測はあったものの、ポーラマン怪力は想像を絶しており、ベアクローはほとんど叩き折られ、ヘルメットはひしゃげ、全身ヒビだらけで漏電&煙を噴くというダメージを負ってしまい、ポーラマンの<>マッキンリー颪によって一度は機停止にまで追い詰められる。

……だが今回のウォーズマンはウギャアしなかった!!
ポーラマンの手足にダメージを蓄積させ、マンモスマン戦では全く役に立たなかったウォーズマンスマイルを使っての回避、「ござーい」ではいちゃんとしたウォーズレッグブリカー、いつもマスクを狩られて負けるところを素顔でも勇敢に戦い続ける、30分経ったら負ける定番の展開を「友情モード」で逆転、怪力キャラに強引に外されるのがお約束だったパロ・スペシャル全にKO勝ち……と、これまでバカにされつづけてきた要素をひとつひとつ丁寧に打破。最後は「人はツラで勝負しているわけではない」というセリフと共にパロ・スペシャルジ・エンドに持ち込み、強ポーラマン相手に勝する。
これでもかと言うほど念入りにネタキャラ扱いを粉砕したのだった。(そのため試合はやたら長くかかった)この戦いでロビンの意志を継いだことでメンタルが飛躍的に強化され、これまでのトラウマを払拭しての勝利といえる。

さらに続く完璧超人始祖との戦いでは、ネメシスと戦うキン肉マンのセコンドを務めるなど、仲間たちのサポートをこなしたが、対戦の機会がいまま完結

ロビンマスク死亡テリーマンは片足を失い、ラーメンマンブロッケンJr.敗北で終わった中で、を付けられずにシリーズを終えることができた。あやうくネメシスに突っ込んでやられるところだったがラーメンマンが代わりに負けてくれた

<オメガ・ケンタウリの六鎗客編>

新たに地球侵略に来た大魔王サタンによって、他のアイドル人たちと共にキンのマッスルガム殿に封印されてしまう。

地球ではウルフマンたちが防衛戦を展開し、さらにキン肉マンスーパー・フェニックス運命の王子たちが現れ、キン肉マンブロッケンJr.以外のアイドル人たちの出番は結局いままだった。

<超神編>

サタンが倒されたことで結界から解放され、人殲滅を論む超神たちの野望を阻止すべくザ・マン示に従い、ラーメンマンと共にソ連トルクメニスタン)・ダルヴァザにある地獄の門へと向かう。そこに出現したマンモスマンと”超神コーカサスマンの戦いを見守ることとなる。

コーカサスマンエクストリームクエルノによってKO寸前にまで追い詰められたマンモスマンに対し、ラーメンマンや観客とともに援を送ることでマンモスマン友情パワー覚めさせる。それでもまだ全に吹っ切ることができないマンモスマンに対し、かつて真剣勝負を演じた相手であるロビンマスクの直子としてを飛ばし、マンモスマンが戦い方を変えるきっかけを作る。マンモスマンは見事勝利を飾るが、尽きて地獄の門に落下してしまう。その直前、所持していたカピラリア欠片を残されたパワーと共に投擲。鳥取砂丘に眠るロビンマスク復活させた。

バベルの塔に挑む8人の人を選出する会議ではロビンマスク亡き後に正義超人を任された身でありながらずっと試合に参加していない事を述べ、代表に立補する。だがロビンが帰ってきため、再びウギャア要員に成り下がる事が危惧される。
ったロビンマスクと再会を果たすが、バベルの塔の試練の的を聞いたロビンが己のエゴを優先させて別行動を取ってしまう。ショックを受けながらも正義超人としての立場を優先させ、キン肉マンバッファローマンと共に先の階へと進んでいく。
正義超人リーダーという重責を任されたものの、ロビン復活してくるまで特に何もしていなかった事を苦にしており、5F特設リングでの"維新"オニキスマンとの戦いでは志願して出撃する。

スクリュードライバーを繰り出すものの、オニキスマンもオニキスバルバライザーというよく似た技で応戦し、右腕のベアクローがひん曲げされてしまう。自身の得意分野であるはずの予測のさらに先を行く読みを持つオニキスマンの正体は「ロボ超神」だった。相性最悪の相手を前に驚きを隠せないウォーズマンに対し、今度はパロ・スペシャルと酷似した「ブラケンド・オーバーライダー」を仕掛けてくる。
オニキスマンの隙を突いて技から脱出したものの、自らの体を手術によって機械化したオニキスマンの「訓練による改造」と「機械を組み込む改造」は同じという考えに同調できず、会話が噛み合わない。そこでウォーズマンスマイルを発動させ拷問技「エンパイヤーエルボースタンプ」を繰り出すが、余裕で外され、オニキスマンの腕ひしぎ十字固めによって右腕をへし折られてしまう。皮にも機械の恐ろしさを痛感する中、キン肉マンが自分がウォーズマンと初めて対峙したときの絶望感を共有できたことで、また深く分かり合えたことの喜びを伝える。

キン肉マンの言葉で「どんな状況でも希望を失わない」正義超人の強さの秘密思い出し、再びオニキスマンに立ち向かうが、絶望的な状況に変わりはなく神技ブラックニキススクィーズで締めあげられてしまう。そこへ再度キン肉マンからのが飛ぶと、自らの体を傷つけて放電を起こす捨て身の戦法で脱出。その代償は大きく機停止寸前かと思われたが、動かないはずの右腕のベアクローオニキスマンの攻撃を防いでみせる。自らの体を傷つけたのはコンピューター回路を損傷させ、かつて自分に勝ったキン肉マンのように計算では導きだせない本のまま戦うためだった。ようやくオニキスマンの予測を上回り技が決まるようになると、火事場のクソ力を発動させたまさかのキン肉バスターを繰り出す。それでも倒すには至らなかったが、ついに必殺のパロ・スペシャルで勝負に打って出る。究極の火事場のクソ力」でをも吸収するかに見えたが、オニキスマンは"アリ地獄ホールド"から逃れてしまう。そして今度は落下式のブラケンド・オーバーライダーを喰らい、ついにダウン

このまま機停止し、今度こそ万事休すかと思われたが、満身創痍の状態で立ち上がると、最後の一発として両腕からベアクローを出す。最後の手段とは、かつてバッファローマン戦で使用した方法でオニキスマンとの100倍のパワー差を埋める命を引き換えにした技であった。しながらも自らの決意に敬意を払ったキン肉マンに穏やかな表情のウォーズマンスマイルを浮かべながら「オマエハサイコウノトモダチ」と気持ちを伝えると、スーパーユウジョウモードを発動。二刀流ベアクロー×2倍ジャンプ×5倍回転×スーパーユウジョウモード爆縮による「1億パワースクリュードライバー」を放つ。1億パワーの塊は迎え撃つオニキスガントレットを砕き、ついにオニキスマンを打ち倒す。しかし、受けたダメージが大きすぎて勝ち名乗りを受けることができず、両者ノックダウン引き分けという裁定が下る。

試合後、再びオニキスマンと「機械の善悪」についての問答となり、「機械そのものが善悪ではなく、使う者の心がけ次第ならばそれを誇るべき強みにしたい」という戦いを通して導き出した答えを述べる。その答えに対してオニキスマンは「合格」を与えると、先に戦ったジェロニモネプチューンマンと同様に最上階へと転送される。そして、オニキスマン維新としての思いを未来へと繋ぐことを約束する。

プロフィール

ウォーズマン理論

“7人の悪魔超人編”において、バッファローマンとの戦いで追い詰められたウォーズマンは、起死回生の策として

ベアクローを両手につけて)100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
いつもの2倍のジャンプが加わり、200万×2の400万パワー!!
そして、いつもの3倍の回転を加えれば、400万×3の
バッファローマンお前をうわまわる1200万パワーだーっ!!

…というトンデモ理論によっての矢となり、バッファローマンめがけて捨身の攻撃を行なった。
しかし、この攻撃はバッファローマンの左を折っただけに終わり、を使い果たしたウォーズマンはとどめを刺され、敗北した。

↓参考動画

この理論ウォーズマン理論と呼ばれトンデモ理論の多いゆで理論の一つとして今日に伝えられる。

II世」では若い人が学ぶ学校でこの理論が教えられており、作中では本当にこの計算式で正しいらしい……。

その後、他作品でもパロディとして使用されるほどを与えたウォーズマン理論だったが、21世紀になり平成を飛び越えて令和の時代に最新バージョンとして登場することになる。超神であるオニキスマンの前に追い詰められ、敗色濃厚となった絶望的な状況のまま希望を捨てずに立ち上がると、残された最後の一撃として使用。9999パワーオニキスマンとの100倍のパワーの差を埋めるため

ベアクローを両手につけて)100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
いつもの2倍のジャンプが加わり、200万×2の400万パワー!!
そして、いつもの5倍の回転を加えて、400万×5の2000パワー

だがこれでも足りない!最後の一手は
スーパーユウジョウモード爆縮!活動限界時間5

これがオレの最後の限界・・・・・ギリギリに届くレベル1億パワースクリュードライバー

・・・と今度は1億パワーの塊となったウォーズマンはえる一撃を放ち、オニキスマン部をえぐり、えを実現。だが、文字通り命を燃やし尽くしたような一撃だったため、全てを出し尽くしたウォーズマンは勝ち名乗りのために立ち上がることはできず、試合そのものは引き分けという非情な結果となった。

オモイヤリ+ヤサシサ+アイジョウ=友情

……と、かなり長いことかませ犬扱いが続いていたウォーズマンだが、

このように正義超人になってからは他の人以上に仲間の為に命を投げ出す場面が多く、氷の精を持った残虐人や感情のロボ人というイメージとは裏に、実は正義超人の中で一番友情に厚い男かもしれない。

迷言名言集

(おかしなフォントは太字にしてます)

「コーホー」
その必要はないキン肉マン
キン肉マンとやる前に おれとやりな」
「みんな、地獄で会おうぜ」
「こ…こわい…」(オイ…)
逃げ勝利への糸口にならん」
「実戦で明してみな!」(バッファローマンに対しての命知らず発言)
お前友情は見せかけだったのか!?
「アワワ…」
「笑うな…笑うなー!!」
「これぞウォーズ・レッグブリカーでござーい!!」
「そうら泣け わめけ 叫べ 氷の精持つオレさまにはいいメロディに聞こえるぜ」
「こ・・・ここはどこだ?わたしはいったい!?」(←残虐ファイトしたのをを覚えてない・・・)
キーンーマーン」
「ウギャア キンマーン!!」
人はツラで勝負しているわけではない」
「オマエハサイコウノトモダチダ」

その他のネタ

おもな必殺技

<シングル技>
スクリュードライバー
ウォーズマンの代名詞とも言える技。片手のベアクローを突き出し、錐揉み回転しながら相手に突っ込み刺し貫く。ラーメンマンに突き刺し、植物人間にしてしまった技としても有名。
バッファローマン戦では、前述のとんでも理論による二刀流ベアクローによって1200万パワーの矢となったパワーアップバージョンを披露。
オニキスマン戦では、先のウォーズマン理論に加え、「スーパーユウジョウモード」を爆縮することで命の全てを燃やし尽くした玉砕覚悟の1億パワースクリュードライバーを実現。1億パワーの塊となってをも打ち砕くほどの一撃を放った。
パロ・スペシャル
ウォーズマンを代表するもう一つの技。「アリ地獄ホールド」「ツンドラの墓石」とも表現される。
相手の背後から両足を内側から引っ掛け、両手をチキンウイングで絞り上げる関節技。もがけばもがくほど技が深みにはまり、その態勢から相手を地面に叩きつける「パロ・スペシャル ジ・エンド」に移行する。
の技とも言われ、脱出不可能とされていた……はずだったが、後にバッファローマンネプチューンマンに外されている。しかし、これはウォーズマンの心の中に迷いがあったために技の価を100%発揮できなかったからであり、ポーラマン対決した際は数々の迷い・トラウマを振り切った完璧な形をかけている。
ロビンマスクはこの技を見てウォーズマンをスカウトしたはずだが、後になぜかロビンがウォーズマンに伝授した技ということになっている。
元は実在プロレス技で、プロレスラージャッキー・パロが考案したものだが、かける側の身体が前後逆。ロビン息子であるケビンマスクOLAPが本来の形である。この為、実在プロレスラーが使用する場合は、正調のものと区別する為、「ウォーズマン式」と称される場合がある。
「究極のタッグ編」で21世紀ウォーズマンが使用したものは、自分から相手にかける技ではなく、相手のを利用する技へと昇したことにより、ロビンマスクから「地にたどりついた」と賞賛されている。
ウォーズ・ピストンエルボー / エンパイヤーエルボースタンプ
相手の上に肩車の形で乗り、そのまま頭部へと肘打ちの連打を叩き込む恐怖拷問技。相手のの下に自分の足を差し込み、両腕の動きも封じている。
なお、キン肉マンⅡ世の頃はウォーズ・ピストンエルボーと名付けられていたが、超神編で使用した際はエンパイヤーエルボースタンプという技名になっていた。また、キン肉マンⅡ世ケビンマスクが使用したときはストームエルボーとされており、技名がいまいち安定しない技である。
ウォーズレッグブリカー
仰向けにした相手の両脚を垂直に上げさせ、そこに自分の足を絡ませ体重を掛けて相手の両脚をへし折る「ござーい」でお染みの関節技。ギブアップの意思表示をしない限りは脱出不可能な技。ポーラマン戦で披露したときは片脚フックバージョンだった。
クロー・ウォール(の壁
ベアクローの隙間を合わせるように交差する、防御法。
ロケット
ロビンマスクと同じく人間ロケットの要領で頭から突撃する。
シベリアン振り子落とし
中で回転し、相手の首に両足をかけ、それを支点に素く回転し、最後は相手の左腕を掴んで固めを極めたままキャンバスに相手を組みし、相手の腕を痛めつける。
タワーブリッジネイキッド
ロビンマスク必殺技である両腕をクロスさせて相手の頭と両足をホールドしたタワーブリッジロビンマスクが初披露した直後に繰り出し、ポーラマンの強体に大きなダメージを与えたことで威の凄まじさを知らしめた。
キン肉バスター
過去オリンピック決勝で敗れたキン肉マン必殺技オニキスマン戦でまさかの使用。このとき自らコンピューター回路を断ち切り、本のままに戦っていたため、ウォーズマンを上回る予測を持つオニキスマンですら虚を突かれ、致命傷にはならなかったもののまともに技を受けてしまった。
ちなみに、作中で純キン肉バスターがまともに炸裂したのはかなり久々であった。
<タッグ技>
タッグフォーメーションA
人師コンビのツープラトンロビンマスクタワーブリッジによって身体をしならせ、その反動で相手に飛びかかってローリングベアクローで切りつける。
テディー・クラッシャー
ヘルズ・ベアーズのツープラトン。片方の相手をベアハッグにかけ、もう一人をマイケルマンモスマン)が中で、両脚と胴を自分のと股で挟み込むようにクラッチしたツームストーン・パイルドラバーで落下、相手の同士を突させる。
アイスバーグ・アバランチャー
ヘルズ・ベアーズのツープラトン。相手をダブルアーム・スープレックスで投げ、飛び上がったところをマンモスマンが共に飛び上がり、ウォーズマンの両脚をマンモスマンの大腿部に乗せ、ウォーズマンごとそのまま相手を投げる。
<その他>
ウォーズマンスマイル
残虐時代のウォーズマンを徴する不気味笑顔。戦いにおいての実者と向き合ったとき浮かび上がる。キン肉マンと戦うまではこれを見て生きて帰れたものはいなかった。正義超人入りしてからは封印していたが、王位争奪編で一時的に記憶を失っていたことから見せている。マンモスマンポーラマンと戦ったときは防御方法として出現させている。
オニキスマン戦で命がけの最後の一撃を決意したときは、キン肉マンからの呼びかけに対してこれまでに見たことのい穏やかな表情を浮かべている。
火事場のクソ力
バッファローマン戦で発動。「キン肉マンとの死闘を経て新たなとしてコンピュータープログラムされた」とは本人の弁。これにより反撃を開始、攻勢に出るも、10倍の超人強度の差を埋める為の使用はでさえ30分の時間制限を抱える体に更に負荷をかける自殺行為であった。この状態で最後の賭けとして打って出たのがかの有名な1200万スクリュードライバーである。これ以降は本人の微妙な戦績もあり使用も言及もされないその場限りの技となったが、新章・完璧超人始祖編から火事場のクソ力というが重要なファクターとして描写されていくと共に

・「キン肉マンとの戦いを経て友情パワーの伝播と共に修得」

・「相手との圧倒的な超人強度の差を埋め、勝利する為の手段」

という新作以降で重要視されているプロセスと使用方法を旧作の時点で成し遂げていた事になり、地味に凄い事になりつつある(ウォーズマン理論による1200万パワーの矢も、火事場のクソ力による発後付けで解釈できる)下記の友情モードの登場時もこのウォーズマン流の火事場のクソ力については言及されず、どの様な関係性なのかは現時点では不明(多分ゆでは覚えてない)
友情スーパーユウジョウ)モード
ポーラマン戦で発動させた新たな。これまで試合開始から30分を過ぎると体がショートして戦えなくなるという弱点をもっていたが、「オモイヤリ+ヤサシサ+アイジョウ」に「シンジルココロ」をインプットすることで「友情」がバージョンアップ。これにより活動限界を5分伸ばすことが可となり、さらに10倍のパワーも得られる。
オニキスマン戦では、活動限界を残り5に爆縮することで50倍のパワーを得ることができ、自身の超人強度を1億パワーに到達させている。

タッグパートナー

声優

キャラクターソング

悲しみのベアクロー
歌:Woo、こおろぎ'73 / セリフ堀秀行 / 作森雪之丞 / 作曲芹澤明 / 編曲慶一

関連動画

ウォーズマンを中心とした動画はそれほどいが、格闘ツクールで作られたキン肉マン格闘ゲームマッスルファイト」の動画漫画アニメシーン再現されたりしている。

関連静画

関連商品

関連項目

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掲示板

  • 231ななしのよっしん

    2022/09/24(土) 13:47:02 ID: iUk288PeZr

    今までありそうでなかったタッグチーム
    ウォーズマンラーメンマン
    ロシア中国・・・何らかの思惑を感じずにはいられないコンビ
    この二人、共に残虐人出身というのも何かの因縁を感じる

  • 232ななしのよっしん

    2022/11/16(水) 20:14:58 ID: expTblrGEq

    個人的にはテリーの次くらいにスグルと仲良い気がする。蔑まれた過去を持つ同士、気持ちがわかるのかね。

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