エルフの森(Elven forest)とは、以下の事を表す。
ここでは3.の項目、及び3.に関連するエルフの森炎上事件について説明する。
「森」という名称であるが、単純な森林地帯を示すのではなくエルフ達の生活領域を示す。正式名称があるかは不明。場所については不明だが、バーチャル関西からバスで行ける範囲にある。広さについては「オーストラリアより大きい」、つまり7,700,000 km²を少なくとも超えており、日本の国土の20倍以上の面積を有している。また、どうぶつタワーバトルの舞台でもある。
他には森の特徴として、下記を上げる事ができる。
上記を鑑みるに、一般的に想像されるエルフの生活よりも文化水準は高いと言える。
その一方で、
といった側面もあり、ただ幸せな国ではないという事が推察できる。
メリーゴーランドを何故娯楽に含めないのか。弓矢で食べ物を獲っていないにも拘わらず、ノルマとして弓矢で「獲物」を捕まえさせるのは何故か。気になるところが多々あるが、真相は不明。
日課のように燃えている・燃やされているエルフの森であるが、炎上の発端は何だったのか。
炎上しだしたのはカエル生放送[3]にて、エルフの森で樋口楓氏とえる氏の二人が生放送を実施した際、蟻が群がる樹木を見た樋口楓氏が「燃やせ!エルフの森を燃やせ!」と言った事が事件の発端である。ただし注意したいのはあくまで燃やせと発言(放火を指示)をしただけであり、自身で燃やしてはいない点だ。実行犯は発言を受け、放火を行った楓組である。
1:樋口楓氏
炎上事件の主犯格。当初は放火を指示するだけに留まり、自ら手を下すことは無かった。現在は「エルフの森を燃やせ!」「森を燃やしに来ました!」と過激な発言が多々見られ、エルフの森炎上謝罪会見では「(森を燃やした後)おいしく蛋白質として頂きました。」等と発言。これからも第一線で森を燃やし続ける事は確実と見られている。
2:月ノ美兎氏
ファンアート等で静凛氏、樋口楓氏と共に放火者として描かれる事が多い。える氏の心の声を代弁した。[4]本人が好んで森に対し放火を行う、放火を指示する姿はあまり見受けられないが、える氏に「いつも燃やして済まないと謝った」との発言もしており、複数回放火を実行していた疑いがある。
3:静凛氏
上述の通り、ファンアート等で放火者として描かれる事があるが、普段の言動やTwitterでの発言[2]を見る限り、炎上事件に関与している可能性は限りなく低い。
4:リスナー
実行犯。主として楓組。
🔥🔥🌳🌳🌳🔥🔥
通常、一度燃えたものを二度燃やす事は難しい。だがエルフの森は幾度となく燃やし続けられている。
なぜ燃やし続ける事ができるのか、識者の間でも意見が分かれていたが、先日、「森が燃えてもエレメンタルの力により元に戻っている」という事実が明らかになった。
もう燃やす所がないのでは、と心配していた諸兄もこれで安心だろう。
🔥追記:延焼が止まらなかったのか、ついにゲーム化されてしまった。これから毎日森を燃やそうぜ!
🔥🔥追追記:新作ゲームが登場した。
「炎上の発端」の項に記載した通り、樋口楓氏が蟻に不快感を覚えた事が炎上事件の契機であるとこれまで考えられていたが、先日、謝罪会見と時同じくして火を放った本当の理由が明かされた。
それは人権すら認められぬエルフの森に縛られているエルフのえるを不憫に思い、東京で新しい生活をするために心を鬼にして森に火を放ったという驚愕の事実であった。
*エルフの世界からやってきた孤高のエルフ美少女を指す。
「える」はフルネームではなく、本名は「バーチャルプリンセススノーホワイト…」といった長いものであるが、人間をまだ信用していないため教えられないらしい。体からマイナスイオンを放出している。
*「私は森燃やしには加担しませんよー エルフ勢力には、レゴラスがいますからね」
*「エルフのえる」氏と「樋口楓」氏のコラボレーション企画。正式名称は「楓です!えるです!カエル初配信です!」詳細は関連リンク参照。
*「える知ってるよ えるの森燃やしたのって お前ら人間なんだよね。」あまりにも有名なこのフレーズは、人類の心胆を寒からしめた。える氏は上記以外にも「これが人間のやり方なんだな」とも発言しており、着々と人間への不信感を強めているようだ。
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最終更新:2024/03/28(木) 17:00
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