オバケのQ太郎とは、藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄A)の漫画作品、又それを原作としたアニメ作品である。
1964年、「週刊少年サンデー」にて連載開始。はじめは何の反応もなく、9回で連載を終了したが、その後読者の反響があり連載を再開させる。翌年の1965年には「小学館の学習雑誌」に連載を広げ、一回目のテレビアニメ化もされた。
1971年、Q太郎の弟としてO次郎を加え、再びオバQの連載を再開する。「新オバケのQ太郎」として二回目のテレビアニメ化。1973年、『劇画「オバQ」』が描かれる。以降、藤子不二雄が新作を描くことはない。
1985年、当時はドラえもんブームが起きており、「オバケのQ太郎」もシンエイ動画により三回目のアニメ化がされた。この頃、コロコロコミックから藤子両人に「オバQ」の新作を描いてくれないかという依頼が来たが、断っている。
1988年、藤子不二雄がコンビを解消。同時期にてんとう虫コミックスの増刷もストップし、2009年の「藤子・F・不二雄大全集」が刊行されるまでは、文庫本や型を変えた本さえも出ず、古本の価格はべらぼうに高騰していた。著作権の問題・不適切な表現の問題・藤子プロと藤子スタジオの不仲説などがささやかれていた。
作品名の由来であるが、当時藤子不二雄が通勤で使っていた小田急電鉄からとったと言われている。
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最終更新:2026/07/10(金) 20:00
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