カエル医者とは、『とある魔術の禁書目録』及び『とある科学の超電磁砲』に登場する、ある意味、最も反則的な力を持つ人物である。
学園都市内の病院に勤めている、顔がカエルに似ている初老の医師で、あまりにも良いカエル顔の為に、ゲコ太好きの御坂美琴が初対面した際「リアルゲコ太!」と反応し思わず写メリたくてうずうずしていた。
「どうにもならない事をどうにかする」のが信条であり、死人以外ならどんな状態でも必ず助け、その為には手段を問わず、また患者に必要な物がある場合どんな物でも揃える、凄腕の医者であり、その卓越した手腕故に「冥土帰し(ヘヴンキャンセラー)」と言う通称で呼ばれて居る、本名は現在も不明。
作中では主人公の上条当麻は毎回怪我をすると、問答無用で、この人の所に運び込まれ治療をされており、敵味方問わず、どんなに瀕死な状況で有っても、この人の元に運ばれさえすれば、100%助かっている。彼の力で完治出来なかったのは上条当麻の記憶破壊と、(エイワスによれば)打ち止めの処置のみ。
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最終更新:2025/04/05(土) 22:00
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