カツドンチャンネルとは大物Youtuberカツドンによって管理運営されるYoutubeにおける動画チャンネルである。以下に概要を記す。
カツドンはカツドンチャンネルの代表取締役にしてCEO兼社長。セルフエクスプレッショナー(自己表現者)、そして合気道黒帯の武道の達人で童貞。恋愛経験なし。1985年8月生まれで、宮城県仙台市在住の31歳(※2016年時点)。3人兄弟の末っ子。実家暮らしである。ある事件(※後述)を契機に8年間ニート生活を開始する。国民年金・国民健康保険は全て父親がまかなっており、ニート中はずっとお小遣いを貰っている。
なお動画内や掲示板で頻出する「カオシン」とはカツドンの両親の事で、カツドンの母カオティックと
父シンギュラリティの略だと言われている。
第1期カツドンチャンネル(※第1期、第2期、第3期、第4期についての経緯は後述する)の初顔出しの際にはニット帽を被って登場。第2期以降からはステップ地帯のような頭部をさらして(※本人曰く「ありのままをさらけ出す決意」)動画投稿を重ねていく。
服を着替えることはほとんどなく常に同じ服で動画を撮り(※本人曰く「ちゃんとした服」「ユニフォーム」)、風呂にもめったに入らない。外見に無頓着だが、眉毛だけは整える。第1期で下顎の髭だけを蓄え続けた際「アゴヒゲアザラシ」というあだ名がつけられた。現在では「サイコマルマイン」というあだ名が定着している。
特技は壁の穴あけ、武道の素振り、ピアノ、イラスト、料理など動画でもその多才さを見せつける。
カレー屋を営業したがガスバーナーが手袋に引火するファイアー浅野をやらかし1日どころか3時間で閉店した
2025年2月時点では東京都大田区蒲田のバーで働いてる模様。
当初はスピリチュアルブログを書いていたが、伸び悩みYoutubeに活動の場を変える。正確にいつ頃かは語られないが、精神科医の斎藤学氏の著書と出会い己の使命に目覚める。
一転、「インナーチャイルドの癒やし」「機能不全家族」「日本社会の闇」「自己否定感の解放」「恐怖を手放す」といった語をキーワードにして、社会の歪みを正し、世の人々を啓蒙していくことを目的としたYoutuber活動を始める。
カツドンチャンネルにおいてカツドン自身がいかなる順序で精神医療から啓蒙をうけたかは非常に重要である故、以下本人がYoutube内で公称した通院歴を記す。
精神科クリニックのカウンセリングをうける。このとき別の精神科医から一度だけ診断をうけ「抑うつ神経症」と診断される。同時期に院内で行われた“医院長による患者その他へ向けた講義”に参加する。回復の道筋「精神科医は患者に方向を示すだけで実際に歩いて行くのは患者自身で努力しなくてはならない」の話を聞き、感銘を受ける。
代替医療の相談会(?)診察(?)を2年間受ける。
なおカウンセリングを再開する予定らしいが、いつになるかは全く語られない。
10月04日にカウンセリングを再開したカツドンは「自己愛性パーソナリティ障害」と診断される(正確には診断ではない)。かつて数多くのアマチュア診断士カツドンチャンネラーから「パーソナリティ障害」と言われ頑なに「違います」「僕はそうではないと思っています」と突っぱねてきたカツドンだったが、とうとうプロに言われ自ら馬脚を現すことになった。基本的に権威に対して相当な脆さをもっている。
カツドン自身なんの問題も解決していないにも関わらず、動画では様々な問題解決に対する方策が提起されるのが大きな特徴。カツドンチャンネルのメインコンテンツでありながら、大量のアンチを培養させる主原因。「親の子どもに対する正しい在り方」「恋愛論」など、ニートの童貞が語るには身の程知らずな内容で、視聴者の反感を買った。本人曰く「それでも僕は恋愛論を語る」
特技の壁クラッシャーや、食器破壊などの事後動画。中でも「TV破壊動画」「平和なリビング崩壊動画」はカツドンチャンネルを一躍登録者数50人のスターダムに押し上げたフラッグシップ的な動画である。
尊厳が傷つけられると発動する。おもむろに額を爪で引っかく。壁に頭突きを繰り返すなどの動画をロングで撮った動画。
ただ料理して立ったまま食う動画。それ以上でもそれ以下でもない。絶対に座って食うことはない。
食レポ動画だが、とにかく食い方に品がなく、不快感を催す視聴者多数。
とりとめなく自分の興味のあることや、過去の出来事などについて語りだす。動画としては長くなりがちで、編集の腕は全く上がらない。
「寝方をミスった」等のグチグチした動画を上げたりしている。寝方ミスについては深酒をして布団を引かずに畳に突っ伏して眠って午前2時頃に頭痛を感じながら起きる事が多く、本人に明らかに原因がある事が多い、にも関わらず「凌辱を受けた」「また命を失った」「天文学レベルに悔しい」「可能性を失った」とほざいており、そこもアンチが増える原因である(大抵の人は朝起きた時頭が痛かろうが余程体調が悪くなければ予定通りスケジュールを進めると思うが)
カツドンチャンネルが歩んできた軌跡を振り返る。
スピリチュアルブログ、ネトウヨブログを経て、2014年12月Youtube活動開始。カツドンチャンネルが産声をあげる。
記念すべき第一弾動画として「ワキガの原因を肉食のせいにする」動画をあげる。その後Youtubeとして世にでるため顔出しをする覚悟をする。
など数々の問題動画をチャンネルにあげていき、順調に批判者やアンチを培養していった。
その思い上がり・勘違い・身勝手・無責任・狂気ぶりに業を煮やしたアンチの中からとうとうカツドン宅を特定しようとする動きがみられるようになる。
カツドンは一連のアンチの動向に身の危険を感じたが、「自分の身は自分で守らねばならない」とアンチと真っ向勝負の構えをみせ、暗殺の脅威に備え「武術家を志す」と宣言し、なんらかの実害が出た場合に備え訴訟について勉強を始めた。たぶんそれほど危機感がなかった。
しかし
武術家修行の一環で行った素振り動画や、ニートのウォーキング動画、近所の子どもに やくそう を食わす動画などからとうとうアンチに住所から家の外観までを特定されてしまう。
カツドンは前日に自分のYoutuberとしての「まるで他人が書いたかのような」自己PR動画をチャンネルに掲載したばかりだったが、一転、翌日◯月◯日には頭を坊主にまるめた姿を晒し(※本人曰く「脱帽です」)降参した。家族や周辺地域の住民に迷惑をかけられないと、引退動画を皮切りにインターネットの世界から足を洗うことを宣言する。
例によってカツドンで遊ぶことを余暇のアミューズメントとして楽しんでいた一部の視聴者などからは引退が惜しまれた。そして、自然な流れで復帰の期待する声が叫ばれることになる。
Youtubeとして完全復活を遂げたカツドンは、早速祝詞を奏上する狂気な動画を新チャンネルにあげ、以前と変わらぬキレをみせつけた。
「炎上系はやらない」と、あたかも以前の動画が「わざと炎上させていた」風を嘯き、しばらくは料理動画や農家ごっこ動画、栽培した作物の実食動画を継続的にアップし続け、幅のある視聴者の嗜好の需要を獲得していく路線を確保しつつあった。
第1期ではまともな支持者はほぼ皆無といってよかったが、第2期からはチラホラとカツドンに同調し、共感の素振りをみせるカツドンチャンネラーも出現する。
またエンターテイメント動画と称し、「カツドンジャンケン」(実際には一方的に役割を交代する“あっち向いてホイ”)動画や、再生回数を稼ぐために「武術動画」と称して、公園の杭や樹木を棒きれで殴打する動画をあげ、エンターテイナーとしての多才さを見せつけた。
実際に数枚の年賀状がカツドン宅に送られ、前フリの成果を目の当たりにすることになった。賞金首(¥200)になり喜ぶ。カツドンチャンネルで初めて高評価が低評価を上回る結果になり狂喜するが本人はその理由がわかっていない。
トマトソースに敗れたカツドンは衝動的に備え付けのコンロや食洗機を破壊する。食器類に多大なダメージを与えた後、カツドンテンプレート「親に抑圧されていたせい」で結論づける。視聴者から多大なヒンシュクを買う。
同年1月15日
猛烈な批判を前にしたカツドンはベッキーにたいする関係念慮的な動画のあと、「本当は両親を愛している」という旨の自己弁護動画をアップロードする。しかし家庭内暴力の印象は覆すのは至難の業だったらしくさらなる非難を浴びることになる。さらに動画内で「食器破壊は再生回数アップを狙った」という発言をする。
同年1月16日
2chスレ内で「カツドンを措置入院させる」流れができつつある(スレの発言をみる限り、そのとき既になんらかの形で当局に通報されていた模様)のを知るやいなや、「おれを警察に通報するのはやめてほしい」という内容の動画をあげる。当局の介入を恐れたカツドンは配信スタイルを変える意思を示す。どうやら辛辣なアンチコメにも見下せば精神を保てるが、物理的な介入には抗えないと踏んだらしい。
同年1月17日
心機一転するため、突如として第三期カツドンチャンネルの開始を宣言する。しかし宣言内容は第二期を開始するときとほとんど同じだった。当局への対応のためかどうかは定かではないが、配信スタイルを「地味なもの」に変えることにすると宣言。「生活スタイルを紹介する」「インチャイ論・心の回復を伝えていく」「家族に迷惑がかかる」ため方向転換したらしいが、今までとどこがどう違うのかは不明。唯一新しいといえる要素としては『4月から一人暮らしを始める』決意を表明したことぐらいだった。
同年1月19日
第三期を開始してから1日「いろいろ考えることがある」ため1日動画投稿を休んだあとの動画があげられる。
それは当局の介入を意識しての、破壊動画に関する謝罪動画だった。これからは破壊動画を封印することを宣言する。しかし7分半ある動画のうちの半分以上が、「ニートや引きこもりは自殺寸前の多大なストレスを抱えているので、物をぶっ壊しても死ぬよりマシだから仕方ない。」という内容の自己弁護に費やされたため「言い訳するな」「悪党が命乞いをしているようだ」「精神病患者を見下している」などのコメントが寄せられ、カツドンのインナーチャイルドを恐怖のどん底に叩き落した。
同年1月20日
Twitterで「大切なことに気づきました。明日の動画でお話ししたいと思います。」とツィート。翌日、満を持して動画内で話した内容は「自己啓発本により人生が変わった」というものだった。多数の視聴者から猛烈な批判を浴びる。
同年1月22日
同年1月27日
「感受性が開放され、好奇心が蘇ってきた」と発言。(※本人曰く「今まで観てなかったテレビを観ることにした」)
ベッキーに対して励ましエールを送る。「自分をあまり責めずに苦しみから学べ」というのが主な内容。
同年1月31日
翌2月1日にバイトの面接が行われることを発表する。特定を警戒し、バイト内容に関して口を閉ざす旨を宣言。
同年2月1日
バイトの面接に行き、即日不採用を通知される。「幼い頃からのプライドという名の鎧を脱いで(※本人曰く「通過儀礼」)弱くなっているので、社会(面接官?)に接したとき以前までは世の中の人間を見下していた自分がちっぽけに感じた」らしい。ものすごい既視感。
同年2月2日
「批判コメに対し防壁を築くことで、等身大の自分を取り戻すことの妨げになっているのでは」という今までのYoutuber活動を根底から覆すコメントを残した。一体等身大の自分とはなんだったのかは語られずじまいである。
「社会の荒波に揉まれ修行して、現実と向き合って人間として一人前になって」ネットの世界に帰ってくることを宣言した。その動画は年賀状動画に次ぐ、カツドンチャンネルでは異例の高評価が低評価を上回るものになった。
以上が第三期開始から終了までの流れである。
第三期が終わったあとも2chの自分のスレを日常的に監視していたカツドンは、自分の復帰が待ち望まれていることを知る。そして8月◯日、半年間の沈黙を破りカツドンチャンネルは不死鳥のごとく、さらに付け加えると、「社会の荒波に揉まれることも修行することも、現実と向き合うことも、一人前になることもなく」蘇った。
第四期の主な変更点
あとはほとんど何も変わっていない。つまり実質的にはニートのままである。
その後ほぼ一貫して取り立てて特筆することのない料理動画、家庭菜園動画を連投していくスタイルを継続していく。
「すいません、嘘をついていました。」と題うち、今まで「おじさんに譲ってもらった」「友達から借りた」としていた小道具を「実はお小遣いで親から買ってもらっていた」ことを明らかにする動画をあげる。例によってコメント欄は視聴者による罵詈雑言と説諭の嵐となった。
同年10月3日
土日の立て込んだ用事(料理、音楽鑑賞)を済ませた後、社会復帰のためハローワークに求人を探しにゆく自らの姿を撮った動画をあげる。動画内での颯爽とハローワークに臨むカツドンの姿、募金を行い、意気揚々と電話対応をする雄姿は、視聴者から拍手喝采、スタンディングオベーションと応援激励コメントで迎えられることになった。カツドンチャンネルには珍しい高評価が低評価を圧倒するものになり、本人もご満悦の様子。
同年10月4日
この日の動画はアルバイトの面接合格報告・カウンセリングの結果報告の報告二本立てだった。昨日の動画の勢いは衰えず、カツドンの祝・脱ニートムードほぼ一色でコメント欄は染まることになった。
一転してカウンセリングの再通院の結果動画では精神科医でもある医師(かかりつけ?)から「自己愛性パーソナリティ障害なんじゃね」的なことを言われ、ショックを受けた胸中を明かすものだった。
なお今まで「カツドンはパーソナリティ障害だ」という類のアンチによるアマチュア診断コメントは「さほど気にとめていなかった」らしく、今回の医師からの見解により「アンチの診断が的中していた」ことを知り敗北感を感じている。
「この診断をされたからといって自分が変わるわけではないので、これからもYouTuberとして、フリーターとして一歩一歩やっていくだけだと思う。この診断をされたからといって気にしてはない。」というコメントを残した。カツドンが「気にしていない」と発言するときは、「常に気になって何も手につかないくらい気にしている」のでやはり相当なダメージだったらしい。
また第一期で「PTSDと医師に診断された」という嘘も白日のもとに晒された。
10 月7 日に質問コーナーを設け、15 日にかけてカツドンと視聴者の間で盛んな質疑応答が行われた。質問は100近くまでのぼりよほど嬉しかったらしい。
以下に質疑応答の内容、カツドンの発言を一部要約・抜粋して記載する。質問コーナーのコンテンツとして一問一答・迷言集とは区別することにする。
Q.「どこの大学でたらそんなオツムになるんですか」
カツドンA.「東大出でもあぶないひとはいるし、レベルの低い大学出ても魅力的な人はいるし、大学は関係ないと思います。育ってきた家庭環境がやっぱりより大きいんじゃないかな」
Q.「若い人たちが人生につまずかないためにはどうすればいいと思いますか」
カツドンA.「人生につまずいていいんじゃないですかね。むしろつまずかないで何の失敗もなく順調にいっている人の方が、あとになって大挫折を経験したときに崩れやすいんじゃないかって」
Q.「問題から目を背けて、あらゆる主張を論破されなすすべなく負けているようにしかみえないのに、いったいネット被害者にどうやって勇気や希望を伝えるのですか」
カツドンA.「自分ではそう思っていません。問題から目を背けてってのは、どういうことなんでしょうか。ちょっと分かんないですけども。(論破に関しても)僕は批判されたら返信したりしてますし、だけどまあ返信しない場合もありますよね。批判意見にひとつひとつ向き合っている余裕は正直ありません。正直言うとですね、どんなに真剣な批判意見であったとしても、やっぱ根本で考えが違う者同士ですから、いくら返信の応酬をしても平行線で、お互いに疲弊するだけだから。あと、長文の難しいことが書いてある批判意見とかは、もう読むのも大変だし。大物Youtuberなんかは返信すらしてませんしね」
「(ふれあいサークル)正直言って、最近ちょっと行ってない。Youtuber活動に全力を注いでいきたいから。今俺人生の頑張りどきみたいな感じするから。Youtuberとして人生かけてやっていきたいから」
両親の心労を慮り、「のっぴきならない事情」のため引退宣言するも、前日のツイキャスでYoutuber魂が再燃し引退宣言を取り消す。
カツドンの熱心な支持者。
カツドンチャンネル内での、両親以外の唯一の登場人物。カツドンの唯一無二の友人にして師匠そしてカツドンのもつ安逸さの化身。アニキのような口ぶりでカツドンを諭す。異常なほどに説教くさく、カツドンに都合のいい励ましの言葉しか発しない。アゴが長く、顔色がすぐれない。これからの活躍に期待がかかるが、過去の二度の登場以降姿をみせない。
異常行動を動画に撮りアップロードしていたメインチャンネルを削除し、7月にサブチャンネルに移行した。
・特定されると刺客が送り込まれると思い込み殺される覚悟を決めた。
以下引用
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私の住所や氏名の特定・暴露に関して、私は絶対に許しません。そ
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・法律関係の著書を購入し、特定された時に対処できるように勉強しているらしい。
・動画 「人に気を遣って生きた奴の負け」を投稿 ニートがどれだけ周りに気を遣わせるのか分かっていないようだ。
・じゃがいもを収穫した
・スポーツドリンクでは夏バテは治らないのでスイカを食べる事を薦めた(素人視点)
・先ほど記述した「刺客」を送り込まれると思い込み、武術を初めた 木の棒を振り回す事を「剣術」と言い張る。
・男一人で女性の胸を吸う方法を発見(二の腕を吸う)おっぱいパブに行ったらしい。(本人談)
・女性は胸を揉んだだけで絶頂すると思っている。
・庭で棒を振り回す。
メインチャンネルは削除されているので、すべての動画を視聴するのは難しいが、ニコ動で「カツドンチャンネル」
『おれってさ、けっこうさ、かわいそうだと思わない?おれ自分でさ、自分のこと、かわいそうだな~って思うんだよね。』
『低評価数から考えるに、アンチが増えている様だ。嫌われ体質なのかもしれない。ジン・フリークスみたいだな。』
『過激なことをしたほうが再生回数がのびるっていう狙いがあった。』
↓
『あくまで自然体。俺というものを偽り無く表現していくだけだよ。』
『ごく普通の青年です。虫が大好きだし、動物も大好きだし、自然が大好きだし。』
『これから先の人生のことは完全に決まっている。決まっているけど、どう生きていくかは自由(”バガボンド 29巻”より)。ちょっと矛盾したことが書かれててね、だけどそれが真実らしくてね。ぼくもちょっと分かんないですけど。おもしろいですね。』
『(不倫騒動に渦中にあるベッキーに向けて)苦しみってのはなくならないんだよね。苦しみってのは必要なんだよね。苦しいけど。うん、だからもう。ずっと苦しい〜苦しんでくってのは、うん。それはそれで、ま、それが、それ、それ、それこそが学びだから。苦しみから開放されたいってのはやっぱ無理だと思うから。その苦しみがね、何の意味があるのかって(以下略)』
『いろんなことを知りたいという好奇心が蘇ってきた。テレビも観始めましたし。』
『おれだけが特別ダメじゃない。みんな同じなんだ。みんな弱い生き物なんだ。』
『僕の中のチャイルドが、怖いといって怯えている(批判コメに対して)。』
『(女性受け)身なりをちゃんとすれば(10点満点中)7点くらいいくと思います。』
『僕の一番のアイデンティティである「語り系動画」の伸びがイマイチなのが気になるが、まああまり気にしないでおこう。』
『(大学入学の際、摘出した額のホクロが)真ん中にあったんです。おれすっごいそれ気にしてて、高校の時とかも友達にポチッとか、押されてたりしたんですよ。まあ、気にしてないけど。』
『庭先で トマトもぎってかぶりつく 愛し我が夏 夕暮れ時かな(カツドン川柳)』
『僕は、基本的に温厚で、自分で言うのもなんですけど、優しい人間なんですね』
視聴者「カツドンさん、飲食店ならすぐに就職できるのではないですか??」
カツドン「皿洗いの中性洗剤が僕は全く駄目なので、残念ながら飲食店は難しいですね」
視聴者「お掃除もお料理もお手の物、カツドンさんが旦那さんだったら毎日幸せなのに。専業主婦として結婚できますよ」
カツドン「ありがとうございます。その道を結構考えたりします。」
視聴者「(ペペロンチーノ)見てるだけでヨダレ出てきます。コンビニのやつより美味しいんですか?」
カツドン「コンビニのは食べたことないですが、こっちの方がすごく美味しいと思います。」
視聴者「職場にまだ半年しかならないのにトップにたとうといきがってるヤローがいます」
カツドン「若いうちは色々自惚れてしまいますね」
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掲示板
7840 ななしのよっしん
2025/02/18(火) 15:31:54 ID: VOTsdEogYW
頻繁に新しい衣服買うわ居酒屋で高そうな酒飲むわソープに行くわと
防犯ロボこいつに幾ら小遣いやってるんや甘やかし過ぎやろ
7841 ななしのよっしん
2025/02/18(火) 16:29:36 ID: Iw8zXAr0sE
週2のバーの給料は往復交通費で消えてそうだし、
食事とお風呂で週4万は使ってる+服とか合わせると月20万は使ってそうなんだけど何処から金出てるんだか
7842 ななしのよっしん
2025/02/18(火) 20:38:30 ID: mFJ0GNXLQQ
曲がりなりにも自立はした…と見せかけて、親の遺産で土地ゲットの時を待ってそう
手に入れた土地を元手にカッチャン広場を実現するつもりなんだろう
カッチャン広場が現実の物となった時、あるいは遺産が兄弟に渡り実現不可能になった時が真のカツドンチャンネルの始まりだと思う
急上昇ワード改
最終更新:2025/02/19(水) 01:00
最終更新:2025/02/19(水) 01:00
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