株式会社カルチャーブレーン (Culture Brain Inc.) とは、かつて存在してい…… いや、今も存在するが、もはや伝説上のものとなっており、みんなの記憶の中からなかったことになっているゲーム制作会社である。
Wikipediaによれば、はるか太古の時代の時代に「飛龍の拳」「スーパーチャイニーズ」というゲームで一世を風靡した、と伝承されている。
Wikipediaに記されている住所に向かうと、本社跡地と称される場所には「オリジン弁当亀戸店」があることがわかる。
参考画像: 左から、B・ゲイツ氏、K・クタラギ氏、S・イワタ氏、そしてわれらがY・アカデミア氏である。
この伝説上のゲーム会社「カルチャーブレーン」は、数々の都市伝説を残している(ただし、いずれも都市伝説であり、確たる証拠があるわけではない)。
そのほか、多数の都市伝説がある。
より詳しくはまとめサイトへどうぞ……と言いたい所だが、当のまとめサイトがゆめのすけの圧力により閉鎖されてしまったため、もう少しだけおもしろ都市伝説を紹介する。
また、カルチャーブレーンには伝説上の「公式サイト」に関する都市伝説も多く存在する。
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掲示板
113 ななしのよっしん
2023/04/25(火) 16:26:18 ID: p3UnpvXJoE
技術力が不足していたのは事実だと思う。
ただFC時代までは許されるレベルの不足だったけどSFCになってさすがに最低レベルの品質を維持するのも困難になって消えていったって印象。
そういう傾向があるのはヒューマンもだね。
誤解されないように言えばアイデア自体は面白い物を出せていたって感想。
FCの作品は一流メーカーに比べるとチープな作りながら好きなのが多かったよ。
114 ななしのよっしん
2023/06/06(火) 12:35:26 ID: euu0Jm0JG0
スーパーウルトラベースボールのスーファミ版が
Nintendo Switch Onlineに追加されたことで
会社の生存確認できた
ただ知らない間に「カルチャーブレーンエクセル」から
元々の名前「日本ゲーム」に社名変更してたのね
115 ななしのよっしん
2023/08/16(水) 21:34:33 ID: ptcz8yUN8D
カルチャーブレーン・サウンドトラック・プロジェクト第二弾 『アラビアンドリーム シェラザード』
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ちなみに第一弾は『飛龍の拳 サウンドトラックBOX Ⅰ』です
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最終更新:2024/04/23(火) 22:00
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