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カーセム単語

カーセム

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カーセムとは、「アルスラーン戦記」の登場人物である。

概要

パルスの小都市い僧院(ルージ・キリセ)の役人(ダールーゲ)。第19代パルス国王アルスラーンの宰相ルーシャンの甥(自称)。実際にはルーシャンの妻のの後妻の息子

王都で文官として出世する野望をえるためルーシャンを頼り、困惑した「伯父」のはからいでひとまず「功績をあげるか、何年か難に勤めあげ」るまでルージ・キリセの役人の職につくことになる。王都エクバターナから離れ、しかも功績をあげる余地もない地味で多忙な仕事に本人は文句たらたらだったが、なんだかんだいいつつもごく難に職務を果たしていた。だがある時、中で出会ったエステルドンリカルドパリザードの三人を怪しみ、尾けていこうと試みたことが転機となる。

三人組を追って砂漠を走らせた彼は、そこで隣チュルクから侵入した小部隊と突然現れた有ドンリカルドによって撃退されるのを見る。その後エステルの負傷といった紆余曲折もあって、アルスラーンに会いに行く三人組の先導役として同行することとした。これは表向きチュルク軍の侵入を報告するという理由だったが、実際には単に王都に帰りたかった(ついでに報告と三人組の案内を自分の功績にしたかった)というのが相。

エクバターナ到着後は「伯父」の邸宅に(勝手に)居し、王都に留まるためにルージ・キリセの代官職を辞退してより低い別の官職を選んだ。それはアルスラーンの友人だった人物の墓作りの責任者だったが、彼はそれを見事にこなし、アルスラーンの従職という栄職につくことになる。

性格

基本的には事大義者で出世欲が強く、いつも威りくさっているが権者には媚びる小役人。
ただし、「普段威っている役人が国王には頭を下げることで国王の権威が高まる」つまり「威るのも役人の仕事」と考えているふしがある。実際、不本意な職務でも結局はに遂行し、また他人を陥れるのでなく自分の手で功績をあげるのを前提に出世を望む心意気を持つなど、小人物なのは間違いないにしろ、悪人とは言いがたい。

他にも、ぶつぶつと文句を言いつつも、代を負担したり、土地の役人と交渉したりといった面でエステル一行を助け、ルージ・キリセ出発時には「ま、万事輩にまかしておけ」と騾を用意する気前のいい所すら見せる(王宮への案内の恩賞で元を取ろうという意図は否定できないが)。

あまり素直ではいものの、受けた恩を忘れない(返すとは言ってない)一面も持つ。また意外にも観察が鋭く、さりげなくカマをかけてドンリカルドがルシタニア人であることをあばいたり、エステルの性格を洞察して国王アルスラーンに褒められるといったこともあった。ちなみに、アルスラーンの友人だったエステルの墓を作った時の話である。

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関連項目

掲示板

  • 2ななしのよっしん

    2015/05/06(水) 10:25:46 ID: CUrYRdyXIi

    なんでこんな端役に詳細な記事ができてんだw

  • 3ななしのよっしん

    2015/05/27(水) 22:26:56 ID: AWhUtqMVAB

    誤字
    バラフーダ → パラフーダ (バ(ba) → パ(pa))

    プレミアなので摘のみで。すみません。


    それにしてもカーセム

  • 4初版編集者

    2015/05/27(水) 22:32:06 ID: j9pA86MS2F

    >>3
    いや、私としたことが申し訳ない
    修正というか、ドンリカルドとパラフーダが混在していたので前者に統一しました

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最終更新:2019/06/16(日) 22:00

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最終更新:2019/06/16(日) 21:00

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