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カーテローゼ・フォン・クロイツェル単語

カーテローゼフォンクロイツェル

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カーテローゼ・フォン・クロイツェルとは銀河英雄伝説に登場するキャラクターである。

概要

カリン
Katerose von Kreutzer
(R.C. ? - )

CV三石琴乃。階級は伍長で、自由惑星同盟の艦載戦闘艇「スパルタニアン」のパイロットニックネームカリンは「薔薇騎士」連隊で連隊長を務めたワルター・フォン・シェーンコップ

元々は自由惑星同盟軍の下士官であったが、メルカッツの「動くシャーウッドの」に参加し、以後エルファシル革命予備軍やイゼルローン共和政府軍など「ヤン・イレギュラーズ」で戦った。

本編では描かれなかったが、皇帝ラインハルトの死後にユリアン・ミンツ結婚したと思われる。 

能力 

パイロットとしてのは定かではないが、考察する上では第11次イゼルローン攻防戦が参考になる。

ヴァーゲンザイル艦隊所属のワルキューレ戦隊との戦いで、ポプランの戦隊が出したキルレシオは敵を圧倒するものであり、これはドッグファイト史上に残るものとされている。それはカリン個人による戦果ではないものの、カリンを含む若手パイロットポプランが適切に導した結果であると考えられるので、 彼女もまたポプランに鍛えられて相応の腕を持っていると思われる。また「ドッグファイト史上」ということは、大規模中戦が展開された第二次世界大戦の戦果も含んでということにもなる。

そうであるならば、カリン帝国均的なワルキューレパイロットとの差は、東部戦線におけるルフトヴァッフェソ連軍のそれに近いと考えることも不自然ではない。

性格・キャラクター

ツンデレ。後述するシェーンコップとの確執の影からかユリアンにも辛く当たっていたが、徐々にユリアンと心を通わせて仲になっていった。

ツン期

当初は「何さ、あんなという態度であり、シェーンコップを持ち上げるユリアンに対し「男には羨ましいんでしょうよ。女ならでもいい人ですから!」と喧を売るような態度をしてしまうことがあった。しかしヤンが死に、若すぎるユリアン重い責任を負いつつそれを果たそうとするのを見ていくに従って、またフレデリカなどと交流を持つことで態度は変わっていく。

デレ萌芽期

日々の仕事で疲れが見えるユリアン「これ、お飲みなさいよ」とクロイツェル秘伝の疲労回復を渡し、ユリアンを気遣い・励ます様子が見られるようになってきた。カリンが生前とのヤンとの思い出をユリアンに話し、それを聞いたユリアンがヤンのことに思いに致していると「思い出させてしまった…?」ユリアンの心情を慮る。ユリアンが年長の部下から「二才、ヤン提督を守ることも出来なかったくせに」などと理不尽な因縁をつけられていると間に割って入り、あんたは、あんたを支持する人々の為に自分の名誉を守るべきではないの?」「そりゃ余計なことだと分かっているわよ。分かっているけど…」と持ち前の気の強さを活かしたお節介をせずにはいられなくなる。

デレ移行期(ツンデレ均衡期)

ロイエンタール謀反の際、ユリアンメックリンガー艦隊に通過許可を与えた後にはロイエンタール元帥カイザーとの私戦に巻き込まれる必要はないわ。もっと自分の判断に自信を持ちなさいよ」と励まし、ユリアンが「ありがとう、心配してくれて」とその言葉への謝意を伝えると「心配なんかしてないわ!」「私はあんたがしっかりしていないなんて、言ってないんだから!」と言った。

デレ期

宇宙801年の新年パーティではユリアンパーティが始まるわよ」と親しげにをかけていることから、この頃にはユリアンに対してはツンよりデレ寄りになっていたと思われる。また他の女性兵士からは「カリンの好みは、亜麻色ので深刻ぶるのが似合うタイプなんだから」とユリアンとの仲をからかわれると「そ、そんなんじゃないわよ!」と強がるも、結局後で自らユリアンに話しかけている。そして自覚のまま、ユリアン叩き彼が責任を果たす方向へと行くような言葉を発した。

このように徐々にユリアンデレて行くのと並行して周囲の人々に対する態度も柔らかいものになっていき、他人に素直な笑顔を見せることも多くなっていった。

カイザーユリアンとの間で停戦合意がされた後には、ユリシーズの格納庫から教えられた歌を口ずさみシェーンコップの死に際して落ち込んでいる様子が見られる。ユリアンが慰めるとカリンは彼の胸で泣き、「私のこと好き?好きなら好きって仰い」といっていることから、この頃にはすっかりデレモードに入っているのは間違いない。

銀英伝における萌えキャラ

カリンの言動及び変遷を考えれば、今日で言うツンデレキャラ王道を当時既に歩んでいたと言える。銀英伝にはこのほかにも

など、現代の準においては萌えを狙ったとしか思えないようなキャラが多い。作者が様々な女性や状況を想定して図上演習を行い、ガイエスハーケンの訓練射撃を行っていたのは想像に難くない。

ワルター・フォン・シェーンコップとの関係 

シェーンコップとは親子であるが、その関係はかなり難しいものであった。カリンローザラインと短い間しか暮らさなかったため、シェーンコップ本人ですらの存在を知らなかった。シェーンコップカリンを知ったのは、カリンから送られてきたの死を知らせる手紙によって。但しカリンは連絡先を書かなかったので、シェーンコップも連絡の取りようがなかった。

二人が顔をあわせるのはヤン・イレギュラーズが一時駐屯したエルファシルにおいてだが、 カリン「自分とに捨てられた」との思いが強く、感情的になってしまう。以後もシェーンコップに対しては心にを設けて接するが、徐々にではあるがシェーンコップに対しても態度を軟化させていく。この態度の変化については後述するポプランの助言もあるが、カリンが敬するフレデリカシェーンコップ中将卑怯の二文字とは縁」と説いたこと、ユリアン・ミンツを初めとする仲間と打ち解けていった影もあったと言える。

カリンの相談に乗っていた戦隊ポプラ中佐は、あの子は自分で感情を持て余しているし、それを適切に表現することが出来ない。年長者の側が出口を作ってやるべき」シェーンコップに助言した。一方でカリンに対してはシェーンコップ不良中年はお前さんよりく死ぬ。墓石と仲直りしても仕方あるまい」と、意固地にならないように勧めたのだった。

シェーンコップ自身はユリアンカリン仲になっていくのを知っており、「結婚を邪魔する」という彼らしい希望を抱いていたものの、それがうことはかった。

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関連項目

掲示板

  • 63ななしのよっしん

    2018/05/16(水) 23:14:38 ID: AEhHuxx3YK

    >>62
    ああ、いや、あの後原作読み返してたら、一応設定らしきものがあったわ
    2巻の最後、ヤン艦隊の内乱終結にあたっての論功行賞の部分で、ユリアン軍曹待遇に昇進してスパルタニアンのような戦闘艇への搭乗資格を得た、と書かれてたので、一応正規の規定としてはそうなっているらしい

    まあそれでいくとカリン伍長のまま搭乗してることも矛盾するんだけど、それこそイゼルローン軍の方が同盟よりよほど人手不足が深刻だっただし、そもそも軍制として昇進のシステムが機していたかどうかも疑わしいから、参考にならないという点ではこちらの方がよっぽどかなあ

  • 64ななしのよっしん

    2018/05/21(月) 11:43:48 ID: FrWl6KIp4U

    いつだったか同年代の女性兵士たちと談笑してたけど、全体的にレベル高かったな。彼女たちもパイロットなのか、はたまた後方担当なのか。前者だったら最後は何人か戦死したのかもしれんなあ

  • 65ななしのよっしん

    2019/03/03(日) 18:41:49 ID: 7AtU4dEXSm

    >>8
    >>28
    >作者が様々な女性や状況を想定して図上演習を行い、ガイエスハーケンの訓練射撃を行っていたのは想像に難くない。
    ↑記事書いたやつ自身のことを作者にすり替えて書いててワロタw
    まさに不敬罪銃殺刑だな

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最終更新:2019/09/17(火) 18:00

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