任天堂のマリオシリーズ、ぷよぷよ講座などの動画をbiimシステムにて投稿している。
スーパーマリオメーカーの動画シリーズにおいて、マリオが動画中最初にキノコを取得した際
「キノコすき」
とキノコへの愛をねっとり囁いていたことが愛称の由来となった。
100の残機で「むずかしい」「とてもむずかしい」のランダム16ステージに挑む「100人マリオチャレンジ」への挑戦動画。
ゆっくりのややのんびりした悲鳴&実況と、結月ゆかりのねっとり声の解説&突っ込みが特徴。
「ああ〜」
「なあにやってるんですかねぇ」
ルールとして
・どれだけ難しくてもステージパスはしない
・残機100使ってクリアできなくても、最後のステージはクリアまでやり通す
その後、新パートとして最初から100人マリオをやりなおす
・正規ルートクリアにはこだわらない。作者の意図に関わらず、簡単にゴール出来るならそのルートを使う
どのステージを引くかは(難しいの中で)完全にランダムであるため、1ステージで100人以上使ってしまうような超難易度のステージを引いてしまうこともある。しかし、そもそも100人マリオ用に作られてるとは限らない。どんな時でもステージ製作者の批判はNG
最後までクリアするとご褒美に、動画内で自作ステージを丁寧にしゃぶれよ紹介してくれる。
また、さとうささら・琴葉茜のコンビによるプレイ動画もアップされている。解説の雰囲気がちょっと違ったりするが、基本的にはゆっくり&結月ゆかりコンビと同じような感覚で楽しめる。あとかわいい。
上記ルールを元に、コーススキップありで「100人マリオチャレンジ」の「とてもむずかしい」をRTAした動画。腕前以上に、運がどれだけプレイヤーに味方してくれるかというのがよくわかる。
ゆっくりが結月ゆかりと一緒に今度は初代スーパーマリオブラザーズに挑戦する。ワープせずに全ステージをクリアするだけならば大丈夫だろうと安心してゲームを開始するゆっくりであったが、それは結月ゆかりの巧妙な罠だった。
「あーもうめちゃくちゃだよ」
さとうささらがNewスーパーマリオブラザーズUの公式ハードモード、NewスーパールイージUに挑戦する動画。各マップ100秒以内にクリアせよという公式からの挑戦状を受け、マップ背景に隠されたルイージを探しながらミスしたときの結月ゆかりのツッコミにもめげず難関揃いのステージをクリアしていく。
普段は表情一つ変えずゆっくりのプレイに鋭いコメントを残す結月ゆかりが、こちらでは一人でプレイしているためか表情豊かにぷよぷよをプレイしている動画。ハイテンションな様子と丁寧に解説される盤面の様子は必見。お腹がぷよぷよは禁句。
スーパーマリオメーカー2を遊ぶゆっくりと結月ゆかり。基本的なルールはスーパーマリオメーカーとだいたい同じ感じで、前作よりも多彩となったコースを相手にいつものツッコミとさらに洗練されたゆっくりのテクニックで待ち受けるコースをクリアしていく動画。合言葉はやっぱりキノコすき。
動画の舞台はスーパーマリオメーカー2から35人同時対戦のマリオブラザーズ35になった。魔境と化したオンラインで鍛えられたゆっくりのスーパープレイと、やっぱりいつも通りの結月ゆかりのコメントが冴えわたる。
キノコすき兄貴はチビマリオになるとキノコへの強い執着を示し
取るのが難しそうなキノコも多少無理をしてでも取りに行く。
その結果、度々落下死を招いてしまうことからも、キノコすき兄貴のキノコすきぶりが伺える。
「ぬわー」
なおジュゲムの雲も好き。見つけると喜々として取りに行き、ステージレイプを企む
結月ゆかり、さとうささら、琴葉茜等ボイスロイド達に動画中のSEを代演させるキノコすき兄貴によるコミカルな演出。
SEと化した結月ゆかりが発展し人数も増えさながら劇場、合唱団と呼ぶような代物となった。
担当にはマリオのゆかり 無機物のささら 有機物の茜となっている模様。
いいゾ~これ
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最終更新:2024/04/24(水) 23:00
最終更新:2024/04/24(水) 23:00
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