ギタリスト最大の見せ場であり、多くがアドリブを用いたりや自らの持つテクニックなどを最大限使用し聴者や観客に対してアピールをする。その性質はギタリストによって十人十色である。
例を上げれば、狂気を孕むほどに高速で弾くタイプ、逆に一音一音に魂を込めるタイプ、アドリブではなく精密機械のように構成を組むタイプ、マキタのドリルを持ちだして高速ソロを弾く校長・・・などギタリストの数だけそれぞれのギターソロがある。
ロックなどには大抵存在する部分ではあるが、現在はロック以外にもかなりの多くジャンルに存在している。
またギターが2人居たり、ギター以外でもソロが出来るパートが居たりするとソロの掛け合いなどになることがあり、これを特に「ソロバトル」という風に呼び、アツい展開となる。ライブなどで競演した有名ギタリスト同士がこのようなバトルをする事も多くあり、会場のボルテージは最高潮に達する。
ニコニコ動画ではギターソロが流れると「ギターソロ:〇〇」「ギターソロ:☓☓」(〇〇、☓☓の中は著名なギタリスト)と言った風なコメントが弾幕で流れることがある。
掲示板
11 ななしのよっしん
2016/05/04(水) 18:03:10 ID: jauU01pipq
いや実際それだけだから
喜んでるのはヘビメタ(笑)なんてもん聴いてる少数でしょう
笑われるだけのクソ寒いギャグでしかない
12 ななしのよっしん
2016/05/04(水) 18:06:32 ID: /VjvQ7Hi7U
ジャズでもコルトレーンのシーツオブサウンドとかもてはやす風潮があるし多少はね
13 ななしのよっしん
2023/01/07(土) 09:13:34 ID: A0Kp1Ay9MG
https://
近年のサブスク文化に変遷してから度々言われてるギターソロ不要論に対する「短い楽曲にするためにギターソロは真っ先に削られるし、歌の休憩部分ぐらいの漠然とした理由でギターソロ入れてもダメ」という真っ当な意見に、
『ギターでしか自己主張できない人間を主人公にした作品の劇中歌』というこれ以上ない形の答えでバカ売れしてるのがすごいな。
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最終更新:2023/06/06(火) 12:00
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