ギュラゴとは (ギュラゴとは) [単語記事]

ギュラゴとは、通貨単位の一つである。

概要

ギュラゴとは、沼津市内のボンハマーセンの通貨である。

たこルカの足は１万ギュラゴで販売されたらしい。

最近はヌンド高ギュラゴ安らしく、１万ギュラゴをシマカドニーヌンドに換算すると９００兆ヌンドとなる。

１ヌンドは９億円のままなので、１万ギュラゴを日本円に換算すると

￥810,000,000,000,000,000,000,000（８１００垓円）となるので

１ギュラゴは８１００京円となる。

分割払いだと１日１兆円で約２２億２千万年かかるらしく、当人（たこルカ）は

一括払いを希望している。

※１　２０１１年１月１７日にヌンドが大暴落したため、現在は９億円とお安くなっている。

※２　２０１１年４月１日にヌンドの価値が復活、１ギュラゴが８１００垓円に戻った。

チョンボの歌エントリー料

２０１１年１月２１日、たこロセンタプロデューサが作詞・作曲を手掛けたチョンボの歌を使った

チョンボの歌ー１グランプリ２０１１が開催中と判明。

チョンボの歌の動画をうｐすることでエントリーが確定、エントリー料金が発生する。

エントリー料は動画１本１０ギュラゴとなっているが、１７日に原因不明のヌンド大暴落により

日本円に換算すると９０万円となっている。（１ヌンド０．００００１円）

詳しくはヌンドを参照

ついに・・・

チョンボの歌ー１グランプリのエントリー料と追加請求、合わせて２５３ギュラゴを払い終えたチームが現れたとの報告があった。
しかも、なんと正攻法での支払いである！

その名は・・・大所帯Ｐ！

なんと、大所帯Ｐの所にいた（世界に１匹しかいない）がくラゲが、
たこルカの足が１本１万ギュラゴで売れるというのを知って、
「毒蛸（たこルカ）の足が一本１万ギュラゴで売れるなら、我の足も１万ギュラゴで売れるはず！」と発言。
当初、飼い主のがくぽは、「まぁ・・・うん、売れないでしょｗｗ」って思っていたらしいが・・・

なんと、その足が売れたのである！

購入者は煮干Ｐ家のミクであったが、その当時はまだ暴落時とは言え日本円で９億円である。
一体どこからそんなお金が出てきたのかと言うと・・・

煮干Ｐ家のミク「なんか、草むらで平べったい蛇の一家？を見つけまして、
それをマスターに見せようと、ダンボールに入れて持って帰ろうとしたんですよ。
（べ、別に飼いたかったわけじゃないんですけどね！）
そしたら、変な人が現れて、『そ、その生き物を、１匹１００万で買い取りたい！』って言ってきたんですよ～
もちろんそんな大金もらえるわけないじゃないですか！
で、最初は断っていたんですけども、その人、どんどん値段を釣り上ｇ（ｒｙ」
と言う感じだったらしい。