2009/8/29に【玲香】ドリームクラブ黙示録クガイ【実況プレイ:1-1】を投稿、2009/9/11実況完了。
2009/9/1に【魔璃】今宵もまた、魂の赴くままにドリームクラブを実況【Part:1】を投稿、2009/9/10実況完了。
2009/9/13に【理保】今夜こそ、オマエを落としてみせる【実況プレイ:1】を投稿、2009/9/21実況完了。
2009/9/12に【魅杏】金を払って罵られる事に快感を覚える変態実況【Part:1】を投稿、2009/9/26実況完了。
2009/9/24に【ナオ】熱い血滾らせて、ドリクラをフルボイス実況【蜆一個目】を投稿、2009/10/8実況完了。
2009/9/23に【亜麻音】箱庭育ちの俺が箱庭育ちの令嬢相手に実況【Battle:1】を投稿2009/10/6実況完了。
2009/9/23に【るい】実況!美人教師の個人授業で、今宵も逝く【Lesson:1】を投稿、2009/10/4実況完了。
2009/10/5に【みお】君が眼鏡で、俺が裸眼で【実況プレイ:1】を投稿、2009/10/21実況完了。
2009/10/6に【アイリ】⑨guyのパーフェクトどりくら教室【実況プレイ:1】を投稿、2009/10/22実況完了。
2009/10/23に【雪】K.S.俺はロリコンなのか?最終鬼畜合法ロリ実況【壱幼女】を投稿、2009/11/07実況完了。
ドリームクラブの衣装の中でブルマに異様な執着を見せる。変態紳士である。
セッちゃんの動画であるにもかかわらず、亜麻音ちゃんのハリセンボンが忘れられずボイスを混入していることがある。(ただし本人は混入のことを否定している)
玲香ちゃんには、ボーリングの玉を3つ購入し、うち2つをプレゼントするという下ネタを行った。
メイン盾(クガイ)といえば有名である。特に最近では忍者だという噂もある。
メールを読む際は改ざんする事はもちろん日常茶飯事である。
雪実況中にかつてないほどの盛大な釣りにみまわれ涙目となる。
ドリームクラブ実況中、突如としてこのような投稿者コメントが上がった。
おまいら、俺少しだけ実況休むぞ!!
【闇系の休暇があるので、これで】
音信が途絶えたら、台風で死んだと思ってくれwww
この投稿者コメントの数日後に実況が再開、そしてその時に次の実況の案として上がったのがこの雨格子の館である。
ドリ充を卒業したクガイが次に手にしたゲーム、本人いわく「ギャルゲーの棚にあったのでギャルゲーだと思い」購入したゲームは殺るゲーだったでござる。
本編EP1~4実況終了に加え、別枠でうpしていたdepth版の(かりん√)も4月に終了した。
女性が多く出てくるゲームであるが、クガイ自身の好みが反映される偏った実況になっている。
ゲーム内に出てくる文香さんが大好きで「キタ!俺のジャスティス!」とよく叫んでいた。
※2011年1月30日よりFLAT様からニコニコ宛てに要望があったためpart1が視聴不可になり、翌日クガイ自ら全て のSG動画を非公開にしました。この件に関してFLAT様に凸するのはクガイ本人も望んでいないことです。いいか?やるなよ!絶対にやるなよ!フリじゃないぞ!
最初に選んだキャラは・・・ボーリングで72を出したという理由で千早であった。
さて、シークレットゲーム実況完走の興奮も冷めぬうちに、次なるゲームへ着手。原案・監督竜騎士07による、「おおかみかくし」である。購入理由は本人曰く「また、パッケージ詐欺にあった」とのこと。ちなみに、今でこそ、「恐怖と謎が交錯する猟奇的なギャルゲーを実況」というタイトルだが、part1うp当初は、もっと長いタイトルだったのをクガイに省略されたという歴史ももつ。
クガイの仕事と言えばFF11とドリクラなのは言うまでもないが最近ではテレビカメラマンも始めたようである。その様子を実況したのがこのゲーム「michigan」だ。いつもの軽快なトークに普段ではあまりしゃべらないような下ネタ?まで収録されたクガイリスナーの中でもかなり人気が高い実況である。クガイの巧みなカメラワークによるテクニックでは、ドリクラ実況を上回るほどの変態紳士っぷりが見られ、クガイの成長がはっきりとわかる実況となっている
クガイがドリクラの息抜きに始めた単発実況。主な略し方はPoPもしくはプリペル。単発かと思いきや、気づいたらpart3まであったでござる。始めたきっかけは有野課長がやってるのを見たから。クガイリスナーからは意外な人気があり、今でも生放送で次の実況の話になるとリクエストがあるほどである。え?腕前ですか?察してあげてください^^
「パ、パルフェやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!。
か、神ゲーェェェェェェェェェェェェェ!」
の一言と共に始まった今回の実況、ツンデレを世に生み出した知る人ぞ知る神ゲー。PS2版「パルフェ-Chocolat Second Style-」である。今回もクガイの実況の中では珍しく初見プレイではないのだが、原作のPC版が出たのが2005年なのでクガイも内容をすっかり忘れており、非常に楽しくプレイしていることがうかがえる実況となっている。
実況スタイルは今までと変わらないが、クガイのネタ要素、特に視聴者に対して息をするように煽りを入れるさまは一周通り越してもはや癖になるレベル。さすがクガイ、リスナーの調教も完璧である
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最終更新:2024/04/25(木) 05:00
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