クソル 単語

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クソル

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クソルとは、格闘ゲームプレイヤー名前である。

別名は上尾イエロー、チャージマン健、グドン星の子ポロン等。

クソルの概要

上尾勢の1人で多種多様な格闘ゲームプレイしている。
外見がイジリー岡田に似ているのと闘劇切符を質屋に売り飛ばそうとする程度の貧乏が特徴。
金の匂いを嗅ぎ付けるとどこからともく現れる。別名ガマクソル。(代名詞はクソル金返せ)

プレイスタイルは常人には理解できないファンタスティックな動きで対戦相手や実況動画視聴者までも翻弄する戦い方であり、意味不明な動きが必殺技として「クソル○○」として付けられるほど。(詳細は下記)

一方でコンボ研究には定評があり、(ファンタジスタなものを含めて)時折コンボムービーアップロードしたりBLOGに詳細な対策を書いたりしている。

そのやんちゃなプレイスタイル+数々のエピソードのためにガチ勢ではエンターイナーとして見られがちであるが、奇怪とも取れる動きの数々には例え非効率であろうと駄はなく、全てに勝ちへの執念が見いだせる。この点を踏まえてみるとより「クソル」という人物のプレイを楽しめるだろう。

つよきす近衛奈緒。だが最近ブレイブルーレイチェル浮気ぎみ。周りからは「金髪ツインテール」に弱いと思われており、世紀末キャバクラ実況では「クソルの一押し」としてドリームクラブ魅杏が挙げられていた。が、本当に好きなのかどうかは不明。

つい先日まで使用PCがMeだった為、複数のアプリを同時起動するとブルースクリーンが彼のPCを襲う。
その為どのエロゲが出来ず、1万もするエロゲが画面ドラマCDと化す。
最近PCを新調したらしい。流石デュアルコアエロゲエンコサクサクだね、やったねクソル!

クソルの経歴

ギルティギア

黄色カラーソル使い。RNも「クソ」な「ソル」だからクソルとの事。
その名にふさわしくソル使いにとっては定石外れの動きで荒らし回り、相手の読み化していく。
飛び道具の「ガンフレイム」や昇の「ヴォルカニックバイパー」、投げ技の「ぶっきらぼうに投げる」以外は使いどころに困る技ばかりのソル・バッドガイというキャラにおいて、そういったハイリスクな技を活用(?)してゆく。
そんな立ち回りだけを見れば出に見えるが、実は理論のやりこみをして強さに繋げているというルーツもここから。
結果、「計算高い舐めプレイ」「中級者のように見える上級者」と言われる。

北斗の拳

メインキャラケンシロウ
那戯無闘鬼が注されるので勘違いされがちだが、あくまでサブとしてトキなどを使っている。
しかしトキ使いとしては那戯無闘鬼の祖とも呼ばれ、実際、えぐれホタテを砕くなどの実績を残している。また、中野TRF第二回ランキングバトルでは那戯無闘鬼で参戦。
毎回RNを変えていたため上位には入らなかったが、ポイントをまとめるとベスト5に入るほどの活躍を見せた。
トキナギいと中堅以下(本人ジャギと同程度の強さ)」キャラらしいが、それでもK.I含む全一クラス修羅たちと普通に渡り合って普通に勝つ。
2on2とはいえ大会でも優勝してしまった。本当にファンタスティックな男だ。

戦国BASARAX

高田馬場ミカドによく顔を出し、メイン野菜カラー豊臣秀吉
狙い澄ました突進投げとグレイブで暴れ回るのは変わらず。
サブキャラ現在長曾我部元親伊達政宗の模様。

で出場時は立ち回りでの金策で悩み、フェイバリット援軍である滅騎を呼ぶ事ができないまま負けてしまう姿が見られ、覇者の業の深さを感じずにはいられない。
一方伊達は「その高すぎるキャラに振り回されてしまう」との事。彼の手による、ファントムダイッ!を重視した攻公開されている。
「限りなく詰みに近い五分」など卓越した言葉選びのセンスも垣間見る事ができる。

Fate/unlimited codes

バーサーカー使い。バーサーカーリーチを活かした繊細な刺し合いが体のキャラなので、
まりやんちゃしないが、一度触った後の動きに彼らしさが見れる。

BLAZBLUE

レイチェル使い。通称はクソチェル。
稼働初期には“キャラなのに肉弾”を披露してジョニオザブラッドエッジキサラギキスクヴァーミリオン氏を圧倒していた。また、各種必殺技を使ったキュートな死体殴りに定評がある。(「ゲオルグが勝手に…」など)
その出会いは一目惚れだったらしく、

「例え続編でどれほど弱体化しても、はこのキャラを使い続ける」

と誓い、事実BBCSにおいて大幅に弱体化したレイチェルを使い続け、実際に大会で成績を残している。
その、本物である。

タツノコVSカプコン

の健+リュウ使い。
機動の高い健で逃げつつ追ってきた相手の隙にリュウアシスト波動を当てていくという前代未聞の戦法「メイン火力アシスト」が最大の特徴。また消失バグに定評があり、闘劇で負けそうになった途端消失バグを敢行したエピソードは有名である。(失敗したけど)

MARVEL vs. CAPCOM 3

ビューティフルジョーを中心にしたチームを組んでいる。
相変わらずコンボ開発に余念がく様々なコンボルートを編み出し、遂にはゲームハード機即死(フリーズコンボまでも発明してしまった。

ULTIMATE MARVEL vs. CAPCOM 3

↑の続編ももちろんプレイ。「ビューティフルジョー / フランク・ウェスト / ロケットクーン」のチーム用。
3人とも安定性に欠いたピーキなキャラばかりなのだが、練りに練られた相乗効果によって、強キャラチームを下すポテンシャルを発揮。
特に当たりさえすればコンボが確定するロケットクーン(通称ハイタニ)のアシスト(通称丸太)が飛び回る風景が印的。「メイン火力アシスト」である。漫画彼岸島台詞に因んだみんな丸太は持ったな!!UMVC3クソルの合言葉。なお、丸太によるあまりのわからん殺しっぷりに、米国勢による丸太対策会議、通称「マルタ会談」が開かれたとか何とか。

そんなメタゲームから言えばノーマーク地雷に等しいチームを引っ提げて、このゲームの本場である米国の大会に乗り込んで行ってしまう。その詳細は後述。

クソルの戦績

2008年

RN:「グドン」としてGGXXではなく、北斗闘劇出場。
キャラメインケンシロウではなくトキで出場。
闘劇という大舞台なのにも関わらず

・開幕ガンダッシュTRFの予選で元住T.O氏に仕掛けたアレ
コンボ時以外はナギッを使用しない(半那戯無闘鬼)
・起き攻め当身(破流
リバ刹活孔(自分)

など、数々の奇妙な行動を見せた。
最終ラウンドで、勝ち確の状態からKBAを食らい、惜しくも負けてしまったものの、やはり闘劇でもクソルはクソルなのだった。

2009年

RN:「チャージマン健」として、GGXXでもブレイブルーでもなく、なんとタツカプ切符取得。
そのまま、なんと、GGXXでもブレイブルーでもFateでもなく、タツカプ闘劇覇者となった。

闘劇壇上でも全く自重しない奇人ぶりを発揮。箇条書きで記すと、

…と、どこをどう切り取っても突っ込みどころしかないカブキ振りであった。

2010年

RN:「チャージマン健」として、戦国BASARAX闘劇予選に参戦。

対戦相手のウェイ=クビンに賄賂を渡そうとしたり「はやしさん、今からでもいいから帰りません?」と棄権を促したり
「なんで今日レギレーション毛利禁止じゃないの?」といってギャラリーを味方につけるというクソルワールドを展開しながら予選突破一番乗りを果たし、「ごめんね、ゴリが君を地面に埋めちゃって」という優勝コメントを残した。
余談だが、このときの対戦相手ウェイ=クビンが後に予選を突破した際、なぜか一緒に写真に写ったために(写真左がウェイ=クビンさんです)という注釈が付けられていた。

本戦でも更に自重せずに、チャージマン研コスプレで出場。闘劇二冠の栄なるかと期待されたが、結果は準々決勝で真田じゃが)に敗れてしまい、惜しくも壇上には登れなかった。

なお本人く、「壇上に上がればストライクウィッチーズ 白銀』の宣伝をする」予定であったとか・・・。

2011年

RN:「バリカン」でスーパーストリートファイターⅣAE、RN:「星の子ポロン」でアクアパッツァ闘劇予選に出るも、
惜しくも切符を取ることが出来ず敗退している。
しかし、庭用のMARVEL vs. CAPCOM 3では弱キャラと言われるビューティフルジョーを使い込み、
庭用ランク全一く等大活躍を行っている。
続編のULTIMATE MARVEL vs. CAPCOM 3も絶賛やり込み中。

2012年

2012年03月初頭にアメリカアトランタで開催されたFINAL ROUND XVチームFRBの一員として出場。
最初は搭乗手続きでトラブってアトランタ行きの飛行機に乗れなかったが、周りの皆の協により一足遅れたものの事出場に間に合う。
(ただ、そのトラブルの原因は実名が基本のFacebookで「本部以蔵」名義で登録していたため、現地スタッフがその名前でチケットを取る→空港で「名前違くね?」となって乗れなかったという自業自得なものである)

初日のGGXXACトーナメントでは予選でSTEVE H(カイ)と当たり、最終マッチで負けそうになるもドラゴンインストールからの大逆転で勝利し、その後JAN(ポチョムキン)とKYLE(メイ)を難なく破り、決勝へと進む。
決勝では、予選で当たったSTEVE Hと再び対決することになり、クソルワールド全開で会場にいる全員を大いに困惑させた。
・予想もしないところでタイランレイブ→相殺して6HSヒット実況爆笑
ダッシュ2D→ロマンキャンセルダッシュ2D→ロマンキャンセルダッシュぶっきらを決める→実況Why!?Why!?
・対タイランレイブ→ロマキャン一撃準備漏れ(本人Xファクター。このゲームUMVC3ではなくGGXXACである)→gdgdになりつつも最後は削り勝ち→実況&観客「Noooooooo!!」
体力差がついてきたところでライオットスタンプを連発し、最後にはライオットフォーロマンキャンセルグランドヴァイパーでとどめ→実況頭抱える  
そして最後はゆっくり歩き「やる気ねぇのか?」と通常投げで倒し、見事優勝


 二日ULTIMATE MARVEL vs. CAPCOM 3には上尾ジョー名義で出場。
安定したコンボ精度と数々のわからん殺しを駆使して勝ち上がって行き、ブロック決勝でFilipinoChanp(Dr.ドゥーム・マグニートー・フェニックス)を破り、Winnersブロックへと駒を進めた。
特にクソルのダークフェニックス対策(通称:DP殺すマン)には対戦相手も解説者も「なんだこりゃあ!?」と驚きを隠せず、会場もチャット欄も大賑わい(記事も作られたexit)。会場の観戦者が総立ちになるほどのインパクトを与えた(詳細はDP殺すマンの記事を参照)。
ちなみに彼はDP殺すマンが決まったあとにポーズボタンを押してしまったが、これは『ガッツポーズをした後に振り向いて手を戻したらスタートボタンに触れた』と本人がTwitterで語っている。exit試合中のポーズは基本的に失格だが、勝利が確定していた場面だったため、不問と見なされた。
 
twitter上でも「クソル」「Kusoru」の文字が飛びかい(も「上尾ジョー」と言っていない
世界にクソルが認識された間でもあった。

ついでにまたしても勝利時に戦国BASARAXパッケージを取り出し、配信を見ている全世界の一万人以上に宣伝した。本当にBASARA勢の鑑のような男である。

3日からは公式名前欄にも『[FRB KUSORU] AGEOJOE』と表示。
そして相変わらずの丸太醤油パワーグランドファイナルまで進み、2R先取から逆に連続で2Rを取られたものの、
最後はジョーでフィニッシュし優勝をもぎ取った。これでGGUMVC3の2冠という事になる。
大会終了後は体育館裏マネーマッチに引っりだこだった。プレイヤーファンマブカプシリーズの本場・米国としての意地と誇りを背負って仇討ちに来るような状況だったため、本人く、居心地は最悪だったそうだ。


本人や試合内容にとてもがあったので海外にも多数のファンができた模様。
また、この大会の結果がロケットクーンというキャラクターそのものの知名度にも好を与えたとの事なのか、この件を知ったロケットクーンのグッズを作っている会社からも感謝の気持ちを伝えられている。
クソルにも有意義な体験だったらしく、「お金に都合が付けばまたぜひ行きたい」と再来の可性を示している。

今大会においてクソルのやらかした

2012年05月04日,05日に開催されたKVO2012では、kubo回転王(spinking)とガッガチチームで参戦。
決勝戦まで上がったが、・キャメイDIEちゃんチームに敗れ準優勝
引きづつき行われたGODSGARDENではエキシビジョンとして登場したが、優勝者のれいちゃんマンに敗北

本人は「これでアルカプ世界一という駄な気負いをすることがなくなった」と語っており今後どうキチガイ進化するのか予想がつかない。(iPlaywinner記事exit4gamer記事exit)

UMVC3闘劇に選ばれた後、5/19に行われたFRB(兼闘劇予選)にももちろん参加。
順調に相手を蹴散らし、
ドゥームミサイルアシを見てから下TAを出しミサイルに当たらずにコンボ続行」
明らかに足りてるのにボタンを連打して『足りるか!?足りるか!?』と煽る」
「連打対応技でないシックスキャノンですらボタンを連打(本人く「もしかしたら6発出るかもしれないし」)」
「あまりの試合内容に対戦相手のG.X氏にRAPで殴られそうになる」
「そのままコンボ続ければ優勝という場面でTAが通り優勝。周りから「クーズ!クーズ!」コールが巻き起こる」
と数々の奇行を繰り広げたまま優勝し、切符を獲得した。

色々と物議を醸した闘劇二日バットを持って参加。P4U本戦出場者のはやし氏と楽しそうに野球する姿も見られた。
肝心の本戦は1回戦で当日予選を勝ち抜いた身内のウダ氏と当たり「何もこんな所でやらなくても」と言われながらも突破、
その後kubo氏相手にいいところまで行くもまさかのコンボミス、直後にアシスト巻き込み(通称ハッピーバースデイ)から逆転されベスト8に終わる。


時は経ち、9月に稼働開始したGuiltyGearXX ΛCore+Rもプレイ中。
今回はソルではなく現状弱キャラであるジャスティスを使用しており、色もソル秀吉と同じく野菜黄色カラー
勝ち画面でN.B.のコマンドを入し続けると画面が移行しないバグ自重せずに使用する姿がよく見かけられる。
ちなみに、何の意味があるのか48回入するというこだわりがある(別名:KNB48=勝ちN.B.を48回)。
しかし11月バージョンアップにより、N.B.バグは使用できなくなった。哀れクソル……。


11:30くらいからKNB48スタート

その後

2022年7月どぐら氏(別名:生駒デビル)のYouTubeチャンネルexitで好評の「クソキャラ列伝」にて戦国BASARA X毛利元就解説として登場し、毛利クソキャラっぷりを余すところなく説明しどぐら氏を然とさせた。

さらに2023年8月には同じくどぐら氏のチャンネルにてUMVC3の持ちキャラである「ジョーフランク・ラクーン」のキャラ解説動画に登場。この3キャラを選んだ理由とFINAL ROUND XV参加時の心を語ってくれているのでファンの方は必見。

クソルの必殺技

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 ↓こちらはニコニコに上がってるGGシリーズ最古の動画らしい、本当なのだろうか・・・

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