クワイエット・プレイスとは、音に反応する怪物が登場するホラー映画である。
人類は宇宙からやってきた盲目だが鋭敏な聴覚を持つ怪物により滅亡の危機にさらされていた。
アボット一家は手話を使用し、極力音を立てない生活をすることで生き延びていたが母親は妊娠していて、一家はやがて怪物と戦うことになる…。
2018年4月にアメリカで公開され、最初の3日間で興行収入5,000万ドル(約55億円)を突破する大ヒットを記録した。
製作費は1,700万ドル(約18億7,000万円)なので、すでに元が取れている。
監督:脚本はジョン・クラシンスキー、主演は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」でタフなヒロインを演じたエミリー・ブラント。
クラシンスキーは一家の父親も演じているが、母親役のエミリー・ブラントと2012年に結婚している。
聴覚障害を持つ一家の娘を、同じ障害を持つミリセント・シモンズが熱演した。
”音を出してはいけない”という緊迫感に溢れ評価の高い本作は、2018年9月に日本で公開される予定である。
掲示板
14 ななしのよっしん
2022/09/05(月) 00:45:08 ID: Vy2Yfz+pfi
異常なまでの走音性と聴覚依存を利用して、ドローン等で容易に誘導出来るから、殲滅ないし無力化は難しくないように思える
15 ななしのよっしん
2022/09/09(金) 19:57:30 ID: 1t+Gine5eD
とりあえず1を見た
最後で唐突にDOOMになるのが面白かったわ
ただ、聴覚を武器にしてるのが分かってるなら高周波兵器とか普通に思いつきそうだし、中身を剥き出しにしたとはいえショットガン1発で死ぬような生物に人類が滅ぼされたっていうのは流石に説得力に欠けるな
16 ななしのよっしん
2023/10/26(木) 18:36:18 ID: CIytLRBblf
もう言われてるけど、あの程度の強さで人類が負け気味なのが設定として雑で気になってしまう
終盤にエイリアンバトルするなら、どこかクローズドサークルにしとけばよかったのでは
取り残された少数の人間 VS 降ってきた少数のエイリアン、でいいし
逆に個人レベルでは戦いにもならない、何とかして逃げきるしかない
という展開なら、人類が負けてるのも納得できたかもしれない
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最終更新:2024/03/28(木) 23:00
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