グラハム・ボネット

グラハム・ボネットとは、イギリスのロックミュージシャンである。

概要

通称『やっさん』。
サングラスをかけており、顔が横山やすしに似ているためこのタグが使われるものと思われる。

やっさん呼ばわりされるようになった詳しいいきさつはこちらを参照。

グラハム・ボネットってどんなやすし？

• 1960年代後半に「THE MARBLES」と言うユニットでポップスを歌ってたんDA。
• ヘヴィメタルにありがちな長髪、革ジャンなどのファッションを嫌い（特に革ジャンが嫌いらしく、、マイケル・シェンカー・グループのアルバム「黙示録」の裏ジャケットでは革ジャンを着させられて嫌そうな表情をしたグラハムが写っている）。スーツやカジュアルな服装、オールバック、またはリーゼントでステージに立つのがポリシーなんDA。
  RAINBOW時代にリッチー・ブラックモアに髪を伸ばすよう言われたんだけど、五分刈りにしたからギターで殴られたのは有名なエピソードなんDA。 
• やっさんに似ている事はRAINBOW時代から言われており、学生時代の柴田直人はグラハムの第一印象について「何でRAINBOWに横山やすしがいるんだ！？」と驚いたそうだが、レコードを聴いて強烈なストロングボイスに更に驚いたそうなんだ。
  RAINBOW加入から21年後、グラハムはANTHEMの企画アルバムに参加したんDA。 
• マイケル・シェンカー・グループのライブでべろべろに酔っ払ったグラハムは覚えられなかったUFOやバーデンの曲を歌う為カンペを用意したが、押し寄せた客によって無残にもカンペが破壊され何を血迷ったのか、運悪くチャックを閉めてない＆ノーパンだったのでちんこを晒したんDA。そしてバンドを首になったんDA。
• 著名なメタルバンドを脱退する度に「ヘヴィメタルなんか大嫌いだ！」と言うのが決め台詞なんDA。
• 広島県平和記念資料館 平和データベースに掲載されている「Hiroshima Mon Amour」（ALCATRAZZ）を検索（ヒロシマ・モナムールで検索）すると作詞だけでなく作曲までグラハムになってる上に苗字がバネットになってるんDA。
• 最近だと3年に1度は来日してるんDA。

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