グランブリッジ(Grand Bridge)とは、2019年生まれの日本の競走馬。鹿毛の牝馬。
主な勝ち鞍
2022年:関東オークス(JpnⅡ)、ブリーダーズゴールドカップ(JpnⅢ)
2023年:エンプレス杯(JpnⅡ)、TCK女王盃(JpnⅢ)
2024年:レディスプレリュード(JpnⅡ)
父*シニスターミニスター、母ディレットリーチェ、母父ダイワメジャーという血統。
父はアメリカからの輸入種牡馬。テーオーケインズを筆頭にダート向け種牡馬として大活躍しており、グランブリッジの同期にも全日本2歳優駿を勝ったドライスタウトがいる。
母は6歳まで芝もダートも走ったが39戦1勝、500万下の条件馬で終えた。父父*サンデーサイレンス、父母父*ノーザンテースト、母父*ブライアンズタイム、母母父*トニービンという90年代日本競馬全部入りみたいな血統の持ち主である。グランブリッジは第3仔。
母父はマイルを中心にGⅠを5勝、種牡馬としても早熟のマイラーを出す種牡馬として大活躍した名馬。母父としての主な産駒にはショウナンナデシコがいる。
4代母ビクトリアクラウンは1982年のエリザベス女王杯の勝ち馬で、6代母には1962年のオークス馬オーハヤブサがおり、さらに遡ると日本在来牝系の祖の1頭であり、岩手競馬の重賞にもその名を残すビユーチフルドリーマーにたどり着く伝統の牝系を継いでいる。なので遡ればオーハヤブサ牝系からはニッポーテイオー、ホエールキャプチャ、ダイワテキサス。それ以上遡ればシンザンとかメイヂヒカリとかの名前も出てくる。
ただしビクトリアクラウンからの牝系にはダート重賞2勝のグレイトパールが出ている程度で、それほど目立った活躍馬はいない。
2019年4月29日、新ひだか町の金舛牧場で誕生。金舛牧場はかつてアラブを中心に生産していた牧場で、グランブリッジの生産者として登録されている金舛幸夫代表は、彼女が産まれて間もなく急逝。現在はたった1頭の繁殖牝馬だけを残して奥さんが切り盛りしているそうである。
2020年の北海道セプテンバーセールに上場された彼女は、サイプレスホールディングスに310万円(税抜)という格安で落札された。人気の*シニスターミニスター産駒にしては随分と安いのは小柄さが評価を下げたのだろうか。
サイプレスホールディングスは2016年から馬主を始めた新興馬主。2022年の札幌2歳Sを勝った牝馬ドゥーラなどを所有している。
開業3年目の栗東・新谷功一厩舎に入厩。同厩の同期にクラウンプライドやリメイクがいる。
デビューは2021年9月25日、中京・ダート1400m・牝馬限定の新馬戦。鞍上は新人の小沢大仁、単勝91.8倍の11番人気と、ほとんど全く注目されていなかった。そしてレースも芝スタートで行き脚がつかず後方からになり、直線でも特に見せ場はなく7着。人気のわりにはまあ頑張ったんじゃないの、ぐらいの結果であった。
2戦目は11月、福島・ダート1700m・牝馬限定の未勝利戦。鞍上は引き続き小沢。21.7倍の6番人気に評価を上げる。枠なりに内の中団で進め、直線では一度外に出そうとしたが進路がなく、内に切り替えて最内を突き3着。と言っても逃げたラブパイローからは10馬身以上離されての結果。後のダート牝馬戦線の主役となる力の片鱗はまだ見えなかった。
明けて3歳、初戦は減量が1kg減った小沢騎手と1月の小倉・ダート1700m・牝馬限定の未勝利戦。ここは2頭の人気が抜けていて、それに次ぐ12.7倍の3番人気だったが、中団から徐々に押し上げて直線で前を捕らえると、断然の上がり最速で鋭く抜け出して4馬身差の快勝。
無事に勝ち上がり、続いては2月の同条件の混合戦・ネモフィラ賞(1勝クラス)。33.2倍の10番人気と人気薄だったが、後方から馬群の中を割って追い込んでの3着。
牝馬限定戦に戻り、4月の阪神・ダート1800mの平場の1勝クラスへ。ここも10.0倍の6番人気と評価はそこまで高くなかったが、いつもより前目でレースを進めると馬群の中からいち早く抜け出し、そのまま後続を押し切って2勝目を挙げた。
続いて向かったのは初の地方、初の重賞となる関東オークス(JpnⅡ)。鞍上はベテランの福永祐一を迎えることになり、以降2022年中は福永が主戦となる。1番人気は南関東牝馬三冠を目指す浦和のスピーディキック。グランブリッジは5.2倍の4番人気である。かつて未勝利戦で10馬身以上ちぎられた、オークスでサウンドビバーチェを蹴っ飛ばして来たラブパイロー(5番人気)より評価を集めた。
レースはそのラブパイローが押してハナを主張し、グランブリッジはスピーディキックを制して2番手でそれを追う。直線でラブパイローを捕まえると力強くかわし、後ろから追ってくるスピーディキックを全く相手にしないまま3馬身差で完勝。強い勝ち方で一躍世代ダート牝馬の中心へと躍り出た。新谷師はクラウンプライドのUAEダービーで重賞初制覇を飾っていたが、国内重賞はこれが初制覇となった。
これで牝馬ダート重賞戦線を進むことになり、続いては8月の門別・ブリーダーズゴールドカップ(JpnⅢ)。牝馬限定戦になる以前から3歳馬の勝利は一度もないレースだが、前走マーキュリーカップで牡馬相手に2着のテリオスベル、牝馬ダート重賞の常連プリティーチャンスと人気を分け合って3番人気に支持される。
雨で不良馬場の中、前を行かせて4番手の好位につけると、3コーナーで逃げ馬が沈むとそのまま進出。他の馬の陰に隠れて実況に存在を気付かれずスルーされたりしつつ4コーナーで先頭に抜け出し、外から猛然と追い込んできたプリティーチャンスの追撃をクビ差凌ぎきってゴールへと粘り込んだ。
レース史上初の3歳馬による制覇で重賞連勝。秋のJBCレディスクラシックへ向けて女王ショウナンナデシコ打倒へと名乗りを上げた。
レディスプレリュードは使わず、そのままJBCレディスクラシック(JpnⅠ)へ直行。女王ショウナンナデシコが圧倒的1番人気の中、3歳勢の代表として6.0倍の2番人気に支持される。……だが、女王打倒に牙を研いでいた3歳馬は彼女だけではなかった。
いつも通り8歳の古豪サルサディオーネがハナを切り、ショウナンナデシコはその後ろで3番手。周りはガッチリとナデシコをマークし、グランブリッジもナデシコのすぐ横につける。が、向こう正面でテリオスベルが捲ってきてペースが乱れ、4コーナーで手応えの悪いグランブリッジはやや位置を下げてしまう。結局ここの差が勝敗を分け、直線でようやくエンジンをかけて大外を猛然と追い込んだものの、2番手先行から抜け出した同じ3歳馬のヴァレーデラルナにクビ差届かず悔しい2着。福永騎手も「あそこまで来たら勝ちたかったですが、よく頑張ったと思います」と語った。
年内ラストはクイーン賞(JpnⅢ)へ。ヴァレーデラルナはいないが、ショウナンナデシコとテリオスベルとはまた一緒となり、斤量差もあってナデシコと人気を分け合い同オッズの2番人気に支持される。
しかしレースは大外枠から捲り気味にハナを切りにいったテリオスベルが支配する展開。それを追いかけて4コーナーで力尽きたショウナンナデシコをかわしテリオスベルを追いかけたが、振り切られて2馬身差の2着。江田照男とテリオスベルの捲り逃げにしてやられた格好となった。
明けて4歳は大井でのラスト開催となるTCK女王盃(JpnⅢ)から始動。福永が2月限りで引退ということもあり、鞍上は川田将雅にバトンタッチとなった。宿敵ヴァレーデラルナとの再戦となり、2.6倍の同オッズながら1番人気に支持される。
例によって例のごとく1コーナー前でテリオスベルが捲り逃げを仕掛け、2番手のヴァレーデラルナを見ながら好位の3番手で追走。直線で先にヴァレーデラルナがテリオスベルを捕らえて抜け出したが、狙い澄ましたようにそれを残り100mで外から差し切って勝利。きっちりとJBCの借りを返した。川田騎手はこれでマルシュロレーヌ、テオレーマに続いてこのレース3連覇となった。
続いてはエンプレス杯(JpnⅡ)。ショウナンナデシコはフェブラリーSで一足先に引退し、ここは9歳の女傑サルサディオーネの引退レースとなった。もちろんまたまたヴァレーデラルナ・テリオスベルも一緒で、前走の勝利もあって1.6倍の1番人気に支持される。
しかし川田によると返し馬から本調子ではなかったそうで、ゲートも上手く出ず、サルサディオーネがいつも通り逃げる中、好位を取れず前方集団の後ろでのレースとなる。例によってテリオスベルがホームストレッチで捲りをかけるがサルサディオーネがハナを譲らず引っぱる展開の中、3コーナー前で外に出して前を行くヴァレーデラルナを追って進出。4コーナーでヴァレーデラルナを捕まえると、直線でテリオスベルとサルサディオーネをかわして一気に先頭へ抜け出し、そのまま力強く押し切り勝ち。ヴァレーデラルナに完勝し、ダート牝馬戦線の新たな主役は自分だと見せ付けるような快勝となった。
一休みして7月、昨年の1勝クラス以来のマイルとなるスパーキングレディーカップ(JpnⅢ)へ参戦。しかし重賞別定戦のため、重賞4勝のグランブリッジは58kgを背負う羽目に。この斤量が不安視され、地方女王スピーディキックに次ぐ2.4倍の2番人気。
レースはスタートで脚を滑らせて後方からになってしまい、同じような位置にいたスピーディキックよりも仕掛けも遅れてしまい、追い込み届かず重賞では初めて馬券を外す4着。川田将雅は「斤量が響きました」とのコメントで、小柄な彼女に58kgはやはり厳しかったようだ。
秋はもちろんJBCレディスクラシックを目指し、前哨戦のレディスプレリュード(JpnⅡ)へ。好メンバーが揃ったが、ここでは斤量も56kgで済んだこともあり、1.8倍の断然人気に支持された。
レースは隣の枠のスピーディキックが好スタートから前を塞ぎに来たため、今回も控えて後方から。例によってテリオスベルが捲っていくのを後ろで見ながら進め、4コーナーで外を回して進出。直線でテリオスベルを捕まえて抜け出した3歳馬ライオットガールを目標に外から差し切りに行ったが、さらに外から同期アーテルアストレアの強襲を受け、最後はクビ差差し切られて2着。まあアーテルアストレアとは斤量1kg差があったので内容的には負けていない。
というわけで昨年のリベンジを果たすべく臨んだJBCレディスクラシック(JpnⅠ)では川田将雅がブリーダーズカップ参戦のためジョアン・モレイラに乗り替わったものの、斤量差もなくなることだし当然1番人気……かと思いきや、ダート転向3戦目、前走シリウスSで牡馬相手に2着の1歳上、アイコンテーラーに1番人気を奪われ3.2倍の2番人気。年上とはいえ経験の浅い芝馬に、ダート本職の貫禄を見せたいところだったが……。
内の2枠2番から課題のスタートがまずまず決まり中団に構えたグランブリッジは、テリオスベルのいつものアレを見送りつつ好位から差し切りを図る――が、2番手で進めていたアイコンテーラーがどんどん突き抜けていき、差が全く詰まらない。2番手から上がり最速の脚を使われてはどうにもならず、芝から転向してきた年上の新星に4馬身突き放されて完敗の2着。モレイラも「レースの流れは理想的でしたが、1頭強い馬に負けました」と脱帽するしかないコメントであった。
クイーン賞はハンデが重くなるので見送り、年内ラストは2100mの名古屋グランプリ(JpnⅡ)へ参戦。混合戦だがまたテリオスベルと一緒である。前走浦和記念を勝ってきたディクテオンと人気を分け合ったが、鞍上も川田に戻り、2.3倍の1番人気に支持される。
レースはミトノオー、マテリアルガール、メイショウフンジンの3頭が競り合ってハイペースの流れを離れた4番手で追走。テリオスベルを砂の深い内に締めつつ進めたが、深い砂はむしろ歓迎じゃいと言わんばかりに向こう正面で進出するテリオスベル。グランブリッジもハイペースで潰れた前3頭を3コーナーで捕まえてテリオスベルを追うが、そこに外から捲ってきたのがディクテオン。あっさりかわされたグランブリッジは、直線でテリオスベルを振り落として食い下がったが2馬身差でまたまた2着。それでも4歳は1戦除いて全て馬券内と安定した戦績を残し、存在感を示した。
年が明けて5歳初戦は再び牡馬相手となる佐賀記念(JpnⅢ)から始動。ノットゥルノ、キリンジ、メイショウフンジンら牡馬勢相手ながら1.7倍という断然の1番人気に支持された。
しかしレースは逃げるメイショウフンジンを真正面に見ながら先行集団の中で進めたものの、向こう正面から進出を開始したノットゥルノに置いて行かれ、内を回って4コーナーから追い上げたものの、キリンジ・メイショウフンジンとの追い比べにも競り負けて4着。
続いて4月開催に変わった川崎記念(JpnⅠ)へ参戦。JBCレディスクラシック以来のアイコンテーラーとの再戦ともなった。前走の負けもあってか11.7倍の5番人気。
先行争いには加わらず中団前目のインに構えたグランブリッジは、3コーナー前から手応えの悪いグロリアムンディをかわして前を追いかけ、直線入口でセラフィックコールとノットゥルノをまとめて外からかわすと、前で激しく競り合うライトウォーリアとアイコンテーラーを猛然と追い込み、アイコンテーラーはハナ差かわしたものの、ライトウォーリアの驚異のド根性にアタマ差残されて2着。ホクトベガ以来の牝馬制覇の快挙はあと一歩届かなかった。まあ牝馬の連対も2000年ファストフレンド以来24年ぶりなので充分快挙ではあるのだが……。
連覇を目指し、5月開催に変わったエンプレス杯(JpnⅡ)へ。現時点での牝馬ダート界のほぼベストメンバーが揃った中で、デビューから無傷5連勝中の上がり馬オーサムリザルトが2.6倍の1番人気。アイコンテーラーが3.3倍、そしてグランブリッジは3.4倍の3番人気となった。
レースはまずライオットガールがハナを主張したが、ホームストレッチでオーサムリザルトがそれをかわして先頭に立ち、アイコンテーラーが2番手でそれをマークする。グランブリッジと川田将雅はそんな前を見ながらじっくり5番手につける。しかしオーサムリザルト武豊の魔術的なペース配分にしてやられ、直線猛然と追い込んだもののクビ差届かずまたまたまた2着。これで重賞7度目の2着である。勝ちきれない……。
続いては果敢に帝王賞(JpnⅠ)へ。今回は紅一点での参戦となったが、ウィルソンテソーロ、キングズソード、セラフィックコールら川崎記念よりもぐっと活きのいい中央牡馬勢が揃い、川田もウィルソンテソーロに取られてしまったため坂井瑠星のテン乗りとなったグランブリッジは28.2倍の7番人気。
川崎記念と同様にライトウォーリアが逃げるのを前に見ながらインの4番手で追走したが、4角から直線入口でライトウォーリアが捕まったため前が詰まってしまい、先に抜け出したキングズソードらには突き放され、3着ディクテオンから4馬身差の4着。
気付けば1年半も勝利から遠ざかる中、夏休みを挟んで秋はレディスプレリュード(JpnⅡ)から始動。7頭立ての少頭数で相手はアイコンテーラー、アーテルアストレア、ライオットガールといういつもの顔ぶれとなったが、川田が戻ったグランブリッジは2.4倍の1番人気に支持される。
5番人気ヴィブラフォンが逃げ、アーテルアストレアが2番手で追走。前を取りにいかずライオットガールの後ろに控えたグランブリッジと川田将雅は、3角から外を回して進出開始。直線でアイコンテーラーが抜け出して押し切りを図り、後ろからはアーテルアストレアが猛然と追い込んでくるが、ライオットガールをかわしたグランブリッジは一完歩ずつじりじりとアイコンテーラーとの差を詰めていき、僅かにアタマ差届いたところがゴール板だった。
長く続いたシルコレ街道を脱し、久々の勝利で重賞5勝目。アイコンテーラーとは斤量1kg差があったとはいえ、悲願のビッグタイトル獲りへ大きな弾みとなる勝利となった。
佐賀開催となるJBCは、当初は距離適性を鑑みて1860mのJBCレディスクラシックではなく2000mのJBCクラシックという話もあったが、レディスプレリュードの勝利で1860mでも大丈夫という判断となったが、順当にJBCレディスクラシック(JpnⅠ)を選択。相手はお馴染みアイコンテーラー・ライオットガールに、3歳勢から羽田盃2着・東京ダービー3着のアンモシエラとマリーンカップでそのアンモシエラを倒してきたテンカジョウが参戦。アメリカのBCから地元でのタイトル獲りに強行軍で帰国した川田を背に、アイコンテーラーと人気を分け合い2.4倍の1番人気に支持された。
しかしレースはアンモシエラが逃げるのを4番手の好位で進めたが、敢えて砂の深いインに突っ込んで距離を稼いだアンモシエラと横山武史の逃げにしてやられ、こちらもインを通って追いかけたものの時すでに遅し、4馬身突き放されてまたまた2着。これで無念の3年連続2着である。なんで毎年こうなるのか……。
年末は果敢に東京大賞典(GⅠ)に参戦、川田はウィルソンテソーロに騎乗したので松山弘平が騎乗、フォーエバーヤング・ウシュバテソーロら相手ではさすがに人気せず84.4倍の7番人気。レースはラムジェットやウィルソンテソーロと一緒にフォーエバーヤングをガッツリマークして進めたが、直線では突き放されて5着。
明けて6歳となった2025年も現役続行し、初戦は川田が戻ってダイオライト記念(JpnⅡ)。アウトレンジ、セラフィックコールに次ぐ6.8倍の3番人気に支持された。レースはメイショウフンジンとアウトレンジのハナ争いで縦長の展開を3番手で追走、直線入口で前2頭を捕まえて先頭に踊り出ると、そのまま押し切りを図ったが、後ろから猛追してきたセラフィックコールとの熾烈な叩き合いとなり、最後はクビ差かわされて2着。ホクトベガ以来の牝馬勝利とはならなかった。重賞2着はこれで9回目……。
2023年エンプレス杯の時点では間違いなく牝馬ダート戦線の主役と見られ、実際に実力は示しているものの、相次ぐ強敵の出現などでその後は2年間延々とシルコレ街道が続くグランブリッジ。牡馬相手でも対等に渡り合っているだけに、悲願のビッグタイトル戴冠はなるだろうか。
*シニスターミニスター 2003 鹿毛 |
Old Trieste 1995 栗毛 |
A.P. Indy | Seattle Slew |
Weekend Surprise | |||
Lovlier Linda | Vigors | ||
Lida Summers | |||
Sweet Minister 1997 鹿毛 |
The Prime Minister | Deputy Minister | |
Stick to Beauty | |||
Sweet Blue | Hurry up Blue | ||
Sugar Gold | |||
ディレットリーチェ 2010 栗毛 FNo.12 |
ダイワメジャー 2001 栗毛 |
*サンデーサイレンス | Halo |
Wishing Well | |||
スカーレットブーケ | *ノーザンテースト | ||
スカーレットインク | |||
ブロンコーネ 2003 鹿毛 |
*ブライアンズタイム | Roberto | |
Sharp Queen | |||
ミセスビクトリア | *トニービン | ||
ビクトリアクラウン |
クロス:Hail to Reason 5×5(6.25%)
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掲示板
21 ななしのよっしん
2024/11/04(月) 16:48:26 ID: rsuwM6cYgv
勝ちきれんかったかあ
22 ななしのよっしん
2024/11/04(月) 17:14:31 ID: C3uaRosQ1w
22年盛岡JBCレディスクラシック→2着
23年大井JBCレディスクラシック→2着
24年佐賀JBCレディスクラシック→2着
開催条件や距離が前後しても3年連続2着…
23 ななしのよっしん
2024/12/11(水) 22:33:29 ID: Cax1se29vN
急上昇ワード改
最終更新:2025/03/23(日) 13:00
最終更新:2025/03/23(日) 13:00
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