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グルンガスト単語

グルンガスト

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グルンガスト(Grungust)とは、「スーパーロボット大戦シリーズに登場する機動兵器である。
メカニックデザインを担当したのはに宮武一氏。スレードゲルミルのみ富士幸氏。

当記事ではグルンガスト以外にも、同機体の可変形態及び生機体についても記述する。

グルンガスト

バンプレスト作品に登場するロボット。初出は「第4次スーパーロボット大戦」及び同作のリメイク版にあたる「スーパーロボット大戦F」。
(以下、第4次とFを総括して「旧シリーズ」と記述。)
スーパー主人公の、後半ステージからの専用機体として登場した。テーマ曲は「Time to come」など。
作品によっては「闘士」「闘士グルンガスト」の異名でも呼ばれる場合がある。
リアル主人公の場合は、グルンガストの代わりに「ヒュッケバイン」が登場しており、両機は対の関係と扱われることが多い。

あらゆる戦況で戦えるように、人形態たるグルンガストを基本に戦闘機形態・ウィングガストと重戦車形態・ガストランダーの3種類の形態へ変形できる機構を持つロボットである。機構的にはダイターン3とよく似ている(一応、旧シリーズではダイターン3の搭乗者である破万丈がグルンガスト開発の資援助を行っている)。
そのため、基本的には人で戦うものの状況に応じて戦闘機による中戦や戦車戦も展開できるようになっているため、高い戦闘を備えながらも全体的にバランスの良い機体に仕上がっている。

スーパーロボット大戦F」以降、αシリーズOGシリーズでも同様にグルンガストの名前を持つ機体が登場するため、これらの系列の機体と区別するためにこちらの(無印版)グルンガストを「式」と呼ぶ場合もある。

や体からビーム・熱線を照射する、腕が飛ぶ、変形する、が必殺武器等、往年のスーパーロボットの要素を色濃く反映している。

頭部形状に、獅子、虎バリエーションがあるとされ、現時点でデザインが起こされているのは1号機)と獅子2号機)。単にグルンガストという場合は頭部の1号機をす事が多い。また、頭部は弐式に採用されている。
1号機と2号機は頭部形状の他カラーリングも異なり、2号機は体の配色となっている。また、外観上の相違点に加え、2号機にはT-LINKシステムが搭載されているため念動フィールドを展開することも可

スペック

式番号 SRG-01
全長 48.7m
重量 357.0t
搭乗人員 1人
移動タイプ ・陸(※1)
装甲材質 VG合
ブラックホールエンジン(旧シリーズ
プラズマリアクターOGシリーズ
開発者 テスラライヒ研究所
(旧シリーズジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ)
ニコラヴィルヘルム研究所(スパロボV
パイロット イルガルト・カザハラ(※2)
シャルロッテ・ヘイスティング(※3)

武装・必殺技

  • ブレイククロス
    手裏剣のような形状の飛び道具を発射する。(ゲシュペンストのスラッシュ・リッパーよりも一回り小さい。)
    OG版のグルンガストには未実装
  • オメガレーザー 
    からレーザーを発射。こちらもOG版には未実装
    グルンガスト弐式には「アイソリッドレーザー」という武装で引き継がれている。
  • ブーストナックル
    腕を飛ばし、離れた距離にいる敵を殴る。いわゆるロケットパンチ
    後述の計都羅喉共々、グルンガストの名を最も知らしめている武器の1つでもあり、後に「グルンガスト」の名を冠する機体には同の武装が搭載されていることが多い。
    「唸れ鉄拳!ブーストナッコォ!」の叫びでも有名かもしれないが、零式に乗るリシュウからは「噴射拳」とも呼ばれたりしている。
  • 計都羅喉
    グルンガストの内蔵武器である、両大剣。「けいとらごうけん」と読む。
    ゲーム中ではこの武器によって敵を両断する以外にも、切り払いも発動できるようになっている。
    シリーズではエネルギーを消費してを手の中に実体化するような演出が見られるが、OGシリーズの場合は肩に仕舞われている設定となっており、攻撃時にを取り出す。
    「計都羅喉」という一変わった名前の由来は、インドの占術・九曜にちなんでおり、九曜のうち土曜日曜までの七つ(七曜)を除く二つの・計都(ケートゥ)と羅睺ラーフ)からそれぞれ取って命名されている。(後述の必殺『計都羅喉・暗殺』発動時の口上にも、これにちなんだ台詞が登場する。)
    後年のグルンガストシリーズの「斬艦刀」「シシオウブレード」の元になったと思われる武装。
  • グルンガストビーム / ファイナルビーム  
    ビームを発射する。旧シリーズの場合は全身からエネルギーを放射しているような描写であったが、OG版では胸部から発射時に装甲が開く演出が追加されている。
    こちらも前述のブーストナックルと同様、グルンガストの系譜を受け継ぐ機体には同種の武装が搭載されている。
    「グルンガストビーム」というのは第4次における名称で、グルンガストの名前を変更した場合はそちらの名前が当てはまる(↑の赤字の部分に、設定した機体名がそのまま入る)。「F」からはフルボイス化に伴い、名前がファイナルビームに変更となった。
    グルンガストシリーズの同種の武装には「マキシブラスター」「オメガブラスター」等が存在。
    OG版では全体攻撃であるため、ツインユニットを組んでいる敵を複数同時に攻撃・殲滅できるのが強みとなった。
  • 計都羅喉・暗
    上記の、計都羅喉を使ったグルンガスト最大の必殺技
    敵をに一両断する。OGシリーズの場合は、唐割り→横薙ぎで敵を十字に切り裂く技となった。
    こちらは通常の計都羅喉と違い、技発動時に『計都羅喉・暗殺』漢字が画面に表示されるのが大きな特徴で、登場する作品では一貫して必殺技の名に恥じない破壊を誇る。
    ちなみにこの技名も九曜から由来しており、五土星が存在する方位「五殺」の逆の方位「暗殺」から取っている。
    技名が技名だけに「計都羅喉・暗」と間違われる事が少なからずあるらしいが、暗殺を言い換えた名前ではない。
    また後年のシリーズではグルンガストに、計都羅喉・暗殺と並ぶ必殺「計都羅喉・五殺」が登場しているが、こちらも上記の通り暗殺の元となった方位が技名の由来。
    究極義!計都羅喉!暗!!殺! ・・・ッ!
    に二つの禍つ・・・

ウィングガスト

グルンガストが戦闘機形態に変形した姿。移動運動性に優れるようになる。

弐式などの生機体にも戦闘機形態への変形機構が備わっていることが多い(Gホーク)。

武装

ガストランダー

グルンガストの戦車形態。
運動性が低下する代わりにこちらは耐久に優れ、足を止めたまま長距離の射撃戦を展開できる。

生機には戦闘機形態と違い、こちらへの変形機構は搭載されていない。

武装

登場作品

第4次スーパーロボット大戦 / 第4次スーパーロボット大戦S

記念すべきデビュー作品。同作25話から使用可
主人公専用の機体として、主人公父親から誕生日プレゼントとして主人公へ渡される。

計都羅喉・暗殺は最初の段階では使用できないが、ゲームがさらに進行すると解禁される。
本作に登場する機体の中でも最上級の戦闘を誇る機体で、特に計都羅喉・暗殺の攻撃(初期値)はなんとゲッター1のストナーサンシャインを上回る。誕生日の設定次第では、主人公が魂や奇跡を使用可になるので、これらの精神コマンドを併用すれば敵戦艦ボスユニットを一撃で葬ることさえ可(特に「F」の頃は「熱血」「魂」にクリティカルヒットが乗る時代だった上、「魂」の効果が『ダメージ2.5倍』ではなく『3倍』だった)。

また、同作のカラオケモードでもヒュッケバイン共々活躍。必殺技『計都羅喉・暗殺』でゲスト軍が誇る機動兵器ライグ・ゲイオス」をっ二つにり捨てている(ゲーム中でも再現する事は不可能ではない。)
他にもPS版「第4次S」ではグルンガストの変形ムービーも登場した。

スーパーロボット大戦F

基本的には上述の第4次と同じだが、こちらは「F完結編」からの登場。
やはりこちらでも屈の強さを持つ機体となっており、計都羅喉・暗殺が最初から使用可
主人公が「魂」を使えるのも相変わらずで、グルンガストの初陣にて登場するオーラシップ「ゲア・ガリング(HP:42000)」を一の元に両断してしまえる強さを速見せつけてくれるほか、改造次第では空母ドロスバラン・シュナイル、果てはヴァルシオンすらも一撃で倒せる可性を持っている。

スーパーロボット大戦αシリーズ

「グルンガスト弐式」「グルンガスト参式」「スレードゲルミル」など、グルンガストの系譜を受け継ぐ機体が様々登場するが、グルンガスト(無印版=式)自体は登場しない。
一応設定上では存在しており、2機が製作されたのち1機が「グルンガスト」としてゲーム中にも登場している。

スーパーロボット大戦OGシリーズ

シリーズと同じ流れで、イルガルト・カザハラの誕生日プレゼントとしてジョナサンから贈られた。
ウィングガスト形態に変形しないとが飛べなくなったものの攻撃の高さは旧シリーズそのままで、序盤からラストまで戦の1機として充分活躍してくれるほか、いまいちパッとしなかった感があるガストランダーが、力武器「ドリルアタック」がかなり強化されて登場しているため気が上がるまでの繋ぎとして運用できるようになっている。
OG2からは調整を受け使いにくくなったが、それでも中々に使い易い。)
グルンガストシリーズが色々と登場する本作でも、元祖グルンガストの貫といったところか戦闘や使い勝手の良さはイルムのエースボーナス(「」の消費SPが45になる)と合わせて全く引けを取らない。

また、OGシリーズではイルム以外にも、乗せかえが可パイロットを任意で代わりに乗せる事も可
シリーズからの縁で、イルムを乗せたまま使い続けているプレイヤーも多いかと思われるが。

スーパーロボット大戦V

スパロボ25周年記念として特別出演。あくまで特別出演のためか、本作では旧作と異なる設定であり、「ニコラヴィルヘルム研究所」に所属し、オリジナルキャラクターシャルロッテ・ヘイスティング」がテストパイロットを務めている。
「F」以降の仕様なのか、PV1で「ファイナルビーム」を披露している。

グルンガスト改(OG版)

グルンガストという機体自体は『スーパーロボット大戦α』が初出だが、弐式のプロトタイプとして位置づけられるα版と異なり、こちらは開発経緯からして異なり、純1号機の強化・修機になっている。
背面に新飛行ユニット「ラウンデル・ウィング」を搭載し、機動火力の向上が図られている (OGシリーズではウィングガスト以外では飛行不可だったが、になったことでグルンガスト形態でも飛行出来るようになった)。 同時にプラズマリアクターも換装され、計都羅睺・暗殺をえる『計都羅睺・五殺』が新たな必殺技として追加となった。

同作でグルンガストフル改造すると得られるボーナス「全搭載武器の攻撃+200」。最終戦まで機体として運用するならば、フル改造を一考してはどうだろう。

武装・必殺技

余談

グルンガスト弐式

初出は「スーパーロボット大戦α」(非映像媒体としては「スーパーロボットスピリッツ」の前日譚小説で初登場。リュウセイ・ダテが搭乗している)スーパー系前期主人公機として登場する。テーマ曲は「鋼のコクピット」。
SRX計画の一環で、グルンガストの量産試作機として開発された対異人用スーパーロボットパーソナルトルーパーである。
形式上は特機とされているが、量産に伴いパーソナルトルーパーとして登録されている。
機は3機存在し、その内の1号機に主人公が搭乗する。
2・3号機の所在は不明だが、どちらか片方が龍人機のパーツになった可性が高い。

基本的にほぼグルンガストを踏襲した機体特性だが、量産を前提としたコスト削減のため戦車形態や武装の一部がオミットされている。
攻撃面では流石に初代には及ばない物の、量産前提の機体としては較的高めの攻撃を維持している。
操作性も他のグルンガストシリーズべれば若干善されては居るが困難であることには変わりなく、運動性も高くはい。
そのため、1号機にはT-LINKシステムを初めとしたEOT技術が盛り込まれる等のカスタマイズが施されている。

スーパー系では物語中盤の山場で大破させられ、人と共に龍虎王乗り換えることになるのだが、リアル系のヒュッケバインMK-とは異なり改造が引き継がれないのが難点。リアル系でもヒュッケバインMK-入手以後に人がそのまま継続して乗り続けることになるのだが、終盤戦に耐えるには厳しいと言わざるを得ない性なのが実情である。

OGシリーズではクスハ・ミズハの初期搭乗機として登場するが、乗り換えればでも搭乗可
グルンガストにべて攻撃では劣るが、射程が長めで扱いやすい性なのが特徴で、近接戦でもう一押しが欲しい時に計都が援護役として非常に役に立つ。
また「第2次OG」のストーリーシュウ・シラカワ視点から描いたサイドストーリーダークプリズン」ではグルンガスト弐式の2号機が登場している。 

スペック

形式番号 SRG-02-1/2/3
全長 50m
重量 300
搭乗人員 1人
移動タイプ 陸・(
装甲材質 VG装甲
プラズマリアクター
開発者 テスラライヒ研究所
パイロット クスハ・ミズハα主人公代表として)

 

武装・必殺技

Gホーク

グルンガスト弐式の戦闘機形態。に移動用に用いられることが多い。

武装

量産型グルンガスト弐式

グルンガスト弐式を正式に量産化させたもの。「スーパーロボット大戦α外伝」に登場。
パイロットリュウセイ・ダテ(熟練度次第で別の機体に搭乗)。計都がオミットされているが、攻撃較的高い。
とはいっても、すぐに部隊を抜けてしまうため、余程の着が沸かない限りは改造の必要はい (後年のシリーズとは違い、脱退の際に改造に費やした資は払い戻されない)。

また未来世界ではムーンクレイドルに無人機として配備されており、イヤになるくらい大量のGビットや量産型ヒュッケバインMk-と共に襲い掛かってくる。グルンガストだけに耐久それなりに高いが、共に配備されている量産型ヒュッケバインMk-共々、なぜか獲得資戦艦並に高いというカモネギな機体となった。
しかもこのステージでは「MAP兵器を使ったらゲームオーバー」という敗北条件も課せられているため、全滅プレイヤーにとってはカモネギ背負ってやって来たと思ったら、一緒にやら包丁やらまで付いてきたでござる、な有様となっている。

後述する富士幸氏のアンソロジーには「量産型グルンガスト弐式・コマンダーカスタム」と言ういわゆるモブ役向けの弐式が登場したが、ミケーネ帝国将軍率いる団の一体の投げたに射出したブーストナックルごと機体を貫かれてしまった。

グルンガスト改(α版)

初出は「スーパーロボット大戦α」。後年になって「第2次スーパーロボット大戦OG」に登場するのは同じ名前の別機体。
パイロットイルガルト・カザハラ。主人公選択時にリアル系を選ぶと、ライバル機として登場する(でも撃墜するとゲームオーバー)。
αでは設定だけにしか存在しないグルンガストだが、2機建造された内の1機がロバート・H・オオミヤ博士によって良された機体。
外見がグルンガスト弐式そっくりなのは、グルンガスト弐式のプロトタイプとして開発されたためと言う背景がある。
条件次第で仲間になり、外見・武装アニメーションが弐式の使いまわしながら中々強な機体。
ブラック』の通称で呼ばれており、見た全にい弐式なのだが少なくとも弐式よりは強い。

変形機構は存在しないが、ヒュッケバインMK-のようにグラビコン・システムを搭載しており、Gテリトリーで敵の攻撃を防いだり反重力を発生させて人形態のまま飛行する事が出来る。
αロボット大図鑑では動トロニウムエンジンを用いていると言われているが、劇中に登場するトロニウムの数から逆算すると数が合わなくなるので不明としておく。

スペック

形式番号 不明
全長 50.0m
重量 280.0t
登場人員 1人
移動タイプ ・陸
装甲材質 VG装甲
不明
開発元 テスラライヒ研究所
パイロット イルガルト・カザハラ

 

武装・必殺技

グルンガスト参式

名前の初出は「スーパーロボット大戦α」。1号機がスーパー主人公乗り換え用に用意されていたが、素晴らしきヒィッツカラルド指パッチンにより大破してしまう。従ってヒュッケバインMk-とは異なり作中には登場しない。
また、その後主人公龍虎王を搭乗機とするようになったため、1号機の残骸からT-LINKシステム等のパーツ龍虎王に組み込まれている。
操作可ユニットとして登場するのは「第2次スーパーロボット大戦α」が初であり、ゼンガー・ゾンボルトの初期搭乗機として2号機が登場する。単に参式という場合はこの機体をす事が多いと思われる。「スーパーロボット大戦α外伝」に登場するスレードゲルミルは、この2号機がマシンセルにより変異したもの。

OGシリーズでは3号機まで登場しているが、1号機と2号機の立ち位置はα系列の作品を概ね踏襲している。

上半身と下半身の分離機を有しており、それぞれ重戦闘機“Gラプター”と重戦車“Gバイソン”として戦闘2号機は1人乗りユニット扱いのため分離不可能)。これは初代グルンガストの変形機を発展させたものとも言える。また、3号機はテスラドライブを搭載しているため、人形態での飛行が可となっている。

スペック

形式番号 SRG-03-1/2/3
全長 60.2m
重量 390t
搭乗人員 2人(2号機のみ1人)
移動タイプ 陸(1・2号機)/陸・3号機のみ)
装甲材質 VG装甲
トロニウム・エンジンα1号機)
プラズマリアクターOGシリーズ
開発元 テスラライヒ研究所
パイロット 1号機/3号機:クスハ・ミズハ ブルックリン・ラックフィールドα主人公代表)
2号機:ゼンガー・ゾンボルト(第2次α/OGシリーズ

 

武装・必殺技

Gラプター

グルンガスト参式の上半身が変形する重戦闘機

武装

Gバイソン

グルンガスト参式の下半身が変形するドリル戦車

武装

スレードゲルミル

初出は「スーパーロボット大戦α外伝」。「スーパーロボット大戦OG2(OGS)」にも登場する。
α外伝でのパイロットゼンガー・ゾンボルト。良くも悪くも後の作品にけるゼンガーの人となりを大きく決定付ける事になった機体。

その正体は前述の通り、グルンガスト参式がマシンセルによって変貌した姿である(このため、味方時のゼンガーはこの機体も参式と呼ぶ)。物語の中盤辺りで初登場し、桁違いのHPと装甲でプレイヤーを恐怖のどん底へと叩き落したスパロボ界きってのトラウマの一つとしてその名を今もかせている。
条件を満たせば仲間にすることも出来るが、武器の射程が短くなっていたりHPが味方仕様になるなど若干の弱体化が見られる(それでも改造HP12000)。にも関わらず、ラスボスネオ・グランゾンの縮退を余裕で耐え切る程に強い。おまけHP/EN回復(大)が付いている為、にもにも打たれ強い(もっとも、HP回復のせいでゼンガーガッツが死にスキルと化しているのも事実だが)。

ドリル・ブーストナックルや斬艦刀等の武装が共通しているが、スレードゲルミルの斬艦刀は肩のパーツが柄となり、其処から巨大な身を発生させて装備しているので、設定上は斬艦刀を二振り装備していることになる。

デザイナースパロボアンソロジーコミック非公式同人誌なども手掛けている漫画家富士幸氏。
「一見してグルンガストと分からないように、でもグルンガストと分かるように」と言うな注文を受けていたと言われている。
なので、武装は当初からグルンガスト伝統のブーストナックルとで決まっていたのだが、富士原氏がその事をすっかり忘れていたこともあって、斬艦刀は最後の最後にデザインされた。

スパロボOG2では、ゼンガーの人格をコピーした人造人間『W15』ことウォーダンユミルが搭乗。
更にリメイクOGSでは、富士原氏のアンソロジーのみの武装だったドリルインフェルノ斬艦刀薙の太刀を引っさげ、ゼンガーと壮絶な戦を繰り広げる。

スペック

形式番号 不明(元SRG-03-2)
全長 53.7m
重量 403.2
搭乗人員 1人
移動タイプ ・陸(OGSでは陸のみ)
装甲材質 マシンセル
不明
開発元 アンセスター(α外伝
シャドウミラー/アースレイドル(OGシリーズ
パイロット ゼンガー・ゾンボルトα外伝
『W15』ウォーダンユミルOGシリーズ

 

武装・必殺技

スヴァイサー

無限のフロンティアEXCEED」に登場。スレードゲルミルがモチーフとなっている同作のラスボスCV小野健一
アレディ、ハーケン達に追い詰められたガグン・ラウズが、ヴェルトバオムのに蓄えられたを受けて変貌した姿で、その外見は細部の違いこそあるが、まるっきり人間サイズのスレードゲルミルと言い換えていい。
画面半分の敵方サイドを埋め尽くさんばかりの巨体と分厚い装甲、重量を誇り、浮の弱い攻撃では簡単に落としてしまう。
HPが半分を切るとスパロボ染みのメインテーマオーケストラアレンジBGMが変わり、さらにHPを削ると「再動」や「戦慄」を重ね掛けし、状況によっては擬似的に3~4回攻撃になる事もある。こうなったらもう、全体攻撃が連発で飛んでこない事を祈るしかない。
逆にHP回復やいやらしい状態異常などは使わず、ガグン・ラウズのモデルとなったウォーダンユミル(もっと言えばそのモデルゼンガー)ばりの小細工用の押し戦法で押してくる。

武装

龍人機

初出は「第2次スーパーロボット大戦α」。「第2次スーパーロボット大戦OG」にも登場する。パイロットクスハ・ミズハ
ガンエデンによって操られたブリットとく変色した虎王機によって中破させられた龍王機を修復したもの。
半生体兵器である龍王機全に元通りにすることは不可能である為、龍虎王への変形機構を活かしつつ欠損部をグルンガスト弐式のパーツで補った事で人型機動兵器としてった。肩のファンなどにグルンガストの名残が見られる。
龍王機の姿には戻れなくなったがはそのまま受け継ぎ、クスハ戦闘スタイルを考慮してか棒術や符術で戦うようになった。
また、パイロットクスハに合わせてT-LINKシステムも搭載されているので、念動フィールドることが出来る。

尚、龍人機に修された際の肩部のパーツの一部が何故か虎王機のような白色に変化してしまっている(本来は龍王機のような青色)。
これは操られた虎王機に、本来の自分を取り戻して欲しいと言う龍王機からのメッセージではないかと言われている。

第2次OGでも誕生経緯はほぼ同じだが、方では虎王機ではなく雀王機によって中破させられている。

スペック

形式番号 DR-1C
全長 49.3m
重量 120.1t
登場人員 1人
移動タイプ ・陸
装甲材質 VG装甲と護符のハイブリッド
五行機
開発元 テスラライヒ研究所
ロバート・H・オオミヤ
パイロット クスハ・ミズハ

 

武装・必殺技

グルンガスト零式

初出は「スーパーロボット大戦OG」。パイロットゼンガー・ゾンボルト零式は「れいしき」と読む。
パーソナルトルーパーでは対抗できないような大の敵との戦闘を想定して、グルンガストの先行試作として開発されたシリーズ0番機。
グルンガストシリーズの中では一際厳しい顔つきをしていたり、を基調としたカラーリングでやたら鋭的なデザインだったり、一歩間違えれば悪役のような(実際一度敵に回ったが)外見だが、これは敵対する知的生命体への心理的威圧効果を狙ったものである。
ゲシュペンストの基本OS下地にモーションプログラムの構築や専用武器である零式斬艦刀の開発には、示現流の達人でありゼンガー師匠でもあるリシュウ・トウゴウが技術顧問として招かれた。
ロールアウト後は彼の子であるゼンガーの専用機としてDC戦争L5戦役で活躍し、後にOSを書き換えられてリシュウ先生の専用機となってからは「バルトール事件」「修羅の乱」「封印戦争」と言った大戦を立て続けに戦い抜く
OGシリーズではグルンガストシリーズ古参の機体ながらリシュウ先生腕も相まって、最新鋭機にも引けを取らぬ活躍を見せた。

必殺武器の零式斬艦刀は全長82mを誇る実体で、身が高周波で覆われており振動で敵を寸断する。
の背にPT用のブースターを装着して振り翳したり振り下ろしたりするので、いささかのある感が拭えない。
尚、マリオン・ラドム博士から「出刃包丁」と揶揄され、リシュウ先生は大層昂したのだが・・・その外見はどう見ても出刃包丁である。
後にその取り回しの悪さが問題視され、普段は日本刀形態で展開時に液体金属を形成する参式斬艦刀が開発された。

スペック

形式番号 SRG-00
全長 50.3m
重量 380t
搭乗人員 1人
移動タイプ
装甲材質 ・陸
宇宙航行艦から流用したサブジェネレータ(OG1)
プラズマリアクターOG2.5以降)
開発元 テスラライヒ研究所
パイロット ゼンガー・ゾンボルトOG1)
シュウ・トウゴウOG2.5以降)

 

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