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ケビンマスク

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ケビンマスクとは、漫画キン肉マンII世』に登場するキャラクターである。

CV:置鮎龍太郎

概要

前作『キン肉マン』のキャラクターであるロビンマスク息子であり、父親と同じくロビン伝統の鉄仮面を被り、鋼を身に着けている。髪の毛ロン毛でを生やしている。ケビン仮面には、水中戦に弱いというロビンの弱点をするために内側に高濃度酸素吸入機が取り付けられている。「難攻不落の鉄騎兵」という異名を持つ。

ロビンダイナティ)の跡取りということもあり、幼い頃からロビンから厳しいスパルタ教育を受けていたが、それに耐えきれずに出。その後はへの反発がアイデンティティとなってしまい、グレた挙句に悪行人のへ進んでしまう。その影背中には大きなスパイダーネストタトゥーが彫られており、自分に敗北した人の姿を彫り加えている。このタトゥーは後に悪行人を脱退し、新世代人入りした後も残っている。ちなみに、父親キン肉マンとの戦いに敗れた後やさぐれていた時期があり、グレてしまったのも父親譲りの素養があったのだろう。

作中でもトップクラスの強として描かれており、デビュー戦から329敗でシングルマッチでは一度も負けたことがない(タッグマッチではザ・デモリッションズに負けているが自身はKOされていない)。また、作品の主人公であるキン肉万太郎勝利した一の人でもある。正義、悪行の両方に在籍していた経緯があるため、ロビン伝統の技を習得したテクニシャンでありながら、d.M.pで培ったラフファイトも得意。状況によって両者を使い分けることができる。クロエウォーズマン)に師事してからは戦略面も向上している。試合中に武藤敬司LOVEポーズアピールしたり、試合に勝った際はPRIDEで活躍したケビン・ランデルマンの開脚ジャンプを見せたことがある。

性格はクールドライ。他人と慣れ合うことを苦手としている孤高の一匹気質。紳士人と呼ばれた父親べて口調は荒く、不良っぽい。しかし根っからの悪人ではなく、ただ父親に反抗していた側面が強い。また、強くなることに対して非常にストイックで、甘ったれなお坊ちゃん万太郎とは対照的。

オリンピック優勝した後は、ロビンマスクと和解し、新世代人として悪行人と戦うようになる。万太郎とは性格が逆ということもあって当初はウマが合わず、反発しあっていたが、タッグチーム「ザ・坊ちゃんズ」を結成し、いつしかかけがえのないパートナーとなっていった。

名前の由来はプロレスラーケビン・フォン・エリック。作中では、ロビンアリサ人時代に通っていたパブの名前から付けられた。何かと賛否両論になりがちな『キン肉マンⅡ世』のキャラクターの中では不人気主人公とは対照的に人気が高く、第1回、第2回、第3回の人気投票では1位き、当時出番が少なった第4回でも2位になっている(ちなみに1位ウォーズマン)。究極のタッグ編では、物語の大半をブリーフ1枚という恥ずかしい格好で過ごしている。

プロフィール

戦歴

生い立ち

初登場は『キン肉マン』の読み切り作品「マッスルリターンズ」。残虐BUKIボーイによって正義超人たちが次々に敗れ、負傷を抱えたロビンマスクが戦う状況になったことから、幼い頃のケビンは山で隠居生活を過ごしていたキン肉マンの元を訪れ、に代わってBUKIボーイと戦って欲しいと懇願する。

8歳のとき、ロビンからの厳しいスパルタ教育に耐えきれず出をする。その後はこれまでの憤をらすかのごとく遊びを満喫し、ストリートファイトに明け暮れる荒れた日々を過ごしていた。15歳のときに、d.M.pにスカウトされ悪行人のへと進む。訓練時代にマルス(後のスカーフェイス)と出会い、命を救われたことがある。

d.M.p時代

d.M.p編

d.M.pの中でも頭を現すようになり、悪人エリートの中でも札付きのワルと呼ばれるようになる。18歳のときに日本防衛のために美波公園派遣されたキン肉マン息子キン肉万太郎と出会う。そのキンハウスを偵察し、間に軽くあしらったガゼルマンを闇討ちする。
次の日、万太郎とミートがプロレス観戦のために訪れていた日本武道館に同僚のテルテルボーイMAXマンと共に姿を現し、人間プロレスラーたちを惨殺。自らの素性を明かし、万太郎に挑戦状を叩きつける。

しかし、先に万太郎と戦ったテルテルボーイMAXマン万太郎に倒されると、「ここはめる理想ではない」と一方的三下り半を叩きつけてd.M.p脱退を宣言。その場を立ち去ったことで万太郎との対決は実現せず、以降は正義超人にも悪行人にも属さない一匹となる。

フリー時代

H・F一期生・二期生入れ替え戦編

テリー・ザ・キッドスカーフェイスの試合を観戦しに姿を見せ、スカーフェイスの正体がd.M.p時代の同僚であるマルスであると見抜く。決勝前、不正を暴こうとスカーの前に現れるが、かつて地獄の特訓から命を救われた恩義があるため真実表することができず、苦悩する。
しかし、決勝戦においてブロッケンJr.からの忠告を受けたことでスカーフェイスの正体が悪行人のマルスであることを表する。スカーフェイス万太郎に敗れた後は、彼が悪行人から足を洗うことを願い、再び1人いずこかへと立ち去っていく。

次のシリーズでは出番がく、長野山中で1人鍛錬している姿が描かれたのみだった。

超人オリンピック ザ・レザレクション編

開催が決定したオリンピック ザ・レザレクションに出場するため、クロエから3か間訓練を受け、セコンドにも付いてもらうことになる。クロエトレーニングで飛躍的に実を付けたケビンイギリス予選を楽々突破。大会予選でも苦労することなく勝ち残り、最終予選競技の「二人三脚でZEI!ZEI!」ではクロエとのコンビによって1位通過で本戦出場を勝ち取る。

グランドファイナル抽選会では、シードに決まりかけていたところを自ら蹴って、1回戦から戦うことを選択する。初登場から数年を経てようやく初の本格的な戦闘シーンとなった1回戦の韓国代表・チヂミマン戦では、直前までサウナで過酷なトレーニングを積んでいたため疲労困憊状態となり、テコンドーを得意とするチヂミマンの猛攻を受けてしまう。だが、極限状態となったことで大渦パワー解放すると、ビッグベンエッジ勝利する。試合後、チヂミマンの顔を背中タトゥーに彫ろうとしていた。
2回戦ではコンディションを整え、オランダ代表のレゴックスと対戦。この試合で初めてロビン伝統の歴史を装着する。悪行人時代の残虐ファイトを駆使してレゴックスの弱点であるコアブロックを破壊すると、またも大渦パワーを発動させてのビッグベンエッジで撃破する。

準決勝ではロシア代表のイリューヒンスカイキューブリングで対戦。イリューヒンが同郷でしかもロボ人だっためクロエが動揺してアドバイスを送ることができなくなる。しかも、イリューヒンの胸部に搭載されたジャイロコンパスによって落下技が封じられてしまう。だが、迷いを吹っ切ったクロエアドバイスを受けたことで反撃に出ると、イリューヒンの命綱であるジャイロコンパスを破壊。すでに勝負の行方が決しても手を抜くことはせず、必殺技OLAP」で両腕をもぎ取ってKOする。さらに、イリューヒンの体をキャンバスから投げ落とすという残虐行為を行う。

決勝ではついにキン肉万太郎との一騎打ちが実現。この試合に向けてケビンは、ロビンマスクへのわだかまりを捨て、実家から持ち出した傷入りマスクを着用する。序盤は優勢に試合を進めるが、万太郎も農村マンアドバイスを受けたことで反撃し、マスクの額に傷を付けられてしまう。一進一退となった戦いは、万太郎火事場のクソ力ケビンは大渦パワーを発動させ雌雄を決しようとする。ここで勝負を焦った万太郎は、農村マンのアドイバス視してマッスル・ミレニアムを仕掛けてくる。だが、この試合に向けて事前に対策を練っていたケビンは、体を極限までそらして万太郎の体を掴むことで攻略する。ショックを受ける万太郎に対してOLAPを仕掛け、両腕を破壊してしまう。全にグロキー状態の万太郎に対してダメ押しのビッグベンエッジでとどめを刺す。これにより、オリンピック優勝を飾り、ベルトを38年ぶりにロビンダイナティ)の手に戻した。
試合後、悲願のキン族打倒を果たしたことでマスクの傷は消え、ケビンは全を尽くして戦った万太郎に礼を言う。ケビンの戦いぶりにを流していたクロエは、自らの正体が伝説ウォーズマンであることを明らかにし、ロビンへの恩を返したことでケビンの元を去っていく。その後、ロビンとの関係も修復された。

アニメ版では、OLAPを喰らっても意識状態で立ち上がる万太郎に対して追い打ちを怠ってしまい、ビッグベンエッジを脱出されてからのマッスル・Gを受けて敗北。こちらでは万太郎優勝している。試合後、お互いの闘を讃えて再戦を誓い合い、キン族へのわだかまりが消えてマスクの傷が消えている。

アイドル超人時代

悪魔の種子編

傷ついた万太郎に代わってバラバラにされたミートの体を取り戻すためにスカーフェイスハンゾウイリューヒンバリアフリーマンと共に「アイドル人軍」を結成。邪心を抱いたことのある人しか入れないジェネラルパラストの中へ入り、悪魔の種子(デーモンシード)に戦いを挑む。

ジェネラル・リプに辿り着いたケビンは、合流した盟友スカーフェイスタッグチーム「B-エボリューションズ」を結成し、「ザ・デモリッションズ」とタッグマッチで戦うことになる。序盤はボルトマンを攻め込むことで優位に試合を進めるが、若返って全盛期を得たうえにベテラン人の老獪さまで持ち合わせた再生リボーンアシュラマンが登場すると次第に劣勢になる。強大なパワーを持つデモリッションズの前に負けし、ついにはスカーフェイスが「地獄コンビネーションΩ」によってボルトマンの体内に放り込まれて消滅。敗という結果に終わる。

試合後、アシュラマンの要によって万太郎とのタッグで再戦をおこなうことになる。しかし、オリンピックでの敗北をいまだ引きずる万太郎からスカーフェイスを見殺しにしたと責められ、怒ったケビンも反発。決戦を前に2人は空中分解を起こし、別れて特訓をおこなうことになる。
富士山の発電所にて、ボルトマン打倒のための特訓を開始するケビンだったが、疲労困憊になって途中でダウン。これを救った師に扮装したウォーズマンから箔の像を見せられたことでボルトマン攻略ヒントを得ることになる。

決戦の日、万太郎と合流。悪魔の胎内において、ザ・坊ちゃんズとザ・デモリッションズによる最終決戦が始まる。試合が始まっても万太郎との不協和音が続くが、自らタッグの「勝利に貢献する心」を見せることで和解。万太郎とのコンビが成立するようになる。ボルトマンエレクトリックパワーによって鋼を破壊されるも、サンシャインの砂の体を利用することで体をメッキ化し、ボルトマンの体内に飛び込んで魔の四を破壊。最後は、万太郎とのツープラトン技「NIKU⇒LAP」によってボルトマンを倒す。しかし、受けたダメージは大きく尽きてしまい、大の一部となる。
その後、万太郎アシュラマン勝利し、再生リボーンダイアモンドによって復活悪魔の胎内から脱出する際には、キン肉スグルに助けられる。

究極の超人タッグ編

時間人のライトニングサンダー宇宙タッグ後の時間軸でロビンマスクを殺したためにタイムパラドックスが起こり、体が消滅し始めるという危機を迎える。消滅を抑えるためにクリアベッドに収容され、万太郎たち新世代人は20世紀にタイムワープロビン阻止する。ところが、ロビンの代わりに今度はケビンであるアリサが時間人によって重傷を負い、再び体消滅の危機に直面する。

万太郎たちはケビンを救うために究極のタッグに出場することになるが、イケメン・マッスルがを離した隙に時間人によってクリアベッドごと拉致されてしまい、正義超人たちを陥れるための具として利用される。

ロビンマスクテリー・ザ・キッドのジ・アドレナリンズが愚連隊と戦っている最中にアリサの血液が不足したことで容体が悪化。それに伴い体消滅の進行が進んでしまう。だが、自らの血液を提供することによってアリサの輸血に成功し、直面の危機からは脱する。

ジ・アドレナリンズが諸悪の根源であるライトニングサンダー世界五大厄シノバズポンド・デスマッチリングで対戦するときには、時間人によって天井るされ、アドレナリンズが苦戦する原因となってしまう。苦戦の続くロビンクリアベッドごとケビンを池の中に落とし、水中でお互いのマスクを交換し、高濃度酸素吸入器の付いたケビン仮面を被ることで奮闘。だが、本来の姿を見せた時間人にが立たず、満身創痍の状態となったキッドによって池底から救助される。“3人”のアドレナリンズのを見せることはできたが、アドレナリンズは敗れ、時間人に再び連れ去られて囚われの身となる。

準決勝第2試合の前にアリサの容態が急変し、体消滅が加速してしまう。だが、21世紀ウォーズマンが残していたデバイスロビンが届けたことによってアリサは一命をとりとめるどころか治。これによって体が再生し、時間人が試合をしていて不在の隙を突いて脱走。まだ満足に動けない体だったことから樹海を彷徨い、倒れていたところをキン肉マンロビンマスクテリーマン正義超人三羽ガラスに発見され、保護される。彼らからカオス・アヴェニールの死を聞いたケビンは時間人打倒に燃え、決勝のリングにあがるために3人から特訓を受ける。

がきんちょハウスから持ち出したキン肉マングレートマスクを被り、決勝戦の会場に姿を見せる。このときなぜか「ギタギタギタ」という奇を発し、ロボットのようなたどたどしい喋り方になっていた。あのマスクを被ると知性を失うのだろうか?
ひとりマッスルブラザーズ・ヌーボーとして世界五大厄に挑む万太郎ピンチに陥った場面でグレートの姿で登場する。カオスが戻ってきたと思い込んだ万太郎パートナーとして認めたことで試合に参加することになるが、世界五大厄審判によってあっさり正体が見破られてしまい、ケビンマスクとして戦うことに。

3本勝負というルールになった決勝だが、万太郎21世紀からケビンを助けるためにタイムワープしてきたことと、自分のパートナーカオスだけと意地をり、タッグを拒否してしまう。またしても空中分解からのスタートとなった坊ちゃんズに対し、時間人は容赦ない攻撃によって万太郎を痛めつける。頑なにタッチ拒否する万太郎に対し、ケビンへそを曲げてしまうが、ピラリア花粉によって現れたカオスの幻影のに促されて救出に乗り出す。死時計の刻印によって万太郎心臓が貫かれる事態は阻止するが、左に重傷を負ったことで一本を落とす。
インターバル中にケビン万太郎に対してプライドを捨ててながらに土下座をし一緒に戦うことを懇願。万太郎も意地をっていたことを謝罪したことで関係が修復し、ザ・坊ちゃんズが正式に再結成される。そこにラーメンマンの霊が現れ、カオスに託していた弁髪リボンケビンに授け、ケビンを「新しい救世主」と認める。
2本では世界五大厄のアクセレレイション攻略のために「ひっつき作戦」を考案。しかし、アクセレレイションのスピードアップさせたことで発火し、作戦は頓挫してしまう。タワーブリッジロビンスペシャル世界五大厄には通用せず、さらには万太郎の出血が深刻化するようになり、坊ちゃんズは劣勢に立たされる。業を煮やしたケビンは、悪行人時代のラフファイトを解禁しサンダーを攻め立て、必殺のOLAPを繰り出す。しかし、技のフックが緩んだ隙を突かれて脱出を許し、世界五大厄必殺技正義崩壊の終曲」によって万事休すかと思われた。ここで万太郎火事場のクソ力ケビンの大渦パワーの共演によって跳ね返し、加速攻略にも成功。ところが、世界五大厄時計逆回転によって受けたダメージ回復させてしまう。傷が悪化したこともあって心が折れそうになる万太郎に対し、自ら奮闘することによって振るい立たせる。親子のによって立ち上がってくる坊ちゃんズの姿がサンダーの精的動揺を誘うと、起死回生のNIKU⇒LAPによってサンダーKOを五分に戻す。
サンダーが倒れ、万太郎も左の出血が限界に来てダウンしたことで3本ライトニングとのシングルマッチのような展開となる。万太郎サンダー復活してきた中、万太郎マッスル・スパーク“地”とケビンビッグベンエッジ合体させた究極のツープラトン「マッスル・キングダム」が炸裂。ライトニングサンダーKOし、究極のタッグ優勝を果たす。
試合後、トロフィーを引っこ抜いた坊ちゃんズは災いの元となる球根を燃やし、残った球根を倒れていったカオスラーメンマンウォーズマンに与える。トロフィーは本来の優勝者であるザ・マシンガンズに返還し、アリサと抱擁を交わしてからタイムマシーンに乗って21世紀へと戻っていった。

キン肉マンII世~オール超人大進撃~

d.M.pに所属という設定は本編と同じだが、正義超人警察自首し仮釈放された立場になっている。本編と違いシングルマッチでザ・ドゥームマン敗北しており、伝説は成立していない。なお、こちらでの人気投票でも1位いており、本編同様に人気の高さが際立っている。

d.M.p編

正義超人警察自首し悪行人留置所に役しており、仮釈放された際に監視役として訪れたキン肉万太郎と初遭遇。出会ってすぐに万太郎に戦いを挑み、手合わせをすることになる。留置所の警備員に見つかったため勝負はお預けとなるが、最初のローリングソバットの相討ちで足が踏んれず、タワーブリッジが極めきれなかったことから万太郎の実を認める。以降、悪行人からは足を洗い、プレイボーイ版と同じくどこにも属さないフリーの立場となる。

d.M.pに洗脳されたヘラクレスファクトリー二期生(プレイボーイ版とはジェイド以外の顔ぶれが異なる)と万太郎たちとの戦いが終わった後に、d.M.pの首領屍魔王超人強度6800万パワー)と麒麟男(超人強度7900万パワー)の二人をあっさりと逮捕しており、この時のケビンは異様に強いのではという推測を生んだ。あの二人が超人強度とは裏に弱かったのかも知れないが……。

超人一等祭編

イギリス代表として人一等祭に出場。予選の「兄弟梯ぶら下がリ~~ン」では、多くの人たち(ガゼルマンを含む)を敗退に追いやったセンプーバックドロップで地面に叩きつけ失格させている。ちなみに、プレイボーイ版に登場する人の中で本戦に残ったのは主人公万太郎以外ではケビンのみだった。また、ザ・ドゥームマンに敗れた際にコスチュームが破けた女性人のフィオナにコートをかけ、ポロリを回避する紳士ぶりを見せている。余計なことするんじゃねーよ(# Д)!

1回戦では、スリランカ代表のナンキーマンと対戦。この試合がVジャンプ版での初の本格的な戦闘シーンとなる。かつてのカレクックを思わせるようなナンキーマンカレー殺法に苦戦するが、フィオナとそのセコンドたちからの励によって奮起。さらにフィオナを侮辱する発言をしたナンキーマンに対して怒りを滲ませると、OLAPで両腕をもぎ取ってしまい、勝利する。

準決勝では、ザ・ドゥームマントランポリンオクタゴンリングで対戦。トランポリンリングのため落下系の技の効が吸収され、ビッグ・ベンエッジロビンスペシャルといった必殺技が通用しない状況となる。それでも大渦パワーによって柱を溶かして製のリングを作ることで解決し、ドゥームマンメテオ・スライサーを歴史を使って攻略することに成功する。ところが、柱を破壊したドゥームマンは、リング外の一般市民を巻き込んだ攻撃を繰り出すようになる。ケビン電車の脱線事故を防ぐために歴史を線路の裂けに巻き込むことで大事故を防ぐ。しかし、生身の体となったところでメテオ・スライサーを受け止めたことにより出血多量となり失神原作ではシングルマッチ不敗神話を持つケビンマスクだが、Vジャンプ版ではドゥームマン敗北を喫することになる。また、Vジャンプ版では万太郎との正式な直接対決は実現しなかった。

必殺技

ビッグ・ベンエッジ
代表的なフェーバリット・ホールドであり、ケビンの使う落下技の中では最強の威を持つ。
相手の両腕を掴んで交差させながら上へと放り投げ、上にいる相手の両腕、片脚、首をそれぞれ側方からロックし、からキャンバス叩きつける。
技のネーミングロンドンの有名な時計ビッグ・ベン」のような重厚さを醸し出していることからつけられている。
作中では難攻不落の必殺技となっているが、アニメでは腕・肩の関節を外すことで万太郎攻略している。
ちなみに、連載終了後に開始した『キン肉マン』の新シリーズロビンマスクが同じフォルムの未完成版「ブリティッシュ・スティール・エッジ」を披露している。
OLAP(オラップ
ケビンマスクのもう一つのフェーバリット・ホールド戦略No.THE END
パロ・スペシャルを裏返しにした技であり、背面から相手の両足を固定し、さらに両腕を取ってチキンウイングで絞り上げる脱出不能の関節技。パロ・スペシャル以上のパワーテクニックが要される。
かつてロビンマスクが開発した技(究極のタッグ編ではロビンに伝わる技とされている)だが、長らくも使いこなすことができない未完の技となっていたところ、クロエに扮したウォーズマン導によって会得することができた。
ネーミングはパロ(PALO)・スペシャルスペルを反対にしてったもの。
なお、実際のプロレスラージャッキー・パロが使用するパロ・スペシャルOLAPと同じ形である。
タワーブリッジ
ロビンに代々伝わる伝統の至宝といえる技であり、ロビンの代名詞とも言える必殺技。技自体はくから習得していたが、父親へのわだかまりが原因で使用をしていた。ウォーズマンの説得とへのわだかまりを捨てたことで使用するようになる。
ロビンスペシャル
タワーブリッジと並ぶ父親のフェーバリット・ホールドケビン版は相手の首を足四の字で締めた状態のまま落下するアレンジが施されている。
ロイヤルストレッチ
ロープ越しに相手の脚と腕を固め、身体を反らせて締め上げる関節技。キン肉マン人絞殺刑に似ている。ちなみに、現実プロレスでもWWEで活躍したウィリアムリーガルが同じ名前の技を使用するが、こちらは変形のS・T・Fであり、技の内容は異なっている。
カーテンコールキック
仰向けに倒した相手の頭上から踏みつけるように連続して蹴る技。
ハートアタックスティンガー
コーナーポストからバク宙してダイブし、相手の心臓を狙ったニードロップを放つ。
ステップオーバートゥホールドウィズフルネルソン
うつぶせの相手の片脚を両脚で挟み、フェイスロックの要領で顔面を締めあげるS・T・Fの体勢からフェイスロックの代わりにフルネルソンで両腕を絞めあげる、ケビン版の新S・T・F。
人押し
オリンピックイリューヒン戦で使用。鋭い蹴りで側面のリングマットに裂けを入れてめくり、技名の通り、押しのように相手を挟んで押し潰す技。
ケビントルネード
両手を軸にしてブレイクダンスのように 足を旋回させることで凄まじいトルネードを引き起こしながら連続して蹴りを放つ。
ロメロスープレックス
ロメロスペシャルの体勢から後方にジャンプし、相手のマット叩きつける技。
トルネードフィッシャーマンズ・スープレックス
相手を抱えたまま高くジャンプし、強な回転を加えつつ繰り出されるフィッシャーマンズ・スープレックス
ビッグプロレムスープレックス
肩固めの体勢のままスープレックスで放り投げ、首締めとからの落下の両方のダメージを与える荒技。テリー・ザ・キッドいわく「こんな芸当が可なのは 世界広しといえどケビンマスクだけ」。
戦略タクティクス
クロエウォーズマン)より伝授された戦略的な技。
戦略No.9(タクティクスナンバナイン
前方へ宙返りをして飛びあがっての後頭部を狙った踵落とし。
暴風雨ストームエルボー
戦略No.10ウォーズマンキン肉マン戦で使用した相手の上に肩車の形で乗り、そのまま頭部へと肘打ちの連打を叩き込む「ウォーズ・ピストンエルボー」を立ってきた相手の腕を三絞めに捕らえながらエルボーを放つように発展させた技。
な構え(ノーブルフォーム)
戦略No.32。全身のを抜いた隙のフォームを取る防御の構えであり、相手に先手を取られても、それより先に攻撃動作が了する。
野獣構え(ビーストフォーム)
戦略No.33。自ら相手を攻め立てる攻撃重視の構え。別名「先手千万殺」。
マッハ・パルバライザー(人削岩機)
戦略No.38。左右の手を合わせ、体を伸ばして回転しながら矢のように飛んでいき、相手を削岩機のように粉砕する。
ウォーズマンスクリュードライバーモデルにした技だと思われる。ベアクローいが、その威柱を軽く砕き、カーテンすらも打ち破るほど。
OLAP(オラップ
戦略No.THE END。内容は前述。相手に全なとどめを刺す必殺技
スカーフェイスリベンジ
ロープにかけ上がってその上から大きくジャンプし、相手のめがけてヒップアタックを喰らわせる技。スカーフェイス必殺技スワロウ・テール」を自己流にアレンジしたものであり、先の戦いでザ・デモリッションズに惨殺されたスカーフェイスへの弔いのために使用。
d.M.p式カナディアバックブリカー
マスク頭頂部のトゲを相手に突き刺しながら放つカナディアバックブリカー。その体勢のままでジャンプしてをつくことでさらにトゲを深く食い込ませる残虐技。
ユニコーンヘッド
ロビンマスク王位争奪編で使用したマスクに差し込んだによるヘッドバッド。ケビン謎のフード男が投げたの破片を差し込むことにより実現させた。
カーテン
キン族に伝わる防御技だが、「で結ばれたタッグチームパートナーの得意技を会得していて当然」(ミート談)なので使用できた。

能力

大渦(メイルストローム)パワー
ロビン火事場のクソ力ピンチになって追い込まれるほどパワーを増幅させることができる。
このを習得させるためにクロエウォーズマン)はオリンピックの試合前に限界ギリギリとなるようなトレーニングを課し、ケビンを追い込むことで開眼させた。
ロビンが使用したの「ロビンパワー」との関連性は今のところ不明。

タッグ技

NIKU⇒LAP
ザ・坊ちゃんズのツープラトンによるフィニッシュホールド。相手1人に対して、万太郎が両足をキン肉バスターで抱え、ケビンマスクが上昇した体勢からのOLAPで両腕を絞める2人のフィニッシュホールド合体技。タッグの1人にしか仕掛けられないのは難点ではあるが、巨体を誇るボルトマンサンダーを一撃でKOできるほどの威がある。
坊ちゃんズはこの技を即完成させており、2人のセンスの高さを物語っている。
マッスル・キングダム
ザ・坊ちゃん最強のツープラトン技。万太郎マッスル・スパーク“地”とケビンマスクのビッグベンエッジ合体技であり、マッスル・スパーク“地”で落下してくる万太郎にケビンマスクがビッグベンエッジを仕掛けながら万太郎が技をかけている相手の首にクラッチすることで合体。そのまま落下する。
NIKU⇒LAPと違い2人同時に倒すことができる。時間人のライトニングサンダーKOした技で、キン肉マンⅡ世の作中では最強の技と言って差し支えないだろう。
戦術(ストラテジー
B-エボリューションズのツープラトンの総称。
戦術-B(サドインパクト
スカーフェイスが相手の首をロープに固定すると、ケビンスカーの頭を跳び箱のようにして飛び越え、相手の背中にのしかかる。
戦術-C
スカーフェイスが相手の両脚にタックルして、そのままフロントスープレックス気味に後方掛けて投げ、同時にケビンが前方のロープの反動を利用してで相手の首を刺し、スタナーの要領で落とす。
戦術-D
ケビンが相手の首を捉えたままコーナー最上段へ駆け上がり、体を反転させながら落下し(丸藤正道不知火の要領)、同時にスカーフェイススワロウテールを相手のボディに突き刺す。
戦術-F
ケビンの顔面パンチスカーフェイスの延髄蹴りを同時に繰り出す技。
戦術-G
ケビンが相手の両脚にタックルし、そのまま担ぎ上げる形でコーナーポスト最上段から体を反転させてジャンプし、九落地のような体勢でからの落下を狙い、同時に飛び上がったスカーフェイスが相手をブレーンバスターの体勢にとらえ、キャンバス叩きつける。
坊ちゃんコラボレート・1
ザ・坊ちゃんズのツープラトン技。お互いがデスバレーボムの体勢で相手を抱え、そのまま同士をぶつけさせる。
バスターバリエーションPart5
2人がかりで相手1人にキン肉バスターをかける技。元々はザ・マシンガンズがヘル・ミッショネルズ戦で繰り出した技をザ・坊ちゃんズが使用したもの。連載時は「ダブルバスター」という技名だった。
日英クロスボンバー
ザ・坊ちゃんズによるクロスボンバー。二人の父親であるスグルロビン王位争奪編で使用。

タッグパートナー

キャラクターソング

GOD SAVE THE QUEEN
歌 - 置鮎龍太郎(ケビンマスク) / 作詞 - 里央 / 作曲編曲 - 渡部チェル

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