投稿作品は多数。というか基本的に乱作で、やっつけな作品ばかりである。
おっホイカバー、ボカロカバー、コント、オリジナル曲を投稿していた。
大胆なピッチ移動による歌唱でごく一部にファンが存在する。(好んで聞く人はゲジ耳といわれている)
しかしながらあっさりした歌わせ方も下手ではなく、基本的になんでもできるようだ。
2012年6月現在、「飽きた」という理由でカバー製作は引退したらしい。
とはいえ約束を守る男ではないため、なんともいえないようだ。
UTAU音源では楓歌コト、鼎唄シノ、音飛女クユ、天音ルナ、朝音ボウを好んでいるようだ。
尚、ゲジンゴが使用した音源は埋もれる(誰も使わなくなる)という法則も一部あるらしい。
UTAU音源の佐田マシの中の人でもある。(ただし、本人はあまり使わない)
焼きそばが大好物(特にペヤング超大盛)
谷亮子が大嫌いらしい。
体重50kgが「大台」なんだとか。
ほげぇP、やっつけ親方とも呼ばれる。(本人はどれも気に入っている)
滅茶苦茶な作風のせいか変なタグを動画に付けられることが多い。(本人は大喜び)
2011年6月7日、突然HANASUによるコント動画を投稿した。
カバー曲のネタがない、が理由となっているが、定かではない。
ピッチ移動でどれだけ自然に喋らせられるか、がテーマであり、内容は酷いものが多い。
当初は楓歌コトが主人公であったがいつのまにか鼎唄シノ中心の作品がメインになった。
(鼎唄シノがツッコミ担当のことが多いが、安定していない。作中数回死んでいる。)
基本的に音源の設定はあまり反映されていない。(特に年齢)
例えば、当初は楓歌コトが姉、鼎唄シノが弟、となっていたが、設定上は
鼎唄シノは18歳のため、楓歌コトより年上の可能性もあったりする。
ちなみに楓歌コトは設定上は年齢は決まっていないが、MMDモデル等を見る限り、
意外と幼い可能性がある。
朝音ボウがゲジンゴの好みのタイプなため、しょっちゅうペロペロされている。
「ふぃなーれ」という作品で第一期終了したが、中三日で次の作品を投稿しており、
言ってることを鵜呑みにしてはいけないようだ。
その後「ゲジンゴ亭」を舞台にした第二期がスタートしたが、わずか三話で終了しており、
今後もどういう展開になるか考え付かない。(第二期は終わってなかった模様)
尚、鼎唄シノの設定に合わせて本来ラーメン屋であるはずのゲジンゴ亭でも
和食メニューを扱うようになった。本当に一貫性がない。
鼎唄シノが自分の若い頃に似ている、と勝手に思っており、
その願望?をコントで再現したりもする。朝音ボウと鼎唄シノがキスする話でよくわかる。
第三者からすれば開いた口がふさがらない状態である。
「1分程度のコントなら三~四時間で作れる」らしいが信用できない。
内容については本人も気にしており、意外と動画コメントに左右されてる模様。
だが、決して反省しているわけではない。
尚、仕事で疲れているとなかなかネタが浮かばず寝てばかりいるため、
作品(コント)投稿間隔=疲れの度合い、ということらしい。な・さ・け・な・や!
さて、今後の展開やいかに・・・
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最終更新:2023/06/02(金) 04:00
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