ゲロロン様(げろろんさま)とは、レオナルド・スペンサー・神綺先生の作品『グリモワール 光と闇の章』に登場する四天王の一人である。
ある日大会が開かれた。その大会は国王が主催するものだった。
しかしその国王は本物ではなかった。その正体は四天王の一人ゲロロン様だったのだ。
一つ目で腹に口があるクリーチャー。頭には触覚のようなものが一本生えている。
ゲロゲロブレス 当たった人がゲロゾンビになってしまう。
ゲロゲロハンド 指が伸びてあらゆるものを引き裂く。ザンコク。
ゲロゲロ様はとても強く大会の参加者は死屍累々となってしまう。
戦士たちは死に絶え建物はひどく破壊されているその有様は廃墟と呼んで差し支えはないだろう。
はいきょだ。
しかしそんなゲロロン様も主人公の闘神よういちには適わなかった。
ゲロロン様はあえなく爆殺されてしまいましたとさ。
東方の日常の4学期めの13-21に出てくるアリスが幼少期に書いた
黒歴史ノートの中のキャラクター。ちなみに元となった漫画の提供者は闘心よういちさん。
そのビジュアルは上の概要の通りすごく醜悪。
そして何をトチ狂ったのか雪雪崩先生が直々にアレンジ絵を書いた。
ものすごくグロい。しかも打ち切りエンド。
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最終更新:2024/04/20(土) 11:00
最終更新:2024/04/20(土) 11:00
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