ゲートルーラー単語

ゲートルーラー

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主観的な記事 初版記事製作者/および記事編集者より
※この記事は池っち店長誹謗中傷する意図はなく、またゲートルーラーに対して悪意を持って不利益を被らせる意図はありません
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あの頃のように、
仲間たちと始める新しいカードゲーム

ゲートルーラーとは、池っち店長こと池田芳正氏(以下:店長)が経営する株式会社大遊が販売するトレーディングカードゲーム(TCG)である。

2020年12月から26日に構築済みデッキブースターパックの各種商品が展開されている。

※公式X(旧Twitter)アカウント既存のカードに関する新規Q&Aは2023年9月末を持って終了。以後新弾に関するQ&Aのみ「新弾発売1週間前から、発売後3週間」対応exit

概要

ゲートルーラーは、あなた自身がルーラーとなって戦うトレーディングカードゲームです。
(公式サイトより引用exit)

ゲートルーラーの最大の特徴として、従来のカードゲームでは不可能だった「ルール」の異なるプレイヤー(ルーラー)同士が戦うというものがある。例えば、

  • 初期手札が0の状態で始まる代償の代わりに「コストの支払いがない」ルール

VS

といったように、異なるルールを持つプレイヤー同士が戦うことが可である。つまり遊王とデエルマスターズが戦える……ってコト!?

コンセプトは冒頭にあるように「あの頃のように、仲間たちと始める新しいカードゲーム」。20代、30代の子供の頃にカードゲームに触れた事のあるであろう世代をメインターゲットとしており、初心者と上級者(ガチ勢)が同じレベルで楽しめる事を標にしている。

カードイラスト

イラストカッコイイ要素強め、基本的にエロ萌え要素などはし。美しい女性イラストはありという方針。でもトップレア萌え要素の強い《世界アリス》だったりもする。

TCGForce of Will(以下FOW)や『魔法少女 ザ・デュエル』(以下まほエル)DCG『CryptoSpells』(以下クリスぺ)と同様のイラストが存在する。
例として《崑崙の虎》(FOW)・《禁 王虎》(まほエル)・《イドのタイガー》(ゲートル―ラー)は全て、TAKUMI氏による同じイラストである。
これらは正式にFORCE OF WILL株式会社から許諾を得てのものである。
これは『Force of Will』・『魔法少女 ザ・デュエル』・『ゲートル―ラー』の印刷を担当しており、かつては大遊の株式50%を所有していた大印刷のもある。

また、カードキングダムが自社商品に使ったイラストイラストレーターの画集、pixivなどからも許可を得てカードイラストとして採用している。
第1弾は有志によると少なくとも178種類中69種類が既出のイラスト。exit

世界観

西暦2030年4月地球は『侵略次元』と呼ばれる異世界からの攻撃を受ける。

侵略次元からの兵が現れる「次元断層」を閉じることができる人間『ゲートルーラー』は、ゲートルーラーに協する仲間達と共に侵略次元との戦いに挑む。

所属軍

ゲートルーラーの世界に登場する5つの大きな勢。実際のゲームでは選んだルーラカードによってデッキに投入できる所属軍の種類数が決定する。混成デッキを作ることができるため、バディファイトの「ワールド」というよりはMtGの「色」に近い。その為ユーザー略称も色で呼ばれる事が多い。

東妖軍= ATLAS ウォルナー= マジカルユニバース 侵略次元

東妖軍

正式名は『東妖魔人連合軍』。アジアの対侵略次元軍事同盟であり日本がその中心を担っている。この所属軍に属するカードとしては、

などが存在する。ごちゃ混ぜ勢その①。

ATLAS

い話が東妖軍の欧版。侵略次元に滅ぼされた異世界の生き残りが合流した勢でもある。この所属軍に属するカードとしては、

などが存在する。ごちゃ混ぜ勢その②。

ウォルナー

魔法が織りなすファンタジー世界。古くから侵略次元と戦い続けた歴史を持つ。この所属軍に属するカードとしては、

等々。東妖軍から派遣されたものの兵器が使えなかった自衛隊員のカードも僅かながら存在する。

マジカルユニバース

物理学無視コミカル宇宙世界。ゲートルーラーの中でも特にフレーバーテキストがふざけていることが多い。バディファイトファンには初期のマジックWやカタナWの宇宙版、と言えば分かりやすいかもしれない。この所属軍に属するカードとしては、

などが存在する。その自由度からコラボカードもここに配置されがち。

侵略次元

数々の世界を滅ぼしてきた世界。意思疎通ができず、心を読もうとすれば発狂するため世界を滅ぼす的さえ分かっていない。この所属軍に属するカードとしては、

などが存在する。

遊び方・ルール

デッキユニットカードクリーチャーモンスター)、イベントカード呪文魔法)、フィールドカード(エンチャント・設置魔法)で構築する。

対戦時には50枚ちょうどのデッキ1つとルーラカード1枚を必ず用意する。コストを支払うルーラーを使用する場合は、さらにエナジーカード3枚を用意しておく。

概要の通り、プレイヤーが選んだルーラーによってデッキの構築ルールカードプレイ方法が変化するのが特徴。

相手プレイヤーライフまたはデッキ枚数を先に0にすれば勝利となる。

ルール詳細は公式ルール動画を参照exitのこと。

ゲームの基本的な流れ

①相手の場の中央を塞いでいるユニットカードクリーチャーモンスター)を排除

②中央がいたら自軍のユニットルーラーでプレイヤーに攻撃

ダメージを受けたプレイヤーは数値分デッキめくり、CNTカウンターアイコンのあるカードが出ればその効果を発動したのちカード墓地へ、CNT以外のカードが出ればダメージゾーンに置く。

ダメージゾーンカード枚数がライフの数値分以上になったプレイヤー敗北となる。

このようなルールから「バディファイトヴァンガードの合いの子」と称されている。

ルーラーカード

プレイヤー自身」のカードバディファイトフラッグアイテム合体させたようなカードであり、ゲーム開始時から常に場に存在し、攻撃に参加可。名称は異なるが『変身』もできる。(※後述)

選んだルーラーによってデッキの構築ルールカードプレイ方法、初期ライフ、攻撃時に与えるダメージ等の要素が変化し、中には独自のルールを持ったルーラカードも存在する。

使用している所属軍の色+ルーラカード名前デッキを表すのが一般的。

例:ルーラーはA-1 アプレンティス、東妖軍とマジカルユニバースアプレンティ

ルーラーごとの詳細なルール公式サイトに掲載されており、カードQRコード読み込むことで簡単にアクセス。また、ルーラアップデート」によってテキスト欄記載の簡易ルールが現行のものと異なっている可性があるので、ある程度定期的チェックすることが推奨される。

イラスト男性女性が存在するが、あくまで「プレイヤー自身のカード」のためか、長い間いずれもシルエット姿のみだった。

しかし第4弾発売に伴いPRカードとして、劇中ゲートルーラー者をイラストに使用した「キャラクタールーラー」が登場。『ノ宮 鋼牙』や『ドリアーノ・アドリック』といったプレイヤーにはお染みの面々の他、新キャラクターカードも存在する。イラスト以外は通常のルーラカードと同じ。

主なルーラー

詳しいルール、ここで紹介していないルーラーは公式ルーラールールexitを参照。

A-1 アプレンティス

最も基本的なルーラーの1つ。通常の手札を持たず、自分のターン開始時にデッキの上からドライブ(相手に見せずチェック)したカード2枚と残っている場のカードだけで戦う。ドライブしたカードメインフェイズ中に使うかセットゾーンに裏向きで置くことが可。どちらも行わない場合キープすることができず、メインフェイズ終了時に墓地に送られる。

ゲーム中常に運ゲーを強いられる代わりにコストの支払い義務が存在しない。デッキコスト上限はあるものの、運次第で大きな爆発を発揮する。

アプレンティスの生系としてはワールドマスターαハイランダーバーサーカードレッドノート等が存在する。

本来は「TCG初心者でも扱える、複雑なプレイングを必要としないルーラー」というコンセプト

店長く「極めたナイトの方が強い(意訳)exit」だったが極めたアプレンティスの方が強かったので、(後述のダルマゲドンの存在もあり)ゲートルーラーが「坊主めくり」と称される要因となった。

K-11 ナイト

最も基本的なルーラーの1つ。手札からコストを支払ってカードプレイするオーソドックスなTCG スタイルコストとして使用するエナジーカードは3枚で、最初から全て置かれているが、自分のターン開始時には2枚しかアクトアンタップ・スタンド)しないため綿密なコスト管理が必要となる。TCG上級者向け

ナイトの生系としてはワールドマスターβレギオンウィザード等が存在する。

長らく初期手札が2枚と少なかったが、ルーラアップデートによって現在は4枚となった。

C-3 センチュリオン

第4弾より登場。全ての所属軍から選択した属性を持つユニットカードデッキに入れることができる「種族ルーラー」の1つ。ユニット以外のカードは選択した所属軍1つだけを投入可

種族ルーラーの中では最も基本的なルーラーの1つであり、構築ルール以外はアプレンティスと同じ。

V-3 ヴァンキッシャー

第4弾より登場。全ての所属軍から選択した属性を持つユニットカードデッキに入れることができる「種族ルーラー」の1つ。選択できる属性には「ミリタリー」、「怪異」、「サメ」などがある。

種族ルーラーの中では最も基本的なルーラーの1つで、このカードはナイト版にあたる。

ワールドマスターα2020/β2020

体験デッキに付属する言わばお試しルーラー。α2020はアプレンティス、β2020はナイトのβ版と言えるになっている。その為かルーラルールにはあるがカード検索では出てこない。

基本的にそれぞれの劣化版(が低い、レジェンドカードを入れられない。など)と言える性だが「所属軍は2種類まで」のアプレンティス・ナイトと違い「所属軍はそれぞれ12枚以下」で属性縛りい為、実用性は、「5種類の所属軍を属性関係なく使える」という個性はある。

O-15 オーバーロード

ナイトのの1つ。ターン開始時に3枚のエナジーカード全てがアクトし、全てのカードコストが1になる。カード効果でエナジーアクトできない&0コストカードはむしろコスト増というデメリットを持つものの、コスト面が大幅に強化された。

さらにステータスも高く、アップデート前はナイトより1枚初期手札が多かったという非常に強ルーラーだが、その強さの代償として「相手ターン中は基本的にイベント呪文魔法)をプレイできない」という大きなデメリットを抱える。

つまるところ「自分のターンは大暴れ、相手ターンはほとんどやられ放題」というルーラーである。

T-20 トリックスター

ナイトのの1つ。2以上のダメージを受けた戦闘終了時に、手札から「レベル2以下のCNTカウンターアイコンを持つカード」を捨てることで、そのCNT効果を発動できるという独自のルールを持つ。

頼みの要素だったCNT効果を狙って使える防御的なルーラー。代償として墓地のCNTデッキに戻る時に除外される制約と、「トリックスター自身の攻撃時に、自分が1ダメージを受ける」というデメリットを持つ。

アナザールーラー ジャンケンジャンキー

アプレンティスのの1つ。ジャンケンを行う効果を自分が使った時、1ターンに1度だけジャンケンをやり直せるというを持つ。

アプレンティスよりデッキコスト上限が10少ないので注意。

封入されている商品が未発売のためか公式HPカード検索には存在せずルーラルールリストにも現在リンクが存在していない。ジャンケンジャンキールーラルールこちらexit

ゲッシュ

ゲーム開始時、ルーラーの下に置いて使用するルーラーの性を変化させるカードデメリット(誓約)がある代わりにメリットを得られる。
公式く「味変」。

関連用語

非公式の物も含みます。

カード

黄金剣

CNT付きイベントカード。条件は厳しいが相手の効化しつつ除去ができる。

これを巡る炎上騒動については下記も第2弾スターターデッキの項参照。

空飛ぶスパゲッティ・モンスター

パロディ宗教創造。発表時、権利関係などを問題視されたが公式は問題しと答えている。

問題ないはずだが何故か海外では収録されず同じの「Schrödinger, the Cat Out of the Box」が収録された。因みにルール上は同じカードとして扱うexit

たたりじゃーー!!

CNT付きイベントカード。引いた間(ドライブでも)2ダメージを受けるフレーバーテキスト(以下:FT)でも「なんでデッキに入れちまったんだ!」と書かれる程、一見意味なカード

しかし、レベル-5なので入れる事でデッキコスト上限をあげ高いコストカードを多く入れる事ができる手なプレイが楽しめる。
しかしCNT付きなのでダメージ受けてこれをめくった際追加でダメージをうけてしまう事となり2以下なら敗北してしまう。そんな時FTの「なんでデッキに入れちまったんだ!」と痛感する事になるだろう。

その中毒性の虜になった物多く彼らは「タタリスト」と呼ばれたり自称ている。

また、このカードユニット化した「たたり」も存在する。

ダルマゲドン

攻撃した時1ドライブシンプルな効果。テキストの短いカードは強いという言葉があるように攻撃すれば何かしらが起き、ダルマゲドンが捲れればそのままもう一体のダルマゲドン出現し、何かしらを起こす。おまけHP5。

アプレンティスを最強に押し上げ、ゲートルーラー坊主めくり」の地位を強化した1枚。

ゲーム用語

【装着】

第4弾より登場したバディファイトにおける『変身』に近いシステムで、【装着】を持つユニットカードルーラーの上に重ね、『守備ゾーン』にカードを移動させて使用する。

装着されたカードユニットとしてもルーラーとしても扱い、守備ゾーンに居ながら攻撃が可

HPユニットとしての体力)が0になるまで装着状態は継続され、戦闘ダメージではLIFEルーラーとしての体力)が減らなくなる。

ただし【貫通】持ち相手にHPを0にされた場合は、装着解除後そのまま戦闘ダメージを受けてLIFEが減るので注意。

会社

株式会社 大遊

ゲートル―ラーを発売している会社。下記の遊縁と大の合併会社であった、それぞれが半部ずつを所有していたがが全を譲渡し合併は解消されている。

店長が代表取締役を務めていたが2021年1月12日で辞任。後任に高本毅(大)と播野 拓一(遊縁)がなったが、現在は播野 拓一のみが務めている。

有限会社 遊縁

TCGショップカードキングダム」を運営している会社。店長が創業し代表を務めていたがバディファイト制作に専念する為、辞任して新たに立ち上げた「スタジオ池っち」の代表になっている。

現在播野 拓一が務めている。

大興印刷株式会社

ゲートル―ラーの製造をしている会社。FOWやまほエルボードゲームの製造もしている。

大遊からは外れたが第4弾は製造を行うexitと発表している。

代表は高本毅

スタジオアックス

中条が代表を務める会社。ゲートル―ラー開発に関わっていた。

FORCE OF WILL株式会社

ゲートル―ラー雛形である「ドミネイター」(後述)を制作していた会社。

上述の様にFOWのイラストは許諾を得てゲートル―ラーにも使用されており、ドミネイター時代の未完成イラストゲートル―ラーに使用されている。

株式会社ブシロード

ヴァンガードバディファイトでお染みの会社。

FOWからドミネイターの権利を買い取っている。

その他

MADE IN CHAINA

もしかしてMADE IN CHINA

5弾(新1弾)から中国の印刷所に変わったがパッケージ開のツイートで誤字っていたのでネタにされている。

居酒屋

カードキングダムDiscordサーバー内にあるDiscord場の事。ゲートルーラー公式発表媒体ではない。ゲートルーラー公式Discordサーバーは別に存在する。

公式人間著作者とはいえ勝手に新情報を流していたり、不適切な発言があった為、閉鎖された。

オフィシャルガイドブック

徳間書店から発売されているムック本。体験デッキが付属している。

池っち店長推薦!で持ちデッキにしている「タタリ式ダイアクトーコントロール!!」というデッキ紹介されているがコストオーバーしているので戦う前に反則負けである。
後に公式から誤植として発表された。→リンクexit

アトランティス

一時期、Twitter閉鎖した店長メンテナンスの為、定期的アカウント復活させていた行為。→リンクexit

海外版

海外版と日本版で差異があった場合日本版の裁定が優先される。

また海外版にはないスパモンやコブラコラボカードは同効果のカードを同一のカードとして扱う。

北米版

店長く、海外では日本より売れてるらしい。

日本版とは違い、スターターデッキプレイマットや説明書がついてくる。

公式サイトでは日本で作られてないデッキビルダーも実装済み。

更にスマホアプリデータベースデッキビルド、コレクション管理など様々なサービスを受けられる。

そりゃ海外の方が売上良くなるワケだ。

中国版

「门将」ゴールキーパーの名称で2022年6月に先行販売され7月25日に構築済みデッキ9月2日に1弾&2弾が販売された。

公式サイトではオリジナル小説も連載3ヶ続編している

ゲトラボ

2021年1月16日から開始されたゲートルーラー公式デッキ管理サービス

面倒なデッキコストなどを自動計算してくれてTwitterへの共有も簡単!という便利サイト店長も使うexitレベル

が、あることにリスクを感じたり、モチベーションの低下により閉鎖したとnoteさよなら、ゲトラボ」に書かれている。
(※公式から要請があったわけではいらしい。)
また、同記事では店長がゲトラボを使用していることについて

それについては『非公式とはいえ使えるものが世に出ているんだから急ぐ必要はないでしょ」みたいな感覚でいらっしゃるのなら、いずれにせよゲトラボは消えた方が良いと思っています。

と述べている。

また、公式サイトお知らせデッキメイカー遅延の原因について、ご説明とお詫びexit」にてゲトラボの買い取り交渉を行っていた事が記述されている。

公式インフルエンサー/公式アンバサダー

TCG関係者やユーチューバーブイチューバーにゲートルーラーを盛り上げて貰おう!という企画

監督していたとり店長が移籍した為、企画凍結。ちょっと復活したりした。

公式発表媒体

2021年7月9日時点では

の事公式Twitter紹介した株式会社大遊など店長復帰後は不明。

1弾のポスターでは店長TwitterQRコードも記載されており、公式Twitter店長Twitterリツイートと化しており、本人も「ゲートルーラーは公式が池っち店長exit」と言っていた。

コストオーバー

ルーラーに記載されたレベル上限よりデッキ内のレベルの合計が上回る事。

ゲートルーラーのルール直前まで発表されず、カードUIテキストからルール考察がされていた(店長推薦していた)がその時でも「デッキコスト制に見えるがではややこしいやらんだろ」とのもあり、やっぱりややこしかったのか公式も度々やらかしている。

前述のゲトラボが制作された理由の一つ。

謝罪。

「謝罪します。」のキーワード

店長フリーター発言で炎上した際、謝罪文としてツイートした文の出だし。TCGプレイヤー=フリーター偏見ったのは謝罪していないので再度炎上した。

卒論

ユーザー引退する際、note(作品配信サイト)感想投稿する事。

第2弾スターターデッキ

竜王とともに』
第1弾スターターデッキの時に「ありますよねぇ。3個4個買わせることが前提のスターター……あれは辛い。(略)デッキに1枚しか入っていないカードはありませんのでexit」と言っていたが2弾のこのデッキには「黄金」のカードは1枚しか入っていない。
店長動画で1枚しか入れなかった理由をパッケージに書かれているカードなのに弱い」「入って2枚」「これ入れるぐらいなら別のカード入れる」「デッキに入れると憎しみが生まれる」と言い訳説明した。
その為、ユーザー間では「黄金を3枚以上入れるのはアンチ」という皮が広まった。
因みに公式4枚入れてるデッキを紹介しているexitのでアンチである。

NYゾンビ事変』
このデッキにはアプレンティスとナイトのルーラーが付属しており、どちらでもプレイできるという触れ込みだった(→アーカイブexit)がデッキ合計レベルが52なのでアプレンティスを使用するとコストオーバーになってしまう。

後に公式から1弾とはコンセプトが変わったのでこうなった事の事後説明と補填カードが用意された。

タロット

店長の10代の頃からの隠し芸であるらしいタロットカード占いゲートル―ラーで行える遊び方。それっぽい雰囲気を楽しむものなので公式からのサポートなどはい。

記事はかなりを入れて執筆されており、出版関係者からも「これはネット上の記事として出すべきではない。 これは“本”の文章量だから、何らかの印刷物の形にして、読み手にこの文章量を読む覚悟を用意して貰う必要がある。exit」といわれる程。

2021年6月22日明日公開するとツイートexitしたが旧運営により凍結、その後22年2月1日前日のアンケートexitで重要があると判断され「ゲートル―ラーの遊び方」exitタイトル開されたが6日には削除された。
ファイルのダウンロードexit自体は現在も可

その後再公開に向けて更正を行っていると説明しているexit

地球連合軍(仮称)

ゲートルーラーの仮タイトル→リンクexit

その後、いくつかの補から正式タイトル店長Twitterユーザーに意見を募った。→リンクexit

補は、ガイアウォーズ、ディメンションデュエルイージスオブガイア地球連合軍、ガイアフォースゲイルーラ

この中から選ぶ事は制作側で決まっていたらしくオリジナル投稿は受け付けていなかった。

その後、正式発表までは(恐らく評判の良かった)ゲイルーラーから少し変えたゲートルーラー(仮称)の名前で呼ばれていた。

(公式)デッキメイカー/デッキメーカー/デッキ制作サービス/デッキビルダー

2021年6月25日生放送より開発が明言されていた公式ホームページ上でデッキ構築ができるサービス微妙に名称が統一されていない。

当初、2022年4月10日に公開を予定されていたexitが、13日に延期された。
exit
しかし、13日に「完成しているがアップロードのトラブル」exitで再度延期。

その後は長い期間、沈黙を保っていたが9月8日公式サイトで「デッキメイカー遅延の原因について、ご説明とお詫びexit」の記事で制作Aという社員の悪意を持った工作が原因で遅延していたと説明している。

今後のデッキメイカーの開に関しては、Aとの裁判で訴訟(が手に入ったら)それを元手に開発orAから既に出来ているデッキメイカーを入手出来たら開するとしている。

2023年に入り3月2日に遂に開されたがシステム脆弱性が発見しロゴを遊○王などのものなどにかえられてしまったりした為、開停止。善のめどは立たっていない

ドミネイター

ゲートルーラーの雛形となったTCG企画

店長く「通常アニメ番組の4倍ものコストを掛けた、ハイクオリティアニメ」になる予定でクラウドファンディングを募っていた(全額済み)。マチアソビなどで開されたアニメPVが存在するが現在視聴手段はい。

2018年ブシロードがFOW社から権利を買い取っている。あくまで買い取ったのは商標とアニメ設定やイラスト版権だけexit…らしい。

世界観はほぼそのまま・キャラクターカードの一部はゲートル―ラーにスライドされている。

タイトル決定までは「D」と呼ばれていた。→リンクexit

もぎせん

有志によって開催されていた(過去形)非公式大会。

環境研究も盛んで公式がやるべきなデッキの使用率・勝率などのデータ収集を行っていた。
催者は公式環境についてのコラムを書くほどで、ゲートルーラー最大のファンコミュニティと言えた。
が「モチベーションが下がったexit」為、解散。

バカつく/アホつく

バカつくったカードゲーム」の略。
YouTube カードキングダム チャンネルの「第7回1:17から音声スタート)「池っち店長は静かに暮らしたい」震災の日、TCG業界に何があったか。exit」にて

「ひょっとしてこのカードゲームってバカってるんじゃないか」って思ったことありません? (中略)
このが断言します!バカが結構作ってましたね~…残念ながらだいたいバカでしたね~

という発言が元。その後「バカ」は撤回して「ノウハウが足りなかった」という表現に変えている。

また上記のバカつくより以前に、Twitterにて

「ひょっとしてった人間アホなのか?ユーザーより頭が悪いのか?」 という疑問。正解です。

という発言もしている。

フューチャーカード バディファイト

店長が関わっていたTCG

ゲートルーラーとはパラレル設定。→リンクexit でバディファイトと関係ありそうなカードも多数存在する。

バディファイトブシロードコンテンツなのに好き勝手やって大丈夫か?と思われていたがやっぱりダメだった。

フリーター

店長HOBBY Watchのインタビューexitにて

今のTCGプレーヤーってほとんどフリーターなんですよ。要は社会人でも大学生でもないフリーター層。

と言った事で炎上

フルカウンターデッキ

デッキ内のカードを全てCNTにしたデッキ

ルーラーごとにCNT上限が決まっているのでルール違反である。

しかしTwitterにてフルカウンターデッキができるかどうかを疑問に思ったユーザーに対する言い方があんまりにもボロクソに言いすぎて炎上

あれっ?はもう、○○さんはってルールを知っているんだと思ってましたけど…いやマジでびっくりしました。他意はないです。

最終的に

ツイート消しても意味ないですよ。読んだ人はもう読んでしまった後なんですから

と言っている。なおそのツイートはのちに削除された。

関連動画

ルール解説(非公式)。スターターデッキルールブックが付属せず公式YouTubeチャンネルにあげていた解説動画がわかりづらかった為、1番分かりやすいルール解説動画と言われていた。

現在は3弾発売前日に公式から「3分でわかるゲートルーラーexit」という動画がUPされており、こちらは分かりやすいと評判。

関連リンク

公式媒体

ニュース

関連項目

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掲示板

  • 2756 ななしのよっしん

    2024/03/28(木) 16:13:34 ID: u9m7d0TkDJ

    仮にスタジオ池っち潰してカーキンに戻ってきたところでかつての活気はもうそこにはないからな
    最近の紹介動画も捻りが

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  • 2757 ななしのよっしん

    2024/03/28(木) 17:35:50 ID: R96JR3ZgLD

    自分のアピールや自己都合しかなくて、モノを良くしていくって考えがない上に
    中身が終わってるからカーキンに留まっても時間の問題だったかもだが
    ゲーム制作みたいな、一人じゃなくみんなで作る物に手を出したのは致命としか言いようがないわ
    関係者を食い潰したり気に入らない連中に喧嘩売ったり
    一人だけ得をするような真似してるから、おもしろ酷い事になったのに理解できてない

    ボクチンにはまだ味方()が居る! みたいなノリガチはしゃぎ始めたけど
    どっかの会社に拾われた、とかじゃない事を祈りたい所やね。確実に引っ掻き回されるだろうし

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  • 2758 ななしのよっしん

    2024/03/28(木) 18:07:14 ID: 8DOiXpExlZ

    “若”の体高
    コラム:2メートル
    今回:3メートル

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