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ゲートルーラーとは、池っち店長こと池田芳正氏(以下:店長)が経営する株式会社大遊が販売するトレーディングカードゲーム(TCG)である。
2020年12月から26日に構築済みデッキやブースターパックの各種商品が展開されている。
※公式X(旧Twitter)アカウント既存のカードに関する新規Q&Aは2023年9月末を持って終了。以後新弾に関するQ&Aのみ「新弾発売1週間前から、発売後3週間」対応
ゲートルーラーは、あなた自身がルーラーとなって戦うトレーディングカードゲームです。
(公式サイトより引用)
ゲートルーラーの最大の特徴として、従来のカードゲームでは不可能だった「ルール」の異なるプレイヤー(ルーラー)同士が戦うというものがある。例えば、
といったように、異なるルールを持つプレイヤー同士が戦うことが可能である。つまり遊戯王とデュエルマスターズが戦える……ってコト!?
コンセプトは冒頭にあるように「あの頃のように、仲間たちと始める新しいカードゲーム!」。20代、30代の子供の頃にカードゲームに触れた事のあるであろう世代をメインターゲットとしており、初心者と上級者(ガチ勢)が同じレベルで楽しめる事を目標にしている。
イラストはカッコイイ要素強め、基本的にエロ・萌え要素などは無し。美しい女性イラストはありという方針。でもトップレアは萌え要素の強い《聖戦世界のアリス》だったりもする。
TCG『Force of Will』(以下FOW)や『魔法少女 ザ・デュエル』(以下まほエル)DCG『CryptoSpells』(以下クリスぺ)と同様のイラストが存在する。
例として《崑崙の虎》(FOW)・《禁獣 王虎》(まほエル)・《イドのタイガー》(ゲートル―ラー)は全て、TAKUMI氏による同じイラストである。
これらは正式にFORCE OF WILL株式会社から許諾を得てのものである。
これは『Force of Will』・『魔法少女 ザ・デュエル』・『ゲートル―ラー』の印刷を担当しており、かつては大遊の株式50%を所有していた大興印刷の影響もある。
また、カードキングダムが自社商品に使ったイラスト、イラストレーターの画集、pixivなどからも許可を得てカードイラストとして採用している。
第1弾は有志によると少なくとも178種類中69種類が既出のイラスト。
西暦2030年4月、地球は『侵略次元』と呼ばれる異世界からの攻撃を受ける。
侵略次元からの尖兵が現れる「次元断層」を閉じることができる人間『ゲートルーラー』は、ゲートルーラーに協力する仲間達と共に侵略次元との戦いに挑む。
ゲートルーラーの世界に登場する5つの大きな勢力。実際のゲームでは選んだルーラーカードによってデッキに投入できる所属軍の種類数が決定する。混成デッキを作ることができるため、バディファイトの「ワールド」というよりはMtGの「色」に近い。その為ユーザーの略称も色で呼ばれる事が多い。
東妖軍=赤 ATLAS=青 ウォルナー=黄 マジカルユニバース=桃 侵略次元=黒
正式名は『東妖魔人連合軍』。アジアの対侵略次元軍事同盟であり日本がその中心を担っている。この所属軍に属するカードとしては、
などが存在する。ごちゃ混ぜ勢力その①。
早い話が東妖軍の欧米版。侵略次元に滅ぼされた異世界の生き残りが合流した勢力でもある。この所属軍に属するカードとしては、
などが存在する。ごちゃ混ぜ勢力その②。
剣と魔法が織りなすファンタジー世界。古くから侵略次元と戦い続けた歴史を持つ。この所属軍に属するカードとしては、
等々。東妖軍から派遣されたものの兵器が使えなかった自衛隊員のカードも僅かながら存在する。
天体物理学完全無視のコミカルな宇宙世界。ゲートルーラーの中でも特にフレーバーテキストがふざけていることが多い。バディファイトファンには初期のマジックWやカタナWの宇宙版、と言えば分かりやすいかもしれない。この所属軍に属するカードとしては、
などが存在する。その自由度からコラボカードもここに配置されがち。
数々の世界を滅ぼしてきた謎の世界。意思疎通ができず、心を読もうとすれば発狂するため世界を滅ぼす目的さえ分かっていない。この所属軍に属するカードとしては、
などが存在する。
デッキはユニットカード(クリーチャー・モンスター)、イベントカード(呪文・魔法)、フィールドカード(エンチャント・設置魔法)で構築する。
対戦時には50枚ちょうどのデッキ1つとルーラーカード1枚を必ず用意する。コストを支払うルーラーを使用する場合は、さらにエナジーカード3枚を用意しておく。
概要の通り、プレイヤーが選んだルーラーによってデッキの構築ルールやカードのプレイ方法が変化するのが特徴。
相手プレイヤーのライフまたはデッキ枚数を先に0にすれば勝利となる。
ルール詳細は公式ルール動画を参照のこと。
①相手の場の中央を塞いでいるユニットカード(クリーチャー・モンスター)を排除
③ダメージを受けたプレイヤーは数値分デッキをめくり、CNT(カウンター)アイコンのあるカードが出ればその効果を発動したのちカードを墓地へ、CNT以外のカードが出ればダメージゾーンに置く。
④ダメージゾーンのカード枚数がライフの数値分以上になったプレイヤーは敗北となる。
このようなルールから「バディファイトとヴァンガードの合いの子」と称されている。
「プレイヤー自身」のカード。バディファイトのフラッグとアイテムを合体させたようなカードであり、ゲーム開始時から常に場に存在し、攻撃に参加可能。名称は異なるが『変身』もできる。(※後述)
選んだルーラーによってデッキの構築ルール、カードのプレイ方法、初期ライフ、攻撃時に与えるダメージ等の要素が変化し、中には独自のルールを持ったルーラーカードも存在する。
使用している所属軍の色+ルーラーカードの名前でデッキを表すのが一般的。
例:ルーラーはA-1 アプレンティス、東妖軍とマジカルユニバース→赤桃アプレンティス
ルーラーごとの詳細なルールは公式サイトに掲載されており、カードのQRコードを読み込むことで簡単にアクセス可能。また、「ルーラーアップデート」によってテキスト欄記載の簡易ルールが現行のものと異なっている可能性があるので、ある程度定期的にチェックすることが推奨される。
イラストは男性型と女性型が存在するが、あくまで「プレイヤー自身のカード」のためか、長い間いずれも黒いシルエット姿のみだった。
しかし第4弾発売に伴いPRカードとして、劇中ゲートルーラー能力者をイラストに使用した「キャラクタールーラー」が登場。『鬼ノ宮 鋼牙』や『アドリアーノ・アドリック』といったプレイヤーにはお馴染みの面々の他、新キャラクターのカードも存在する。イラスト以外は通常のルーラーカードと同じ。
詳しいルール、ここで紹介していないルーラーは公式ルーラールールを参照。
最も基本的なルーラーの1つ。通常の手札を持たず、自分のターン開始時にデッキの上からドライブ(相手に見せずチェック)したカード2枚と残っている場のカードだけで戦う。ドライブしたカードはメインフェイズ中に使うかセットゾーンに裏向きで置くことが可能。どちらも行わない場合キープすることができず、メインフェイズ終了時に墓地に送られる。
ゲーム中常に運ゲーを強いられる代わりにコストの支払い義務が存在しない。デッキにコスト上限はあるものの、運次第で大きな爆発力を発揮する。
アプレンティスの派生系としてはワールドマスターα、ハイランダー、バーサーカー、ドレッドノート等が存在する。
本来は「TCG初心者でも扱える、複雑なプレイングを必要としないルーラー」というコンセプト。
店長曰く「極めたナイトの方が強い(意訳)」だったが極めたアプレンティスの方が強かったので、(後述のダルマゲドンの存在もあり)ゲートルーラーが「坊主めくり」と称される要因となった。
最も基本的なルーラーの1つ。手札からコストを支払ってカードをプレイするオーソドックスなTCG スタイル。コストとして使用するエナジーカードは3枚で、最初から全て置かれているが、自分のターン開始時には2枚しかアクト(アンタップ・スタンド)しないため綿密なコスト管理が必要となる。TCG上級者向け。
ナイトの派生系としてはワールドマスターβ、レギオン、ウィザード等が存在する。
長らく初期手札が2枚と少なかったが、ルーラーアップデートによって現在は4枚となった。
第4弾より登場。全ての所属軍から選択した属性を持つユニットカードをデッキに入れることができる「種族ルーラー」の1つ。ユニット以外のカードは選択した所属軍1つだけを投入可能。
種族ルーラーの中では最も基本的なルーラーの1つであり、構築ルール以外はアプレンティスと同じ。
第4弾より登場。全ての所属軍から選択した属性を持つユニットカードをデッキに入れることができる「種族ルーラー」の1つ。選択できる属性には「ミリタリー」、「怪異」、「サメ」などがある。
種族ルーラーの中では最も基本的なルーラーの1つで、このカードはナイト版にあたる。
体験デッキに付属する言わばお試しルーラー。α2020はアプレンティス、β2020はナイトのβ版と言える能力になっている。その為かルーラールールにはあるがカード検索では出てこない。
基本的にそれぞれの劣化版(能力が低い、レジェンドカードを入れられない。など)と言える性能だが「所属軍は2種類まで」のアプレンティス・ナイトと違い「所属軍はそれぞれ12枚以下」で属性の縛りも無い為、実用性は兎も角、「5種類の所属軍を属性関係なく使える」という個性はある。
ナイトの派生型の1つ。ターン開始時に3枚のエナジーカード全てがアクトし、全てのカードコストが1になる。カード効果でエナジーをアクトできない&0コストのカードはむしろコスト増というデメリットを持つものの、コスト面が大幅に強化された。
さらにステータスも高く、アップデート前はナイトより1枚初期手札が多かったという非常に強力なルーラーだが、その強さの代償として「相手ターン中は基本的にイベント(呪文・魔法)をプレイできない」という大きなデメリットを抱える。
つまるところ「自分のターンは大暴れ、相手ターンはほとんどやられ放題」というルーラーである。
ナイトの派生型の1つ。2以上のダメージを受けた戦闘終了時に、手札から「レベル2以下のCNT(カウンター)アイコンを持つカード」を捨てることで、そのCNT効果を発動できるという独自のルールを持つ。
神頼みの要素だったCNT効果を狙って使える防御的なルーラー。代償として墓地のCNTがデッキに戻る時に除外される制約と、「トリックスター自身の攻撃時に、自分が1ダメージを受ける」というデメリットを持つ。
アプレンティスの派生型の1つ。ジャンケンを行う効果を自分が使った時、1ターンに1度だけジャンケンをやり直せるという能力を持つ。
封入されている商品が未発売のためか公式HPのカード検索には存在せずルーラールールのリストにも現在リンクが存在していない。ジャンケンジャンキーのルーラールールはこちら。
ゲーム開始時、ルーラーの下に置いて使用するルーラーの性能を変化させるカード。デメリット(誓約)がある代わりにメリットを得られる。
公式曰く「味変」。
※非公式の物も含みます。
CNT付きイベントカード。条件は厳しいが相手の能力を無効化しつつ除去ができる。
これを巡る炎上騒動については下記も第2弾スターターデッキの項目参照。
パロディ宗教の創造主。発表時、権利関係などを問題視されたが公式は問題無しと答えている。
問題ないはずだが何故か海外では収録されず同じ能力の「Schrödinger, the Cat Out of the Box」が収録された。因みにルール上は同じカードとして扱う
CNT付きイベントカード。引いた瞬間(ドライブでも)2ダメージを受けるフレーバーテキスト(以下:FT)でも「なんでデッキに入れちまったんだ!」と書かれる程、一見無意味なカード。
しかし、レベルが-5なので入れる事でデッキのコスト上限をあげ高いコストのカードを多く入れる事ができる派手なプレイが楽しめる。
しかしCNT付きなのでダメージ受けてこれをめくった際追加でダメージをうけてしまう事となり2以下なら敗北してしまう。そんな時FTの「なんでデッキに入れちまったんだ!」と痛感する事になるだろう。
その中毒性の虜になった物多く彼らは「タタリスト」と呼ばれたり自称している。
攻撃した時1ドライブとシンプルな効果。テキストの短いカードは強いという言葉があるように攻撃すれば何かしらが起き、勿論ダルマゲドンが捲れればそのままもう一体のダルマゲドン出現し、何かしらを起こす。おまけにHP5。
アプレンティスを最強に押し上げ、ゲートルーラー「坊主めくり」の地位を強化した1枚。
第4弾より登場した能力。バディファイトにおける『変身』に近いシステムで、【装着】能力を持つユニットカードをルーラーの上に重ね、『守備ゾーン』にカードを移動させて使用する。
装着されたカードはユニットとしてもルーラーとしても扱い、守備ゾーンに居ながら攻撃が可能。
HP(ユニットとしての体力)が0になるまで装着状態は継続され、戦闘ダメージではLIFE(ルーラーとしての体力)が減らなくなる。
ただし【貫通】持ち相手にHPを0にされた場合は、装着解除後そのまま戦闘ダメージを受けてLIFEが減るので注意。
ゲートル―ラーを発売している会社。下記の遊縁と大興の合併会社であった、それぞれが半部ずつ株を所有していたが大興が全株を譲渡し合併は解消されている。
店長が代表取締役を務めていたが2021年1月12日で辞任。後任に高本毅司(大興)と播野 拓一(遊縁)がなったが、現在は播野 拓一のみが務めている。
TCGショップ「カードキングダム」を運営している会社。店長が創業し代表を務めていたがバディファイトの制作に専念する為、辞任して新たに立ち上げた「スタジオ池っち」の代表になっている。
現在は播野 拓一が務めている。
ゲートル―ラーの製造をしている会社。FOWやまほエル、ボードゲームの製造もしている。
大遊からは外れたが第4弾は製造を行うと発表している。
代表は高本毅司。
中条兜が代表を務める会社。ゲートル―ラーの開発に関わっていた。
ゲートル―ラーの雛形である「ドミネイター」(後述)を制作していた会社。
上述の様にFOWのイラストは許諾を得てゲートル―ラーにも使用されており、ドミネイター時代の未完成イラストもゲートル―ラーに使用されている。
FOWからドミネイターの権利を買い取っている。
5弾(新1弾)から中国の印刷所に変わったがパッケージ公開のツイートで誤字っていたのでネタにされている。
カードキングダムDiscord店サーバー内にあるDiscord酒場の事。ゲートルーラー公式発表媒体ではない。ゲートルーラー公式Discordサーバーは別に存在する。
公式の人間で著作者とはいえ勝手に新情報を流していたり、不適切な発言があった為、閉鎖された。
徳間書店から発売されているムック本。体験デッキが付属している。
池っち店長推薦!で持ちデッキにしている「タタリ式ダイアクトーコントロール!!」というデッキが紹介されているがコストオーバーしているので戦う前に反則負けである。
後に公式から誤植として発表された。→リンク
一時期、Twitterを閉鎖した店長がメンテナンスの為、定期的にアカウントを復活させていた行為。→リンク
また海外版にはないスパモンやコブラのコラボカードは同効果のカードを同一のカードとして扱う。
日本版とは違い、スターターデッキにプレイマットや説明書がついてくる。
更にスマホアプリでデータベース、デッキビルド、コレクション管理など様々なサービスを受けられる。
そりゃ海外の方が売上良くなるワケだ。
「门将」ゴールキーパーの名称で2022年6月に先行販売され7月25日に構築済みデッキ、9月2日に1弾&2弾が販売された。
2021年1月16日から開始されたゲートルーラー非公式デッキ管理サービス。
面倒なデッキのコストなどを自動計算してくれてTwitterへの共有も簡単!という便利サイト。店長も使うレベル。
が、あることにリスクを感じたり、モチベーションの低下により閉鎖したとnote「さよなら、ゲトラボ」に書かれている。
(※公式から要請があったわけでは無いらしい。)
また、同記事では店長がゲトラボを使用していることについて
それについては『「非公式とはいえ使えるものが世に出ているんだから急ぐ必要はないでしょ」みたいな感覚でいらっしゃるのなら、いずれにせよゲトラボは消えた方が良いと思っています。』
と述べている。
また、公式サイトのお知らせ「デッキメイカー遅延の原因について、ご説明とお詫び」にてゲトラボの買い取り交渉を行っていた事が記述されている。
TCG関係者やユーチューバー、ブイチューバーにゲートルーラーを盛り上げて貰おう!という企画。
監督していたとり店長が移籍した為、企画凍結。ちょっと復活したりした。
の事。公式Twitterが紹介した株式会社大遊など店長復帰後は不明。
1弾のポスターでは店長のTwitterのQRコードも記載されており、公式Twitterは店長のTwitterのリツイート垢と化しており、本人も「ゲートルーラーは公式が池っち店長」と言っていた。
ルーラーに記載されたレベル上限よりデッキ内のレベルの合計が上回る事。
ゲートルーラーのルール直前まで発表されず、カードUIやテキストからルール考察がされていた(店長も推薦していた)がその時でも「デッキコスト制に見えるが紙ではややこしいやらんだろ」との声もあり、やっぱりややこしかったのか公式も度々やらかしている。
店長がフリーター発言で炎上した際、謝罪文としてツイートした文の出だし。TCGプレイヤー=フリーターと偏見を語ったのは謝罪していないので再度炎上した。
ユーザーが引退する際、主にnote(作品配信サイト)に感想を投稿する事。
『竜王とともに』
第1弾スターターデッキの時に「ありますよねぇ。3個4個買わせることが前提のスターター……あれは辛い。(略)デッキに1枚しか入っていないカードはありませんので」と言っていたが2弾のこのデッキには「黄金剣」のカードは1枚しか入っていない。
店長は動画で1枚しか入れなかった理由をパッケージに書かれているカードなのに「弱い」「入って2枚」「これ入れるぐらいなら別のカード入れる」「デッキに入れると憎しみが生まれる」と言い訳説明した。
その為、ユーザー間では「黄金剣を3枚以上入れるのはアンチ」という皮肉が広まった。
因みに公式も4枚入れてるデッキを紹介しているのでアンチである。
『NYゾンビ事変』
このデッキにはアプレンティスとナイトのルーラーが付属しており、どちらでもプレイできるという触れ込みだった(→アーカイブ)がデッキ合計レベルが52なのでアプレンティスを使用するとコストオーバーになってしまう。
後に公式から1弾とはコンセプトが変わったのでこうなった事の事後説明と補填カードが用意された。
店長の10代の頃からの隠し芸であるらしいタロットカード占いをゲートル―ラーで行える遊び方。それっぽい雰囲気を楽しむものなので公式からのサポートなどは無い。
記事はかなり力を入れて執筆されており、出版関係者からも「これはネット上の記事として出すべきではない。 これは“本”の文章量だから、何らかの印刷物の形にして、読み手にこの文章量を読む覚悟を用意して貰う必要がある。」といわれる程。
2021年6月22日に明日公開するとツイートしたが旧運営により凍結、その後22年2月1日前日のアンケートで重要があると判断され「ゲートル―ラーの遊び方」のタイトルで公開されたが6日には削除された。
ファイルのダウンロード自体は現在も可能。
その後、いくつかの候補から正式タイトルを店長がTwitterでユーザーに意見を募った。→リンク
候補は、ガイアウォーズ、ディメンションデュエル、イージス・オブ・ガイア、地球連合軍、ガイアフォース、ゲイトルーラー
この中から選ぶ事は制作側で決まっていたらしくオリジナルの投稿は受け付けていなかった。
その後、正式発表までは(恐らく評判の良かった)ゲイトルーラーから少し変えたゲートルーラー(仮称)の名前で呼ばれていた。
2021年6月25日の生放送より開発が明言されていた公式ホームページ上でデッキ構築ができるサービス。微妙に名称が統一されていない。
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/GateRuler/status/1514921526465806339
当初、2022年4月10日に公開を予定されていたが、13日に延期された。
しかし、13日に「完成しているがアップロードのトラブル」で再度延期。
その後は長い期間、沈黙を保っていたが9月8日公式サイトで「デッキメイカー遅延の原因について、ご説明とお詫び」の記事で制作者Aという社員の悪意を持った工作が原因で遅延していたと説明している。
今後のデッキメイカーの公開に関しては、Aとの裁判で訴訟金(が手に入ったら)それを元手に開発orAから既に出来ているデッキメイカーを入手出来たら公開するとしている。
2023年に入り3月2日に遂に公開されたがシステムの脆弱性が発見しロゴを遊○王などのものなどにかえられてしまったりした為、公開停止。改善のめどは立たっていない
店長曰く「通常アニメ番組の4倍ものコストを掛けた、ハイクオリティアニメ」になる予定でクラウドファンディングを募っていた(全額返金済み)。マチアソビなどで公開されたアニメPVが存在するが現在視聴手段は無い。
2018年にブシロードがFOW社から権利を買い取っている。あくまで買い取ったのは商標とアニメ設定やイラスト版権だけ…らしい。
世界観はほぼそのまま・キャラクターやカードの一部はゲートル―ラーにスライドされている。
環境研究も盛んで公式がやるべきなデッキの使用率・勝率などのデータ収集を行っていた。
主催者は公式で環境についてのコラムを書くほどで、ゲートルーラー最大のファンコミュニティと言えた。
が「モチベーションが下がった」為、解散。
「バカがつくったカードゲーム」の略。
YouTube カードキングダム チャンネルの「第7回1:17から音声スタート)「池っち店長は静かに暮らしたい」震災の日、TCG業界に何があったか。」にて
「ひょっとしてこのカードゲームってバカが作ってるんじゃないか」って思ったことありません? (中略)
この僕が断言します!バカが結構作ってましたね~…残念ながらだいたいバカでしたね~
という発言が元。その後「バカ」は撤回して「ノウハウが足りなかった」という表現に変えている。
という発言もしている。
ゲートルーラーとはパラレル設定。→リンク でバディファイトと関係ありそうなカードも多数存在する。
バディファイトはブシロードのコンテンツなのに好き勝手やって大丈夫か?と思われていたがやっぱりダメだった。
と言った事で炎上。
ルーラーごとにCNT上限が決まっているのでルール違反である。
しかしTwitterにてフルカウンターデッキができるかどうかを疑問に思ったユーザーに対する言い方があんまりにもボロクソに言いすぎて炎上。
最終的に
ツイート消しても意味ないですよ。読んだ人はもう読んでしまった後なんですから
ルール解説(非公式)。スターターデッキにルールブックが付属せず公式がYouTubeチャンネルにあげていた解説動画がわかりづらかった為、1番分かりやすいルール解説動画と言われていた。
現在は3弾発売前日に公式から「3分でわかるゲートルーラー」という動画がUPされており、こちらは分かりやすいと評判。
掲示板
2756 ななしのよっしん
2024/03/28(木) 16:13:34 ID: u9m7d0TkDJ
仮にスタジオ池っち潰してカーキンに戻ってきたところでかつての活気はもうそこにはないからな
最近の紹介動画も捻りが無い
2757 ななしのよっしん
2024/03/28(木) 17:35:50 ID: R96JR3ZgLD
自分のアピールや自己都合しかなくて、モノを良くしていくって考えがない上に
中身が終わってるからカーキンに留まっても時間の問題だったかもだが
ゲーム制作みたいな、一人じゃなくみんなで作る物に手を出したのは致命としか言いようがないわ
関係者を食い潰したり気に入らない連中に喧嘩売ったり
一人だけ得をするような真似してるから、おもしろ酷い事になったのに理解できてない
ボクチンにはまだ味方()が居る! みたいなノリでガチはしゃぎ始めたけど
どっかの会社に拾われた、とかじゃない事を祈りたい所やね。確実に引っ掻き回されるだろうし
2758 ななしのよっしん
2024/03/28(木) 18:07:14 ID: 8DOiXpExlZ
急上昇ワード改
最終更新:2024/03/29(金) 02:00
最終更新:2024/03/29(金) 02:00
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