ゲームセンターYK ゆっくり課長の挑戦 とは、投稿者DJトラン氏によるゲームセンターCXをリスペクトしたゆっくり実況プレイである。
softalkを使ったゆっくりボイスによる実況プレイであるが、なによりゲームセンターCXをリスペクトした作りとなっておりその手のファンならニヤリとくるセリフ回しや演出などいろいろと凝っているのが特徴である。もちろんプレイするゲームはどちらかというとレトロなゲームが多い。
ゆっくり実況プレイにおいてテレビのようなオープニング、メインコーナーの「ゆっくり課長の挑戦」、ミニコーナーの「たまゲー(たまにやるならこんなゲーム)」、スタッフロール付のエンディングを各回ごとに用意するなど他のゆっくりプレイ動画とは毛色が違うがそこもゲームセンターCXのリスペクトであり主の編集技術の高さをうかがえる。また、ゆっくり霊夢ことゆっくり課長とゆっくり魔理沙ことAD魔理沙の掛け合いもしっかりしておりそこもゲームセンターCXの有野課長とADとの掛け合いのようであるが、こちらではADのでしゃばり具合が半端ないのが特徴。
なおプレイ前の雑談する際、背景もゲームセンターCXの挑戦部屋のように描いており途中からリニューアルされたりレトロゲーのプレイ動画が流れたり、BGMも流すようになっている。BGMは主に音ゲーがメイン。
ゲームセンターYKでは「たまにやるならこんなゲーム」略してたまゲー(元ネタは本家ゲームセンターCXの「たまにいくならこんなゲームセンター」)が各回の最後にミニコーナーで入っておりそこでもゆっくり課長とAD魔理沙の実況プレイが見られる。基本お試しプレイメインなのでクリア動画ではない点に注意。(2ndシーズンは編集と長期的な観点のため途中から省略、のちにたまゲーSPとして別投稿になっている。)
気分転換の新コーナーと銘打たれたファミコン紹介コーナー。
たまゲーと違い一つのゲーム紹介を短時間にまとめ、それを数本分合わせて紹介するというもの。(元ネタは本家CXの「ゲーム特集19××年」年代別ゲーム紹介コーナー)DJトラン氏がこれでもかと蒐集したFCゲームを50音順に紹介していく。(一応、入手不可能な作品や持っていない作品も画像やVCなどで紹介しているが限定品・非公認ソフトなどは除外している。)
動画の最後には紹介した作品のなかでどれが一番良かったかをゆっくり課長が判定し、おもしろゲームMAXで〆る。(この部分は本家CXにあったミニコーナー「衝撃映像MAX」のオマージュ。)
(紹介作品は膨大なため上記投稿者マイリストのコメントを参照。)
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最終更新:2024/04/24(水) 20:00
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