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コスモクロック21とは、観覧車である。

概要

神奈川県横浜市みなとみらいにある遊園地よこはまコスモワールド内にデカデカとそびえ立つ観覧車。高さは112.5mで、1周15分。8人乗りのゴンドラが60台付けられており、定員は480名。円の中心にはLEDデジタル時計が取り付けられている。時計シチズン製。

首都圏でも有数のデートスポットとして知られているほか、有数のイルミネーションスポットとしても知られている。円の内部にはLED化されたライトが取り付けられており、複数の色の組み合わせで演出することが可になっている。

歴史

1989年に開催された横浜博覧会のパビリオンのひとつであった「コスモワールド子供共和」のアトラクションの一つとして建設された。この当時は現在日本メモリアルパークエリアに設置されていて、さらに期間限定での運営予定であったが、人気が高かったことを受けて博覧会終了後も運営継続することとなった。ちなみに協賛が大塚製薬だったので、ポカリスエットロゴ時計の上に付けられていた。

この時の観覧車の高さは当時としては世界最大の107.5m。中心にデジタル時計を設置し、の演出を使って「60」の病身や分数を刻むような構造になっていたため、「世界最大の観覧車」、「世界最大の時計」としてギネス世界記録認定されていた。

その後、観覧車の周辺にいくつかの遊戯施設を建設し、現在の「よこはまコスモワールド」の前身となる施設が営業を開始した。

現在の位置に移動したのは1999年。それまでコスモワールドがあった地区に横浜ベイホテル東急(現:パンシフィック横浜ベイホテル東急)が建設されることが決定したことにより移動することになったが、新しく建設するのではなく、解体して移築するという方式で現在の位置に移動させた。移築のために1997年に一度閉園している。

2015年12月から2016年3月まで、それまで使用されていたネオン管や水銀灯による照明を撤去し、LED化する大規模な工事が行われた。中心部の時計フルカラーになっており、天気予報などの生活情報を表示できるようになっているらしい。また、立体的なイルミネーションの演出もできるようになっていたりしており、より広い幅の演出ができるようになっている。

建設以来、横浜の人々にされ続け、今もなお横浜の有名なランドマークの一つとして君臨し続けている。

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最終更新:2022/08/12(金) 02:00

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