『コード・オブ・ジョーカー』とは、セガが開発したアーケード設置型オンライン対戦型トレーディングカードゲームである。
略称は「coj」(しー・おー・じぇい)。
アーケードゲーム用新型汎用基板「RINGEDGE2」オンライン対戦型トレーディングカードゲーム。
2013年7月13日より全国で稼働開始、2019年7月11日をもってサービスが終了した。
従来のアーケードカードゲームとの大きな違いは【リアルなカードが存在しない】こと。
同社他のアーケードカードゲーム(WCCF,戦国大戦など)はゲームをプレイする際に
現実に存在するカードが必要であり、トレードなども全て現実で行う必要があった。
このゲームに必要なカードは全てデータであり、プレイに際してデッキを持ち歩く必要がない。
プレイに必要な情報はAimeカード(もしくはバナパスポートカード、おサイフケータイ等)を経由し、サーバーで管理されている。
ただし、トレードに関しては現状ネットトレードなどの機能は実装されておらず、
ターミナルの機能を経由して行う必要がある。つまり、互いのプレーヤーがカードを持ち寄る必要がある。
空のAimeカードにトレード用のデータを移行しておき、トレード相手にターミナル操作でトレードを行ってもらう事も可能だが、相手のモラルによってはレアカードだけ奪われるという事もあるので注意が必要。
一部都市部のゲームセンターではカードを預かり、店舗側が代理トレードを請け負うサービスを実施しているところもあるが、実施している店舗はかなり少ない。
現在Ver.1.2Ver1.3系のカードがすべて使用可能となっている。(ログイン時に各3枚ずつプレゼント)
新規カードの入手方法はゲームプレイ時やイベント時に配布する他、ゲームターミナルでパックを購入することになる。
また定期的に固定カードの詰め合わせが販売される。高レアリティの実用カードを運に左右されずに手に入れられる機会となる。
更に、ゲームプレイ時にコインを投入してEXブーストでのみ手に入れることができるカードも存在する。
Ver1.2よりぷよぷよクエストアーケードと同じく、基本無料(エネルギー=EN制)に変更。
全国・店内対戦の消費ENは固定、デッキ編集にも固定ENが必要となる。
正直なところ、無料化前は閑古鳥状態のタイトルであった。というのも「セガが送る、新機軸のカードゲーム」ということでオペレーターもユーザーも大きく期待し、全国のゲーセンで大量に入荷していた。しかし、料金の問題によって台の稼働率は非常に低く、台は次々と撤去されていた。(通称「撤去オブジョーカー」)
しかし、基本無料化以来目に見えてユーザーが増加。
現在では各地で「満席オブジョーカー」状態となり、新カード発売の際は行列ができるなど、
どん底状態から復活した、珍しい情勢のゲームとなっている。
2016年の全国大会後に、大型アップデートでVerの古いカード(Ver1.0~1.1系の全カード)が全国大会・イベントで使用不能となっており、アーケードカードゲームでは珍しいいわゆる「スタンダード落ち」が発生する例となった。全カードが対象というわけではなく一部は「SPカード」の再録として使用できる。
2016年にスマートフォン版として『コード・オブ・ジョーカー Pocket』が発表された。3DムービーはJOKER使用時のみと演出面はアーケード版に比べ大幅に簡略化されているが、マリガンやオーバーライド等のゲームシステム面ではアーケードそのままである。リリース時点でのVerはアーケード版のVer1.1EX2相当(一部Ver1.2のカード実装有り)。2017年1月5日よりリリースされたが2018年4月17日16:00を持ってサービス終了となった。
プレイヤーは必ず40枚のデッキで戦う。デッキには3枚まで同じカードを入れられる。
先行、後攻がランダムで割り当てられ、一対一で戦う、ライフは双方8点スタート。
勝利条件は以下の二つ。
10ターンが終了した時点で同ライフの場合、後攻側の勝利となる。
その他基本的なルールは関連動画のチュートリアルやwiki等を参照。
アーケードゲームである関係上、全ての行動に制限時間がある。
制限時間内に行動しなかった場合、カードの効果対象がランダムとなったり、強制的に相手のターンに移る。
迅速かつ正確にプレイングを行わなければならず、ターン終了時の残り時間が多い程ジョーカーゲージが貯まり易く、ルールも早い判断が基本得なように作られている。
特徴的なシステムとして、同じカードを重ねるとオーバーライドが起こり、ユニットレベルが1上がる。
そしてLv3になるとオーバークロック状態となり、行動権が復活する。手札からフィールドに出た場合、通常は次のターンからでなくてはアタック不可だが、LV3であれば即座にアタック可能となる。
またオーバーライドを起こすと重ねたカードは捨札に行くが、同時にデッキから1枚ドローすることができる。
システム上のドロー加速システムとドローソース(=別のカードを引く手段)が豊富に用意されている上、デッキ切れによる負けも無い為、デッキの回転力はTCGでも屈指のレベルである(開発も意図的にそういう調整をしている)。
そして一発逆転とも言えるのが、キャラ固有の必殺カード「ジョーカーカード」である。
バトル中の様々な条件で溜まるジョーカーゲージを貯めなければならないので簡単に使うことは出来ないが、その効果は絶大である。2.0からはジョーカーが1デッキにつき2個まで選択可能となった。
ここでは、ゲームに登場するカードを一部紹介しつつ、各属性の特徴を簡単に説明していく。
※[・カード名/使用コスト/種族/BP/収録カードパック]
この色の属性は、相手にダメージを与えたり、相手のトリガーゾーンにあるカードを破壊したり、スピードムーブ(MTGで言うと速攻)を持ちすぐに相手に攻撃できると言った効果を持つカードが多い。分かりやすい強さを持つカードが多く、新カードが登場した直後、レアリティの高い赤ユニットが環境を席巻するのは珍しくない光景である。
このユニットがフィールドに出た時、相手のユニットからランダムで2体に5000ダメージを与える。
対戦相手のユニットが1体の場合、代わりにそれに10000ダメージを与える。
このユニットがアタックした時、自分のBPを自分のフィールドの悪魔の数×2000アップさせる。
このユニットがアタックした時、自分フィールドに居る昆虫ユニット1体を破壊する。そうした場合相手フィールドのユニットを1体選ぶ。それに5000ダメージ与える。
このユニットがフィールドに出た時、相手のトリガーゾーンにあるカードをランダムで1枚破壊する。
このユニットがアタックした時、相手フィールドにいる全てのレベル2以上のユニットに6000ダメージ与える。
このユニットのBPは、このカード以外の自分フィールド上にいる天使ユニットの数×1000アップする。
このユニットがフィールドに出た時、相手のユニットからランダム2体に【防御禁止】を与える。
このユニットがアタックした時、自分と相手のユニットをそれぞれ1体ずつ選ぶ。それに5000ダメージを与える。
このユニットがオーバークロックした時、相手ライフに1ダメージ与える。
※【防御禁止】:付与されたユニットはブロックに参加できない。アタックは可能。
【スピードムーブ】
このユニットがアタックした時、自身以外の全てのユニットに1000ダメージを与える。
このユニットがプレイヤーアタックに成功した時、あなたのトリガーゾーンにあるカードを2枚破壊する。そうした場合
、このユニットをあなたの手札に戻す。
この色の属性は、相手の手札を捨てさせたり、条件つきで相手を破壊する、捨て札にあるカードを手札に回収するという効果を持つカードが多い。有無を言わせぬハンデスとレベルコントロールによる除去を中心に、【沈黙】やスピードムーブなど厄介な状況に対応しやすく、テクニカルに見えるがかなり万能に戦える属性といえる。
このユニットがフィールドに出た時、相手フィールドのレベル2以上のユニットを全て破壊する。
このユニットがフィールドに出た時、相手のフィールド上ユニット全てに【沈黙】を与える。
このユニットが破壊された時、あなたはインターセプトカードを1枚引く。
※沈黙:効果を無効化され、新たに効果も付与できない
このユニットがフィールドに出た時、対戦相手の全てのレベル3のユニットを破壊し、相手ライフに1ダメージを与える。相手フィールドにレベル3のユニットが2体以上いた場合はさらに1ライフダメージ与える。
相手のインターセプトカードの効果が発動した時、自分の捨て札からユニットカードをランダムで1枚手札に加える。
このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のレベル2以上のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。
このユニットが破壊された時、このユニットは捨札に送られる代わりにあなたの手札に戻る。
このユニットがオーバークロックした時、以下の効果から1つを選び発動する。
①:ターン終了時まで全てのユニットのBPを+5000する。
②:インターセプトカードを1枚引く。
この色のカードは相手を手札に戻したり、行動権を消費させて相手のブロックを防いだり、自分の行動権を回復させたりするカードが多い。【次元干渉】や行動権消費+【呪縛】といった敵のユニットを躱す手段が豊富だが、カードのレアリティが上がってくると途端に強烈なユニット除去能力を持つカードが顔を覗かせる。
このユニットがフィールドに出た時、このカード以外のフィールド上のユニットを全て破壊する。
このユニットがフィールドに出た時、トリガーカードを1枚引く。
このユニットがフィールドに出た時、自分の場にいる四聖獣のユニットの数だけ、相手ユニットをランダムで消滅させる。
あなたのターン開始時、自分のフィールドにこのカードと青龍・朱雀・玄武・白虎がいる場合、相手に4ライフダメージを与える。
このユニットがフィールドに出た時、あなたのフィールドにユニットが4体以下の場合、対戦相手のコスト3以下のユニットを1体選ぶ。それをあなたのフィールドに【複製】する。
あなたのターン終了時、あなたの捨て札にあるカードを1枚ランダムで消滅させる。このユニットが破壊された時、あなたの捨て札にある消滅しているカードを1枚選ぶ。それを手札に加える。
【進化禁止】
このユニットがフィールドに出た時、自身以外の全てのユニットを消滅させる。この効果であなたのユニットを2体以上消滅させた場合、このユニットの基本BPを+2000する。
この色のカードは自分のBPを上げたり相手のBPを下げたり、ドローに関わるカードを多く持つ。
しかしVerが下るごとに戦闘を介さずに除去を行うデッキが環境を席巻し、一番割を食っている色である。色としては最弱とともすれば言われるが、『秩序の盾』や『固着』といった除去に耐える効果を持ったカードや、相手のアタックを抑制する効果を持つカードが増えてきており、属性としての方向性が守備に尖ってきている。
【不屈】(ターン終了時に行動権が回復する)
このユニットがフィールドに出た時、このカードの基本BPはあなたが受けているライフダメージ×2000アップする。
【固着】(相手の「手札に戻す」効果を受けない)
あなたのターン開始時、このユニットの基本BPを+2000する。
このユニットが存在する限り、相手のコスト2以下のユニットに【攻撃禁止】(アタックできない。ブロックは可能)を与える。
このユニットが戦闘に勝利した時、あなたのCPを+1する。
このユニットがフィールドに出た時、あなたは手札を1枚選んで捨てる。そうした場合、あなたはコスト3のユニットカードを1枚ランダムで手札に加える。
このユニット以外のあなたのコスト2以上のユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。
それらはお互いのユニットに等しいBPダメージを与えあう。
この色のカードは専用の紫ゲージを貯める/消費する効果で構成されている。
ゲージという制限があるが、既存の赤・青・緑・黄の効果を使用可能というコンセプトである。
2.0現在はカードプールが少ないものの、今後どうなるか期待が掛かる色となっている。
あなたの紫属性ユニットに【スピードムーブ】を与える。
[▲4]このユニットがフィールドに出た時、紫ゲージが4以上の場合、捨札にあるコスト3以下の紫属性ユニットをランダムで2体【特殊召喚】する。紫ゲージを-4する。
[▲1]このユニットがアタックした時、あなたの紫属性ユニットに【貫通】を与え、ターン終了時まであなたの全てのユニットのBPを+[あなたの紫ゲージの数×1000]し、あなたの紫ゲージを全て消費する。
トリガーゾーンに差して使うカード。
全てのカードに属性とコストが無い代わりに、特定タイミングで自動で発動する。
あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたは手札を1枚選んで捨てる。そうした場合あなたのデッキからカードを1枚選んで手札に加える。
相手の進化ユニットがフィールドに出た時、そのユニットの行動権を消費する。
自分の場にユニットが0体の場合、代わりにそれを破壊し、相手に1ライフダメージを与える。
あなたのターン開始時、あなたのフィールドにユニットが0体の場合、あなたのCPを+1し、カードを1枚引く。
トリガーゾーンに差して使うカード。
トリガーと違って発動タイミングが来た時に発動するか選べるが、コストが必要なカードが大半である。
また、属性付きのインターセプトは対応する属性のユニットが自分の場に出ていないと発動できない。
相手のターン開始時に発動できる。自分フィールドのユニットを全て消滅させる。そうした場合相手のユニットを2体まで選ぶ。それを消滅させる。
ユニットがフィールドに出た時に発動できる。フィールド上全てのコスト1以下のユニットを破壊する。
ターン終了時、あなたの手札が0枚以下の場合、あなたの捨札からカードを2枚選んで手札に加える。
あなたのフィールドに黄属性ユニットが2体以上いる場合、アタック時に発動できる。相手ユニット全ての行動権を消費する。
あなたのユニットがフィールドに出た時に発動できる。お互いのプレイヤーは手札を2枚ランダムで捨てる。あなたのCPを+1する。
あなたのユニットがフィールドに出た時に発動できる。フィールド上にいる全てのレベル1のユニットに5000ダメージ与える。
あなたのユニットが戦闘した時に発動できる。ターン終了時までそれのBPを+3000する。
プレイヤーは最初に7人のうち1人のプレイヤーキャラを選ぶ。キャラによって使用できる効果は全く違う。
なおランクを上げればそのうち7キャラクター全て使えるようになる。
使用する効果によってゲージ消費量に差があり、小/中/大に分かれている。各効果は使い込むとレベルアップし、ジョーカーゲージの消費量が僅かに減少する。
また、ターミナルで各キャラのコスチュームが購入できる。
購入したコスチュームはサテライトで着替えることが可能。レアコスチュームは見た目だけでなく、台詞も変化する。対戦そのものには全く影響を与えないので、買わなくても問題はない。
基本的にどのキャラのどのコスチュームを引けるかはランダム。ビギニングパックの初回購入、または入手したコスチュームがダブって3ポイント溜まった際のみ、購入対象のキャラを選択できる。それでもどのコスチュームを引けるかはランダム。
恒常販売されているビギニングパック以外のパックは基本的に期間限定販売。
名前 | コスト・ゲージ消費量 | 効果 |
インペイルメント | 2CP・小 | 対戦相手ユニット1体に7000ダメージ与える。 |
パニッシュメントブレイク | 5CP・大 | 対戦相手ユニット全てに7000ダメージ与える。 |
スプレンドシックル | 2CP・中 | 自分ユニット2体のレベルを+1する。 |
名前 | コスト・ゲージ消費量 | 効果 |
ブレイブシールド | 1CP・小 | 自分ユニット1体の行動権を回復する。 |
ディバインシールド | 3CP・大 | 自分ユニット全ての行動権を回復する。 |
セイクリッドシールド | 1CP・小 | 自分ユニット1体の基本BPを+2000し、【加護】を与える。 |
名前 | コスト・ゲージ消費量 | 効果 |
スターライト | 1CP・小 | 対戦相手の5CP以下のユニット1体を選び手札に戻す。 |
ライズアンドシャイン | 4CP・大 | 全てのユニットを消滅させる。 |
スターインパクト | 1CP・中 | 対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを全て手札に戻す。 |
名前 | コスト・ゲージ消費量 | 効果 |
リトルウォンド | 6CP・小 | 自分のCPを+8する。 |
ワンダフルハンド | 3CP・大 | デッキから5枚ドローする。 |
トリックフィンガー | 1CP・中 | デッキから2枚ドローする。 |
名前 | コスト・ゲージ消費量 | 効果 |
ターミネイトコマンド | 0CP・小 | 自分ユニット2体の基本BPを+2000し、【貫通】を与える。 |
マッシヴサージ | 0CP・大 | 自分ユニット全ての基本BPを+5000し、【不屈】を与える。 |
エイミングクラッシュ | 1CP・中 | 対戦相手のユニット2体に【強制防御】を与える。 |
名前 | コスト・ゲージ消費量 | 効果 |
冥札再臨 | 2CP・小 | あなたの捨て札から1枚選んで手札に加える。 |
明天凶殺 | 4CP・大 | 対戦相手の手札を全て破壊する。 |
月花熾滅 | 2CP・中 | 対戦相手のレベル2以上のユニットを全て破壊する。 |
名前 | コスト・ゲージ消費量 | 効果 |
デリートレイド | 3CP・小 | 対戦相手のユニットを1体選び破壊する。 |
ヘレティックスカー | 7CP・大 | 対戦相手に2ダメージ与える。 |
インペリアルクルセイド | 7CP・大 | 対戦相手のユニットを全て破壊する。 |
名前 | コスト・ゲージ消費量 | 効果 |
インサイトストライフ | 1CP・小 | 自分ユニット1体に【スピードムーブ】を与える。 |
シャープリィスライヴ | 4CP・大 | 自分ユニット2体をオーバークロックさせる。 |
チェックメイトアクト | 2CP・中 | 対戦相手のユニット2体に【防御禁止】を与える。 |
名前 | コスト・ゲージ消費量 | 効果 |
ルインリード | 1CP・小 | 手札を2枚選んで捨て、デッキからカードを3枚引く。 |
サイレンスビロウ | 2CP・大 | 対戦相手の全てのユニットに【沈黙】を与え、基本BPを-3000する。 |
エビルガンビット | 1CP・中 | 手札を1枚選んで捨て、デッキから好きなカードを1枚引く。 |
10年前に稼働したセガのアーケードカードゲーム『アヴァロンの鍵』から色々なカードがゲスト参戦している。
Ver1.0では黄色はジャンプー、青はメガジョー、赤はバルキリークララ、緑は鬼ブル。
Ver1.0EXでは黄色はフィフティニー、青はユキ・ダルマン、赤はクマゴロウ、緑はKP。
Ver1.1では黄色はプリティベル、青はケルピー、赤と緑は該当者なし。
Ver1.1EX1ではアヴァ鍵由来のモンスターは登場せず、EX2では赤のサラマンダーと緑のチャイレンが該当する。
Ver1.2では黄色のストラグラー、青のマーメイド、赤のアーミーアント、緑のアラクノフォビアが出身者である。
Ver1.2EXでは盗賊の手、女神の息吹、死人召喚、トリックスター、複製の技法がトリガーカード化して登場した。
Ver1.3以降、アヴァロンの鍵からゲストが登場していない。ヴァルキリー姉妹まだー
また、カードが登場するだけでなくKPの特技名が「天変地異」(=アヴァロンでの効果が天変地異と似てるから?)
だったり、「学びの庭」というカードの絵にコアラ先生が登場するなど、
用語や絵などにもちょくちょくアヴァロンの鍵由来のものが登場している。
コードオブジョーカーに関するニコニコミュニティを紹介してください。
掲示板
119 ななしのよっしん ◆/SMn4z7Cts
2022/04/10(日) 16:13:49 ID: NFxHBkx+sc
>>118赤悪魔に他のバーンを混ぜたタイプでした。とくと見よって。
120 ななしのよっしん
2022/04/23(土) 12:14:59 ID: TXCm4cPjH6
名前はちょっともう忘れちゃったけど
黄色で自分の場に加護を与えるユニットと
召喚したらお互いのユニット消滅させる天使?かなんかを揃えて一方的に相手のユニット消滅させてたなあ
121 ななしのよっしん
2022/08/20(土) 21:24:30 ID: UkAjgZQCR8
地元のゲーセンになかったから動画勢だった。今、家庭用に出してくれたらがっつりやるのになぁ…。
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/19(金) 11:00
最終更新:2024/04/19(金) 11:00
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