コービット賞賛

この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。

コービット賞賛とは、喀血卓に登場するコービット＝サン（本名はチャーリー岡坂）の成した偉業を我々が目にしたとき、自然と心に浮かんだ賛辞の言葉である。

概要

コービット氏は長い時間をかけ、ある研究をしていた。それは本来認められるはずもない、人狼を生み出す研究。それによって生み出された異形の生物たちは探索者たちを苦しめた。だが、それらはあくまで失敗作である。唯一の成功例であるレッドは探索者たちと行動をともにし、あるときその真の姿をさらけ出した。その瞬間、コービット氏への感謝が自然と心に浮かんだのである。つまり何が言いたいかというと

獣耳幼女生み出したコービット、まじすげぇ！

某所にて人間国宝に認定された。だが、もういなくなった！

また2014年10月11日、某所にて国葬が執り行われた。そこにはシルベを含む多数の参列者が訪れ、哀悼の意を示した。参列者の中には彼の研究を継ごうとする者もいたという。工場生産されており、全国各地に存在する悪霊の家に最低一人ずつ存在するコービットといえど、ここまで手厚く葬られたことには前例がない。（大抵蹴り殺されたり銃殺されたりしているため）

関連静画

関連動画

ネタバレ回避のため、コービット氏のことをもっとよく知りたいという人は下記の動画を参照してください。

• コービットのプロフィール
   
• コービットの出身地
  
• コービット登場卓
   
• コービットの偉業
   

関連項目

• 喀血卓
• クトゥルフ神話ＴＲＰＧ
• 謎の犯罪臭