ゴメック成人とは、主にゲーム実況動画等を投稿する、動画投稿者兼生放送主である。
ゲーム実況動画を投稿したついでに、勢い余ってコミュニティを設立し、コミュ人数が15人以上になったのをきっかけに生放送を開始。
動画投稿し始めた当時はほぼ毎日のごとく投稿していたが、生放送の楽しさにどっぶりはまってしまい、最近では投稿は1~2週間に一回程度、生放送は週に3、4回以上と、いつの間にやら生放送がメインとなっている。
自称「ミンサガ界のウハンジ」…と呼ばれたいらしい。ていうか、そもそもミンサガにいるのが本家ウハンジなわけで、ミンサガ界じゃなく「サガコミュニティ界のウハンジ」だと思うのだが…。
主に10年以上前のゲームをリスナーのアドバイスをうけながら初見実況プレイする他、
ガンダム好きなリスナーが多いので、ガンダム雑談と称してリスナーと交流している。
基本的に人と絡むのが大好きなので、常連リスナーが数人集まると、ゲームを進行させながらもゲームとは全く関係ない雑談話になるのはいつものこと。
リスナー側からすると、初見リスナーでも積極的に話しかけられるので、絡んでいるうちにとりあえずコミュに入って、いつの間にか常連リスナーになっているというパターン。
生放送始めて3・4ヶ月後、初心者だと言いはりながらミンサガRTA(ロマンシングサガ ミンストレルソングのリアルタイムアタック)を始めたが、それにはどこかの組織からの圧力が………、うわっ、な、何をする、きさまらーーー!!
サガ総合コミュに在籍する有志を募って行われた“共和国建国記念祭”の生放送において、司会という大役を任される。
しかし、放送前から放送中と焼酎をかぶ飲みした結果、放送途中の4~5時間の間にトイレRTAを4回も決行。
そして、あろうことか2度も寝落ちしてしまい、放送中に2回もいびき声がこだまするという未曽有の大事故が発生。
その放送では、他にも宇宙人との交信が始まるなど神展開があるが、それはまた別のお話。
基本的に漢字・カタカナに弱く、名前・名称が覚えられない……というか、そもそも覚える気がない。
その為、言い間違いによるゴメック語録が数多く生まれている。
※1:常連リスナーになると、主の言い間違いには慣れているのでスルーが基本。
その為、“クジンシー”をずっと“クシンジー”と呼んでいる。
※2:ロマサガ3の主人公キャラ“カタリナ”をずっと“カテジナさん→カテ公”と呼んでいたので、わざとそう呼んでいるの かと思いきや、本当に名前の違いに気付いていなかったらしく、“カテジナ”だと思い込んでいた。
※3:クロノトリガーのキャラの1人である“エイラ”についても、初見で“ライラ”と呼び、リスナーから何度か指摘されてもしばらく直らなかった。
※4:この発言の後、タグがカオスになり、市場に多量のティッシュが追加される。
※5:リスナーに指摘されても「土方(ひじかた)」を例に出し、頑なに「じっぽう(じゅっぽう)」であることを認めなかった。
※6:リスナーがなんども“リルム”と言っているにも関わらず、「いや、リムルだよ」と言って、間違いを訂正しようとはしない。
よいしょ:語尾に7割方ついてくる洗脳率の高い口癖。
放送当初は使われていなかったが、いつのまにかついてくるようになっていた。
指摘されても言っていないと頑なに否定していたが、のちに本人曰く「誰の口癖だ」とのことなので、どこかの誰かから伝染したのだろう…ということにしておこう。
よいしょの意味って何だっけ?よいしょって何だっけ?よいしょなんて言葉そもそもあったっけ?よいしょ・・・?
と、ゲシュタルト崩壊を起こす為、放送を視聴する際には確固たる意志が必要である。
さいきんはめっきり言わなくなってしまった。本当に一時的なものだったらしい。
・・・・・・・・・面白かったのに。
最近では、凸待ち(スカイプ)雑談放送なるものを始める。
最初の凸待ちでは、普通に壮絶人生を語ってリスナーを驚嘆させる。
が、その数回後の多数凸者を呼んでの漢字・カタカナ検定で、非常にありえな…オリジナリティあふれる読み方を披露し、凸者やリスナーを爆笑の渦に巻き込む。
その結果、例のごとくタグがカオスになり、市場に「国語ドリル」「日本語力検定」なるものが追加されるが、
まぁ仕様です。
以上のように、基本的に音読みを訓読みするくせがあり、特に四字熟語や当て字に弱い。
また、人名と勘違いすることもある。
「とみおかさん」「ももかちゃん」と、新たに「むかいあおいさん」ご指名入りました~。
とある雑談凸放送にて、なぜかゲーム内での名前当てコーナーに発展し、凸者やリスナーのはるか斜め上をいく迷回答を披露し、爆笑を通り越してみんなをあきれさせるが、まぁ、いつものことである。
カエルの本名はダルトンである。
誰がなんと言おうとカエルの名前はダルトンなんだよ!素人は黙ってろ!
正解:カエルの名前は“グレン” ダルトンというキャラは別に存在するが、カエルと直接のかかわりはない。
※実は前から、何度も何度も「カエルの名前はグレン」だと周りから指摘されていたにも関わらず、ダルトンで覚えてしまっている為、その間違いに全く疑問がないらしい。
※以上のように、あべこべとはいえ、一通りの人物設定はそれとなく覚えてしまったがゆえに、自分の情報になぜか自信を持っており、周りが「全部間違っている」と指摘しても、どれかは合っていると信じきっているらしい。
放送に最初に入っての挨拶は、普段は「わこつ(枠乙→枠取りお疲れ様の意)」とコメントされる場合が多いが、ここでの放送ではしばしば「もしもし」(☆1)とコメントされることが多く、“ごめ☆ごめ☆きゅん”という言葉がきれいなおねいさん声で流れる仕様になっている。
“ごめ☆ごめ☆きゅん”とは、主が初めてメイド喫茶に行っ(て豪遊し)た際に、メイドさんが「萌え萌えキュン」と言っていたのをゴメック仕様にもじったものらしい。
なお、なぜ「もしもし」で“ごめ☆ごめ☆きゅん”なのかは謎……………ということにしておこう。
どこの放送でもそれなりに棒読みちゃんを教育させているであろうが、ここでの放送で独特だと思われる教育が、
殆どリスナーの手によって(一部は本人自ら)次々に追加されている。
延長案内の他に、ある特定の言葉をいれるとボイスメッセージ他が流れる仕様。
ゲームやアニメからの抽出の他に、とある生主さんから頂いた魅惑ボイスなど。
放送にアンケート機能がつくようになってから、積極的に使われるようになる。
だが、その使われ方がゲームのキャラ名や行動指定を決めたりするものが多く、しかも殆どのリスナーがノリで投票するため、カオスな結果になることが多い。
リスナーに対し、名前を歌にしてみたり、誤解を招きかねない変な捏造を植え付けたり、勝手に妙な人物設定をしてみたり、セクハラまがいの発言をしたりなど、数々の妄言を繰り返した結果、とうとう“ゴメック被害者の会”なるコミュを作られてしまう。
被害者の会コミュの掲示板には様々な被害報告が書き込まれ、日を追うごとに増え続けている…。
被害者コミュのはずなのに、何故か本人も参加しているような気がするのだが、まぁ気のせいだな。
※注意:主の発言やリスナーの被害報告は殆ど全てネタとノリと勢いだYO☆
良い子のみんなは決して真に受けないようにNE☆
ゴメさんからのO☆NE☆GA☆I !!
ミンサガRTAにおいてEDに流れる主題歌“メヌエット”を歌ったり、どなたかの名前をゲーム中の音楽などに合わせて
連呼して歌い“滅びの歌”などと称される。
そしてついに、某凸待ち放送時にガチでニコカラを披露し、その美声(笑)を遺憾なく発揮する。
その時のリスナーの反応は………、いや、やめておこう。
その様子は某録画班の手によって録画され、どこかのコミュに動画として載せられているらしい。
以上のように、主の生放送は、主のてんねn…たぐいまれな能力とリスナーのわるnr…愛で構成されています。
それがゴメッククオリティ!
されどゴメッククオリティ!
たとえ荒らしであろうとも、絡んでくれると主は大変喜びますので、精いっぱい愛してあげてNE☆
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最終更新:2024/04/24(水) 13:00
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