『ゴールデンアイ007』とは、任天堂が1997年に発売したNINTENDO64のゲームである。
開発はスーパードンキーコングなども作ったイギリスのレア社が担当。
2010年にはWii向けにリメイクされ、2011年に国内で発売された。こちらの発売元はActivisionで、日本国内での発売とローカライズのみ任天堂が担当している。
さらに、このリメイク版をHDハード向けにリメイクした、『GoldenEye 007: Reloaded』も発売されている。
※赤文字はミッション中お楽しみモードでしか登場しない武器。
※青文字はミッション中はお楽しみモードでしか登場しないが、対戦では普通に登場する武器
※緑文字は対戦では普通に登場するがミッションでは一部のステージでごく少数しか入手できない武器
無音タイプ・・・音が原因で敵が寄ってくる可能性がほぼない
静音タイプ・・・ある程度なら打っても敵が寄ってこないが、連射すると寄ってくる可能性がある
騒音タイプ・・・静音タイプより敵が寄ってくる可能性が高いタイプ
爆音タイプ・・・打つと高確率で敵が寄ってくるタイプ
※軍用書庫である基準に基づいて判定
所謂公式チートモード。各ミッションには特定の難易度に規定タイムが設定されており、規定タイムを下回って全てのミッションを成功状態でクリアすると使用可能になる。(公式チートコードもあるが)
一部モードは対戦モードでも反映される。ぺいんと
Wikipediaより引用、一部弄ってあります。
なお、地下基地でのバグはリモコン式爆弾以外にも
自動ショットガンを使い、モニターを射撃後、空中に浮いている間にモニターを壊す行為を
モニター一つずつにしていくと、同様のバグが発生する。
海外では2010年11月に、国内では2011年6月に発売されたリメイク版。
先述の通り、任天堂ではなくActivisionからの発売となった。開発は、『ナイトファイア』『レジェンズ』など他の007ゲームの開発も担当しているEurocom。
グラフィックと、スクリプトによる演出が大幅に向上しており、CoDのような派手な演出が追加されていたり、逆に、64版では再現できなかった映画のシーンが再現されていたりする。
コントローラのほか、Wiiリモコン+ヌンチャクや、Wiiザッパーでのプレイに対応している。
また、最大8人でのオンラインプレイにも対応している。
演出面の主な変更点として、
などがある。
IGNのレビューで9.0を記録するなど、偉大な原典からの期待に応えて高評価を得た。
2011年秋には、このリメイク版を、HDハードでリメイクした『GoldenEye 007: Reloaded』が発売された。
主な追加要素として、
など。
こちらは海外のみの発売で、日本では発売されていない。
日本でのローカライズを担当しているのが任天堂なので仕方ない。
NINTENDO 64 Nintendo Switch Onlineにて2023年中に配信予定である(海外ではすでに配信済み)。
オンライン対戦対応である。
掲示板
203 ななしのよっしん
2023/12/01(金) 00:42:40 ID: OmnGzsenBx
今のシューティングゲーム慣れてるとZトリガーで撃たずに照準だけは微妙にやりにくいな
204 ななしのよっしん
2023/12/02(土) 13:35:36 ID: 8VXOC1fLRc
今回のSwitch配信で初めてプレイしたけどめちゃくちゃ面白いなこれ
当時の少年たちがスマブラマリカーらと並んで夢中になるわけだわ
205 ななしのよっしん
2023/12/22(金) 20:11:03 ID: YTVQ8m5QXP
DKモードと敵ターボにした状態で不気味の谷的なローポリモブに囲まれる体験は
巨頭オのクライマックスシーンとして勝手に解像度高いと思ってる
透明モードにしても敵の動きルーチンによってはこっちに付いて来てこわいこわい
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最終更新:2024/03/29(金) 02:00
最終更新:2024/03/29(金) 02:00
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