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サイレンヘッド(Siren Head)とは、スピーカーの頭をした人生物である。

概要

スピーカーの頭をした巨大な人生物が、青色背景に歩いている動画として2020年5月ごろに有名となった。他に、サイレンヘッドを題材としたゲームなどの創作物がいくつか出ている。

もともとはホラーアーティストトレバー・ヘンダーソン氏によって2018年8月に作り出されたキャラクターである。このときは静止画であり、流行の前の2019年12月には1300程度のいいねをTwitterで獲得していた。YouTubeでもサイレンヘッドのホラーゲームexitを作った人が現れている。このように、2020年の流行前から一定の人気があったキャラクターである。

彼女は夫と休暇を過ごしており、墓場探索していた。このとき、彼女はそれを見た。古ぼけた墓地から、古ぼけた(不気味な)電柱が飛び出てきたのである。これは、まだその筋にも知られていない奇妙な芸術作品なのだろうか?

彼女から降りると、メガホンは「頭」の命を吹き返した。「九。十八。一。子供。十七。削除する。嫌。」二重の彼女に向かってランダムな言葉を叫んだ。そして、それは急に動き出し、彼女に向かって坂を下ってきた。

作者ツイート1exit2exitより、素人日本語訳)

なお、作者自身の説明ではこのようにされている(ツイート3exit/4exit/5exit)。

  • の死ぬ日付を単位で叫ぶ。なお、対に向かって走っている場合は大抵の場合「分」を表す
  • 通常の古いサイレン音を鳴らす
  • マーチンバンド音楽を鳴らす
  • ドーンと鳴るようなクラシック音楽を鳴らす
  • 電柱ぐらいの大きさ
  • 不可解な自然的実体の静的な物理的形態(Static physical form of unfathomable supernatural entity)
  • 擬態して人間を捕まえる
  • サイレンが鳴るときはより多く音楽の断片や言葉を流す
  • はないが、物が見える
  • 生体的ながあるが、食べない
  • 人口の多い場所ではほとんど見かけない
  • 録音や再生が可で、これを利用して狩りをする
  • 他の機器から音を投影できる
  • だいたいの時間をぴたっと立った状態で過ごしているが、非常に速く動くことが可である

これ以外にも都市伝説的にられており、多くの特徴が生まれている。

SCP-6789ではない

なお、SCP財団sandbox自由帳のような審なしででも書けるページ)に、サイレンヘッドを元にして「SCP-6789」という記事が書かれたことから、その名で呼ばれることもある。しかし、SCP財団側exitからは下書き段階でSCPとしては却下されており、作者のヘンダーソン氏もexitSCPとして認めていない(つまり、サイレンヘッドはSCPではなく、サイレンヘッドをSCPと呼ぶのも推奨されない

2021年7月以降、SCP-6789には別のSCPオブジェクトの記事exitが登録されている(日本語には未翻訳)。サイレンヘッドとは特に関係のない内容である。

都市伝説創作サイトSCP財団」の記事は登録制をとっており、基準を満たした記事に「SCP-○○○」の番号が与えられる。SCP財団の記事になるには投稿オリジナルアイデアである」「画像が著作権的に『クリエイティブ・コモンズ』の「CC BY-SA 3.0exitになっている必要がある」など、様々な基準をクリアする必要がある

しかし、サイレンヘッドの原作者自身がSCPにサイレンヘッドを投稿したわけではない。また、原作者がサイレンヘッドのアイデアや画像をSCPとして扱う許可を出したわけでもない。そのため、サイレンヘッドは上記の基準を満たすのが不可能であり、SCPにはなりえない。また、原作者が「SCPではない」と言っている以上、サイレンヘッドを「SCP」と呼び続けるのは、原作者の意向に反する大変失礼なことにもなる。

また、「非公式SCP」という言葉も見られるが、これも誤解を助長する表現であるため控えた方がよいと思われる。そもそもサイレンヘッドは公式非公式問わず最初からSCPとは関係に生まれてきたものである。

一方で、SirenheadをSCPに登録しようという行為に対して皮を込めた「SCP-5987」という記事がある。全確保収容イニシアチブが作成したファイルでは6789-AHというアイテム番号が付けられていたという設定、メタタイトルが「Sirenhead」であるなど、かつて下書きに書かれたSCP-6789明らかに意識した内容となっている。なお、内容自体はサイレンヘッドとは関係。船を操作することができるオブジェクトであり、かつては船を沈める的で使用されていたということ、船首像として船に取り付けられていたということから、「セイレーンの船首」という意味になっている。

2020年の流行

2020年5月初頭からTikTokで流行した。アレックスワード(alexhoward_)氏が投稿した動画exit2300万回以上再生されており、これが「青色背景に巨大なサイレンヘッドが歩く」というミームの直接の元ネタである。

動画ではもとのヘンダーソン氏のサイレンヘッドよりも格段と大きなサイズになっており、歩くたびに重い足音が鳴りいている。さらにパトカーサイレン音と撃音、そしてサイレンヘッドから出ていると思われる甲高い狂ったサイレン音が重なっている。

これがTwitterYouTubeなど別のサイト転載された後にミーム化し、サイレンヘッドから別の曲が流れ始めたり、サイレンヘッドが踊りだしたり、全く関係ないキャラクターがサイレンヘッドのようになってしまう事態となった。

関連動画

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掲示板

  • 181ななしのよっしん

    2021/07/02(金) 07:24:48 ID: rhfW/kfyVe

    【朗報】SCP-6789、別作品で埋まる

  • 182ななしのよっしん

    2021/07/02(金) 10:30:41 ID: p6bG3qHWgP

    >>181の細かい経緯
    つい1ヶ前くらいにscp-6000コンテストが行われ、そこに投稿され、6000に選ばれなかった作品が6001〜6999のどこかに入るのだが、コンテストが終了した今日、そこで6789が使われたことによりサイレンヘッドと何も関係ない記事が入った

  • 183ななしのよっしん

    2021/07/09(金) 00:10:20 ID: UXuZ72ZTAb

    SCP世界観だと、そのどが既に財団に性質を把握されて確保されてる事が前提だからホラー的な不気味さが薄まっちゃうのよね

    それに正直SCPガチガチルール決まってて面倒だから独立したホラー作品にした方がやりやすいと思うし

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最終更新:2021/07/30(金) 04:00

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