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サブマシンガン単語

サブマシンガン

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サブマシンガン(Submachine Gun)とは、マシンガンアンダーカテゴリ的な、拳銃の上位カテゴリ的な、そんな武器である。

概要

小銃を短くしたような形で、拳銃弾をフルオート射撃するものをサブマシンガンと呼ぶ。拳銃弾を使うのでドイツでは「マシーネンピストーレ(Maschinen pistole)」、フランス語でも「ピストレ-ミトライユー(pistolet-mitrailleur)」になる。日本語では「短機関銃」「機関短銃」「機関拳銃」という言葉があるがすべて同じである。[1]

なお「短機関銃」に似た「軽機関銃」という言葉は、サブマシンガンとは別のカテゴリの武器をして使われることが多い。これについては「機関銃」の記事を参照されたい。

拳銃よりも火力が高く、持ち運びも容易であるため様々なところで使用されている。つまるところ、「凄く連射が効く拳銃」である。

ただ、あくまで撃つのは拳銃弾なので、小銃弾(ライフル弾)を扱うアサルトライフルなどとべると射程が短く、貫通も低い(=防弾チョッキに止められやすい)。また給弾機構にエネルギーを割くため、同じ弾を使う拳銃よりも一般的に威が低い。なので、前線でドンパチする軍人さんよりも、特殊部隊警察みたいに室内で戦うことが多かったり(室内でライフルを撃つと人間を貫通してしまう危険がある)、アサルトライフルほど大げさな武器が要らない人達がに使う。

フルオート射撃可ライフルがほとんどなかった第二次世界大戦ごろまでは、歩兵要火器として使われることもあった。

サブマシンガンの種類と一覧

そのほかは当該記事を参照 → 銃の一覧

成り立ちの経緯とその歴史

ときに1917年。第一次世界大戦米国が参戦、欧州で3年あまり続いていた塹壕戦のパワーバランスは大きく連合側に傾くことが予測されていた。そこでドイツ帝国の本格参戦前戦争のカタをつけてしまうべく、対ロシア戦線の終結で生まれた余剰戦をつぎ込んだ最終決戦企画したのだ。

もちろんただ余剰戦つぎ込んだだけではこれまでの3年間と同じく敵の塹壕戦の前で全滅して終わるのだが、ドイツ側にはひとつの算があった。第一次大戦中に編み出された新しい歩兵戦術である「浸透戦術」に特化した部隊を編成することで、連合の戦線に大穴をあけ一気に戦線を前進させることができるのではないか、という論見である。

浸透戦術に特化した部隊に必要なのは機動性と強な近接戦闘力。そう考えたドイツ帝国は「歩兵が容易に持ち運べる」「地に設置された機関銃を制圧できる連射」を兼ね備えた武器を欲した。その結果生まれたのが世界初の短機関銃であるMP18。拳銃弾を使うので軽量であり、近距離短時間であれば既存の機関銃地に匹敵する密度の弾幕を少人数で容易にることができる。これに手榴弾や軽機関銃支援を組み合わせ連合塹壕線の弱いところを突破し、連合軍にごっつ腹パン食わせてやれる処がたったのだ。

この大攻勢は1918年3月に実施され見事に連合の前線をぶちぬいて一時はパリ列車砲の射程に収めるところまで進出、ドイツの最後の賭けは大成功……かに見えたがしょせんは歩兵の悲しさで進出速度が遅く、兵に勝る連合に頭を抑えられてしまって当初の的は達成できなかった。

かしこの大進撃をもたらした新兵器「短機関銃」の威名は世界中にいており、ベルサイユ条約でドイツ軍が装備することは禁じられたものの、民兵団体や政治はたまたアイルランド過激派マフィアといった連中に用されて第二次世界大戦に至ることになる。第二次世界大戦では小さく大火力ということで戦車兵や将校の自衛用火器として、隠蔽のしやすさと取り回しの良さで敵の後を撹乱するレジスタンスの武器として多用された。もちろん本来の成り立ち通り、機動性を最優先され重火器の支援が受けづらい電撃戦に携わる兵士たちの武器としても活躍した。

WW2後はより威の大きな弾丸を用いるアサルトライフルの登場で最前線の兵士の武器としての価値は低下し、近年普及が進むボディアーマーへの威も不十分であるため自衛用火器としても先行きは微妙。そのいっぽうでこれまであまり顧みられてこなかった精度を高め、対テロ戦に向いた装備として再評価されている短機関銃も存在する。

他の銃器との違い

ライフルとかマシンガンとかサブマシンガンとかややこしいYO!」
「連射できればマシンガンなんじゃないの?」
「『それはマシンガンじゃない!』って軍オタに怒られた…」
そんな人向けの簡単解説。



大雑把にはだいたいこんな感じ。もっと詳しく知りたい場合はグーグル先生やそれぞれの個別記事を覗いてみよう。

なぜ”サブマシンガン” なのか

機関拳銃やら短機関銃やらのちゃんとした機説明がなされた名称が存在するのに、サブマシンガンという一見しただけでは分からない名称が存在するのか。
そのアメリカが制定した”禁酒法”にある。

”高実験”とも言われる(論皮禁酒法の制定によってアルコールが禁止され、密造の需要が急増した。その為ギャングが大量の密造によって多大な利益を上げ、懐に余裕が出来たのでいろいろな武器を購入、ギャングの抗争が化した。
日本ヤクザみたいに拳銃パンパンレベルではなく、当時出来たてほやほやのトンプソンを大量購入し、中でドンパチ打ち合いするどこぞの内戦状態であった。トンプソンの2つ名である”シカゴタイプライター”は、中でよく聞こえるトンプソンの射撃音がタイプライターみたいである事から付けられた事からも、どれだけ撃ち合いしていたかが分かる。ギャングが短機関銃で撃ち合いしまくっているので、拳銃しかなかった警察では撃ち負ける事が多々あった。
その為”にはを!”と言う訳で警察側もトンプソンを採用する事になったのだが、そこにマスコミが食い付いた。

マシンガン警察が採用するぞ!」

そう、短機関銃やら機関拳銃やらの名称をほっといて、自動で撃てるはすべて”機関銃”とどこぞの政党のように一括りで覚えていたので、トンプソン機関銃扱い、警察機関銃は過剰武装ではないか…と反対運動が起こり掛けたのだ。
しかし現場では撃ち負けているのでなんとしてもトンプソンを採用したい警察は、ひらめいた!

「これは軍隊では機関銃ではなく、機関銃サブウェポンです!だから機関銃を採用するのではありません!!」

と言うトンチ発言でこの場を乗り切り、見事採用を収めた。この発言によって、機関銃サブ武器=サブマシンガンという名称が発生し、以後短機関銃=サブマシンガンと呼ばれるようになった。

余談だが、ギャング同士+警察までトンプソンで撃ち合うようになったので、副次被害は以前にべて増した。さらに警察では、サブマシンガンどころか本物のマシンガンBARまで採用しようとしていたのだから、どうやらアメリカの強い武器大好き症は遺伝子モノのようだ。

関連動画

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関連項目

脚注

  1. *科学 知られざるファイア・アームズの秘密」かのよしのり SBクリエイティブ 2012 p.28

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