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サポートジョブとは、ファイナルファンタジーXI(以下「FF11」)のジョブシステムである。

サポジョブ」「サポ」「SJ」などと略される。

ジョブとレベル

「サポートジョブ」というものを解説する前に、FF11におけるジョブレベルの関係について解説しなければならない。

FF11MMORPGにしてはしく、1キャラクタージョブ職業クラス)を自由に変更することができる。
しかし、ジョブごとにレベル独立しており、例えば「戦士」のレベル30まで上げたとしても、「白魔道士」にジョブチェンジすると、それまで白魔道士レベルを上げていなければレベル1となる。再度戦士ジョブチェンジすれば、レベル30になる。

ドラゴンクエストIX」をプレイしたことがあるのなら、その職業システムと同じようなものだと考えればわかりやすい。

メインジョブとサポートジョブ

これまでの解説で述べた「ジョブ」は、ゲーム中では「メインジョブ」と呼ばれる。
FF11ではゲームを進めると、キャラクターにもうひとつのジョブを付けることができるようになる。これが「サポートジョブ」である。

プレイヤーキャラクターは、サポートジョブに設定したジョブの性を、最大でメインジョブレベルの半分(小数点以下切捨て)まで付加することができる。"最大で"というのは、サポートジョブに設定したジョブレベルメインジョブの半分に満たなかった場合は、そのサポートジョブのレベルまでしか発揮されないことを示す。
例えばメインジョブ戦士、サポートジョブに白魔道士を設定した場合、レベルは以下のようになる。

付加される能力

サポートジョブに設定したジョブとそのレベルに応じて最大HP/MPや各種ステータスプラスされ、そのレベルまでのアビリティ魔法が使用可になる。

しかし、使用可になったからといって、それを十分に生かせるとは限らない。
たとえばMPを持たないジョブ魔道士系のジョブをサポートジョブに設定したとしても大したMPにはならず、ほんの数回魔法を使っただけでMPが枯渇してしまうということがある。そうでなくとも魔法の得手・不得手があるため、そのなけなしのMPを消費して使用した魔法が十分な効果を発揮することはあまりない。回復魔法など一部の魔法は得手・不得手の影を受けにくいので、そういったものを使用していくのが賢いやり方だろう。

一部の魔法アビリティは、サポートジョブでは使用できない、またはメインジョブほどの効果を発揮しないものがある。
「使用できない」の最たる例は、『SPアビリティ』と呼ばれるものであろう。これはLV1から使用可な各ジョブごとの切り札ともいえるアビリティであり、使い方次第で戦局を大きく変えることもできるのだが、一度使用すると再使用まで2時間も待たなくてはならないというものである。これをサポートジョブでも使用できるようになってしまえば、ジョブの組み合わせ次第ではゲームバランスを壊してしまうことは間違いなく、そのための措置と思われる。
メインジョブほどの効果を発揮しない」の例は、『不意打ち』と『空蝉の術:弐』が適当であろう。
『不意打ち』はシーフのアビリティメインジョブで使用した場合は「次の一撃を敵の背後から行えば、必中+クリティカル+DEXステータスパラメータ)に応じたダメージボーナス」という効果を発揮するのに対し、サポートジョブにシーフを設定した上での効果は「次の一撃を敵の背後から行えば、必中+クリティカル」となり、「DEXに応じたダメージボーナス」がなくなってしまう。
空蝉の術:弐』は忍者術。メインジョブで使用した場合は「単体攻撃を確実に4回避ける」であるのに対し、サポートジョブの場合は「単体攻撃を確実に3回避ける」と、1回減っている。
これらは、「サポートジョブがメインジョブを食う」ということが起きないようにするための措置と思われる。

サポートジョブの選択

サポートジョブに何を選択するか、大きく3つに分けられる。
メインジョブの長所を伸ばす」か「メインジョブの短所を補う」か「メインジョブの長所を生かせるものにする」か。

メインジョブの長所を伸ばす

例えば近接アタッカーであれば、より攻撃を高めることのできるサポートジョブを選択するというもの。あるプレイヤーの短所を別のプレイヤーが補うことのできるパーティプレイにおいて一般的な選択方法と言える。

メインジョブの短所を補う

例えば回復手段を持たないジョブが、回復手段を持つジョブをサポートジョブに選択するというもの。単独プレイのときは自分ひとりで大体のことをこなさなければならないので、この選択方法が用いられる場合が多い。

メインジョブの長所を生かせるものにする

例えば黒魔道士がサポートジョブに白魔道士を設定して、その豊富なMP魔法による回復を行うというもの。状況によっては非常に有効だが、メインジョブ本来の役割を十分にできないことが多いため、その役を任せられたほうはあまりいい気がしないだろう。

サポートジョブシステムがもたらした功罪

  • 同じメインジョブであっても、サポートジョブを変えるだけで難易度が大きく変わることがあり、戦略に幅が広がった。
  • 自身が1番のお気に入りにしているジョブ以外で過ごした時間も、その別のジョブをサポートジョブに設定することで、1番のジョブの強さにある程度反映させることができる。

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