サムスン・ギャラクシー 単語


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サムスンギャラクシー

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サムスン・ギャラクシー(Samsung Galaxy)は、サムスン電子開発・製造しているデジタルガジェットシリーズ名。

ここでは、日本国内で正規販売されており、日本電波法をクリアしたである「技適マーク」を取っている製品のみ取り扱う。

製品名のルール

製品名はGalaxyに続き、カテゴリ名→世代名→その他特記事項名と続く。

カテゴリ名

特記事項名

Sシリーズ

初代

日本ではNTTドコモが販売。SC-02Bという形式名が付けられた。

初代Galaxy Sは日本では2010年10月5日CEATECで発売が発表され、同年10月28日に発売された。韓国アメリカでは2010年6月頃から先行販売されていた。

画面には「SUPER AMOLED」と呼ばれる有機ELディスプレイを採用し、従来の液晶ディスプレイべて低反射かつ高コントラストの表示が可となり屋外での視認性を高めている。
Flash Player 10.1に対応しており、ニコニコ動画を特別なソフトウェアインストールすることなく視聴可である。
2011年6月7日GalaxyTabと共にAndroid 2.3へのバージョンアップが可となった。

スペック

本体サイズ 122×64×9.9mm(最厚部約12.0mm)
重量 約118g
バッテリー容量 1,500mAh
待受時間(3G) 510時間
連続通話時間(3G) 約380分
ディスプレイ タイプSuper AMOLED(有機EL)/16,777,216 (24bit)色
サイズ:約4.0インチ
解像度:横480ドット×縦800ドットワイドVGA
タッチネル:静電式
CPU S5PC110/1GHz
OS Android 2.2、2.3
カメラ 500万画素/CMOSオートフォーカス
ズーム デジタル:最大約4.0倍
メモリ 内蔵 ROM 512MB+16GRAM 512MB
外部 microSD™, microSDHC™ (最大対応容量2GB/32GB)
無線LAN Wi-Fi 802.11 b/g/n

SⅡ/SⅡLTE/SⅡWiMAX

S・SLTENTTドコモが、SWiMAXauが発売。

Galaxy S2011年6月23日に発売された。形式名はSC-02C。
本機では1.2GHzデュアルコアCPUを搭載、OSAndroid 2.33を搭載しており動作速度が非常に高いのが特徴。
日本仕様ではワンセグを搭載しておりテレビ視聴が可となった代わりに、海外版で搭載されているNFC(Felica下位互換性あり)は搭載されなかった。
FOMAハイスピード(HSDPA)は下り14Mbpsの新規格に対応している。

Galaxy SLTE2011年11月24日発売。形式名はSC-03D
SC-02Cをベースに、ドコモの次世代高速通信サービスであるXi(LTE)に対応させた機種である。
ディスプレイは4.5インチ微妙に大きくなった。ワンセグの利用が出来なくなった代わりに、海外版と同じく、そして日本初となるNFCが搭載されている。
2012年1月21日にはこれまで発売されているブラックに加え、新色のホワイトが追加された。

Galaxy SWiMAX2012年1月20日に発売。形式名はISW11SC
海外市場で発売されているGalaxy SHD LTEを改修し、通信方式をau(KDDI)の採用しているCDMA2000およびWiMAXに置き換えた機種である。ディスプレイは4.7インチと非常に大きい。

スペック(S)

本体サイズ 126×66×8.9mm(最厚部 約10.3mm)
重量 120g
バッテリー容量 1,650mAh
待受時間(3G) 約640時
連続通話時間(3G) 約430分
ディスプレイ タイプSUPER AMOLED Plus(有機EL)/16,777,216 (24bit)色
サイズ:約4.3インチ
解像度:横480ドット×縦800ドットワイドVGA
タッチネル:静電式
CPU S5PC210/1.2GHz
OS Android 2.33
カメラ 素数タイプ 約810万画素/CMOSオートフォーカスフラッシュ
ズーム デジタル:最大約4.0倍
最大撮サイズ(静止画) 3,264×2,448(8M)
最大撮サイズ(動画) 1920×1080(Full HD)
メモリ 内蔵 ROM 16GB、RAM 1GB
外部 microSD™, microSDHC™ (最大対応容量2GB/32GB)
無線LAN Wi-Fi 802.11 a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth 3.0+HS
(対応プロファイル:HFP/HSP/OPP/SPP/HID/A2DP/AVRCP/PBAP/SAP)

SⅢ/SⅢα/SⅢProgre

S・SαNTTドコモが、SProgreはauが発売。

Galaxy S2012年6月28日発売。式名はSC-06D。
OSは4.0搭載。ストレージは32GBと大容量。日本仕様ではXiのほか、ワンセグおサイフケータイ、3色発LEDを搭載。その代わり、グロバルモデルではCPUがクアッドコア(4コア)から1.5GHzデュアルコア(2コア)にスペックダウンしているほか、NFCは搭載されていない。
電話帳を表示中にスマホに当てると自動的に発信する「Direct Call」、不在着信・未読メールがあるときにスマホを持ち上げるとバイブレーションで通知してくれる「Smart Alert」、電話帳・メールリスト表示中にスマホ上部をトントンと2回タップすると自動的にリスト最上部にカーソルが移動する「Tap to Tap」、Web閲覧中に動画を別ウィンドウで再生しながら作業できる「Popup Play」、顔認識により、スマホ線を向けているときは画面が消せず、スマホから顔をそむけると自動的に画面が消節電できる「Smart Stay」といった心遣いのある機が搭載されている。

Galaxy SProgreは2012年11月2日発売。式名はSCL21。
KDDIの「au4GLTEサービス対応機種で、KDDIご自慢の800MHzプラチナバンド対応。
基本的性ドコモSC-06Dとど変更はないが、ストラップ取り付けがあるのはSCL21のみである。

Galaxy Sα2012年12月5日発売。式名はSC-03E。
OSは4.1。SC-06Dの改良で、CPUが1.6GHzクアッドコア進化したほか、Xiでの通信速度が下り最大100Mbps、上り最大37.5Mbpsに増速されている。
2014年4月17日からOS Ver 4.3にアップデートが可となり、Galaxy Gearに対応したほかGalaxy J等に備わっている一部機がこの機種でも使えるようになった。

S4

日本ではNTTドコモのみ発売。このモデル以降数字ローマ数字からアラビア数字に切り替わった。

Galaxy S4は2013年5月24日(,)、6月16日(濃)発売。式名はSC-04E。
OSは4.2。デザイン面はSベースにしており、見たに大きな違いはいが、4.99インチフルHDディスプレイ有機EL)になりCPUは1.9GHzクアッドコアRAMは2GBバッテリー2600mAhと性能面をSを上回る。
画面の上で手を動かすだけで操作可な「Sジェスチャー」、動画再生中にスマホから顔をそむけると動画再生を一時停止可な「スマートポーズ」、GalaxyS4同士でゲーム同時プレイ音楽再生、画像表示、動画再生が可な「グループプレイ」、初心者ユーザーでも使いやすい「かんたんモード」などの機が追加されている。
なお、海外ではこれのNexusバージョン(メーカーアプリの入っていないピュアAndroid)である『Google Play Edition』がGoogle直販ルートで発売されている。

S5/S5 Active

日本ではS5NTTドコモauが発売。
NTTドコモ版がSC-04F、au版がSCL23の式名となる。
S5 ActiveNTTドコモのみ発売。

2014年2月25日スペイン バルセロナで開催された見本展示会「モバイルワールドコングレス」でお披露された。同年4月11日グロバル版が一斉発売となった。
SC-04F・SCL23両者とも2014年5月15日に発売。
Galaxyシリーズ初の防端末であるほか、センサーを搭載しているのが特徴。
NTTドコモ版・au版でカラーバリエーションに差異がある。

S5 Activeは基本性S5とほぼ同等で、米軍MILスペック(防・防・耐衝撃・耐振動・防湿・耐日射・耐久・低圧対応・温度耐久・耐氷結)をクリアした高耐久仕様機。
物理キーホームボタンだけでなく、バックボタンマルチタスクボタンにも広がっているほか、好きな機を割り当てられるワンタッチキーも搭載。その代わり、無印モデルであった紋認フルセグテレビは使えなくなっている。
海外ではS5と同時期に発売済みであったが、日本版は2014年10月4日発売とかなり遅れた。

S6/S6 Edge

S6はNTTドコモのみ発売、S6 EdgeNTTドコモauソフトバンクモバイルが発売。
式名はNTTドコモ版がSC-05G(S6)・SC-04G(S6 Edge)、au版がSCV31、ソフトバンクモバイル版が404SC

2015年3月1日スペインバルセロナで行われた特別イベントGalaxy Unpacked 2015」でお披露された。
日本ではNTTドコモauが同年4月23日ソフトバンクが同年5月29日発売開始。

ソフトバンクモバイルに至っては、2010年11月27日に発売したガラケーの「001SC」以来、約5年ぶりの端末供給となる。

S5の正統後継機ではあるが、原点回帰の意味合いが強く、一から設計を見直している。
CPUは自社製のものを採用しており、クアルコムのSnapdragonと同等性を持ちつつ、発熱が低い。また、先代のS5べると50%以上も速度向上しているにもかかわらず消費電力が30低くなっている。

しかし、その代償として防が失われたほか、microSDカードにも対応せず、電池の取り外しも出来ない等賛否両論の機種となっている。

S6 Edgeは本体サイド部分が曲線を描いた「エッジディスプレイ」となっている。
日本版ではS6 Edgeのみフルセグテレビが使える(S6無印ワンセグのみ)ほか、ストレージ容量が倍の64GBとなっている(NTTドコモ版は64GBのみ、auソフトバンクモバイル版は32GB・64GBの2種類存在、S6無印は32GBのみ)。

海外版ではS6 Edgeの画面を更に大きくした「S6 Edge+」も発売されたが、日本では未発売
その代わり、後釜となるS7 EdgeではS6 Edge+とほぼ同等のディスプレイサイズが採用されている。

S7 Edge

2016年2月21日スペイン バルセロナで開催された見本展示会「モバイルワールドコングレス」でお披露された。
日本では無印は販売されず、Edgeモデルのみ発売となる。NTTドコモauで販売される。
式名はNTTドコモ版がSC-02H、au版はSCV33。両者とも同年5月19日発売開始。

S5以来再び、防およびmicroSDカードスロット復活。防に関してはキャップレスタイプ進化した。

auのみ台数限定特別仕様機として、バットマンバージョンおよびリオデジャネイロオリンピックバージョンの2種類が存在する。

Noteシリーズ

初代

Galaxy Note2012年4月6日発売。形式名はSC-05D
本体幅は一般的なスマホべるとやや広め。5.3インチの大有機EL液晶ディスプレイを採用しているほか、によるタッチ操作だけでなく、付属のタッチペン操作でメモ書きやお絵かきのしやすさを向上させた機種となっている。
日本仕様では、Xi(LTE)のほか、ワンセグにも対応している。

NoteⅡ

Galaxy Note2012年11月16日発売。式名はSC-02E。
SC-05Dの後継機。OSは4.1。CPUが1.6GHzクアッドコア進化したほか、FeliCa(おサイフケータイ)に対応した。その代わり、NFC非対応になってしまった。液晶サイズは5.5インチとさらに拡大した。
2014年4月17日からOS Ver 4.3にアップデートが可となり、GalaxyGearに対応したほかGalaxyNote3等に備わっている一部機がこの機種でも使えるようになった。

Note3

Galaxy Note3はNTTドコモau2社での発売。ドコモ版(SC-01F)・au版(SCL22)どちらとも2013年10月17日発売。ドコモ版のみNOTTVに対応している。タッチペン操作から起動出来る機が強化されている。リアカバー合成皮革製でステッチ(縫い)が入っている。下り通信速度最大150Mbps対応。

Note Edge

IFA2014にて発表され、日本では「Edge」がNTTドコモおよびauで発売。
発売開始日は両者とも2014年10月23日
式名はNTTドコモ版がSC-01Gau版がSCL24。
基本性は2機種ともにほぼ同じで、解像度がWQHDと向上している。「Edge」では本体右側面に「エッジスクリーン」と呼ぶ曲面液晶をを採用している。メイン液晶とは繋ぎく一見すると一枚の液晶だが実際は独立した表示領域で、各種履歴や操作ボタンを表示させる事が出来る。「Sシリーズ」では防に対応したが、この2機種は共に非対応。

Tabシリーズ

初代

Galaxy Tabは2010年11月28日発売。形式名はSC-01C。
7インチディスプレイを搭載しているタブレット端末
iPadの10インチべると小さいが、重量はiPadの半分程度に抑えられ、片手で長時間持っても疲れにくい。
バッテリーは大容量のものが搭載されているが、内蔵式でユーザーが取り外すことはできない。
通話するには、同梱品のイヤホンマイクもしくはBluetooth接続のヘッドセットを使う必要がある。ハンズフリーでも通話出来るが、その際は周囲に音ダダ漏れとなる。

スペック

本体サイズ 約190×120×12.1mm(最厚部約12.2mm)
重量 382g
バッテリー容量 4,000mAh
待受時間(3G) 約1,600時
連続通話時間(3G) 約910分
ディスプレイ タイプTFT/16,777,216 (24bit)色
サイズ:約7.0インチ
解像度:横600ドット×縦1,024ドットワイドSVGA (WSVGA)
タッチネル:静電式
CPU S5PC110/1GHz
OS Android 2.2、2.3
カメラ 外側:約320万画素/CMOSオートフォーカス
内側:約130万画素
メモリ 内蔵 ROM 512MB+16GRAM 512MB
外部 microSD™, microSDHC™ (最大対応容量2GB/32GB)
無線LAN Wi-Fi 802.11 a/b/g/n

Tab 10.1LTE

Galaxy Tab10.1LTE2011年10月15日発売。形式名はSC-01D
10.1型の大ディスプレイを搭載し、この機種で特筆すべき特徴はLTE(Xi)搭載である点である。
これにより、下り37.5Mbps・上り12.5Mbpsでの通信が可となっている。
CPUは1.5GHzデュアルコアOSAndroid 3.2を採用している。
この機種では音通話は非対応(SkypeなどのIP電話は可)。

スペック

本体サイズ 175mm×257mm×8.6mm
重量 565g
バッテリー容量 7000mAh
待受時間(3G) 1100時
待受時間(LTE) 約930時
連続通信時間(3G) 公式未発表
連続通信時間(LTE) 公式未発表
ディスプレイ タイプ:TFT/16,777,216
サイズ:約10.1インチ
解像度:横1280ドット×縦800ドットワイドXGA
CPU APQ 8060 Dual Core/1.5GHz
OS Android 3.2
カメラ 素数タイプ 外側:外側:約320万画素/CMOSオートフォーカス)、LEDフラッシュライト搭載
内側:約220万画素
最大撮サイズ 外側:2,048×1,536
内側:1,600×1,200
メモリ ROM:16GB
RAM:1GB
microSD™/2GB, microSDHC™(最大32GB対応
無線LAN Wi-Fi 802.11 a/b/g/n
Bluetooth 3.0+EDR
対応プロファイルSPPHSP、OPPHIDPAN、A2DPAVRCP

Tab 7.0Plus

Galaxy Tab7.0Plus2011年12月10日発売。形式名はSC-02D。
SC-01Dとは違い、LTEには対応していない。
SC-01Cの後継機種であり、CPU速度が向上(1GHzシングルコア→1.2GHzデュアルコア)したほか、RAM容量が512MB1GBと増加した。
OSバージョンは3.2で、本来Androidバージョン3番台電話を標準装備していないが、サムスン独自改修により通話機も前作通り使用できる。
FOMAハイスピード(HSDPA)は下り14Mbpsの新規格に対応している。
NOTTVも搭載している。

Tab 7.7Plus

Galaxy Tab7.7Plusは2012年10月25日発売。式名はSC-01E。
SC-02Dの後継機。OSは4.0。Xi搭載。7.7インチ有機EL液晶を搭載し、ワンセグNOTTVに対応するなどエンタインメント性を向上させた。なお、この機種は電話非搭載(Skypeなどで代用可だが)。

Tab S

Galaxy Tab Sは2014年12月4日発売。式名はSCT21。
au向け初のGalaxy Tabシリーズ。10.5インチ有機EL液晶を搭載。

Tab S8.4

Galaxy Tab S8.4は2014年12月12日発売。式名はSC-03G。
スペック的にはSCT21の兄弟機ではあるが、コチラは製品名を見てわかるように、液晶サイズが8.4インチとなっている。
NTTドコモ版では、バッテリー内蔵フルキーボードを標準同梱販売。ノートパソコン感覚で運用が可

Tab4

Galaxy Tab4は2014年12月19日発売。式名は403SC
ソフトバンクモバイル向け初のGalaxy Tabシリーズスペックは、CPUとして同時期のシリーズフラッグシップ機向けのクアルコム製Snapdragon 800を積んでいるのに対し、Tab4では廉価機向けのクアルコム製Snapdragon 400とだいぶ落とされているほか、フルセグ/ワンセグテレビ等も使えない。その代わり価格はSとべると安価

Jシリーズ

初代

2013年10月31日発売。式名はSC-02F。
「J」はその名のとおり、Japan(日本)を表しており、日本国内専売モデルとなる。
開発にはサムスン日本法人スタッフが大きく関与している。
的にはNote3と同等程度の高性機。日本国内で需要の高い機を備えている。
Note3同様、クアッドバンドLTE対応。最大の特徴は、「緊急時長持ち」モードを備えている点。
発動すると画面が白黒表示になるほか、利用出来るアプリに制限がかかる代わりに、消費電力を約6割カット。このモードNote3にも搭載されている。

Nexusシリーズ

初代

Galaxy Nexusは2011年12月2日に発売。形式名はSC-04D
世界初のAndroid OS 4.0を搭載している。
その名の通りGoogleリファレンス機、であり動作が較的軽快。
LTEには対応しない。
メインメモリ容量は16GB。microSDカードスロットが付いていないので要注意。

スペック

本体サイズ 136mm×68mm×8.9mm
重量 138g
バッテリー容量 1750mAh
待受時間 約200時
連続通信時間 約410分
ディスプレイ タイプ:HD SUPER AMOLED Plus(有機EL)
サイズ:約4.7インチ
解像度:横720ドット×縦1280ドット
CPU Dual Core/1.2GHz
OS Android 4.0→4.1→4.2→4.3
カメラ 素数:約510万画素(オートフォーカス)、LEDフラッシュライト搭載
内側:約130万画素
メモリ ROM:16GB
RAM:1GB
無線LAN Wi-Fi 802.11 a/b/g/n
Bluetooth 3.0+EDR

Aシリーズ

A8

Galaxy A8は2015年12月18日発売。式名はSCV32。
日本ではauのみ発売。
簡単に言うと、Sシリーズべて本体を薄く大きくのばした代わりにCPUスペックをやや落とした、と考えると良い。
CPUは自社製のオクタコア(8コア)の『Exynos 5433』(1.9GHz+1.3GHz)を搭載。スペックシート的にはクアルコム製Snapdragon 615 MSM8939 オクタコア(1.7 GHz+ 1.0 GHz)と同程度レベル

Neoシリーズ

Active Neo

Galaxy Active Neo2015年11月12日発売。式名はSC-01H。
SC-02Gとべると全体的に小化しているほか、CPU等も大幅にスペックダウン(クアルコム製 Snapdragon410)しているが、その分価格は下げられている。

Gearシリーズ

Galaxy Gear

Galaxy Gear2013年10月17日発売の腕時計Bluetoothを搭載しており、OSバージョン4.3以降の同社のスマートフォンと連携することが可で、電話着信時の操作やメールの閲覧のほか、200万画素カメラを搭載しているのが最大の特徴。
本仕様ではSC-01F,SC-02F,SC-04E,SCL22以降のGalaxyスマートフォンに対応。 

Gear VR

Gear VRVR映像閲覧用ゴーグデバイス。本体に定されたS・Noteシリーズの端末をセットすることでVR映像を楽しむことが可
開発にはVR技術のパイオニアである「Oculus Rift」が関与している。
Gear VRニコニコ動画アプリもあり、動画にのめり込むこと間違いなし。

Gear 360

Gear 360Galaxyシリーズと連動するウェアラブルカメラ。本体は球状になっており、前後に2個のカメラを搭載。
これによりGoogleストリートビューのように周囲360°を撮
・防滴にも対応。

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