ザコオンリーでクリアしたい

ザコオンリーでクリアしたいとは、腰痛男がプレイする動画のシリーズ名である。

概要

キャプテン翼Ⅲをプレイしており必殺技持ちキャラを一切使わずにプレイする制限プレイが特徴。
一時はうｐした日にランキング入りしたこともあった。
また、コメントと動画の関係が他の動画より密接であり、コメント率が比較的高い。

ルール

必殺技持ちのキャラは一切使わない(と言ってもほとんどの試合で必殺持ちの強制出場があるのだが・・・)
もし該当キャラが敵に接触しても全て「うごかない」を選択
偶然ボールを持ったらその場でノーマルシュート
一発勝負で録画し、負けてもリセットしない

全国編からの追記　(必殺無し選手減少の為の措置)

必殺技持ちは原則禁止だが、単独での使用が不可能な選手は解禁
(例)　立花兄弟の片割れだけの起用→ＯＫ　(必殺は組み体操オンリー)
　　　　日向のいない状態での沢田(タケシ)→ＯＫ　(東邦コンビが使えない為)
　　　　佐野→ＮＧ　(オーバーヘッドが抵触)
　　　　石崎→ＮＧ　(顔面ブロック、ヤマザルバスターが抵触)

キャラクターの概要

味方のキャラクター

井沢

主人公にてキャプテン。高いボールしか強くない。基本的にＰＫは彼が決める。

来生

天才ドリブラーで「日本の点取り屋　ファン来生」の異名を持つドリブルで敵陣に突っ込みＧＫを抜き去る。
そのドリブル技術は２０人をあっさりと抜き去るほどである。

彼のドリブルは反則以外には止められない。
自慢のドリブルでミューラーやシェスターさえも地獄に落とすほど。

反町

元サッカー選手で引退したが、再び戦い始めるこのチームの監督にてエースストライカー。
ある男と苗字が似てることからヘディングを「ポイズンヘッド」と呼ばれる。

森崎

ですよねー

「そう何度も抜かれて溜まるかぁーっ！！」

浦辺

豆腐屋
後半のタックル成功率に驚かされる。　大友カルテットのリーダー

滝

人生ライン際
ライン際のドリブルに専売特許を持っているらしい

中山

フォローに定評のある中山
特徴が無いのが特徴(全ての能力が浮き球時を含め一律)

小田

ODA　同じくフォロー率が高い
能力は中山と完全に同一である　原作のポジションはＦＷ

高杉

巨漢ブロッカー
得意技のロングスローもこのゲームでは全く意味を成さなかった・・・

敵キャラクター

バビントン（バビ, バビ様）

元々はサンパウロＦＣのキャプテンにて味方である。

かなりの強さを持ち、アルゼンチン代表として日本チームに襲い掛かる

メオン

どうでもいい選手を呼ぶ
本来空中シュートと同類であるドライブシュートを「ダイレクトシュートじゃない」との単純な理由で
破ったことがある。ダイレクトじゃなければサイクロンも破る模様

ミハエル

ローズダンサーでフィールドを蹂躙してくるナルシストでオカマでガチホモ

ビクトリーノ

ブラックパンサー、通常ドリブルで人を吹っ飛ばすことが出来る程度の能力
パンサーストリームという一度撃ったシュートを軌道修正してポストに当てる
訳の分からないシュートをダ・シルバと共に連発してくる

痔のヘボなんです(ジノ・ヘルナンデス)

黄金の右腕を持つ男らしぃ

ディアス

通称「南米の来生」と言う異名を持つ
わざわざ、前転しないとシュートを撃てない悪い癖がある

ナポレオン

ロバで世界を蹂躙した男と同じ名前
何故か、原作から使える必殺ワンツーを新必殺技など呼んでいる
ＰＡ外のシュートを全て森崎に防がれ、敗北する

ディウセウ

ブラジルのキャプテン、ＦＷであるが優秀なディフェンダーがいないため、ＤＦになった
キャノンヘッドで１０００ゴールを入れたことが有るとか無いとか

コインブラ

ダレもがご存知ジーコ監督。自分が監督になれなかった腹いせにブラジルチームに入り、
原作に限りなく近いバナナシュートを撃てるロバルト・カルロスと手を組みリーサルツインという
必殺技で日本に復讐を誓う
なお、１００ｍを５秒で走れるのに、何故北京の短距離走に出なかったか謎である

カルロス

いつも応援でのどを潰しかけてる空気の心配をしてる

ネイ

あらゆる物理法則を無視する消えるフェイントを使える
でも姿が消えただけでその場所にいるのであっさり破られる

ゲルティス

キーパーマシンの異名を持ち、能力が高い上に必殺技を持つので最強ＧＫである
分身をして、相手のシュートコースを制限する技「ダークイリュージョン」を使える
だがドリブルには対処しようがなく、来生にドリブルであっさり抜かれる

マーガス

ロケットをも破壊するブラストヘッドの使い手
ＮＡＳＡに行き、ジャンプ能力を強化した

シェスター

高級シャンパンを飲み、必殺技スパイラルパスカットを覚える
必殺技で幾度と無く日本を苦しめるが来生に「時計回りに襲ってくるんだ！！」と弱点を見破られる

クランケ

どっかの選手みたいに顔色が悪く「患者」と言われている
タックルが低いのにＤＦをやらされている　大空気に苦しめられる日本の味方

皇帝(シュナイダー)

どっちかというと炎帝、演説が趣味、原作ではトコトン三浦の邪魔をしてくれます
カルツが歴史あるハンバーグを食べ、シェスターが高級シャンパンを飲み
カペロマンが名店のタコスを大食いしてる最中に自分だけがスーパーのビールとおつまみに対する怒りで
ネオファイヤーを完成させ、日本を地獄の煙火に包み込む
だが、ネオファイヤーを森崎に止められ敗北する
試合終了後に、自分のシュートをはじいたポストに「翼」という名前をつけた

カペロマン

一応エースストライカー、原理不明のサイドワインダーを使う
シュートに磨きをかけてる最中に皇帝がネオファイヤーを完成させたため出番がコーナーキックだけになってしまった

三浦(ミューラー)

岩をも砕けるが、ボールは砕けない、地球は壊せても別のものはこわせない原理と同じ
身長２ｍで長身一族のゲルマン民族の長身者ならこれぐらい普通らしいよ
ネオタイガーを「片手で止められないなら両手で止めればいい」と単純な理由で止める
だが、来生にドリブルでねじ込まれたり、反町の「ネオポイズンヘッド」で入れられたりなどし
何回ものゴールを入れられプライドごと敗北する

その他のキャラクター

大空気翼

ドイツに雇われたスパイ。通称「ドイツチーム12番」
ドイツから大量の資金を貰いその半分を監督に渡して、日本チームを妨害してくる。
サイクロンベンチで喉を破壊しかけたが、メガホンにより「ネオサイクロンベンチ」を身につけ応援する

若林

合言葉は「ネオファイヤーを俺が必ず止める（笑）」である

日向

ベンチの中の虎、強引なベンチを身につけ勝手にチームから離脱する

岬

過去に岩をも砕く男をヘディングでふっとばしたことがあるにも関わらず
トラックにはねられたくらいで片足を損傷するほど弱い
パスを出番ごとカットされた悲しい過去を持つ

ＳＧＧＰ

サッカーをするものの間で伝説とされているポストの精霊で、実在するらしい。
頑張りを続けるものには必ずポストの神様は笑ってくれます。
１０年ぐらい前にサッカー協会の総帥にＳＧＧＰの神託が降りたことがある。
内容は「一人の男には空手、一人の男にはスーパーグレートがある。

お前には何も無いと思っておるかもしれんが、我がいつでも傍に付いておる」
このお告げが、とあるヘタレキーパー日本ユース代表の正GK：森崎を守護神たらしめているとの噂。

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関連項目

• キャプテン翼
• ＳＧＧＫ
• ですよねー