シャルロット
シャルロット(動画投稿者)とは、
ポケットモンスターの二次創作動画を上げている人である。
二次創作動画、「ディアンシー軸で行けないシングルレート」というシリーズを投稿していた。ジャンルは「ゆっくり実況」。
ORAS時代の特徴は「対戦をメインにしていない」こと。あくまでも「ポケモン」というジャンルの世界観や設定を利用した物語である。
そのため、本編でのバトルは全て予定調和となっており、勝敗は出ない対戦や、そもそも対戦がない回もしばしば。
2016年12月24日投稿のサン・ムーン版新作【ポケモンSM】ディア☆マギ step1【ゆっくり実況】を投稿。
新作になるということで、動画の内容が大幅に変更された。
バトルでのブック(=ガチではない対戦)がなくなり、ORAS編とのストーリーの繋がりは登場人物の名前、設定のみとなり、新たな脚本となった。
そのため、ORAS編を見ていない人でもとっつきやすくなっている。
「ちゃんとしたバトルが見たい!」という方は、外伝動画にて普通の対戦や、「シャルロット杯」という氏が主催する大会の対戦内容(視点は氏の側からのみ)も解説付きで上げられている。
尚、そこではブリリアちゃんのおつむの回転が0.7倍ほど早くなっている。
2017年9月‐10月に行われる交流企画、「amaze×amuse!」の主催を行うことになった。
初戦のおがりや戦にて某大会を思い起こさせるポケモンにビビりすぎ、ボロボロな立ち回りを披露。
その後立て直すも、結果は全敗となってしまった。
2017年12月27日より、【ポケモンUSM】ディア☆マギNEXT step1【ゆっくり実況】を投稿
Up主代理の名前が変わるクソどーでもいい変更の他、立ち絵が公式絵から絵師の書き下ろしになっている。
2018年5月より開催されるPreludeCupの主催を務める。
自身が「禁止伝説ポケモンが好き」という趣旨から開催された大会の為、「職権濫用」というコメントが早くもついている。
PTも6匹が禁止伝説級とかなりの多さを占めるが、これはその分だけ選出の幅が狭まるということでもある。
前回は全敗という形になった形式での大会となるが、今回はどのような立ち回りになるだろうか。
結果は3勝2敗の8位。
綺麗に詰める試合か惨敗する試合かの双極が多く、どの試合においても抜けた部分や参加者に振り回される描写が強調されている。
vsラスティ戦では某犬の主催よろしく、絶対零度を2連続でぶち当てられる等、勝利確定の状態からネタを提供する活躍(?)となった。
また参加者の一人、伏見氏に対しては
など、弄り弄られの関係となっていた。
※「紙天ぷらって何?」っていう人のためのリンク。
一応言っておくが、紙は人類の消化器官では消化が難しく、下手に真似すると腸閉塞を発症する恐れもあるので、極限の飢餓状態以外では喫食はお勧めしない。
USM編からは、主軸をバトルに変更。
レートが主戦場となりやすい動画において、数少ない伝説入りフリーでの対戦を主戦場とする。
メガシンカや技のエフェクトに拘りがあるのか、かなり壮大な編集を行うことが多い。
とりわけ、メガシンカはポケモンによって追加エフェクトを変更するなど、ヴィジュアル的な動画映えに配慮している節が見られる。
また、最近では優秀なコラ職人のうさぎが付いたため思わず脱力する様な画像が追加されることも多い。
本作の主人公。あまり物事を深く考えない、我儘なお嬢様。
お城生活が長かったせいか、外のことに興味津々。
人の名前は一回では覚えられないことが多い。
基本的にアホで、余計な言動でトラブルを起こすこともあるが、単純故純粋な思考回路が他人に影響を与えることも。メガシンカの鍵を握っているらしく、変な奴らにつけ狙われているが、本人はまだ気づいていない。
SM編でもおつむのパッパラ加減は治っておらず、トレーナーの金を勝手に使ってモンボを買いまくる、ショップで「いいモンボを寄越せ」と詰め寄る、九九がギリギリ覚えられていないなどの行動を起こしている。
ブリリアの付き人その1。
ブリリアの教育と身の回りの世話を担当。
普段は敬語で、基本的にブリリアには大甘。
どうやら付き合いは最も長いらしく、ブリリアを大切に思うがあまりに、ブリリアに自分より気に入られそうな人には
露骨に態度を変える。ガンオタ?
サン・ムーン編ではキテルグマのリージョンフォームとなりstep2から登場。
USM編では立ち絵を貰ったにもかかわらず、「シュールさが足りない」としてそのままとなった。
ブリリアの付き人その2。
ブリリアの勉強と教養を担当。
堅い喋り方からわかる通り、厳格。ブリリアに対しても、大甘で意見が言えないあかねに対し、
欠点や失敗をハッキリ指摘する。
知識に自信を持っているのか、他人に間違いを指摘されるとムキになる頑固な一面も。
彼女がいなくなるとチームのまとまりがなくなるため、そういう意味での負担は半端ない。
サン・ムーン編でも引き続きブリリアの付き人として登場。
ネーミングセンスが悲しいという新たな一面が追加された。
USM編からはバトルからは一歩引いた立場となっている他、自身が主役のカードゲーム動画も投稿されている。
途中参加組。ブリリアとはとある縁で一緒に。
物事を難しく考えるきらいがあるのか、難解な言い回しを多用する。
ブリリア曰く「基本的に面倒くさい性格」。
アリシアとともにチームの頭脳になっている。
サン・ムーン編ではstep3から参戦。
Amaze!×Amuseではゲッコウガスーツを着こなし(はたから見るとギャグにしか見えない)活躍。
USM編では「カエルスーツに飽きたからそのまま使え」と言ったり、対戦しているメンバーに愚痴を吐いたりする面倒くさいポジションとなった。
ブリリアの友人。
貴族の生まれだが、権力闘争に巻き込まれる形で命を狙われており、普段は人間に化けている。
親戚から殺されかけまくっているが、なぜか陽気な性格。ブリリアには慕われている。
どちらかというとアリシアやクリスベルドに近い側の立ち位置のはずだが、あまり年上として接することはなく、暴走した時のストッパーとしては全く役に立たない。
サン・ムーン編で初登場。
「女王になる」ことが夢らしい。アリシアとは知り合いの模様。
言動は何かしら含むものがあり、何故かマギアナを引き連れている。
「マギアナを有名にすることで元の持ち主を見つける」ことが現在の目標。
女王として振舞おうとしてボロが出る、戦闘では見事にチームの足を引っ張って危うく戦犯になりかける等、現在役に立ってはいないが、マギアナに対する面倒見は良い。
機械音しか発する事が出来ないが、アリシアを通じて意思疎通は可能。
どう見てもロボットだが、本人曰く「ロボチガウ」らしい。
尚、専用技である「フルールカノン」を撃つときは、ガンダムDXを呼び出して攻撃する。
私の愛馬は狂暴です
step6にて元のトレーナーと会合したが、紆余曲折ありそのまま同行することに。
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最終更新:2023/02/04(土) 06:00
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