桃太郎電鉄シリーズのゆっくり実況プレイ動画を投稿している。
HNの名前の由来は、ポケモンHGSSで、ありきたりにシルバーにした。→ニコ生で対戦したらシルバーが多かった→昔からの渾名の「監督」を後ろに→ハンドルネーム完成。とのコメントが残されている。 桃鉄ゆっくり実況では先駆者のさ技師とは対照的に「効率的かつ容赦のなさに定評のあるゆっくり」として定着した。
戦術としては近年のインフレ化したカード性能にふさわしい力技を好んでいる。
高額物件を乗っ取りカードで乗っ取り→増資カードでタダで増資して総資産を増やすのは序の口。都合がよくなるまでばちあたりカードで目的地を封印してその間にカードを補充してばちあたりカードを再発動して封印を続け、一等地を抜くカードを相手に使わせて自分も使用後、資金を使いきってからとっかえっこカードでさらに資金を手に入れる鬼畜ぶりを見せている。他にも「封印カード」「カスタマイズカード」「便利系消滅カード」「ベビキュラーカード」「持ち金ゼロカード」「刀狩りカード」「陰陽師カード」「となりの芝生カード」など、近年の桃鉄の便利系カードがお気に入りのようだ(もちろん進行形カードも使うが)。
利用できる物はマイナスイベントでも、ライバルでも、すべて利用するのがモットー。 運は「自称」あまり良くないらしいが、その分戦術でカバーし、鬼畜コンボをハンデを与えて豪遊していたさくま達を飼い慣らして喰らわせるのが特徴である。「やぁ、おっちゃん、いつもの」(通称やおい)と言いながらカード売り場で買い物をする様子はかなり楽しそうである。蓄えたカードと資産を元に全力を出し切って、相手を出来る限り破滅に追い込んで完封する自重や容赦手加減無しの外道プレイスタイルを貫いている。
まさに外道王だが、運だけに頼るゲームはなるべく避け、保険をかけて行動する事が多い。 唯一の縛りとして極悪カード「二刀流カード」と「だじゃれカード」は購入禁止している(関連動画参照)しかし、野生のカードは使う気満々のようだ
1作目。インフレ化極まる2010で85年豆鬼に代打ちさせた状態から開始。勝利条件は100年目にさくま3人の資産の合計を越えること。100倍乗っ取りを駆使して歴史ヒーローのひっぺがし&加入させることで逆転はできるのか?
2作目。初プレイの16で70年豆鬼に代打ちさせた状態から開始。勝利条件は100年目にさくま3人の資産の合計×2倍を越えること。今作登場のMy売り場システムの利用が勝利の鍵か?
プレイ中見つけた半永久ハメコンボや二刀流が禁止の理由も紹介している。
3作目。マリオパーティをしようとしたらソフトがなかったので繋ぎでプレイ。町中の人にいたずらをするドSホイホイなゲームを外道にさせたら……
4作目。 つよいCPUにスター9個を持たせた状態で50ターン以内に逆転を狙う。さらに全マップでの総合成績も勝利条件となる。TAS動画で言うところのチャ(バ)ン(デ)スタイムは今作マスとして存在しない(カプセルでマスを作って止まらないといけない)ため地道に戦うこととなる。
5作目。懐かしのパワプロ11で天才型(通常より格段に初期能力の高くサクセス限定特殊能力センス○持ちの選手)のウエサカ(カミサカ)が帝王大学でプロ入りを目指す物語。矢部なんて最初からいなかった。
ちなみに天才型でオールE以下はほぼ最弱レベル
以後
ナカムラ(イレブン工科大学)→アカホシ(栄光学院大学)→ヨシノブ(全日本)
アカホシ2号とみずきちゃんはパワプロ11の育成理論の検証動画となっています。
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最終更新:2023/03/20(月) 19:00
最終更新:2023/03/20(月) 19:00
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