ジェットストリームアタック単語

ジェットストリームアタック

4.6千文字の記事
掲示板をみる(145)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(14)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

ジェットストリームアタックとは、機動戦士ガンダムに登場する黒い三連星が繰り出す必殺技である。

概要

ジオン公国軍黒い三連星ガイアオルテガマッシュが編み出した三位一体必殺技。ジェットストリームアタックは対艦戦を想定していた。縦一列に並び、一機に見せかけて敵艦に接近。一撃を加えた一番前の機体は列から離れ、すぐさま後ろの二機が攻撃。攻撃を終えた二機も列から離れ、最後の三機も攻撃。これにより短時間で大きなダメージを敵艦に与える事が出来た。黒い三連星はこのジェットストリームアタックを使用し、大戦となったルウムにおいて旗艦アナンケを大破。敵の将軍であるレビルを捕縛するという大戦果を挙げた。ちなみに当時の彼らの搭乗機はザクであった。

オデッサ防衛のため地球派遣された際にはホワイトベース隊と交戦。この時の搭乗機はドムに変わっていた。ガンダムに対してジェットストリームアタックをかけた。一回アムロを大いに驚かせたが、二回ガンダムに一番前の機体を踏み台にされ二番の機体(マッシュ機)をビームサーベルで両断されてしまう。(この時のガイア台詞踏み台にしたぁ?」はかなり有名だろう。)

後続のオルテガ機も介入してきたミデアに妨され、コンビネーションはズタズタになった。オルテガは怒りをぶつけるようにミデアの操縦席を粉砕し、マチルダ・アジャンが戦死した。ジェットストリームアタックは運用が三機前提だったため二機のみとなった二回以降(オデッサ作戦)では使われる事はかった。劇場版では黒い三連星は一回全員死亡している。『THE ORIGIN』ではマッシュ戦死後、ドム8機編成にパワーアップして再登場、2小隊による「ダブルジェットストリームアタック」を繰り出すが、ニュータイプ覚醒しつつあったアムロの敵ではなく全滅した。

ちなみにジェットストリームアタックを編み出したのはルウム戦役より前とする説がある一方、一年戦争戦後9月下旬だと説明する資料も存在する。グラナダ宙域に出現したルナツー所属の連邦軍艦隊を、黒い三連星とグラナダ防隊が迎撃。マゼラン級ホルムスを撃沈し、サラミス級シュリホフとホダニーを大破させてジオン側が勝利を収めた。この時、隊列を組んでいる姿が撮され、ジェットストリームアタックの称が付けられたという。

パロディ・バリエーションなど

スーパーロボット大戦シリーズ

初期の作品から黒い三連星自体は登場していたが、ジェットストリームアタックはなく単なるネームドパイロットに過ぎなかった。『64』で「合体攻撃」のシステムが登場すると実装され、以降『A』やDC版『α』等でも登場。ドムではなくリック・ドムIIドライセンでも仕掛けてくる。きっちり原作再現した合体攻撃でありスパロボを代表する合体攻撃とも言えるが、1stガンダムの参戦回数が少ないので出番があんまりないのが難点。

聖戦士ダンバイン

同様に『トリプラー』という似たようなコンビネーション戦法が登場する。
上述の黒い三連星と同じ3人組『い三騎士』が登場し、上記のジェットストリームアタックと似た内容の攻撃で主人公ショウを苦しめるが最後はショウが駆るオーラバトラービルバインに3人共倒されている。ちなみに『い三騎士』の構成員はそれぞれガラティガイアと同様の、定評のあるリーダー)、ニェット(隻眼男)、ダー(巨)で、尚且つトリプラーショウに破られた際のガラティ台詞が「踏んづけてった!?」とあり、様々な点が黒い三連星と二つである。
(両作品共に富野監督が手掛けているので、ダンバインに登場したい三騎士の方が黒い三連星のセルリスペクトであると言われているが)

機動武闘伝Gガンダム

ネオ香港のチンピラ三人組が『ジェットスクリームクラッシュ』という明らかに本技のパロディと思われる技を繰り出している。内容は3対1という有利を活かすため相手(ゴッドガンダム)の周りを高速旋回してかく乱させる物だが、キングオブハートたるドモンに通じるはずもなく足払い一つで破られた。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

ドムセルオマージュとして「ドムトルーパー」が登場、同じく3人組のパイロットによって運用されており(ヒルダヘルルトマーズ。彼らの小隊名は特にない)、彼らもまたジェットストリームアタックを用いて戦った。でも空気

本家ドムでは単なるくらましだった部の拡散ビームが、こちらでは「スクリーミングニンバス」という一種のビームフィールド発生器になっており、先頭機がこれを用いる突撃戦法は攻防一体の立武器となっている。対艦必殺技というよりは、この特性ドムの機動を活かしての突破戦法というイメージ

物語終盤、オーブ沿に上陸してきたザフトMS部隊に対して使用。攻性シールドという触れただけで敵機を撃破するチート武器いながら戦場を疾駆し、次々にザフトMSを撃破。ドムの出現により、一時は内陸まで侵攻していたザフト軍は押し返され、際から進めなくなっている。最終決戦となったメサイア攻防戦にも参加し、ザクグフを相手に戦っていた。

機動警察パトレイバー

コミック版 5巻にて、グリフォン VS SSS キュマイラ部隊 戦にて、キュマイラ部隊が使用した。
劇中ではグリフォンに対しコンビネーションを決め、パイロットの「ジェットストリーム…」の掛けと共にオルデガハンマープロレス技でいうダブルスレッジハンマー)を決めようとしていたが、即座にグリフォンの「やかましいわ!」の一言と共に抜き手の一。攻撃しようとしていたキュマイラから上下に分断され撃破される形で、技名の叫び込みで失敗している。
なおパイロットは「れ…練習したのに」としていた。

この一連の流れは、細部こそ違う物のアニメ版にも登場。
ただしこちらも同様に失敗に終わっている。

デジモンアドベンチャー

44話にてゴミ箱で浮遊したガーベモンが使用。前列の後ろから飛び出してウンチバズーカで狙い撃つ戦法になっている。がリリモンには避けられてしまい3匹は「おれを踏み台にしたぁ!」と叫ぶ事になってしまった。

焼きたて!!ジャぱん

29話「迫撃!! ブラックジャぱん誕生!」にて見たがそのまんまなガイア・オルテガ・マッシュどこか懐かしさの漂うコワモテの三連(三人組)が登場。
三人がパンを食べた時のリアクションの一部でドムの様(というにはまんますぎる)ロボットかぐや姫(雪乃)を迎えに来たフォーメーションが酷似している。がかぐや姫の乗るノーベルガンダム(略)に破られてしまった。その際「なに踏み台にしたぁ」も言っている。

該当シーン颯爽たるシャアっぽいBGMが流れるなど余りにもガンダムな為(注)この番組は焼きたて!!ジャぱんですとテロップが表示された。

ポケットモンスター サン&ムーン

64話にてナゲツケサル群れのボスを決める戦いで乱暴者3匹組「レッドバンズ」(通常緑色の部分が赤色になっている特殊な個体)が直線的に並ぶ戦法を使用。(サトシは「アレ」と呼称していた)その戦法にて優位に立っていたが木を利用したジャンプ→前列の踏み付けにより攻略されてしまった。

喋りはしなかったが踏み付けを喰らった後の顔はどう見ても踏み台にしたぁ?」の顔。背景もそれっぽい物になっている。

クロムクロ

14話にてソフィー考案、1対3を想定してたプランの新戦術「フォーメーション」を使用。後ろ脚2本をサブアームの様に使うスキのスパイダー相手に効果的に作用し、脚と腕を一本ずつ破壊した。いのは役機だけだが。敵が連携を取っていなかったので連携による勝利を強める一因にもなっている。

主人公達が使う&成功する(勝利に繋がる)重なパターン。また敵が連携を取っていなかったので連携による勝利を強める一因にもなっている。

新幹線変形ロボ シンカリオン

70話にて「ブラックシンカリオンナンバーズ」が三体同時に出現。その際、複数機が直線的に並ぶことで、相手の視覚認識に誤りを起こさせ、連携して攻撃を仕掛ける。かのジェットストリームアタッ(ク)……つまり直線的に並んで攻撃を仕掛ける戦法を用いた。(シンカリオン世界にはエヴァフィクションとして存在するので恐らくガンダムも…)

それに対してハヤト主人公側は主人公機であるE5はやぶさMkIIが進行を止め、それを踏み台E6こまちE7かがやきが上から攻撃を仕掛けたが、サポートメカシャショットには二機の行動が読めなかったのかハヤトォ!?今E5踏み台にぃ!?集中線付きで驚いていた。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

2話にて「灼熱の三兄弟」が登場。先頭のバイキング、二番手の使い、三番手の使いが一列に並ぶ回避不能の攻撃を繰り出す。技名は言い終わる前に主人公メイプルスキルによってこけさせられ全員捕食されてしまった。スキルを使おうが使うまいが効かなかっただろうが……

ジェットストリームアタッ(*╹╹*)「パラライズシャウト('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )」

魔進戦隊キラメイジャー

ついに特撮作品でもパロディが行われた。

エピソード33「巨獣パニック激突!」にて、地球に送り込まれた邪面シールドシェルガ、タンクリガニー、センゴクバスラの3体が発動。先頭にシールドシェルガが立って攻撃を防御、次に二番手タンクリガニーが撃し、最後にセンゴクバスラが二刀流りつけるというもの。この必殺技キラメイジンギガントリラー、キングエクスプレスザビューンにダメージを与えて横転させた。ちなみにこの必殺技の名称はく、瀬奈が「必殺技」と便宜的に呼ぶ程度だった。

しかし為はこの攻撃をじゃんけんに見立て、それぞれが苦手とする攻撃を浴びせて二度必殺技は失敗。3体とも吹っ飛ばされてしまった。

デュエルマスターズVS

7巻のバサラVSルシファーデュエルにて、侵略レッドゾーン3体のアタックにてバサラが「くらえき三連―!!!レッドストリームアタック!!」と叫んでいる。

その攻撃は全てブロックされている。

「ガイア、オルテガ、マッシュ、奴にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」

ジェットストリームアタックのパロディの一つ。概要の説明の通りジェットストリームアタックは3人で行う技である。しかしこセリフでは3人に呼び掛けて仕掛けると発言しているのでの4人が存在している。このような台詞を書き込むと直後に「お前誰だ定期」とツッコミをいれられる様式美がある。ガイア、オルデカ、マッシュの部分は別の3人に変換されて言われることがある。

ニコニコ動画では

上記の技が転じて、同機や同キャラ3体が並んでのコンビネーション技(並んで突っ込んできただけの事も…)に対して、ジェットストリームアタックのタグを付けられる事が多い。黒い三連星のは、宇宙に飛んで永遠の喜びの中で漂っている。

関連動画

関連静画

関連項目

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

急上昇ワード改

最終更新:2022/09/29(木) 07:00

ほめられた記事

最終更新:2022/09/29(木) 07:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP