この記事は、Cygames作品に登場する「ジャンヌダルク」に関する記事です。 その他のジャンヌダルクについては「ジャンヌ・ダルク」の記事をご覧ください。 |
ジャンヌダルクとは、ゲーム「神撃のバハムート」、「グランブルーファンタジー」等の多数のCygames作品に登場するキャラクターである。
ボイスが付いている作品では共通して、CVは潘めぐみ氏が担当している。
キャラクターの元ネタはフランスの歴史上の人物である「ジャンヌ・ダルク」(Wikipedia)であると思われる。
ゲーム「神撃のバハムート」にて初登場し、その他にも多数のCygames作品に登場している。
ジャンヌダルクが登場している作品の一覧
(各作品名を押すとその作品内でのジャンヌダルクの説明に移動する)
何らかの存在の御声を聞き聖乙女となり、その後何らかの原因で一時的に所謂闇堕ち状態となってしまう作品が多い。
(「神撃のバハムート」、「神撃のバハムートGENESIS」、「グランブルーファンタジー」、「Shadowverse」が該当)
「ナイツオブグローリー」、「ドラガリアロスト」におけるジャンヌダルクはドラゴンとして存在している。
この内「ドラガリアロスト」に登場するジャンヌダルクは所謂闇堕ち状態となったことがある。
属性 | 人/魔(ダークジャンヌ) |
系統 | フィメイル/ビースト(一部カード) |
好きなもの | 里の人々 |
嫌いなもの | 女性らしいこと(化粧や着飾ること) |
2011年9月に初登場。
その後、心を漆黒に染めて闇堕ちしたり、水着を着たりなどと様々なカードが登場し、2018年9月に開催された周年記念イベント「交わる世界、巡り合う刻」にてついにイベントに登場した。
ぷちキャラとしては通常の光属性verと水着の水属性verが存在。
光属性verの入手には騎士団(いわゆるギルド、グランブルーファンタジーの騎空団に相当)対抗のイベント「聖伐戦」に参加する必要があり、入手難易度は高めだがその分性能は強力。
水属性verの入手にはガチャで特定のカードを引き当てる必要がある。
イベント「交わる世界、巡り合う刻」及びその続編となるイベントに登場。
このイベントは神バハの冒険の舞台であるミスタルシアとは別の世界を舞台とした物語である為、本イベントでは異世界を満喫するジャンヌダルクの姿を垣間見ることができた。
もちろんジャンヌが活躍するシーンも豊富に存在する為、ジャンヌファンなら一見の価値あり。
続編のイベントでは一時的だがオーディンに身体を乗っ取られてしまった。
イベントストーリーは神バハゲーム内の「イベントメモリー」から、ゲーム開始時期に関わらず閲覧可能。
前述の通り、カードとしての登場は昔からであるが、4コマのバハムートに登場したのはイベント「交わる世界、巡り合う刻」開催の際に公開された第1705話のみ。
そして折角登場したは良いものの、わずか2コマ目で主人公のファイターに逃げられてしまった。
2014年公開のアニメ作品。この作品では名前を「ジャンヌ・ダルク」としている。
本作でジャンヌの設定が詳細に公開され、後に各種作品で登場した際もこの設定がベースとなっている。
2015年5月に登場。前述の通り、本作ではドラゴンとして登場していた。
また、ナイツオブグローリーに登場する他のドラゴンと同じく人型の真竜形態の他に幼竜形態と成竜形態が存在していた。
(幼竜形態は後に「ドラガリアロスト」の公式コンテンツ内に登場した)
種族 | ヒューマン |
年齢 | 19歳 |
身長 | 158cm |
趣味 | 刺繍、散歩 |
好き | 里の人々、バターたっぷりの甘いクッキー |
苦手 | 女性らしいこと(化粧や着飾ること、恋愛の話題など) |
2015年1月に、光属性のSSRキャラクターとして初登場。
その後、16年4月に闇堕ちした闇属性SSR版が、17年6月に彼女の過去の姿としての光属性SR版が、2018年3月には水着版である風属性SSR版が登場した。
神の啓示を受けたことで、世界と民を安寧に導くために立ち上がった聖乙女。
(啓示を受ける前は、他人に対して剣を向けることは苦手であった)
啓示を授けた神はビィに似ているらしく、ビィのことを「ビィ様」と呼ぶ。
その後、とある村を救えなかったことで、心に深い傷を負ってしまったジャンヌダルクを幽世の存在が唆したことで闇へとその心身を墜としてしまうが、団長らの呼び掛けにより無事に元に戻る。
多数のバージョンが登場しているキャラクター。
ユーザーからの人気も非常に高く、水着verがレジェンドガチャに登場した直後はユーザーが殺到したことでサーバーに大きな負荷がかかり、緊急メンテナンスを行う事態となった。
(グラブルでは緊急メンテナンスは滅多に行われない)
公式漫画「ぐらぶるっ!」に登場したジャージ姿のジャンヌダルクが主役の有都あらゆる先生によるスピンオフ漫画「グラブルジャージ部っ!」が連載されていた。
その後、2019年3月に開催されたイベント「ポブさんぽ ~とりまトッポブで。3rd Anniversary~」において、ジャージ姿のジャンヌのスキンが実装され、イベント中で特定の条件を満たすことで入手できた。
啓示を受けた少女は、愛らしく飛び回る小さき竜に大いなる者の影を感じ取る。
使命に燃える少女の決意は仲間達を奮い立たせ、世界と民を安寧へと導く。
初登場バージョン。
2016年10月に最終上限解放が実装された。
また、2019年6月にバランス調整が実施され、得意武器の追加と各アビリティの性能強化が行われた。
アタッカーからデバッファー、更にサポーターまでそつなくこなすことのできる万能キャラクター。
特に「リヴァーサル」によるデバフ効果は強力であり、彼女を採用することで編成の自由度を大きく高めることができる。
最終上限解放後に取得するサポートアビリティ「不退転の戦旗」による火力の底上げも強力。
1アビ「リヴァーサル」は、敵へ強力な防御ダウン効果(最終上限解放後は攻撃ダウン効果も追加、どちらも主人公のアビリティ「ミゼラブルミスト」と同時発動する)を与えるアビリティ。
効果量が大きく、最終上限解放後はミゼラブルミストなどと組み合わせることで敵の防御力と攻撃力を下限値まで下げることができる。
2アビ「エンカレッジメント」は、味方全体の奥義ゲージを30%上昇させるアビリティ。
シンプルながらかなり強力な奥義加速を行うことができる。
3アビ「アドヴェント・エターナル」は、自身に必ずトリプルアタックすることのできる効果(最終上限解放後はストレングス効果も追加)を付与するアビリティ。
奥義「神槍マルテ」は、最終上限解放後は味方全体の光属性攻撃力と闇属性耐性を高める効果を持つ。
どちらも比較的珍しい強化効果であり、闇属性耐性上昇はカーバンクルなどと併用することができる。
最終上限解放後に取得するサポートアビリティ「不退転の戦旗」は、ジャンヌダルクがバトルに登場しているときに味方全体の攻撃力を強化する(強化量はジャンヌダルクの残りHPが高いほど増加する)効果を持つ。
HP最大時の効果量は15%と大きく、まさに「立っているだけで強い」効果だと言える。
ただし、「ゼノ・コロゥ撃滅戦」にて入手できる「真・道天浄土」(コロゥ剣)の武器スキル「道天の眩耀」とは同時発動せず、効果量の高いもののみの発動となるため注意。
ちなみに、現時点(2019年5月)ではこのバージョンのみ剣を得意武器としていない。
オメガ武器を採用する編成を組む際は注意。
(村娘時代も剣を得意としていたのに、何故…?)
2019年6月のバランス調整により、無事このバージョンのジャンヌダルクの得意武器にも剣が追加された。
世界を救えと啓示を受けた乙女は、優しさ故に勇気を示し道を切り開かんとした。
しかし彼女が歩んだ道は血に塗れ、怨嗟が木霊する。
絶望する彼女は、それでも世界を救わんと足掻き、故に闇に呑まれゆく。
闇に呑まれてしまったジャンヌダルク。
様々な役割を持つことができる点は光属性SSR版と同様だが、闇に堕ちたことにより自身への強化効果が更に強力になった。
しかし、その力の代償として全てのアビリティは自身へのデメリット効果も持っている為注意。
1アビ「アンチ・リヴァーサル」は、敵の防御力を25%(+で30%)も減少させることができる強力なアビリティ。
ただし、自身に不浄効果(3ターンの間HPと奥義ゲージが減少する)も与えてしまう。
2アビ「インサイテッド」は、発動と同時に攻撃力、防御力、連続攻撃確率を大きく高めることのできるアビリティ。
攻撃力と連続攻撃確率は発動から3~5ターン目に、防御力は1ターン目に最大の効果を発揮する。
特に攻撃力の上昇はその他の攻撃力上昇効果と乗算され、最大で2倍にもなる為、非常に強力。
ただし、ターンが経過すると共に徐々に防御力が減少してしまい、最後の効果ターンとなる6ターン目にはこのアビリティによって上昇していた能力が大きく減少してしまう。
3アビ「エターナル・カオス」は、自身に不死身効果(5ターンの間戦闘不能にならない)を付与するアビリティ。
しかし、不死身効果が切れると同時に戦闘不能になってしまう。
不死身効果はHPを最大まで回復することで解除され、HP最大時はこのアビリティを使用できない。
奥義「リヴァース・シフト」は、ダメージと共に味方全体の闇属性攻撃力と光属性耐性を上昇させることができる。
最終上限解放後の光属性SSR版ジャンヌダルクの奥義の属性違いの効果となっており、あちらと同様に光属性耐性上昇はカーバンクルなどとの併用が可能。
オルレアンに生まれた乙女は街の伝統を守り剣を学ぶ。
未だ彼女は啓示を知らず、されど心の奥底で人々を救う存在になりたいと無垢なる願いは輝いていた。
神からの啓示を受ける前の、村娘時代のジャンヌダルク。
この頃から万能さは健在であり、敵の光属性防御を下げたり味方の攻撃力やダブルアタック確率を高め、闇属性被ダメージを軽減することができる。
リミットボーナスアビリティでも味方の闇属性被ダメージを軽減することができる。
聖乙女は頼りない衣装に戸惑いながら、その足を水に浸す。
清流は日々の戦いを遠くへ押しやり、仲間達との心躍る時間をもたらした。
けれど聖乙女の胸には、罪悪感が忍び寄る。
未だ啓示を果たさぬ身で、このような時間を得て許されるのか、と……
待望のジャンヌダルクの水着バージョン。
水着のデザインは「神撃のバハムート」にて以前登場していたものである。
様々な強化・弱体効果を駆使して、敵へ与えるダメージを上昇させることに特化している。
起用することでパーティの火力を大きく高めることができるだろう。
1アビ「リヴァーサル・タイド」は、敵の防御力と風属性防御力を同時に下げることができる。
合計で40%もの防御ダウンに繋がるため、その効果は強力。
2アビ「サルベイション」は、味方のHPを回復、更にガード効果(70%の確率で被ダメージを軽減する)を付与し、更に強力なストレングス効果(HP最大時攻撃力が1.6倍)を付与するアビリティ。
アタッカーの味方に付与すれば、その火力は凄まじいものとなる。
3アビ「ブレイブ・フラッグ」は、味方全体の攻撃力を上昇させ、更に奥義ゲージを10%上昇させるアビリティ。
攻撃力上昇を主として使用するだけではなく、奥義ゲージが少し足りない…といった際に使用するのも良いだろう。
210話にて初登場。
真面目な性格をしているが、ビィとシェロカルテの助言により「[怠乙女]ジャンヌだらけ」への道を見つける。
そして…→グラブルジャージ部っ!
その後は、ビィを愛する「ビィ君愛好会」の会員番号100番として登場することが多い。
その他、闇堕ち状態をネタにされることも。
上述の「ぐらぶるっ!」210話から発想を受けて作られた作品。
だらけの極みを行使し続けたジャンヌダルクは、もはや普段着がジャージとなってしまう。
それを見たとある島の店主がジャージを量産し、ジャージはその島の名物となった。
ジャージ部っ!では、そんなジャンヌダルクが騎空団の面々にジャージを布教していった。
2019年に開催されたイベント「ポブさんぽ ~とりまトッポブで。3rd Anniversary~」にて登場。
ローアインたちの妄想上ではジャンヌダルクが女子部屋でのんびり過ごす姿が繰り広げられ、現実ではローアイン達に気を抜いた生活について教えてもらった。
イベントではジャージ姿のジャンヌダルク(「ぐらぶるっ!」や「グラブルジャージ部っ!」が元ネタ)が登場し、条件を満たすことでスキンとして入手できた。
サービス開始と同時に登場した「スタンダードカードパック」にて初登場。
その後、2017年3月に登場した第4弾カードパック「神々の騒嵐」にて闇堕ち版である「ダークジャンヌ」が、2017年12月に登場した第7弾カードパック「時空転生」にて初登場バージョンのリメイク版である「希望導く聖乙女・ジャンヌ」が登場した。
初期バージョンのものはファンファーレ能力(PPを支払って場に出たときに登場する能力)として相手フォロワー全体にダメージを与え、更に自分フォロワー全ての体力を上昇させる能力を持つ。
以降のバージョンもこの能力が基となっており、「ダークジャンヌ」は効果対象が他のフォロワー全てとなったが体力の代わりに攻撃力を上昇させ、「希望導く聖乙女・ジャンヌ」はエンハンス能力(通常より多くPPを支払うことで発動する能力)としてこの能力のアレンジ版が発動する。
サービス開始と同時に、星5の光属性ドラゴンとして登場。
同じくドラゴンとして登場したナイツオブグローリーのものと似たデザインをしている。
その後、2018年12月に開催されたイベント「雪降る夜星竜樹の下で」内にて星竜祭バージョンが登場、同時更新されたレジェンド召喚内にて期間限定で登場する星5の水属性ドラゴンとして登場した。
2021年2月にはメインストーリーに登場し、その後「ドラガリアフェス」限定の光属性ドラゴンとして登場した。
また、毎週月曜日に公式Twitter内にて更新されている「りゅうのおにわ」の第10回目で、「ナイツオブグローリー」にて登場していた幼竜形態のジャンヌダルクと思われる姿のジャンヌダルクが登場した。
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/dragalialost/status/1130231676754284544
2019年7月に、本作品のコンテンツの一つである「ヴォイド討伐戦」にて、「黒いマナ」に浸食されたジャンヌダルクである「ジャンヌダルク・ヴォイド」が登場した。
2021年6月に、本作品のコンテンツの一つである「強者の試練」内のボスとして登場した。
伝説の中にのみ名を残す、慈悲深き聖騎士。うら若き乙女の形をとり、永遠の時を過ごしている。魔獣の侵攻や悪政によって民が嘆きかなしむ時、いずこからか現れ、人々を導くと信じられている。
装備した光属性キャラのHPを大きく高めることができる。
このゲームではヒーラー(回復役)の回復量は発動者の最大HPにも依存しており、攻撃力よりも回復量に与える影響が大きい為、ヒーラーや倒されたくないキャラに装備させるのがオススメ。
竜化時のスキル「セイントフラッグ」は、周囲の敵にダメージを与え、パーティ全体の防御力を上昇させる。
高難易度クエストでは敵の攻撃が激しい為、それらの攻撃を受け止める為に使用できる。
メインストーリーの一部クエストにて入手できる「竜玉」を使用することで上限解放が可能となっている。
光属性の星4ドラゴンには同じくHPを高めるユニコーンが存在するが、2回以上の上限解放を行うことでユニコーンの効果量を上回ることができる。
2021年9月に5段階目の上限解放が実装された。
5段階目の上限解放は「竜玉」を使用することでのみ行える。
5段階目の上限解放を行うことでHPが更に上昇し、更にアビリティ「力の励起」が追加される。
「力の励起」はクエスト開始から一定時間装備者の攻撃力を大幅に高める効果を持つため、ジャンヌダルクによって攻撃面も強化できるようになる。
また、「ゼーナ(ドラフェスVer.)」は装備ドラゴンのHP増加効果量に応じて攻撃力を高めるアビリティを持つため、5段階目の上限解放を行ったジャンヌダルクを装備することでクエスト開始から一定時間の間フェス限定ドラゴンにも匹敵する火力を発揮することができる。
星竜祭を祝うため麗しいドレスを着たジャンヌダルク。普段気慣れないドレスを恥ずかしがりつつも内心は気に入っている。美しく着飾っても、気高き信念は変わらず、星竜祭を楽しむ人々を静かに見守っている。
ドラガリの世界では冬になると「サンメテオール」がプレゼントを届ける「星竜祭」が行われている。
今回のジャンヌダルクはその星竜祭を祝うためにドレスを着ている。
装備した水属性キャラの攻撃力を高め、更にクリティカル率を上昇させる。
クリティカル関係の能力を持つキャラや武器、護符と相性が良い。
竜化時のスキル「ダイヤモンドブラスト」は、直線状の敵にダメージを与え、更に凍結状態にする。
スキル発動からダメージまでが速く、効率よくダメージを与えることができる。
凍結効果も敵の動きを止めるのに非常に有効。
人々を導く可憐な乙女竜・ジャンヌダルクが生まれ変わった姿。未来を望む若者の熱意に心を打たれ、身を蝕む瘴気から解放された。勝利の先に広がる光り輝く未来を見据え、戦旗を振るい、戦士たちを鼓舞激励する。
メインストーリー第18章「妖精たちの森」にて、ジャンヌダルクが主人公の仲間であるリュカの清らかな心を受け生まれ変わった姿。
装備した光属性キャラの攻撃力を大きく高め、更に竜化ゲージ上昇時闇・無属性の敵に対する光属性攻撃力を上昇させることができる。
竜化時のスキル「ルーセント・ラ・ピュセル」は、敵にダメージを与えると共に自身の最大HPを増加させる効果を持つ。
このスキルは通常の竜化スキルとしての発動の他竜化ゲージが無くなったときも発動するため、最大でスキルを2回発動することができる。
ジャンヌダルクはかつて、慈悲深き伝説の聖騎士だった。
だが、『黒いマナ』に浸食された彼女にその面影はない。
人々の嘆きかなしみに微笑み、戦火の拡大にその身を投じる。
美しき乙女、高く掲げた戦旗。
その果てに待つものは――。
ジャンヌダルクが「黒いマナ」によって侵された姿。
「ヴォイド討伐戦」に敵として登場する。
エネミーアビリティ「天啓」と「竜化ゲージダウン」を持つ。
「天啓」はOVERDRIVE時に常時発動し、モードゲージの減少を防ぐ効果と防御力の大幅上昇効果を持つ。
こちらは「フロストハーミット」がドロップする素材によって闇属性の「ヴォイドシリーズ」武器の武器種アビリティを取得することで対策可能。
「竜化ゲージダウン」は常時発動し、攻撃ヒット時に竜化ゲージを減少させる効果を持つ。
こちらは「オブシディアンゴーレム」からがドロップする素材によって闇属性の「ヴォイドシリーズ」武器の武器種アビリティを取得することで対策可能。
無対策で倒すのは大変なので、できれば挑戦前にこれらの武器種アビリティを取得しておきたい。
戦闘では開幕すぐにOVERDRIVEし、その後「フォーリング・コンヴィクション」によって設置される4つの旗を起点として攻撃を仕掛けてくる。
彼女の攻撃には暗闇効果が付与されているので注意。
ドロップする素材で、「真ユピテルの試練」の攻略などに有効な武器種アビリティを取得することができる他、「ポイズンスライム像」を育成することができる。
キャラの強化素材などが手に入るコンテンツである「強者の試練」において、「ジャンヌダルクの試練」のボスとして登場する。
闇属性の刀・弓・銃・杖のキャラのみが参加できるクエストとなっており、クリアすることで「リュカ(ドラフェスVer.)」のマナサークル第6層解放に必要な素材を入手することができる。
戦闘では味方の一部バフを無効化する「虚無」や敵の召喚、召喚した敵へのバフ付与などを行ってくる。
また、ジャンヌダルクの一部攻撃を受けると「暗闇」状態となる。
攻略の際はこれらの効果への対策が重要となる。
グランブルーファンタジーの登場キャラクター | ||
---|---|---|
メインキャラクター | 主人公 - ビィ - ルリア - カタリナ - イオ - オイゲン - カイン | |
サブキャラクター | ファラ - ヴィーラ - フェリ- モニカ | |
パーティキャラクター |
ヨダルラーハ - ゼヘク - ローアイン - ジン - アリーザ - ククル - ディアンサ - ロミオ - |
|
十天衆 | ||
召喚石キャラクター |
ジ・オーダー・グランデ - エウロペ - サテュロス - ゴッドガード・ブローディア |
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/18(木) 16:00
最終更新:2024/04/18(木) 16:00
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