今注目のニュース
実写版「アンチャーテッド」の監督が降板
『盾の勇者の成り上がり』ヒロインのラフタリアが立体化! 彼女の持つかわいさと凛々しさをアニメ通りに再現
老化した脳細胞に「自分はまだ若く柔らかい脳の中にいる」と勘違いさせると実際に若返る効果が検証される(英研究)

ジャン・リュック・デュバル単語

ジャンリュックデュバル

掲示板をみる(49)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

ジャン・リュック・デュバルとは、機動戦士ガンダムMS IGLOO第三話「軌上に幻影は疾る」に登場するジオン公国の軍人兼ツィマッド社のテストパイロットである。階級は少佐CV:土師孝也

概要

一年戦争戦前ジオン軍上層部はジオニック社のザクⅠとツィマッド社のEMS-04ヅダに競合させ、どちらかをモビルスーツとして正式採用しようと考えていた。その時、ヅダテストパイロットを務めたのがジャン・リュック・デュバルなのである。ヅダはあらゆる面でザクⅠの性駕し、軍部でも「ヅダ勝利」のさえ上がり始めていた。しかし、
その後ヅダは飛行試験中に空中分解という大事故を起こして別のテストパイロットであるフランツを死なせてしまう。
しかもヅダザクⅠべると生産コストが1.8倍もあり、と資限界があるジオン公国には決して視できない問題であった。結果、汎用性と生産性に優れたザクⅠが採用されヅダは競合に敗れてしてしまった。だがデュバルはヅダ事故死したフランツを重ね、不採用通知を受けた後も絶対にヅダを見捨てはしないと誓うのだった。この際、ツィマッド社の競合相手であるジオニック社が軍部に裏から手を回し、ザクⅠを採用するよう働きかけた事がデュバルによって示唆されているが相は不明。

不採用の烙印を押されたものの開発の中止命は下らず、限られたツィマッド社員の手によってEMS-04ヅダ良され一年戦争開戦から10ヶ後、EMS-10ヅダとなって再び甦った。その後ヅダ第603技術試験隊で評価試験をする事になり、テストパイロットであるデュバルも603に赴く事になった。603の母艦であるヨーツンヘイムには3機のヅダが配備された。ヅダテスト飛行中、突如パプア補給艦の救援要請を受けて現場に急行。実弾ではなく模擬弾しか所持していなかったにも関わらず圧倒的な機動連邦軍のボールを翻弄し、退却させる事に成功する。さらに、その様子を記録したヅダの試験映像民に堂々と宣伝されるようになり、デュバルは期待の新兵器を駆るテストパイロットとしてその名をかせた。不採用の通知を受けてから4年、ようやく巡ってきたチャンスにデュバルは意気揚々としていた。ヅダを知りつくした自分が戦えば、ヅダは決してザクなどに劣ってはいない事を明できる。フランツの死も駄ではない。良された事により空中分解の可性もくなった。デュバルはヅダに絶対の自信と信頼を寄せていた。

その後も評価試験は続き、ヅダ3機はムサイを敵艦に見立てて機動実験を行った。ツィマッド社自慢の土星エンジンによって驚異的な機動を持つヅダムサイの弱装ビームは全く当たらない。評価試験は順調に思えた。しかし、せっかく高機動なヅダに乗れたというのに地味な援護機動しかさせてもらえないオッチナンシェルが不満を露わにし、ヅダ3番機のスピードを急に上げた。あまりの加速に3番機は暴走。強なGに押さえつけられたオッチナンは身体を動かす事すらできず機体はぐんぐんと速を増していく。その結果、ヅダ空中分解を起こし爆散。オッチナン死亡する。ヅダ空中分解を起こしたEMS-04の時から何も変わっていなかったのである。
死人を出したことで、ヅダを推していたデュバルを見る周囲のは変わった。あまつさえ連邦軍のプロパガンダ放送で、ヅダポンコツモビルスーツである事が全世界に知られてしまう。この間、デュバルは新兵器を駆る期待のパイロットから、ポンコツと呼ばれたMSで虚勢を道化師叩き落とされたのだった。

しかしそんな中、ジオン地上軍最大の拠点オデッサが陥落する。艦隊部はオデッサから宇宙に撤退してきた友軍部隊を回収するべく地球上へ集結するよう命ヨーツンヘイムにもその命が下り、現場へ向かう。空中分解を起こしたことでヅダは飛行禁止処分に処された。だが地球上に一番乗りで辿りついたのはヨーツンヘイムのみ、友軍の艦隊が到着する前に連邦軍のパトロール艦隊が到着。落ち武者狩りを開始し、反撃ど持たないジオン敗残兵一方的に屠ってゆく。ボール撃で次々とHLVが爆発HLVの中から反撃のためザクが出てくるも、陸戦のため宇宙では上手く戦えず、やはりボールに撃たれて次々と撃破されてゆく。
ヨーツンヘイムに搭載された戦ヅダのみ。そして友軍のパトロール艦隊到着まで後4分。友軍の艦隊さえ到着すれば連邦無双の状態を覆せる。この僅か4分間に、数万の将兵の命運が決まるのだ。ついにモニク・キャディラック特務大尉は飛行禁止処分を破り、ヅダの発進を許可する。欠陥を抱えているとはいえ、その場に居合わせた高機動宇宙戦闘モビルスーツヅダ以外になく、これを出撃させることが友軍を救うための喫緊の打開策と考えたからである。同時に、デュバルはつるべ落としとなったヅダの評価を挽回させる機会を得たのだった。

ヨーツンヘイムから出撃したヅダ無双状態だったボール二個小隊く間に壊滅させた。ところがその直後、連邦軍の増援が到着してジム一個小隊が現れる。デュバルは単身、そのジム部隊に戦いを挑み、間いれずに敵隊長機とバズーカを装備したジムを撃破した。他のジムパイロットは先の連邦プロパガンダを見ていたらしく、ヅダを「放送で世界に恥をさらしポンコツ」と挑発する。デュバルは怒りと屈辱を噛み殺し、ジム4機相手に戦闘を再開、そして大量の友軍部隊を乗せたHLV群からジムを遠ざけるべく自ら囮となってジムを挑発し、追いかけさせた。危険を察知したモニク機のヅダはデュバルを止めるべく、デュバルの後ろを追いかけるジムの更に後ろから追いかけた。射撃照準もままならぬ程の高機動性を見せるヅダに中々追いつけないジムを見て、デュバルは「ほう。連邦軍のモビルスーツポンコツにも追いつけないか?」と挑発をさらなる挑発で返し、ヅダの全開加速機動を見せつける。を忘れてヒートアップしたジム隊はデュバルのペースに巻き込まれてゆく。地球半球をヅダジム駆ける。そして半球を抜け、朝日ヅダを照らした時。ヅダは既に暴走し、制御できなくなっていた。もはや自分は助からないとデュバルは悟っていた。後方ではとうとうエンジントラブルを起こし落したジムが、後ろから追ってきたモニク機のヅダによって撃破される。残った3機のジムもあまりの高速機動に耐えきれず相次いでオーバーロードの末に空中分解し、爆散。彼らが相手にしていたモビルスーツは決して「ポンコツ」ではなく、「化け物」である事を思い知った。しかしデュバルのヅダもついに空中分解を起こし、朝日を浴びながら軌上に彗星のごときの尾を引きながら爆発、戦死した。彼は、ヅダを辛く暗い半球から溢れる半球へと連れ戻す事に成功したのだった。

このにしたオリヴァー・マイ技術中尉は報告書に
はこの度、技術中尉として報告の術を知らない」
っている。

パイロットとしての実も確かで、パイロットに強な負荷が掛かるヅダの高速機動に耐えて正確に機体を制御し、ムサイ撃をヅダの機動を発揮して尽く回避している。
また、ヨーツンヘイムを襲撃したオハイ小隊シャークマウスペイントが施されたボール小隊)を模擬弾による威嚇射撃と機動だけで戦差を見せつけ撤退に追い込むという荒業を見せている。
(ちなみにオハイ小隊側もヅダを見た直後、直ぐに3機で背中合わせになりボールの死である背後をカバーしたり、っ先に母艦を攻撃される危険性を考慮して即時撤退の判断を下せる等、かなり場数を踏んでいた小隊であったことがわかる)

ジム小隊が現れた際は時に隊長機と、艦艇およびHLVの脅威になるであろう機体を判断(劇中の場合はバズーカを装備したジム隊長機は機動を停止した際に小隊の中央で示を出していたためそこで判断)、通信で示を出す一の隙をついてく間に懐に入り込みジム2機を排除している。そして、怒りや屈辱にを忘れることなく、相手の嘲笑的な態度までをも逆手に取り、自身の置かれた状況下で為すべきこと(圧倒的優勢な敵から、救援を待つ大量の友軍を護る)を確実に実行して見せた、の「プロフェッショナル」であった。
このジム小隊との戦闘の際、敵のジムは高速機動を行うヅダに対してマシンガンを発するものの、命中しないどころか照準を合わせることすらままならなかった。それ程の速度ヅダの機動を制御していたことからも、如何に腕の立つパイロットであったかがうかがえる。

その他の作品では

MSIGLOOが登場する作品にはヅダと共にパイロットとして参戦することも多い。
最近ではGジェネレーションシリーズEXVSシリーズにも作品を代表するキャラクターの一人として登場している。
機体が固定されている場合はに劇中で搭乗していたブレードアンテナのついたヅダ一番機のパイロットを務める。

プロフェッショナルぶりとヅダに絶対の信頼を置くその姿勢は変わらない。
ちなみにEXVSシリーズでは相方ザク系の機体(SEEDのガナーザクウォーリアーも含む)がいると開戦時に「ふざけるな!ザクなどと一緒に戦えるか!」と激怒する。
勝つと「やはりザクよりヅダのほうが優れている」ともコメントしてくれる。
更に味方がヅダだと勝利を手にしたも同然だな」コメントするなど、そのヅダは相変わらずである。

関連商品

関連項目

掲示板

  • 47ななしのよっしん

    2019/02/19(火) 21:05:08 ID: zMaI1a85DR

    ツィマッドシンパみたいなネタキャラに強化改造されている昨今

  • 48ななしのよっしん

    2019/07/20(土) 10:31:59 ID: AaaZ4Hj0Cw

    最近だとザクⅡヅダ見て感心したジオニックの開発者がツィマッドからヅダデータ提供して貰い、それを参考に開発した事になってますますこの人が道化に…

  • 49ななしのよっしん

    2019/08/01(木) 10:22:33 ID: 3rpfzQazFF

    >>48
    ザクⅡの事だけじゃなく、ツィマッド社はヅダにさっさと見切りをつけてリック・ドム作ってるし、ジオニック社とMIP社と協してゲルググを作り上げてる。
    正直、この人はツィマッド社から疎ましく思われてたんじゃないか?

急上昇ワード

最終更新:2019/08/24(土) 10:00

ほめられた記事

最終更新:2019/08/24(土) 10:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

       

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

TOP