ジュラル星人x-77号

ジュラル星人x-77号とは、ジュラル星人Xクラス（主に女性で構成される）に属するジュラルのナンバー77である。

概要

ある程度の技量を持つジュラル星人は人間に変身できるが、X-77号は未だ幼く変体が未完全である。その為ジュラルっぽい容姿を「ファッション」として取り込み、またある程度ジュラル星人に寛容なニコニコ動画ユーザーをターゲットにする事で欠点を覆い隠している。

趣味はモンハンで、上司としても人としても慕っている魔王様にも薦めているところに彼女の熱狂振りがうかがえるだろう。だが、よくよく考えると魔王様の作戦として「人々をモンハン厨にすること」とある事を鑑みるに魔王様も既にモンハンの人気自体は知っているご様子。なお、作戦立案は彼女ではなく魔王様が直々に作戦状をだし指示をする模様。きちんと作戦レポートを作成するのは律儀な彼女らしいが、それを動画の最後にアップしてしまうという先輩と同様（彼女の先輩は以前マイクの電源を切り忘れたためにご近所中に響き渡る大音量で作戦内容に関する私語を放送してしまったことがある）の失敗を犯すことも。

人間界で一定のステータスを持っていると言うことで吉阪博士を人間どものファッションのモデルにしている節があり、彼と同様に下ははいてない。でもぱんつじゃないからはずかしくないもん！　さらに言えばこのファッションは後に「伯方の塩」たんにも影響を与えた。

ジュラル星人は美男美女に化ける傾向があるが、たいていの場合地球の誇る黄色い悪魔、チャージマン研！に見殺しにされてしまう。ジュラル星人X-77号を護る為にも我々ニコ厨チャーケニストが常に彼女の作戦を見守り、観ているだけで何もしない研に代わって保護すべきは言うまでもない。今まで死んで行ったジュラルに報いるためにも彼女だけは守り通すべきは当然であり、また、ジュラルの魔王が、そう言う県民を地獄の火の中に叩き込むものである!（賛同者二名）

チャージマン研は第６５話の後、ジュラルの魔王に地球を明け渡すべきだ。
そう出来なければ、研は腹を切って死ぬべきだ。
のみならず、ジュラルの魔王は彼を地獄の火の中に投げ込むものである。
理由は他人を見殺すなら自分が死ぬべきだからだ。
ボルガ博士、バリカンの旧友も同様である。
詳しい理由はニコニコにあるチャー研動画で熟知すべし。

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