スイフトスポーツ単語

スイフトスポーツ

  • 2
  • 0
掲示板をみる(18)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(2)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

スイフトスポーツ(SWIFT SPORT)とは、スズキが販売しているスイフトスポーツモデルである。
スイスポと略されて呼ばれることもある。

概要

初代(HT81S)

Keiのボディをベースに作られた初代スイフト(HT51S)に専用のエアロパーツや鍛造ピストン等を使用し専用チューニングされ、85kW(115)・143N・m(14.6kg・m)を発生する1.5L直列4気筒DOHC16バル自然吸気エンジンM15A)を搭載したモデルである。

他に、レカロシート240km/hフルケールスピードメーター・専用サスペンションリアディスクブレーキ(HT51Sではドラムブレーキ)が装備されているにも関わらず、119万円(税別)という低価格で販売された。

ATの設定はく、クロスレシオ化された5MTのみとなっている。

重は僅か930kgしかなく、チューニング次第では現行モデルをも上回る運動を手にすることが出来る。

ちなみに2代目スイフト(ZC21S)やエリオ、SX4にもM15Aは搭載されているが、HT81Sに搭載されるM15Aとは仕様が異なる。(HT81S用は圧縮11.0でハイオクガソリン仕様だが、その他の種は圧縮が9.5(後に10.0)と低く、レギュラーガソリン仕様となっている。)

2代目(ZC31S)

2004年11月フルモデルチェンジしたスイフト(ZC*1S)をベースに、HT81S同様の専用チューニングを施されたモデルである。

エンジンM15Aを78mmから83mmにストローアップした、1.6L直列4気筒DOHC16バル自然吸気エンジンM16A)を搭載し、92kW(125)・148N・m(15.1kg・m)を発生する。

その他にも専用スポーツマフラー・テネコ社製モンローサスペンション220km/hフルケールスピードメーター・専用スポーツシート(レカロシートも存在するが、HIDヘッドライトSRSエアバッグとのセットオプションとなっている)などが奢られる。また、装着できるホイールは通常のスポーツカー同様、5PCD114.3のものである。このクラスではしく、産のコンパクトカーの大半は4PCD100である。

ZC31Sでは専用のスポーツマフラーを装着するために、フロアの形状を少々変更している。そのため、スペアタイヤの代わりに、応急タイヤ修理キットが搭載される。

また、スイフトはこれまでの同様、機械スロットルを採用したが、スイフトスポーツではドライブバイワイヤーDBW)を採用した。

先代同様クロスレシオ化された5MTと先代にはかった4速ATが設定された。また、3ドアのみだったHT81Sに対し、ZC31Sでは5ドアのみの設定となっている。(海外仕様には3ドア仕様も存在する。)

2007年5月マイナーチェンジで通称2となる。

多数の変更点があり、スタビリティコントロール(ESP)の標準装備や1速とファイナルギアが見直され(1速ギア3.545→3.250ファイナルギア4.235→4.388)1速から2速がクロスレシオ化、バルブスプリングの強化による、レブリミットの変更(7000rpm→7500rpm レッドゾーン6800rpm→7200rpmに引き上げられた。)、ショックアブソーバー仕様変更(輸出用ショックアブソーバーに変更したことで、伸び側の減衰が10%アップした。)、サスペンションブッシュの硬度変更などが行われ、MC前(1)とべ、格段に走行性が向上した。

また、その他にも小変更が加えられた。ステアリングのステッチや、メーカーオプションのレカロシート基調から基調に変更され、ラゲッジボードが追加された。外装ではウインカー付きドアミラーが採用され、従来のサイドインカー止された。これが一1と2を外装のみで見分けるポイントとなる。

2009年5月に再度MCを行い、3となる。ホイールのデザイン変更や、シートの表皮素材の変更がされた。また、2止されたパールメタリックカシミールブルー復活した。その他は非常に細かい点を除いて2と同等である。

ちなみにJWRCで活躍するスイフトスーパー1600のベースはスイフトスポーツではなく、スイフトである。160kW(218)・186N・m(19.0kg・m)という高出を誇るエンジンM16Aベースではなく、M13A(排気量1300ccの直列4気筒DOHC16バル自然吸気エンジン)の排気量を拡大したものを使用している。(M16Aはボア(mm)×ストローク(mm)が78.0×83.0で排気量1586ccだが、スイフトスーパー1600のエンジンは81.0×77.5で排気量は1598.5ccとなっている。)

3代目(ZS32S)

2011年11月28日、3代が発売された。スイフト(ZC72S)のモデルチェンジより1年2ヶ遅れて登場である。内向けは今回も5ドアのみのラインナップである。全体的なイメージは先代と概ね一緒であるが、中身は格段の進歩を遂げた。

エンジンは形式こそ先代同様M16Aだが、脂製インマニの採用による吸気抵抗の低減や、可変吸気システムの採用、バルブリフト量の増加、可変バルブタイミング機構(吸気VVT)の最適化、吸気ポートの変更、エンジンヘッドの冷却性の向上、床下触媒の止(ZC31Sではエキゾーストマホールド部に1つと床下センターパイプに1つの全部で2つだった)を行うなど良を行った結果、出100kw(136)/6,900rpm、最大トルク160N・m(16.3kg・m)/4,400rpmと8kw(11)、12N・m(1.2kg・m)の出向上となった。また、最大トルク発生も400回転ほど下で発生するようになり、低回転域での運動が向上した。さながらZC31S用M16Aのチューニングエンジンといった様相を呈している。圧縮はZC31S用より0.1低い11.0となっている。ハイオクガソリン定となっている。

トランスミッションはかねてより要望のあった6速MTが採用となった。またATCVTを採用。7速マニュアルモードが装備されており、パドルシフトを使用し2ペダルMTのような感覚でも運転できるようになった。

ボディは先代同様、ZC72Sをベースに衝突安全性に配慮するなど時代に合わせた良が行われた。特筆すべきは車両重量で、MTで先代よりも10kg軽くなっている。(ZC31Sは1060kgであったが、ZC32Sでは1050kgとなっている)

サスペンションは先代同様フロントがマクファーソンストラットリアはトーションビームとなっている。ショックアブソーバーはテネコ社製モンローを採用。フロントショックにはリバウンドスプリングが内蔵され、リアはトーションビームを専用設計とした事で走りに磨きがかかった。

タイヤ・ホイールは大径化が行われ、スイフトでは初の17インチとなった。タイヤサイズは195/45R17のRE050が標準となる。スペアタイヤ搭載されておらず、ZC31Sと同様の理由で、タイヤパンク応急修理セットとなる。

ブレーキは、構造こそ先代同様、片押しのオーソドックスなディスクブレーキを採用しているが、フロントブレーキローターを先代のものより厚いものに変更しフェードの抑制を行っている。また、リアブレーキキャリパーをアルミ製とすることで、バネ下重量を軽減。運動の向上に一役買っている。

今回、シートがレカロ社製ではなく、自社製となった。その他、240km/hフルケールスピードメーターを採用するなど、スイフトスポーツでは伝統的な内装となっている。意外に気づかないところであるが、リアシートベルトは全ポジションで3点式(スイフトの場合、中央は2点式)となっている。

なお、CVTのみ2012年1月27日からの発売となる。

4代目(ZC33S)

2017年9月13日に4代が登場した。2016年12月スイフトモデルチェンジから9カ遅れての登場である。今回は全体的に非常に大きな変化が見られた。

エクステリアは一見すると顔つきが通常のスイフトと同じようなグリルに見えるが、印付けを強くするためと、インタークーラーの風の通り道を確保するためか、大化され、微妙に形状も異なっている。またワイドレッドが採用されたので、フェンダー周りがスイフトより大きめになっている。このワイド化によって全幅が1740mmとなり、3ナンバー登録となっている。

エンジン2代目から続いてきたM16A型からK14Cへ変更された。直噴機構とターボを組み合わせた「ブースタージェットエンジン」を採用し、さらにスイスポ専用のチューニングが行われたので同じエンジンを積むエスクードべても出増となっている。歴代で最高の140を発生し、リッター100を達成した。ギアは先代から引き続いて6速MTのほかに、CVTに代わって6速ATを採用することになった。パドルシフトとの組み合わせによって、ATにあってもスポーツ走行に対応できるようになった。

台はスイフトと一緒の「HEARTECT」を採用、体も組みにを多数採用、こうした良によってはじき出された重量は6速MTで実に970キロと1tを切っているのである。初代以来の900キロ台であり、先代80キロ減という結果になっている。コンパクトカーの中でもひときわ軽いことに定評のあるスイフトであるが、パワーアップしたエンジンとの組み合わせで動により一層の磨きがかかっているものと推測される。

昨今の安全への関心の強まりから、レーンキープアシストや自動ブレーキなどの多くの安全機構を複合的に組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポート」をセーフティパッケージとしてオプション設定しており、さらにそこから全方位モニターの組み合わせオプションが設定されている。

インテリアは全体的にの意がしてあり、いやがおうにも走りを予感させるつくりになっている。速度計は260km/hまで盛られている。エアバッグは標準は運転席と助手席のみだが、セーフティパッケージを選択したときにのみ、カーテン・サイドエアバッグが選択できる。

お値段はMTが1,836,000円、ATは1,926,200円からとなっている。結構いいお値段であるが、ライバルも同じように値が上がる中で内容などなどを考えるとかなり頑っているお値段である。それ以上に大きいのは排気量が1.4リッターになったことで自動車税が、1tを切っているので重量税がそれぞれ安くなっていることである。

関連動画

関連商品

関連コミュニティ

関連リンク

関連項目

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

急上昇ワード改

最終更新:2021/03/02(火) 16:00

ほめられた記事

最終更新:2021/03/02(火) 16:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP