ステイゴールド産駒単語

ステイゴールドサンク

1.2万文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

ステイゴールド産駒とは、日本種牡馬ステイゴールド子供たちのことである。

同一年でのグランプリ制覇を成し遂げたドリームジャーニー、史上7頭クラシック三冠達成であるオルフェーヴル二冠馬にしてGⅠ6勝ゴールドシップ天皇賞連覇を遂げたフェノーメノ凱旋門賞で2着という結果を残したナカヤマフェスタ障害GⅠ9勝のオジュウチョウサンなど、錚々たる顔ぶれである。

種牡馬としてのステイゴールド

種牡馬入りまで

善戦マンとして長らくG1戦線で走り続けたステイゴールドであったが、7歳にしてまさかの海外重賞ドバイシーマクラシック勝利という勲章を得て、ようやく種牡馬入りのオファーが来る。
しかし未だG1を勝てていなかった事や既に7歳と競走馬にしては高齢(余命が減ることは種牡馬活動の収益が減ることと同義)などから話は中々まとまらず、一応の処が付いたものの結局繁殖シーズンも過ぎてしまったため、ひとまず2001年末まで現役続行となった。
…のだが、営の必死の苦労も実りまさかの日本産の日本調教初の海外GⅠ制覇、香港ヴァーズ勝利という奇跡が起こる。それまで様子見していた生産者達がの色を変えたのは言うまでもない。

種牡馬入り

すったもんだの挙げ句にとんでもない偉業を勲章にしてようやく種牡馬入りしたステイゴールドではあったがその未来は前途洋々とは行かなかった。
なぜならダービー制覇を最大の標とする競馬世界では、成長のさ即ち熟性がめられるのに対し、ステイゴールドはその逆の晩成タイプ。しかも、小柄でのつく気性難かつ、長距離での良績が立ったことから既に淘汰されつつあったステイヤーと見なされていた。
※実際のところ、ステイゴールド立った勝利こそ晩年だが現4歳時には既に2000m~3200mというまさに古馬王道GⅠで名だたる名達と競り合いながら2着を繰り返しており、勝った重賞も全て2400m~2500mだった。サンデーサイレンス産駒らしく中距離スピード競馬にも対応できており、晩成ステイヤーというよりはスタミナが豊富で使い減りしない中長距離だった。気性と勝ちきれなさにを瞑ればかなりの素質を持っていた事は成績からも見えていたのだ。
その上、引退した2001年の時点で同じSSの後継種牡馬フジキセキダンスインザダークバブルガムフェロースペシャルウィークアドマイヤベガを始めとした名らが顔をそろえ、そもそもSSがまだ現役種牡馬(亡くなったのはステイゴールド種牡馬入りした2002年)であり、大手の生産者からの期待値は高いとは言えなかった。
当時はまだフジキセキSSの後継種牡馬から大物が輩出されていなかった(SSリーディングサイアーとして暴れまわっていた最盛期なので無茶振りも大概ではあったが)という事情もあり、後継補の多さとそれらの実績の少なさもマイナス要因として働いた。

そのため、ステイゴールドは故郷とも言える社台スタリオンステーションではなく日高ブリーダーズスタリオンステーション種牡馬入りすることになった。種牡馬として成功するには繁殖牝馬産駒育成の質が重要なのだが、大手中の大手である社台グループと中小の集まりである日高の間には大変大きな差が存在するため、産駒デビューする前からすでに大きなハンデを負っていたのである。

一応、内初のGⅠ勝利かつSSの子が格安で付けられるということで、初年度はそれなりの数の種付け希望があった。
※種付料は繁殖入りの同期となる同じSS産駒アグネスタキオン500万円のところ、受胎確認後150万円か産駒出産後に200万円という半額以下。内容はともかく同じGⅠ勝ち数1勝でありながらこの差である。そして晩年のに至っては2500万にまで高騰していたのだから、いかに格安かは一瞭然だろう。

反逆の狼煙

しかし、彼はである大種牡馬サンデーサイレンスゴールデンサッシュから競争以外にも2つの重要なを受け継いでいた。

① 良血統 かつ アウトブリード血統

速い競走馬を作るためしばしば行われるインブリードだが、血が濃くなり過ぎる事は健康に重大なを及ぼしかねないため繁殖相手が限られてしまうという欠点もある。
その点ステイゴールドヘイローサンデーサイレンスノーザンダンサーノーザンテーストディクタスナスルーラゴールデンサッシュ(サッカーボーイの全)といった錚々たる良血を受け継ぎながら近インブリードいという奇跡のような存在であった。気性難の見本のような血統でもあるが
フジキセキアグネスタキオンら同時期の他の人気アウトブリード種牡馬べても、日本における有名所の多さは一瞭然である。

生産者は1頭毎に年間1回しかを生産できない上に次世代への隔世遺伝なども考慮されるため、たとえ絶大な成績を残そうとも突然変異の一発屋かもしれないマイナー血統は避ける傾向にある(この弊を受けたのは平成三強の一と讃えられたスーパークリーク世紀末覇王ことテイエムオペラオーなど枚挙に暇がない)。
系も系も実績のある血統でインブリード配合もしやすい、というのは大きな武器となった。

② 高い種牡馬としてのスキル

仕事上手であろうと、床上手であるかというと別軸のスキルであり、それに泣いた優駿の例も数多い。
現役時代はレースですらスキあらばサボろうとしていた彼だが、種牡馬になってからは父親達譲りの絶倫番長かつテクニシャンっぷりを発揮しはじめる。
どんなとも、どれだけの回数でも積極的かつスムーズに種付けし、しかも受胎率が高い上に産まれる父親似の頑丈ときているので、種付け中の事故や不受胎、死産、折などを何としてでも回避したい生産者にとっては極めて都合が良い存在だった。
※後にこのスキル芦毛のアイツがしっかり継承した

良血で安く種付けでき最低限の形にはなるということで、繁殖シーズンの終わり際に駆け込みで種付けを希望する事例なども発生。種付け料は元が安いこともあって微減に留まり、種付け数はムラがありながらも100前後をキープしつづけた。
※不受胎の駆け込み寺というポジションが最大の形で結実したのが後年の三冠暴君である。オリエンタルアートディープインパクトとの度重なる不受胎の末、シーズン最後に種付けを行い一発で受胎したという経緯があった。

そして2000年代初頭の産業界は、

といった有様で混迷を極めており、リーディングサイアーこそサンデーサイレンスの独壇場であったものの後継者不在の種牡馬戦国時代を迎える。
ステイゴールドはそんな時代に反撃の狼煙を上げた。

産駒の快進撃

2005年産駒デビューし始めると、初年度産駒ソリッドプラチナムを皮切りに、お世辞にも良血とはいえない繁殖から4頭も重賞を輩出。
2006年ドリームジャーニー朝日杯FSを制してが成しえなかったGⅠどころか、最優秀2歳を獲得。この大活躍により「晩成の子は晩成ではないか」「小さい産駒は走らないのでは」「ステイヤー傾向では」等という前評判をまとめて蹴り飛ばすことになった。
その後ドリームジャーニーは長らくGⅠ戦線に顔を出し続けついに2009年にはグランプリ制覇の快挙。このGⅠ制覇は2020年代まで長らく続くステイゴールド産駒GⅠ勝利の嚆矢となる。
2010年にはナカヤマフェスタ宝塚制覇し産駒宝塚記念を連覇、からまさかの凱旋門賞タマ差2着という同レース日本史上最高の結果を残した。
そして、2011年オルフェーヴルが史上7頭となるクラシック三冠、そして2度の凱旋門賞2着を達成したことで名種牡馬としての地位を確立。種付け頭数・種付け料共に急増し、頭数はキングカメハメハに次ぐ249頭、種付け料もディープインパクトに次ぎキングカメハメハと並ぶ800万にまで跳ね上がった。
その後もGⅠ合計6勝の人気ゴールドシップ天皇賞(春)連覇のフェノーメノらを出し順調かと思われたが、急な種付け数の増加が負担となったのかステイゴールド2015年2月25日に大動脈破裂を起こして死亡。21歳の生涯を終えた。
しかし死後もオジュウチョウサンアドマイヤリードレインボーラインインディチャンプらがGⅠ勝利するなど産駒は活躍を続けている。

評価

当初の低い評価を跳ね返した種牡馬といえば、日本の場合シンザントウショウボーイ、そしてサンデーサイレンスなどが存在する。しかし、彼らの成功の背景には有な関係者による懸命なバックアップが存在した。しかし、そうしたバックアップがほとんど期待できない中、自らので名種牡馬にのし上がったステイゴールドの活躍を吉田照哉氏は「奇跡に近い」、白井最強こと白井寿昭調教師も「例外中の例外」などと評している。
なお、ステイゴールドを推す関係者が全く居なかった訳ではなく、かのマイネ軍団総帥であった岡田繁幸氏などはステイゴールドを高く評価しシンジケートでも大口となる。その熱意と執念はJ・GⅠマイネルネオスの登場や種牡馬入りしたゴールドシップの獲得、そしてオークスユーバーレーベン障害新王者のマイネルグロン誕生へと繋がっていった。

産駒傾向

産駒成績はドリームジャーニーレッドリヴェールら2歳でGⅠ勝利を飾るがいたり、オルフェーヴルゴールドシップといったクラシック戦線の中心に立つなどもおり幅広い。
特に2歳マイル王者から5歳で中長距離グランプリ王者となったドリームジャーニーはステイゴールド産駒の多様性を徴するようなと言える。

近年ではマイネルファンロンアフリカンゴールドステイフーリッシュといったほぼ最終世代である2015年産駒2022年になって相次いで重賞勝利宝塚記念に出走して話題を呼んだ。
に似たのか高齢になってもよく走り、何かのきっかけで突然覚醒して本格化するが多い。

コース適性はステイゴールド自身も得意とした芝の中長距離パワースタミナの要る馬場に強く特に宝塚記念有馬記念の両グランプリにおいては一時期ステイゴールド産駒が圧倒的な勝率を誇った。
グランプリの勝利数はSSの輩出した産駒の合計勝利数をえている
また3頭が4回天皇賞()を制覇しているほか、インディチャンプ2019年マイル王者となり、2頭の障害GⅠ王者も誕生。
特にオジュウチョウサン中山グランドジャンプを5連覇含む6勝、中山大障害も3勝し両レースレコードホルダーとなるなど空前絶後の大記録を達成。「絶対王者」と呼ばれ障害レースそのものの知名度を高める程の人気となった。2021年末から一時期、障害としては異例のJRA現役賞王にもなっている。

逆に東京競馬場や短距離戦ではイマイチ(というより他の種牡馬の系譜がそちらに特化していたり標としている事が多い。有産駒凱旋門賞に出ていたもある)で天皇賞(秋)ジャパンカップは勝ちがいないが、アドマイヤリードインディチャンプといった東京競馬場でのマイルGⅠ王者も排出している。
小柄な産駒が多いためか体格や重量がする戦やダート戦線も苦戦傾向であった。

また特筆すべきは海外適性の高さで、凱旋門賞2着3回、香港GⅠを2勝、シンガポールG1サウジアラビアGⅢドバイGⅡでも勝ちを輩出するなど海外の大舞台では予想外走をする事も少なくない。

なお、メジロマックイーンとの通称「ステマ配合」は日本競馬史上でも最高クラスニックスとなり、GⅠ合計はなんと15勝、うちクラシックGⅠは5勝、グランプリ8勝という絶大な成績を叩き出し話題となった。(SS一族を見ていると感覚が麻痺しがちだが、本来同じような血統から重賞が複数出たり、GⅠの配合を真似重賞が出るだけでも十分に成功の部類である)
ステゴの孫及びひ孫世代のGⅠ現在全てステマ配合の末裔となっている。

ちなみにステマ配合の要である

足元に不安のある大気性難血統頑丈で小柄な気性難血統気性難を瞑って中和して大成する

という理論気性難ドリームジャーニーオルフェーヴルらが実しているが、この理論は稀に

500キロえの極めて頑丈な巨体と尽蔵のスタミナを持つ気性難怪物

を誕生させることとなった。
デビュー前既に500キロえており度々故障に泣いたメジロマックイーンゴールドシップや、ステマ配合ではないもののやはり540キロもの巨体と体質の弱さがネックだったシンボリクリスエスとするオジュウチョウサンらである。この2頭はステイゴールド産駒の中でもトップクラス人気という共通点もある。


活躍の一方で、産駒はやたらと気性の悪いが多く、落や逸走、他との喧嘩調教再審、その他様々な暴挙や奇行は日常茶飯事去勢されてセン馬になった者もちらほら。
気分次第で凄まじい勝負根性を見せて走したかと思えば大惨敗したりとムラッ気がしいも少なくないため競馬ファンにとっては最高のエンターイナーであり、馬券師にとっては最恐の存在である。

性格もおおよそ気性難がデフォルトではあるが、洒落にならないほど凶暴極度のワガママ並外れて神経質極端な負けず嫌い賢すぎて制御不能、など千差万別。
人気だったからというだけではない、濃い個性を備えた人気を多数輩出している。
やたらとであるディクタスに似た白目むき出しの眼(通称「ディクタスアイ」)を飛ばす事に定評があるが、孫世代にもこの眼が引き継がれる傾向にある。

近年の動向 

2019年2月24日(日)中山11Rの中山記念(GII)にてウインブライト勝利し、大台である産駒JRA重賞通算100を飾った。歴代5頭記録となる。

2021年9月5日(日)新潟11Rの新潟記念GIII)にてマイネルファンロン勝利JRA重賞通算113勝とヒンドスタンに並ぶ4位となった。

同年12月25日(土)には中山10Rの中山大障害(J・GI)でオジュウチョウサン勝利し、JRA重賞通算114勝でサンデーサイレンスディープインパクトキングカメハメハに次ぐ単独4位に浮上している。

2022年2月13日(日)には阪神11Rの京都記念GⅡ)にてアフリカンゴールド勝利。大種牡馬であるサンデーサイレンスに並ぶ17年連続産駒重賞勝利という記録を達成した[1]
なお、なんとこのアフリカンゴールドステイゴールドとその子達が散々煮え湯を飲ませたゴドルフィンの所有馬である。

同年2月16日にはサウジアラビアレッドシーターフH(GⅢ)をステイフーリッシュ逃げ切り勝利。実に3年9か振りの勝利日本としては同レース初の勝ちとなった。

更に同年3月26日(土)ステイフーリッシュドバイゴールドカップGⅡ)を勝利走したドバイの地で重賞2勝を挙げた。このレース日本勝利である。一度は抜かれながらも驚異的な末脚で競り落とした相手は、またしてもゴドルフィンであった。

同年4月16日(土)にはオジュウチョウサン中山11Rの中山グランドジャンプ(J・GⅠ)を勝利。これにより産駒2009年ドリームジャーニー宝塚記念から14年連続でのGⅠ勝利となり、サンデーサイレンスに並ぶ1位タイ記録になった。

2023年、遂に産駒G1勝利が途切れたが、活躍は次世代へと引き継がれた。

更なる次世代の旅路へ

孫世代もオルフェーヴルゴールドシップらの産駒が次々とGⅠ重賞勝利を達成。
ドリームジャーニーフェノーメノナカヤマフェスタレインボーラインらは種牡馬引退してしまったが、彼らもヴェルトライゼンデバビットなど少ない産駒から重賞を出している。

ステイゴールドの死後に活躍したインディチャンプウインブライト種牡馬入りし産駒が登場予定。オジュウチョウサン日本障害としては異例の種牡馬入りがった。

現在のところ孫世代でG1級の活躍をしているのはが多く、ラッキーライラックG1合計4勝、ユーバーレーベン新馬戦以来の勝利オークスで飾り、マルシュロレーヌ凱旋門賞より難しいとさえ言われたGⅠBCディスタフ勝利日本調教初の海外ダートGⅠ勝ちになった。
更にショウナンナデシコ初のかしわ記念制覇を成し遂げた。
スルーセブンシーズ2023年に急覚醒し、GⅢ中山牝馬Sを勝って宝塚記念を2着、凱旋門賞日本として叔父オルフェーヴル達以来となる掲示板入りの4着に食い込んだ。

一方の地方でタニノタビトが史上五頭東海三冠を達成。
JRA所属ではエポカドーロ皐月賞を制覇して種牡馬となったのに続きウシュバテソーロ東京大賞典川崎記念、そしてドバイワールドCを勝利して、ダート世界レート最上位のダート王者に。
未勝利戦騎手を振り落として脱走する程ダートを嫌がっていたステイゴールドの直孫から雌の海外ダートG1勝ちが誕生するというファンですら予想外の事態となった。
苦戦していたゴールドシップマイネルグロン障害レースにて年間敗の4連勝で中山大障害をも勝利し、絶対王者オジュウチョウサンに続く障害王者の座を一族の元に奪還した。

またステイフーリッシュGⅡドバイゴールドC、シルヴァーソニックサウジアラビアGⅢレッドシーTHを勝利するなど、海外適性の高さは孫世代にまでしっかりと継承されているようだ。

更にはオルフェーヴルドゥラエレーデホープフルSを制し、系ながら既にひ孫にもG1が誕生している。

現役時代に文字通りの意味で紆余曲折を辿りながら長くされ走り続けたステイゴールドの血は世代を越えて日本競馬界にしっかりと根付き、今や「ステイゴールド産駒」から「ステイゴールド一族」と呼べる程の一大勢に発展した。

今日もどこかで黄金程は続いている。

産駒一覧

2003年度産駒

2004年産駒

2005年度産駒

2006年度産駒

2007年度産駒

2008年度産駒

2009年度産駒

2010年度産駒

2011年度産駒

2012年度産駒

2013年度産駒

2014年度産駒

2015年度産駒

2016年度産駒 ラストクロップ世代)

関連動画


関連項目

脚注

  1. *17年連続重賞勝利というのは、19年連続のパーソロン(代表産駒サクラショウリシンボリルドルフ)、18年連続のノーザンテースト(代表産駒アンバーシャダイギャロップダイナ)・ブライアンズタイム(代表産駒ナリタブライアンマヤノトップガン)・フジキセキ(代表産駒カネヒキリキンシャサノキセキ)・クロフネ(代表産駒ソダシアップトゥデイトカレンチャン)に次ぐ6位タイ。単独8位にはサクラバクシンオー(代表産駒ショウナンカンプビッグアーサー)の15年連続がいる
この記事を編集する
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

  • なし

掲示板

おすすめトレンド

急上昇ワード改

最終更新:2024/03/28(木) 18:00

ほめられた記事

最終更新:2024/03/28(木) 18:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP