ストームα氏とは、ゲームプレイヤーである。
ほとんどが縛りプレイであり、高画質・高音質で、xbox360のゲームではバーチャルサラウンド(立体音響)で録音されている。
ゲームはかなりの腕前を持ち、「見てて楽しい動画」を心掛けておりところどころに入れてあるネタや投稿者コメントや字幕で視聴者を楽しませてくれる。
というか本人が一番楽しんでいる。
EDF3ではバズーカやグレネードなどで敵を打ち上げ、空中にいる間にスナイパーライフルで狙撃してとどめを刺すなど、類希なる腕前を見せた。
『ストームα』の名前の由来は『ストーム』が地球防衛軍3の『ストーム1』から、『α』も同じく地球防衛軍3の武器『スプラッシュグレネードα』から。
投稿当初は『バーチャルサラウンドの人』や『バーチャさん』と呼ばれたこともあった。また本人が『バーチャル(ryのうp主』と名乗っていたこともあった。
ちなみに好きなAAは『なおるよ!('(゚∀゚∩』。ニコニコ動画のプロフィール画像の他、ツイッターアイコンもこのAAである。字幕も結構顔文字の頻度は高い。
ネタと言われていた武器の活用法を発見したり、新たな作戦を見つけ出したりなど後の縛りプレイヤーに大きな衝撃を与えた。
また、ヘリの扱いや選曲に定評がある。最終回は神様(AI)の悪戯も手伝って、涙なしには語れない奇跡の感動超大作になった。
空戦は苦手(下手)と言いつつも、A-10でパステルナークに挑むといった無茶をする。
ただし対地戦は得意。対地最高!('(゚∀゚∩ ところどころEDFネタが含まれている点はさすがである。
縛り内容:難易度縛り(HARD)+ペイル(奇数)/陸戦(偶数)の交代制
2は初プレイとなる為、3との操作性の違い(ボタン配置)によるミスや武器選択ミス、さらにネタ武器と知らずに使用してしまうなど「初プレイ時にありがちなこと」が数多くみられる。ちなみに、他のプレーヤーの動画を見るのも禁じている(ネタバレになるため)。
もはや恒例の今回のサンダーが初めて登場したシリーズでもある。
縛り内容:難易度縛り(HARD引継ぎHARDEST)+陸戦(奇数)/ペイル(偶数)の交代制
難易度HARDESTにし交代の順番を変えたことにより、大幅な難易度の上昇と新たな戦法を編み出さなければならなくなった。 前シリーズ同様に、他の動画を見るのを禁じている。
縛り内容:難易度縛り(INFERNO)+ペイル(奇数)/陸戦(偶数)の交代制
前回のHARDEST以下をすべてクリアした状態で開始した新シリーズ。縛りプレイといえど、武器の種類やアーマーも増えている為つまるところ交代制以外普通のプレイ動画である。しかし、EDF2のINFERNOはEDFシリーズで最も難しくクリアするのも一苦労なのに情報収集はしないという縛り(?)も入れている為、やはり難易度は相当なものである。
『使った後は、リサイクル』。武器使い捨てとは「武器獲得した数だけ使用可能で、使用後消費する。(2丁持ちなら2個消費)」というもの。ただし、初期装備と乗り物は無制限なのでこれが攻略の鍵となった。また、今回より投コメ字幕から通常字幕に変更された。
ちなみにこのシリーズから今回のサンダーが動画の最後へ移動した。
縛り内容:難易度縛り(ノーマル)+フレイ/フレイヤの交代制+初期体力縛り
初となるwiiソフトのプレイ動画。当初、初見動画をうp予定だったが、操作に慣れるまで動画的に酷い内容だったらしく10ステージまで進んでからやり直している。わかりやすいようにシステムの解説などもされている為、未プレイの方も大丈夫。また初見プレイにありがちな「武器選択ミス&ネタ武器使用」等ももちろん健在。
EDFシリーズの新作ソフトであるEDF:IAの縛りプレイ。今回の武器使用制限の縛りは、前シリーズの武器使い捨てと似て否なる『一度使った武器は使わない』というもの。一見厳しい縛りのように見えるが、アーマーランクが最高レベルの状態からのプレイの為、わりとゆる~い縛りである。
縛り内容:特に無し
EDF:IAのオンラインのひとつ、サバイバルモードでのプレイ動画。シャローグレイブといわれるこのステージには、ボス級はボンバーしか出ないものの、強敵となる蜂が大量に出現しサバイバルモードにて数あるステージの中で高難易度を誇る。その高難易度のステージを49waveまで到達した際の記録映像である。
縛り内容:特に無し
EDF:IAのオンラインのひとつ、サバイバルモードでのプレイ動画その2。ペインガーデンは広く平坦なマップの為、比較的難易度が低いステージである。しかし、waveが上がるにつれ敵が強くなるのに対し、この動画は暫定新記録の105waveまで到達した。かかった時間は実に7時間半というから驚きである。
縛り内容:特になし
PSVitaで発売された地球防衛軍3PORTABLEの協力プレイ動画。最初の「星船」のみハーデスト、以降はインフェルノ。エミュー氏や直葉氏、ゲン氏といったニコニコでおなじみのEDFの猛者が集う豪華な協力プレイである。そんな猛者でさえ全滅しかねないオンラインインフェルノの恐怖と、新武器「リミットブースター」で強化された乗り物を操る(場合によっては乗り物縛りの)α氏の姿は必見。エミュー氏や直葉氏が別の視点から撮影した動画もあるため見比べて見るのも面白い。ちなみにPSVitaというハードの都合で本作の動画はカメラで直に撮影しているのだが、それを全く思わせないほどの高画質も特徴。
縛り内容:難易度縛り(INFERNO)+オンライン4人プレイ
さぐらだ氏の呼びかけに応えたげろちゃん氏、エミュー氏、そしてα氏による四人強力協力INF縛り。人数に応じて敵が強化される仕様のため突破不可能と考えられてきた初期状態でのSt.1突破に成功し、何度も苦戦しながらもついにマザーシップの撃墜に成功。初の完走チームとなり、オンラインINF縛りというEDFの新たな遊び方を提示した。
また、後述の4版でも採用されている四つの画面を同時に流す編集方法はこのシリーズから始まったものである。
縛り内容:難易度縛り(INFERNO)+峰撃ち禁止(巻き込まないとは言っていない)
発売から一年以上の月日を経てついに開始されたシリーズ。オンライン縛りはすでに投稿を開始していたが、ソロ縛りの投稿はこれが初めてである。St.1ラストのとおり4になっても腕に衰えは見られないどころかさらに熟達している。(ただしTwitterでの発言によれば4のヘリは苦手とのこと)
当初は今回のサンダーの代わりに戦績を載せる予定だったが、多くの要望と奈落の罠で積み上げた凄まじいサンダー数で無事復活となったようである。
Part1から1年11ヶ月1日かけてついに完結。なお4.1でのINF縛りは計画していない(Twitterでの発言より)とのこと。
縛り内容:難易度縛り(INFERNO)+オンライン4人プレイ
リアルストームチームが再招集。今回は4のINFオンラインを舞台に4兵科に分かれて四人強力協力プレイを繰り広げていく。撮影自体は既に終了し、あとは編集と投稿を残すのみとなっている。
ソフトークを使用したプレイ中の会話再現にも挑戦しており、それぞれの意外な一面(実はよくNPCを誤射しているα氏など)を見ることができる。3Pの件もあってエターしないか心配されていたのは内緒。
EDF5発表で最後まで投稿する前に発売されるのではと焦っていたのも内緒。
夏発売と発表されて間に合わないことがほぼ確定した。
EDF5発売延期に伴い本シリーズも5発売までに完結する目途が立ったようだ。
2017年12月5日にDLC3-20を投稿し、約3年の投稿に終止符を打った。EDF5発売2日前の事である。
縛り内容:難易度縛り(INFERON)+オンライン4人プレイ(最初のみDLC装備とオフM1からの武器持込みアリ)+全員レンジャー
5の戦場に民間人(精鋭)たちが集結! 4までと違い、今度は全員レンジャーで四人強力協力プレイが展開される。(四兵科だと達成確実と判断したため)
5になって仕様が大きく変更された本作においてどのような戦術で魅せて(または笑わせて)くれるか期待が高まる。
なおニコニコも仕様が変更されて1080pまでの動画をUPできるようになったが、元となった撮影データの関係で720pの部分がある。(詳しくはミッション1の動画説明文を参照)
空爆で味方ごと派手に吹き飛ばし、他人のビークルを勝手に借りるなど何でもアリなオンラインプレイ動画に準レギュラーとして登場。普段はNPCに優しい(本人談)氏が顧みなくなったらどうなるかを見ることができる。
タイトルは編集者が付けた仮称。4.1を購入していないさぐらだ氏(当時)とエミュー氏の二名とメンバーを入れ替えて行われた幻の4.1版いきなりINFオンライン。何故かバグや不具合の大半にα氏が関わっている。
余談だが、上の動画の投稿者は3PいきなりINFオンラインの初期メンバー(回線問題が解決できず、エミュー氏と交代。経緯は3Pエミュー氏視点を参照)でもある。
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最終更新:2024/04/25(木) 22:00
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