スーパーレールカーゴとは、2004年3月13日から運行を開始したJR貨物M250系電車の愛称である。
日本車輌、川崎重工業、東芝で製造された世界初の動力分散式を用いたコンテナ貨物電車であり、JR貨物が発足してから初めての“電車”でもある(もちろん旅客輸送は行っていない)。佐川急便が車両・コンテナを所有しており、「臨時高速貨物列車」として貸切輸送を行っている。
SGホールディングスページ内に紹介有り。 モーダルシフトへの挑戦
(PDF)
車両は、動力車(略号M)2両ユニット・付随車(略号T)2両ユニットに大別される。現在、3編成42両が大井機関区に所属している。
掲示板
4 ななしのよっしん
2017/08/18(金) 10:40:26 ID: zXRXGwqZM/
KATOしか出てないのか
編成数増えないのは、電車だから架線がないとこでの運用で支障を来すのが理由かな? コンテナも海上コンテナ規格じゃないし。汎用性低いのかもね
5 ななしのよっしん
2020/05/03(日) 12:56:15 ID: O27Uz+C+md
普通の貨物列車が、機関車さえ付け替えればどこでも走れるのに対して、専用貨車セットで直流電化専用じゃあねぇ
6 ななしのよっしん
2021/10/26(火) 18:14:56 ID: G5E+7iHyHx
そう言えばコイツの線路使用料ってどういう計算なんだっけ?
動力車1両につき機関車1両分とられるなんて事…無いよね?
急上昇ワード改
最終更新:2025/03/25(火) 19:00
最終更新:2025/03/25(火) 18:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。