ゼッペルとは、
である。本記事では1.について解説する。
作中より10年前、ラグラーズとマーディラスが戦争していた時は子供で、女友達のルーシアが戦いに巻き込まれて崖から転落し、力がなかったからルーシアを守れなかったと悔やみ続けた。10年後に国王となったが、かつての侵攻でルーシアを罵ったラグラーズの兵士長だけは殺害した。マーディラスは平和になったが、ルーシアに償うことを考え力を求め続けた。そのため両親と幼馴染のディノからは疑問視され、大神殿との間にも関所が授けられた。心の傷を魔物に利用される形となり、究極魔法「マナスティス」に手出しするが、自身の姿を魔物に変貌させる。
戦闘が終わった後は正気に戻り、療養のために絵を描き始めた。これがマーディラスが芸術の街になるきっかけになったと考えられる。
アイラ加入後は怪我が癒え、ディノからルーシアの墓を作ろうと提案されるが、ゼッペルは遺体を見たわけではないからどこかで生きているかもしれないと返した。
2回戦うことになる。姿はリビングスタチューとなっている。
1回目は理性を失って完全に暴走し、主人公たちと戦うが、これは負けることが前提の戦闘のため、PS版で勝てたとしても負けたという前提でストーリーが進む。
王の部屋に赴いて自身の部屋を破壊する。そこに大神官が到着し、マジャスティスを唱えられたことで弱体化し、今度は倒すこと前提の戦闘に入る。
戦闘ではメラゾーマ、ベギラゴン、こおりの息を使用。1回目ではイオナズン、凍える吹雪も使用する。
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最終更新:2024/04/25(木) 16:00
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