ゼeroウィルス感染者とは、ゼEROシリーズの影響により自らの意思でイレギュラー化した人物たちである。
強烈な下ネタで予想の斜め上を行くカオスを放つゼEROシリーズにより∑5(シグマウィルス末期症状)感染者は増加の傾向であるが、中には「真の力、見せてやる!」と言わんばかりに自らのEROを放出するイレギュラーが極稀に発生することがある。
そんな愛すべき馬鹿達勇気のあるうp主達を称えて付けられたのがこのタグである。
基本的に一発ネタが多いが、下記のようなシリーズモノも存在する。
その名の通り、ゼEROシリーズの音楽を歌ったシリーズである。なぜ歌った
ゼERO初期からいるイレギュラーで、今までに25曲ものゼERO動画を歌ってきたという、通称リアルイレギュラー。
歌った曲の中には10分を超えるメドレーも含まれていることから、実力は相当のものだと思われる。
だが、流石に動画中のエロシーンまで歌うことは無理だった。仕方ないね。
現在は本人のマイコメ曰く「本家の進化によりもう歌える次元じゃなくなってきました。最後まで諦めたりはしたくないからひっそり続けます」との事。
最近現れてきたイレギュラーで、こっちは本家ゼEROシリーズをリスペクトして作る作品が多い。
編集能力は未熟なところがあったり、音跳びが若干発生してたりとまだB級ハンターレベルであるが、同人ロックアクションゲーム「Rosenkreuzstilette」の女性キャラをERO化させたり、同作品のキャラにメトロノームペ○スを装着させたりと狂気の沙汰しか思えない本家とはまた違った斜め上なカオスを突っ走っている。
それ以外にも、本家ゼEROシリーズのキャラが出たり、ロックマンやロックマンゼロとのEROい共演があったりとクロスオーバー要素が多い(というかほとんど)のも特徴である。
余談だが、本家と女性版のメトロノームペ○スの違いは「根元の部分が丸く膨れているか真っ直ぐになってるか」らしい。
声優繋がり(?)によりERO化した地獄先生は鬼のペニスでゆきめやリツコ先生に強引に性交渉を行うのだ。
音楽をベースにしたMADはいまのところ無く、小ネタMADのみであるが、いじめネタやEROシーンなど、本家のDNAをしっかり引き継いでいる。
また、このシリーズのみの特徴として登場人物(妖怪?)がいきなり阿部さん化し「やらないか」の声とともに小学生の男子を掘るシーンがある。
きみはゆくえふめいになっていた・・・ではなくて、かつて突如現れてはゼERO達を掘る悪魔のような象徴だった彼がファンの一人によって独立作品となったようだ。
初めのうちはマックによるオナニーやHTFとのクロスネタが中心だったがついに本格的なERO動画が投稿された模様
マック「フランちゃんとフレイキーちゃんとイカちゃんが大好きなんだ♪」
ちなみにマック自身は複数存在するようでマック達によるほのぼのバトルが開催されたりオナニーバトルが始まることもある。
本来ゼEROと何の接点も無い(世界観的に見て)はずの彼がなぜか感染、どうして感染したんだろう・・・
冒頭でオナニーを繰り返したり(確認できる範囲で4回)連続で3回もいい男と性交渉をしているのはまだ子供なため性欲に歯止めが利かないからだろうか・・・
他にもCrysisのノーマッド中尉とサイクス軍曹、MADGEARのスネーク、ゼEROとSEエックスがゲスト出演している。
こちらもゼEROとは接点は無い、一応ゼEROシリーズリスペクトらしい
ゼERO関係のキャラクターを一切使わずEROシーンを完全再現したかなりのヤリ手。
普通のバトルドームのMADだと思って見に来た視聴者達が1:24からの展開を見てマイリスト登録を踏みとどまったという伝説がある。
ゼEROシリーズを歌ってみたシリーズ ロゼクロゼEROシリーズ
ブロントさんvs汚い忍者 無双onlineでRED ZONE
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最終更新:2024/04/20(土) 09:00
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