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タイムパラドックス(time paradox、時間の逆説)とは、時間軸を遡って過去の出来事を変した結果、因果矛盾をきたすことである。

曖昧さ回避

概説

仮に時間(軸)を遡って過去の事に介入することが可であるとすると、変された過去の事が既に確定している(観測されている)未来の事矛盾をきたすことがある。

以下にいくつかの例をあげる。

タイムパラドックスについての解釈

タイムパラドックスの前提となるタイムトラベル(時間軸上の移動)そのものが理論的なものに過ぎないので、タイムパラドックスをどう解釈するかは通常フィクション創作者次第となる。解釈の例をいくつか次に上げる。

何も起こらない。
宇宙と因果は案外頑固で、多少の因果不一致無視して強引に褄を合わせる。いは、「既に確定した」過去への介入はどうやっても成功しない(それは既に過去歴史に織り込み済みである)。ドラえもんにおける的地解釈(未来から過去の人物であるのび太に干渉しても、経路はともかく「的地」であるセワシの存在にはなんらがない)もこの類に含むことがある。
以下に例を示す
現在未来)が変される。
過去に対する決定的な干渉が行われた時点で、異なる時間軸への分岐が生じる。この分岐した時間軸は、タイムトララーがもともと来た「未来」とは異なる様相を呈する。多世界解釈を援用すると、変された「未来」はもともとの未来と並行して存在する、「パラレルワールド」(ありえたかもしれないが、観測されなかった世界)ということになる。また、かつての未来」は変と同時に全に消失してしまう、という場合もある。
未来を有利にするための過去への干渉、意図しない細な過去への干渉が未来に予測不可能変をもたらす(バタフライ効果)などがしばしば物語の題材として扱われる。そうした事態を防ぐために、「未来人過去の人物に未来情報を漏らすことが厳しく規制されている」などと設定されることもある。たとえば禁則事項など。
フィクションにおいては主人公(もしくはプレーヤー)の主観のみが扱われることが多いので、「変されなかった世界」がその後どうなったかは一部の例外(「ひぐらしのなく頃にetc)を除き、無視されることが多い。
爆発オチ
宇宙が因果矛盾に耐えられなくなり消滅する。現実は非情である
上述のMGS3においてはゲームオーバーとして処理される。

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最終更新:2022/07/01(金) 22:00

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