タワーオブロンドン 単語

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タワーオブロンドン

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タワーオブロンドンとは、

1.2015年生の日本競走馬種牡馬
2.2020年生のアイルランド競走馬GalileoDialafaraのな勝ち2024年レッドシーターフハンデ(G3)。

ここでは1.のタワーオブロンドンについて解説する。

な勝ち
2017年:京王杯2歳ステークス(GII)
2018年:アーリントンカップ(GIII)
2019年:スプリンターズステークス(GI)、京王杯スプリングカップ(GII)、セントウルステークス(GII)

概要

Raven's Pass*スノーパインDalakhaniという血統。が本を受胎中に日本に輸入され、そのとして誕生した所謂「持込」である。
生産はダーレー・ジャパン・ファーム、馬主世界的なお金持ちのシェイク・モハメド殿下(名義はゴドルフィン)。厳しい日本馬主クリアしている。

とあって生まれたときには小さめであったが、離後に急成長しと呼ばれるような体になった。気性はの時から従順で扱いやすかったが、調教騎乗するようになると行きたがる勝負根性も持ち合わせていたという。

2歳時(2017年)

7月札幌競馬場新馬戦(芝1500m)でC.ルメール騎乗でデビューし、2身半の逃げ切り勝ちを収めた。2戦クローバー賞(OP・芝1500m)では2着に敗れるが、3戦のききょうステークス(OP・芝1400m)では後方から4コーナーで大きく伸び、さらに直線で2着を突き放して3身半差で圧勝した。

重賞初挑戦の京王杯2歳S(GII・芝1400m)では1番人気となり中盤の競馬から抜け出し2身差で勝利する。となると次は朝日杯フューチュリティステークス(GI・芝1600m)の挑戦となり、当時の同世代最強といわれていたダノンプレミアムと対戦することになった。朝日杯FSでは先行していたダノンプレミアムに3身半突き放され、さらに後にマイルCS勝利するステルヴィオにも差され3着に敗れた。騎乗したC.ルメールは「もう少し短い距離の方がよさそうです」とコメントした。実際に以後の1600mのレースではアーリントンCを除いて苦戦することになった。

3歳時(2018年)

開けて3歳になってからはJRAの3歳戦にスプリントの重賞が少ないこともあってNHKマイルカップ標にした。ステップレースとしてアーリントンC(GIII・芝1600m)ではやや後方の競馬になったが直線で外から差し切り勝利した。NHKマイルカップ(GI・芝1600m)では1番人気にに支持されるが群に沈んで12着と大敗し、初めて着外に敗れた。は短期免許で来日していたモハメド殿下お抱えの騎手ウィリアムビュイックキャピタルステークス(OP・芝1600m)に出走し、2着になった。

4歳時(2019年)

4歳時は東京新聞杯(GIII・芝1600m)に出走するが5着に敗れた。3ヶレース間隔をあけて京王杯スプリングカップ(GII・芝1400m)ではコースレコード勝利し、短距離ではやれることを明した。1600mの安田記念は回避し、スプリント路線として函館スプリントS(GIII・芝1200m)を選択したが、中央競馬競走除外多発事案で13頭中6頭が除外となる波乱含みのレースとなり、タワーオブロンドンは1番人気となり直線で伸びるも3着に敗れた。キーンランドC(GIII・芝1200m)でも直線で伸びるダノンスマッシュから3/4身差の2着に敗れた。セントウルS(GII・芝1200m)では中盤の競馬になり、直線で2着以下を3身突き放してコースレコード勝利した。

スプリンターズステークス(GI・芝1200m)ではC.ルメール桜花賞グランアレグリアに騎乗予定で、タワーオブロンドンには浜中俊が騎乗予定だったが、グランアレグリアが回避することになり、タワーオブロンドンには引き続きC.ルメールが騎乗することができた。キーランドSで敗れているダノンスマッシュに一番人気を譲ったが、直線で逃げていたモズスーパーフレアをとらえるとダノンスマッシュも3着に抑え、GI初制覇となった。

5歳時(2020年)

5歳時はオーシャンS(GIII・芝1200m)から始動したが、斤量58kgと休み明けがき、上位2頭から離された上に4着にもハナ差まで詰め寄られる3着に敗れた。続く高松宮記念(GI・芝1200m)ではC.ルメールドバイに前乗りしたことで南アフリカから短期免許で来日中のライルヒューイットソンを上に迎える予定だったが、福永祐一COVID-19で急遽渡航を取りやめたことから福永が最終的に騎乗することになった。当日は1番人気に推されたが、で伸びを欠いて12着に敗戦した。その後C.ルメールに手綱を戻して京王杯スプリングカップ(GII・芝1400m)に出走したが8着に終わった。

その後は休養を経て、ビュイック上に香港スプリントに出走したが、子制覇を成し遂げたダノンスマッシュに隠れるような形で14頭中13着に敗れ、このレースを最後に引退が決定。引退後はダーレー・ジャパン種牡馬入りすることとなり、初年度の種付け料は150万円に設定された。

血統表

Raven's Pass
2005 栗毛
Elusive Quality
1993 鹿毛
Gone West Mr. Prospector
Secrettame
Touch of Greatness Hero's Honor
Ivory Wand
Ascutney
1994 黒鹿毛
Lord at War General
Luna de Miel
Right Word Verbatim
Oratorio
*スノーパイン
Snow Pine
2010 芦毛
FNo.4-n
Dalakhani
2000 芦毛
Darshaan Shirley Heights
Delsy
Daltawa Miswaki
Damana
シンコウエルメス
1993 鹿毛
Sadler's Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Doff the Derb Master Derby
Margarethen

Reven's Passクイーンエリザベス2世S(8f・約1609m)とBCクラシック(10f・約2012m)を制しているマイラー~中距離である。
*スノーパインは3歳時に2000mと2300mの条件戦勝利している。
Dalakhaniはクリテリウム・アンテルナシオナル(1600m)、ジョッケクルブ賞(当時2400m)、凱旋門賞(2400m)を勝利している。産駒にも中長距離が多い。
Sadler's Wellsマイラーから4000mのチャンピオンまで輩出している大種牡馬であるがスプリント路線で活躍した産駒は少ない。

血統だけ見ればどう見ても中長距離です。本当にありがとうございました。

ダーレーも何故マイルで活躍できないのか頭をひねっているらしい。

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なにげにスプリンターズS動画ニコニコにはないのな

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