ダンボールの神様とは、シンガーソングライターMADAOこと長谷川泰三(CV:立木文彦)が歌うアニメ『銀魂』の挿入歌のタイトルである。
『銀魂』第203話でのBGM、第209話で挿入された曲である。
MADAOがロングヘア姿にヘバンダナ、袖が切れた皮ジャン、腰に「酒一番」という段ボール箱を装備し、アコースティックギターとハーモニカの弾き語りスタイルで歌う。どことなく、というか思いっきり長渕剛をリスペクトしたような歌い方、風貌である。
2年後篇において売上チャート第3位にランクインした3rdシングルである。
路上生活の際に使っていた段ボールを引き裂く音から曲のインスピレーションを得て、路上ライブ活動を経て、カリスマ的人気を得たらしい。
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最終更新:2023/03/31(金) 21:00
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